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2021年02月09日

注目する有名墨絵師は?【このアーティストがすごいと思う理由など】雪舟!

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サイブログ

ヒント:隠し絵(探し絵)です。隠れている動物、見つかったでしょうか。(難易度:簡単タイプで作成)
人気だまし絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。


ようやくです!

大人気の雪舟ですが「画僧」ということで、テンションが高まります。


くわえさせて
「水墨画家」や「日本画家」、水墨画と墨絵の違いとされるものとかにとらわれなければ「墨絵師」だったり、「日本人絵師」と呼ばれたり「絵が得意な僧侶」「画聖」とか、話す人だったりその場によって色々で、たぶん日本で一番有名な墨絵師、水墨画家と思いますが、日本の芸術家や巨匠として、名前があがることもあって興奮します。


どんどん聞きたくなる言葉です。

明るい気分になります。

雪舟とはどんな人?


雪舟は何年生まれだろう?というと1420年生まれ、日本のどこ生まれか?というと、備中国(岡山県)生まれで(赤浜村)、子供の頃から絵を書くことが好きだったといわれているので、共感したり気になる人も多いかもしれないので、うれしいです。

ほほがゆるみます。


さらに細かく突き詰めるとしたら、
室町時代の人で、等楊(とうよう)はいみな、漢字で書くと「諱」で本名です。つまり、雪舟が号になり、名前だけでもいいです。


味方にいると心強い人です。


深堀りしていくなら
「号とは何か?」というと、画家や学者が本名以外で使う名前のことです。画僧は鎌倉時代や室町時代あたりの禅僧、絵の制作が上手い人(僧侶)というイメージで、あこがれます。

どんどんとらえてみるとしたらこんな感じです↓


ここもまた広げていきます。


ほぐしていくと、
画僧に関連して(禅宗で画僧)、絵仏師(えぶっし)の名前もありますが、こちらは平安時代あたりからのイメージです。仏教の絵を専門にしています。仏様の絵を描いてる、絵仏師といえばテスト問題でもおなじみの絵仏師良秀(えぶっしりょうしゅう)、宇治拾遺物語で覚える人も多いみたいですが、どうでしょうか。


いっしょにコラボなどがあれば、
さらにテンションが上がりそうな名前ばかりです。


良い意味で、たまらない魅力です。

寺、ねずみの絵


奥のほうまでくわえさせて、
雪舟だと子供のころに入っていた井山宝福寺(ほうふくじ)、雪舟が涙で描いたねずみの絵も有名です(和尚さんは雪舟が絵がうまいことに気づきます)。京都に行くのは、宝福寺のあとから)です。

可能性が広がる感じです。

水墨画作品


味わい深いです。


プラスしていくとしたら、
雪舟の代表的な作品といえば、天橋立図(あまのはしだてず)や山水長巻(さんすいちょうかん)、破墨山水図(はぼくさんすいず)などetc.目白押しです。

見れば見るほど味が出る絵です。


ポイントだけ突いていくと、
秋冬山水図(冬景)の描き方、縦に伸びる線も気になるところですが(力強いです)、


からめとっていくと、
天橋立図は、日本三景のひとつ(松島、天橋立、宮島の3つ)なので有名かもしれないです。


つらぬいてます。


天橋立図、技法、作品解説


こちらも日本の国宝です。雪舟は室町時代の人なので、天橋立図は室町時代の絵になります。紙本墨画淡彩(Ink and light color on paperなど)で紙に絵が描かれていて、英語表記だと題名は「View of Ama-no-hashidate (Amanohashidate)」などになるかと思います。

じんわりうれしくなる絵です。

ときめきます。


用語でどんどんひもといていくとしたら、
描き方のポイントのひとつとしては、鳥瞰的(ちょうかんてき)であることです。鳥瞰的とは何か?としたら、鳥が高い空から見下ろす感じ、全体的に広い範囲で見渡せるような、そういったイメージです。


中からあふれ出てきます。


ここもぎゅっと押し出していくとしたら、
天橋立、何県にあるか?でいくと京都にあるのですが、水墨画家雪舟が描いていることでも大きい感じです。


奥が深いです。


細部まで描いていながら大きい絵であることもポイントですが、びっくりする点つながりでどこかというと下書き(下絵)であることです。濃淡のみで描くリアルな絵で雪舟のすごさがわかる気がします。


突き抜けてます。


天才的な墨絵アーティスト、水墨画家というイメージがしみ入って離れないポイントでもあります。


気持ちがはずみます。


ここもおさえていくと、
雪舟の作品、山水長巻は四季山水図(しきさんすいず)(巻き物)、こちらが正式名です。絹本墨画淡彩(けんぼんぼくがたんさい)なので絹にかかれています。中国の風景(自然の景色)の絵を雪舟が晩年に描いたといわれています。


密度が高いです。

破墨山水図、簡単に


ついつっつきたくなりますが、破墨山水図も、雪舟の山水画です。英語表記だとBroken Ink Landscape scrollなどでしょうか(ローマ字読みバージョンだとHaboku sansui-zuなども)。勉強になります。


少しずつチェックしたくなります。


気になるのはまっ先にこれです。


『破墨の法とは?』という感じですが、技法や描き方といえば注目せずにはいられない用語です。何かというと水墨画技法です。これについての決定的な解釈は、今のところ自分の中でははっきりしてないですが、この破墨山水図のうれしいところは国宝であるところ、絵だけでなく詩も入っているところだったりします。

墨の濃淡関連は、ひきこまれます。


やみつきになります。


絵を描く才能といい、エピソードといい、すごいです。

しみじみします。

雪舟の感想と国宝の作品、慧可断臂図


きもちが高まるかもしれませんが、
日本の墨絵、水墨画で有名なものといえば、国宝にもなっているので長谷川等伯(はせがわとうはく)の松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)もあげられるチャンスも多いかもしれないです。


こういう絵も、背中を押される感じです。


気持ちいいです。


墨絵師、水墨画家の雪舟に話題でさらに突っ込んでいくとしたら、
山水画や人物画、これらだけでなく花鳥画を描いていることもポイントです。


からめとっていきます。


例えば、
雪舟の人物画といえば、慧可断臂図(えかだんぴず)が思い浮かびます。こちらも国宝なので知ってる人も多いかもしれないです。達磨(だるま)が描かれていて、岩の描き方など、ひきこまれます。


詳しくはこちらで触ってるのでよかったら
国宝とは?英語一覧リスト@【ひらがな】読み方付き!あの有名デザインも!

雪舟の頭の中を開きくたくなります。

本当にすごい日本画家です。


気になるところから展開していくと、
国宝絵画といえば、禅僧で画僧の周文もいます。弟子が雪舟なので有名かもしれないですが、チェックしていくとしたら、竹斎読書図(ちくさいどくしょず、Reading in a Bamboo Groveなど)や水色巒光図(すいしょくらんこうず、山水図、Hue of the Water, Light on the Peaks)も代表作の一つです。


抜けられない感じで、足しになります。


絵を描くことも修行となるとしたらありがたいことですが、流れでいくと「山水小巻」→「益田兼尭像(ますだかねたかぞう)」→「山水長巻」→「破墨山水図」かと思います。

中国とお菓子


雪舟といえば中国という人もいるかもしれません。


フタをはずしていくと、
雪舟でイメージするといえば中国に留学して水墨画を学んだ墨絵アーティストです。中国といえば万里の長城や紫禁城も気になるところですが、子供のころに中国に行った人からパンダの置物をもらってうれしかったり、大人になってから美味しいお土産をもらったりと、お菓子も気になるところです。


中国といえば音楽も気になりますが、中国のお菓子といえば、月餅(げっぺい)の名前、中国の伝統スイーツということで、平たくて丸い形のお菓子、まんまるお月さまみたいにきれいです。


オープンな気もちになります。


中秋節(ちゅうしゅうせつ)の食べ物ということで、月餅の中身の餡は、小豆餡や黒ゴマ餡など色々おいしそうです。

食欲がわきます。


保存食といえばpreserved foodの流れで、英語表記だとMooncake(ムーンケーキ)やMoon biscuit (ムーンビスケット)など中国語のユエビン もかわいいですが、こちらの言葉の響きもかわいいお菓子です。

ゆるみます。


食べたことある人、いるでしょうか。


月に対して太陽餅もあるということで、こちらも気になるところですが、茯苓餅(茯苓夾餅、ぶくりょうもち)も気になります。こちらも伝統のお菓子、漢方系のお菓子ということで興味深いです(緑豆羔は名前の読み方がわからなかったのですが、リュウドウガオらしいです)。


日本人画家、月と富士山の葛飾北斎


プラスしていくとしたら、
さらに細かめに絵の話題を入れていくと、月といえば、葛飾北斎の月見る虎図もおすすめだったりします。


こちらは葛飾北斎のカテゴリでまとめてピックアップしようと思ってたのですが、すこしだけピンポイントで展開しておきます。


細かいものの軽く触ってみるとしたら
満月とかわいい虎の絵です。とにかく「虎をこう描くのか」という感じでつい見入ってしまいます。富嶽三十六景で人気の北斎は代表劇な日本人浮世絵師として有名です。


こちらは肉筆画です。


つなげていくと、
上を見上げる横向きの虎を描いてみたいという人にもおすすめです。北斎独自の描き方、オリジナリティ感など、どの作品もそうですが江戸時代のアーティスト、デザイナーやイラストレーターなどetc.色々呼び方はあると思いますが、勉強になります。

こういうのもたまらない魅力です。


ものすごく脈打ちます。


手をつけるといえば
白須心華(しらすしんか、日本画家の名前) の墨梅図屏風(ぼくばいずびょうぶ)にも満月の絵が描かれています。紙本墨画淡彩で英語表記だとPlum Treeなど、構図だったり余白もそうですが、人間の腕みたいに動き出しそうな感じの枝の描き方が好きだったりします。


こういうものも、オープンな気分になったりします。


気持ちいいです。

武将の水墨画(墨絵)etc.


奥までくわえさせて、
中国といえば、最近は特に、中国のイラストレーターのみなさんがすごく上手いという話題が耳に入ります。東と西ではないですが、日本は線、西洋は面の話は有名ですが、イラストの塗りいろいろな情報が行き交うのがうれしい感覚です。

開放感があります。


こういった中国美人の絵もきれいですが、中国の武将たちもかっこいいです。

盛り上がります。


そろそろ開きたくなるといえば
雪舟自身も、武士の家に生まれてるということですが、中国の武人で思い当たるところだと項羽、関羽、岳飛(がくひ)、楊大眼(よう たいがん)など、武将の女性だと王異(おうい)などでしょうか(このあたりは、読み方など三国志に得意な人など)。日本だと巴御前、ヨーロッパだとジャンヌ・ダルクも連想する感じです。

押さえきれない感じです。


熱いです。


前に日本の絵巻物について触りましたが
中国の絵巻物といえば、清明上河図(せいめいじょうがず)もすごいです。生活の細かいところまで描かれているのも理由のひとつで、脈打ちます。


ミステリアスな謎の画家といわれることもある張択端(ちょうたくたん)の絵ですが、興味深い日常生活です。川やロバ、船、橋の絵だけでなく、仕事してる人、旅をしてる人、食事中の人、食堂や、食べ物を食べている人もバッチリいます。
お腹が空いてくる絵でもあります。


おもしろいです。

中国と画家


都市や市民が見たいという人にもおすすめ名画です。宮廷画家といえば、ベラスケスやゴヤも思い浮かぶところですが、ここで中国をイメージするとジュゼッペ・カスティリオーネ(郎世寧、ろうせいねい)も連想するところで、高まります。


どきどきします。


郎世寧が中国名になります。イタリア生まれで清朝宮廷画家、これだけでも興味をそそります。

腕まくりしたくなる魅力です。


郎世寧の作品についてはこちらで触ってるのでよかったら
・犬の絵って何がある?描き方マニアの犬の絵画13選!-世界の画家作品-


百駿図の馬の絵も、馬がたくさんいてすごいです。
のびのびできます。


才能のある人という流れもそうですが
雪舟の代名詞、例文みたいな感じでよく出るのは「日本独自の水墨画を確立」だったりします。中国は水墨画の本場といえるので、このあたりはとらえておきたい感じです。

ドキッとします。


あるあるの簡単説明や解説でいくなら、水墨画とは何か?としたら墨一色で描く絵です。


色々とはさみこみましたが、
雪舟が画聖(とてもすぐれた絵描き)といわれるのを聞いたことがある人もいるかもしれないです。のこした国宝絵画の多さからも、雪舟の代表作だったり、作品を見ているとたくさんの画家たちが雪舟の絵をお手本にしてきた意味が、よくわかる感覚です。

ハマり込みます。


なぜか不思議と、定期的にチェックしにここにきてしまいます。


以上、おすすめ墨絵アーティスト、雪舟について深堀りしてみました。伝えきれていない魅力がたくさんあるので、何回かにわけて展開していく予定です。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日、お付き合いいただきありがとうございます!!
| 画家
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