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2021年02月13日

十牛図の簡単な解説があれば【解釈】絵のひとつの読み方【感想レビュー】

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下絵


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サイブログ

ヒント:隠し絵(探し絵)です。隠れている動物、見つかったでしょうか。(画像難易度:簡単タイプ)
人気だまし絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。


ようやくです!

標題やテーマなどについてはおいておきつつも、テンションが上がります。


牛イラストや絵のファンという人にも、おすすめです。


哲学的な絵(作品)を制作する画家といえば、だまし絵の絵画でも有名なルネ・マグリット(白紙委任状)の哲学性につながる人もいたり、絵と禅僧で画僧といえば人気の墨絵アーティスト(水墨画家)雪舟、○△□(まるさんかくしかく)の絵でおなじみ仙豪`梵(せんがいぎぼん)、宇宙と読み解く人もいるでしょうか。


前に触っている
アート哲学と作者からのつながり展開です。


熱いです。

十牛図に学ぶこと、考察は楽しい?


掛け軸や茶碗、デザイン手ぬぐいで持っている人もいるかもしれないですが、年賀状デザインの干支といい、牛イラストが大好きな人もいるでしょうか。むずかしいテーマも、漫画や絵本バージョンでいくと、絵やイラストと合わせてわかりやすくて良さそうです。


マイルドです。


十牛図とは?という人も、多いと思います。
十牛図の読み方は、じゅうぎゅうずです。ひらがなにすると、わかりやすいイメージが高まります。


十牛図といえば 相国寺や圓光寺レポートという人、こういう本を持っているよという人や(現代語訳 十牛図、玄侑宗久、水野聡)、(自己の現象学 ちくま学芸文庫、上田閑照、柳田聖山)、(禅の悟りにいたる十のプロセス、山田 無文 )etc.感想も色々と思います。


こういった人それぞれの目的やおすすめまとめが、面白かったりします。マインドフルネス系や考察哲学が好きという人も、要約は好きかもしれません。


十牛図もそうですが、悟りの過程を表現しているイメージです。


なぜ牛?何を伝えたい?と内容や問題点にハマり込んでいる人もいるかもしれないですが、そういったレビューも聞きたくなります。


深めにくわえさせて、
禅僧、画僧の日本人墨絵師アーティスト(水墨画家)雪舟やプチ論文はこちらで触ってます。


(▷注目する有名墨絵師は?【このアーティストがすごいと思う理由など】雪舟!

十牛図の解説(説明)が興味深い


例えばでよければ簡単にしてみます。


定番の書き方としては、
現代人は、さまざまな問題に取り囲まれています。それが社会問題であれ、環境問題であれ、人間が引き起こす以上、私たちは自己を見つめ直す必要があるのかもしれません。中国の禅宗で成立した『十牛図』という文献がありますなど、表現は人それぞれと思いますが、こういう流れが多いでしょうか。


ヒントになるなら、うれしいです。


『十牛図』にはいくつかの種類があって、廓庵(十二世紀)や普明の手がけたものなどがあります。10枚の絵と漢文の解説によって構成され、禅の修業の過程を示しているので、惹きつけられます。


簡単ですが、このあたりのチェックポイントに、ほほがゆるみます。

十牛図の読み方の手がかり?


先ほどひらがなで触ってますが、読み方系はこちらです。絵巻物でも触ってますが、根強いです。


こうしてゆるめていくと、わかりやすいイメージもあります。


『十牛図』のなかでの牛は「真実の自己(仏性)」を、牧童は「真実の自己を探し求める人」をあらわすという印象でしょうか。


チェックポイントはここです。

十牛図の段階、かくあん


普明の『十牛図』は、次に説明する@からGまでの8段階で構成されていますが、廓庵の『十牛図』は、次の@からIの10段階に構成されています。


廓庵の読み方は、かくあんです。


この流れも、突き抜けてます。

尋牛、見牛、騎牛帰家、牛づくしの絵


簡単な一覧まとめではないですが、ここで一回出しておきます。


濃密です。

@:「尋牛」牧童が牛を探す。
A:「見跡」足跡という手がかりを見つける。
B:「見牛」牛を見つける。
C:「得牛」牛にようやく綱をかけるものの、野性味があり、暴れる。
D:「牧牛」牛を努力の末、飼いならす。
E:「騎牛帰家」おとなしくなった牛に乗って家に帰る。
F:「忘牛存人」家に着き、牛を忘れる。
G:「人牛倶忘」自分さえ忘れる。(ここが『十牛図』の一つの到達点)
H:「返本還源」本源に戻ってくる。
I:「入てん垂手」かつての牧童だった老人が若者と出会い、教化する。そして、若者は@の牧童になる。


にってんすいしゅ(入鄽垂手)です。


一般的にここまでが、十牛図のおおよその内容のイメージでしょうか。


ドキッとします。

解説でまとめられる?


奥深いです。


ここで例えば、解説や感想などを次のようにしてみます。


@牧童が、牛である「真実の自己」を探し求める決意をする。
A牛の足跡は経典とその教えを示す。
B「真実の自己」を見つける。
C「真実の自己」を手に入れようとし、努力を尽くす。


ここから一気に入れていきます。


D「真実の自己」との葛藤がなくなり、それを自己のものとしたことを示す。この段階では、自己が「真実の自己」に対して主体的。
E自己と「真実の自己」が一体となったことを示す。「真実の自己」が自己に対して主体的になり、「真実の自己」にとっての自己になる。
F「真実の自己」さえ忘れ、「真実の自己」と自己が本当の意味で一体になる。再び自己が、「真実の自己」を実現したというかたちで主体的になる。
G実現された「真実の自己」も捨て、「無我」となる。
H自然のみが現れる。この「自然」は、人の目から見た自然ではなく、「ありのままの自然」である。「私」ではない「真の自己」が現れる。
I「真の自己を実現した人」が日常生活の中で、人々を教化する。


興奮します。


役立つ手がかりになるでしょうか。


もうひとつ出しておくと、
牛を尋ねてとらわれない真実の自分(本当の自分)を探しにいって、手がかりの牛の足跡を見つけて、牛を少しだけ見れて、真実の自分をかいまみる..というような流れなどetc.


以上が、十牛図のおおよその内容と解説になるとしたら、チェックポイントや問題はここからという人もいると思います。


ゆるみます。


十牛図レビュー!感想


具体的にいきます。


ここで、人によってその解釈がさまざまであるとすれば、Cの「牛の野性味が何を表すか」ということかもしれません。


深めにくわえさせて、
『「真実の自己」を象徴する牛は、なぜ暴れたのか?』が気になるところです。


ピンポイントでピックアップしていくと、
『牛の野性味は「真実の自己」を象徴するのか、野性味は「真実の自己」を求める自己にあるという解釈か』など、盛り上がるところです。


力がこもります。


ここで一気に奥まで挿入していくと、
牧童は、「真実の自己を実現する前の人」であって、世俗の煩悩にまみれていて、自分のなかにある「仏性」の存在が感じられない人間ということなら、本来あるはずの仏性の存在を感じるには、仏性を覆い隠している煩悩を消す必要があります。


このあたりもテンションが上がります。


修業して、善業を行って、徳を積むなどの努力が必要であって、仏教でいうなら、八正道という厳しい道を通らなければならないかもしれません。


どこか似ているものを感じる人もいるでしょうか。


どきどきします。


引き寄せられるといえば、
牛を捕まえたときの牧童のとまどいには、仏性をとりまいている煩悩をいかに取り除くか、厳しい行をしなければならないのだろうか、という思いをあらわしているようにも思えるなど、じわじわきます。


抜け出せなくなります。


簡単にまとめておくと、
「真実の自己を実現する前の人」が「自己=煩悩」だとすれば、牛の野性味は、「自己(牧童)」が感じている「真実の自己」を獲得するための困難さをあらわしていると考えることもできるかもしれません。


ここはまた広げていきます。


私たちの「日常生活」は牧童から見た「自然」であって、経典を頼りに、その中で歩み生きることによって、「真実の自己(仏性)」を「自己」のなかから見つけだすことができると、『十牛図』は示しているのかもしれない、というイメージをもつ人は多いと思うなどこのあたりも、やみつきになります。


ほほがゆるみます。


細かくまとめておくとしたら
『十牛図』は、「自己」が「真実の自己」を求めるという修行の過程を示していて、その解釈は、人によって異なるところもありますが、さまざまな問題を引き起こしている現代人にとって、『十牛図』は、自己を見つめ直す手がかりとして、学ぶべき最適な文献の一つであるといえる人は多いのかもしれないなど、こういった流れになるでしょうか。


脈打ちます。


色々と役立つ内容なので、いつも助かります。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!

タグ:気持ち
| 画家
2021年02月09日

注目する有名墨絵師は?【このアーティストがすごいと思う理由など】雪舟!

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サイブログ

ヒント:隠し絵(探し絵)です。隠れている動物、見つかったでしょうか。(難易度:簡単タイプで作成)
人気だまし絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。


ようやくです!

大人気の雪舟ですが「画僧」ということで、テンションが高まります。


くわえさせて
「水墨画家」や「日本画家」、水墨画と墨絵の違いとされるものとかにとらわれなければ「墨絵師」だったり、「日本人絵師」と呼ばれたり「絵が得意な僧侶」「画聖」とか、話す人だったりその場によって色々で、たぶん日本で一番有名な墨絵師、水墨画家と思いますが、日本の芸術家や巨匠として、名前があがることもあって興奮します。


どんどん聞きたくなる言葉です。

明るい気分になります。

雪舟とはどんな人?


雪舟は何年生まれだろう?というと1420年生まれ、日本のどこ生まれか?というと、備中国(岡山県)生まれで(赤浜村)、子供の頃から絵を書くことが好きだったといわれているので、共感したり気になる人も多いかもしれないので、うれしいです。

ほほがゆるみます。


さらに細かく突き詰めるとしたら、
室町時代の人で、等楊(とうよう)はいみな、漢字で書くと「諱」で本名です。つまり、雪舟が号になり、名前だけでもいいです。


味方にいると心強い人です。


深堀りしていくなら
「号とは何か?」というと、画家や学者が本名以外で使う名前のことです。画僧は鎌倉時代や室町時代あたりの禅僧、絵の制作が上手い人(僧侶)というイメージで、あこがれます。

どんどんとらえてみるとしたらこんな感じです↓


ここもまた広げていきます。


ほぐしていくと、
画僧に関連して(禅宗で画僧)、絵仏師(えぶっし)の名前もありますが、こちらは平安時代あたりからのイメージです。仏教の絵を専門にしています。仏様の絵を描いてる、絵仏師といえばテスト問題でもおなじみの絵仏師良秀(えぶっしりょうしゅう)、宇治拾遺物語で覚える人も多いみたいですが、どうでしょうか。


いっしょにコラボなどがあれば、
さらにテンションが上がりそうな名前ばかりです。


良い意味で、たまらない魅力です。

寺、ねずみの絵


奥のほうまでくわえさせて、
雪舟だと子供のころに入っていた井山宝福寺(ほうふくじ)、雪舟が涙で描いたねずみの絵も有名です(和尚さんは雪舟が絵がうまいことに気づきます)。京都に行くのは、宝福寺のあとから)です。

可能性が広がる感じです。

水墨画作品


味わい深いです。


プラスしていくとしたら、
雪舟の代表的な作品といえば、天橋立図(あまのはしだてず)や山水長巻(さんすいちょうかん)、破墨山水図(はぼくさんすいず)などetc.目白押しです。

見れば見るほど味が出る絵です。


ポイントだけ突いていくと、
秋冬山水図(冬景)の描き方、縦に伸びる線も気になるところですが(力強いです)、


からめとっていくと、
天橋立図は、日本三景のひとつ(松島、天橋立、宮島の3つ)なので有名かもしれないです。


つらぬいてます。


天橋立図、技法、作品解説


こちらも日本の国宝です。雪舟は室町時代の人なので、天橋立図は室町時代の絵になります。紙本墨画淡彩(Ink and light color on paperなど)で紙に絵が描かれていて、英語表記だと題名は「View of Ama-no-hashidate (Amanohashidate)」などになるかと思います。

じんわりうれしくなる絵です。

ときめきます。


用語でどんどんひもといていくとしたら、
描き方のポイントのひとつとしては、鳥瞰的(ちょうかんてき)であることです。鳥瞰的とは何か?としたら、鳥が高い空から見下ろす感じ、全体的に広い範囲で見渡せるような、そういったイメージです。


中からあふれ出てきます。


ここもぎゅっと押し出していくとしたら、
天橋立、何県にあるか?でいくと京都にあるのですが、水墨画家雪舟が描いていることでも大きい感じです。


奥が深いです。


細部まで描いていながら大きい絵であることもポイントですが、びっくりする点つながりでどこかというと下書き(下絵)であることです。濃淡のみで描くリアルな絵で雪舟のすごさがわかる気がします。


突き抜けてます。


天才的な墨絵アーティスト、水墨画家というイメージがしみ入って離れないポイントでもあります。


気持ちがはずみます。


ここもおさえていくと、
雪舟の作品、山水長巻は四季山水図(しきさんすいず)(巻き物)、こちらが正式名です。絹本墨画淡彩(けんぼんぼくがたんさい)なので絹にかかれています。中国の風景(自然の景色)の絵を雪舟が晩年に描いたといわれています。


密度が高いです。

破墨山水図、簡単に


ついつっつきたくなりますが、破墨山水図も、雪舟の山水画です。英語表記だとBroken Ink Landscape scrollなどでしょうか(ローマ字読みバージョンだとHaboku sansui-zuなども)。勉強になります。


少しずつチェックしたくなります。


気になるのはまっ先にこれです。


『破墨の法とは?』という感じですが、技法や描き方といえば注目せずにはいられない用語です。何かというと水墨画技法です。これについての決定的な解釈は、今のところ自分の中でははっきりしてないですが、この破墨山水図のうれしいところは国宝であるところ、絵だけでなく詩も入っているところだったりします。

墨の濃淡関連は、ひきこまれます。


やみつきになります。


絵を描く才能といい、エピソードといい、すごいです。

しみじみします。

雪舟の感想と国宝の作品、慧可断臂図


きもちが高まるかもしれませんが、
日本の墨絵、水墨画で有名なものといえば、国宝にもなっているので長谷川等伯(はせがわとうはく)の松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)もあげられるチャンスも多いかもしれないです。


こういう絵も、背中を押される感じです。


気持ちいいです。


墨絵師、水墨画家の雪舟に話題でさらに突っ込んでいくとしたら、
山水画や人物画、これらだけでなく花鳥画を描いていることもポイントです。


からめとっていきます。


例えば、
雪舟の人物画といえば、慧可断臂図(えかだんぴず)が思い浮かびます。こちらも国宝なので知ってる人も多いかもしれないです。達磨(だるま)が描かれていて、岩の描き方など、ひきこまれます。


詳しくはこちらで触ってるのでよかったら
国宝とは?英語一覧リスト@【ひらがな】読み方付き!あの有名デザインも!

雪舟の頭の中を開きくたくなります。

本当にすごい日本画家です。


気になるところから展開していくと、
国宝絵画といえば、禅僧で画僧の周文もいます。弟子が雪舟なので有名かもしれないですが、チェックしていくとしたら、竹斎読書図(ちくさいどくしょず、Reading in a Bamboo Groveなど)や水色巒光図(すいしょくらんこうず、山水図、Hue of the Water, Light on the Peaks)も代表作の一つです。


抜けられない感じで、足しになります。


絵を描くことも修行となるとしたらありがたいことですが、流れでいくと「山水小巻」→「益田兼尭像(ますだかねたかぞう)」→「山水長巻」→「破墨山水図」かと思います。

中国とお菓子


雪舟といえば中国という人もいるかもしれません。


フタをはずしていくと、
雪舟でイメージするといえば中国に留学して水墨画を学んだ墨絵アーティストです。中国といえば万里の長城や紫禁城も気になるところですが、子供のころに中国に行った人からパンダの置物をもらってうれしかったり、大人になってから美味しいお土産をもらったりと、お菓子も気になるところです。


中国といえば音楽も気になりますが、中国のお菓子といえば、月餅(げっぺい)の名前、中国の伝統スイーツということで、平たくて丸い形のお菓子、まんまるお月さまみたいにきれいです。


オープンな気もちになります。


中秋節(ちゅうしゅうせつ)の食べ物ということで、月餅の中身の餡は、小豆餡や黒ゴマ餡など色々おいしそうです。

食欲がわきます。


保存食といえばpreserved foodの流れで、英語表記だとMooncake(ムーンケーキ)やMoon biscuit (ムーンビスケット)など中国語のユエビン もかわいいですが、こちらの言葉の響きもかわいいお菓子です。

ゆるみます。


食べたことある人、いるでしょうか。


月に対して太陽餅もあるということで、こちらも気になるところですが、茯苓餅(茯苓夾餅、ぶくりょうもち)も気になります。こちらも伝統のお菓子、漢方系のお菓子ということで興味深いです(緑豆羔は名前の読み方がわからなかったのですが、リュウドウガオらしいです)。


日本人画家、月と富士山の葛飾北斎


プラスしていくとしたら、
さらに細かめに絵の話題を入れていくと、月といえば、葛飾北斎の月見る虎図もおすすめだったりします。


こちらは葛飾北斎のカテゴリでまとめてピックアップしようと思ってたのですが、すこしだけピンポイントで展開しておきます。


細かいものの軽く触ってみるとしたら
満月とかわいい虎の絵です。とにかく「虎をこう描くのか」という感じでつい見入ってしまいます。富嶽三十六景で人気の北斎は代表劇な日本人浮世絵師として有名です。


こちらは肉筆画です。


つなげていくと、
上を見上げる横向きの虎を描いてみたいという人にもおすすめです。北斎独自の描き方、オリジナリティ感など、どの作品もそうですが江戸時代のアーティスト、デザイナーやイラストレーターなどetc.色々呼び方はあると思いますが、勉強になります。

こういうのもたまらない魅力です。


ものすごく脈打ちます。


手をつけるといえば
白須心華(しらすしんか、日本画家の名前) の墨梅図屏風(ぼくばいずびょうぶ)にも満月の絵が描かれています。紙本墨画淡彩で英語表記だとPlum Treeなど、構図だったり余白もそうですが、人間の腕みたいに動き出しそうな感じの枝の描き方が好きだったりします。


こういうものも、オープンな気分になったりします。


気持ちいいです。

武将の水墨画(墨絵)etc.


奥までくわえさせて、
中国といえば、最近は特に、中国のイラストレーターのみなさんがすごく上手いという話題が耳に入ります。東と西ではないですが、日本は線、西洋は面の話は有名ですが、イラストの塗りいろいろな情報が行き交うのがうれしい感覚です。

開放感があります。


こういった中国美人の絵もきれいですが、中国の武将たちもかっこいいです。

盛り上がります。


そろそろ開きたくなるといえば
雪舟自身も、武士の家に生まれてるということですが、中国の武人で思い当たるところだと項羽、関羽、岳飛(がくひ)、楊大眼(よう たいがん)など、武将の女性だと王異(おうい)などでしょうか(このあたりは、読み方など三国志に得意な人など)。日本だと巴御前、ヨーロッパだとジャンヌ・ダルクも連想する感じです。

押さえきれない感じです。


熱いです。


前に日本の絵巻物について触りましたが
中国の絵巻物といえば、清明上河図(せいめいじょうがず)もすごいです。生活の細かいところまで描かれているのも理由のひとつで、脈打ちます。


ミステリアスな謎の画家といわれることもある張択端(ちょうたくたん)の絵ですが、興味深い日常生活です。川やロバ、船、橋の絵だけでなく、仕事してる人、旅をしてる人、食事中の人、食堂や、食べ物を食べている人もバッチリいます。
お腹が空いてくる絵でもあります。


おもしろいです。

中国と画家


都市や市民が見たいという人にもおすすめ名画です。宮廷画家といえば、ベラスケスやゴヤも思い浮かぶところですが、ここで中国をイメージするとジュゼッペ・カスティリオーネ(郎世寧、ろうせいねい)も連想するところで、高まります。


どきどきします。


郎世寧が中国名になります。イタリア生まれで清朝宮廷画家、これだけでも興味をそそります。

腕まくりしたくなる魅力です。


郎世寧の作品についてはこちらで触ってるのでよかったら
・犬の絵って何がある?描き方マニアの犬の絵画13選!-世界の画家作品-


百駿図の馬の絵も、馬がたくさんいてすごいです。
のびのびできます。


才能のある人という流れもそうですが
雪舟の代名詞、例文みたいな感じでよく出るのは「日本独自の水墨画を確立」だったりします。中国は水墨画の本場といえるので、このあたりはとらえておきたい感じです。

ドキッとします。


あるあるの簡単説明や解説でいくなら、水墨画とは何か?としたら墨一色で描く絵です。


色々とはさみこみましたが、
雪舟が画聖(とてもすぐれた絵描き)といわれるのを聞いたことがある人もいるかもしれないです。のこした国宝絵画の多さからも、雪舟の代表作だったり、作品を見ているとたくさんの画家たちが雪舟の絵をお手本にしてきた意味が、よくわかる感覚です。

ハマり込みます。


なぜか不思議と、定期的にチェックしにここにきてしまいます。


以上、おすすめ墨絵アーティスト、雪舟について深堀りしてみました。伝えきれていない魅力がたくさんあるので、何回かにわけて展開していく予定です。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日、お付き合いいただきありがとうございます!!
| 画家
2020年12月15日

ハッピーモンスター:HAPPY MONSTER!怪物!怖い絵の画家【アーティスト】


下絵


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ヒント:隠し絵(探し絵)です。隠れている動物、見つかったでしょうか。(顔の中に顔)
人気だまし絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。


ようやくです!

ハッピーハロウィンのときに出せなかったもの2つ目です。
この奥のほうのあたりから、つながってます。

神獣とは?【朱雀】【火の鳥の絵】不思議な生き物、日本の国宝神獣鏡など
黒い絵の画家!ゴヤの代表作は?聴覚障害【芸術家の美術】黒い家と絵画作品
醜い(みにくい)ものの神?ジャイアント・ウェタ!【昆虫】続:世界最大
演技の良いつながり?【縁起が良いもの一覧!】あの動物や食べ物、鳥、花等
七つの大罪と四終!【作者のボスとは?】暴食、憤怒、傲慢、怠惰の罪など
【ズジスワフ・ベクシンスキーの絵】画集


人気のもふもふかわいい動物の浮世絵でおなじみ、
円山応挙やあの時代の日本人絵師なら西洋のモンスターの描き方をどうするか?のAI予想など、ジャンル問わずで現代技術系に期待してます。


偶然の出会いは、ドキドキします。

ハッピーモンスター(Happy Monster)、アマビエ(amabie)?


良いところまできているので展開しておくと、
ハッピーモンスターといえば、最近はアマビエも思い浮かびますが、怖い絵や怪物が好きな人からすると、怪物もその姿のままハッピーモンスターになる可能性もあり、面白い存在だったりします。


お守りも信じることが大事と、つながるでしょうか。


モンスター(monster)の意味は、
怪物や化け物ですが、日本の妖怪はどこかまの抜けているような、とぼけている感じでかわいい気がするので、ハッピーモンスター感(Happy Monsters)がじわじわくるので、脈打ちます。不思議な生き物、スーパーナチュラルとかかるイメージで、興奮します。


スーパーナチュラルは、不思議な、神秘的な、超自然的な存在などの意味です。
熱いです。


モンスターといえば、
怪獣や魔物も怪人もモンスターですし、ハッピーハロウィンだけでなくハッピーニューイヤーやハッピーバースデー、なども考えると、全員家族や仲間のようなイメージで感情移入もしやすい印象です。色彩的に、パステルカラーの幸せなや幸福な意味だけでなく、おめでとうの意味も込めて魔除けや縁起の良い色として定番の赤も、もちろん候補です。


このあたりも役立ちます。


研究している人もいるかもしれないですが、細かく突き詰めていくと、
ハッピーな幸福のイメージでいくと、黄色やピンクや白、水色との組み合わせもありますし、ハッピーの逆の言葉に位置するようなモンスターだと、黒やダーク系の色、最近だと緑色もありそうなので、異なる2つを組み合わせると色彩展開は無限と思います。


深めにくわえさせて、
伝説の生き物、一角獣ユニコーンも流行で人気の不思議な生き物になりましたが、アニメやマンガ、ゲームなどのジャンルからモンスターブームがきたらおもしろそうと思いつつ、角が怖いという人がいる可能性もあるので十人十色の感性といい、目が離せないです。


今までの流れからまとめていくと、
化け物絵画や怪物の絵を制作するアーティスト、画家も少なからずいます。


興奮します。


文字の問題ですが、
ユニコーンもモンスター、人魚もモンスターとするなら、見える世界は広がります。奇妙で奇怪といくと、アーティスト関連で奇想の画家アルチンボルドや、奇想の日本人絵師が思い浮かびますが、変な生き物、不思議な生き物、奇妙な生物は、魅力が尽きないことがわかります。


チェックポイントだけ突き詰めていくと、
怪物の絵や絵画といえば、世界的に人気の名画モナリザの制作者・天才画家レオナルド・ダ・ヴィンチと同じ時代に生きているヒエロニムス・ボスの独創的な怪物たち、スペイン最大の画家フランシス・ゴヤの黒い絵作品「我が子を食らうサトゥルヌス」、芸術の国で人気のフランスの画家オディロン・ルドンの絵画だと「笑う蜘蛛」や「泣く蜘蛛」、「サボテン男」や「キュクロプス」、幻想的作品アーティスト、ポーランドの芸術家ベクシンスキーの絵画作品など、アートの世界は現代まで尽きないでしょうか。


こちらでもポップスなどジャンル問わずで音楽実験@ABなどしてますが
ベクシンスキーのノータイトルとBGMに大音量のクラシック音楽も、引き寄せられます。


同じ人、いるでしょうか。


上であげたアーティストの絵画もモンスターや幻想的な生き物の絵の描き方の勉強になるかもしれないですが、少し角度を変えて挿入していくと、ケルベロスやグリフォンやキマイラだったり、ミノタウロスやハルピュイア、セイレーンやエキドナなどが好きな人は、ギリシャ神話の怪物でつないでいくと、ヒントになると思います。


ハマります。


錯視やだまし絵つながりでいくと、
イタリアの奇想の画家アルチンボルドの作品、有名な野菜の人の顔の絵が有名ですが、アルチンボルドの独創的な肖像画からどことなくモンスター感を感じる人も多いでしょうか。


寄せ絵や上下絵(逆さ絵)作家つながりで日本人アーティスト歌川国芳の「見かけは怖いがとんだいい人だ」も、面白い絵という人はいそうです。


日本人の天才アーティストといえば、妖怪ではないですが、人気絵師・葛飾北斎の力強いカラフルアート「八方睨み鳳凰図」もパワフルでエネルギーがすごい肉筆画、インパクトが強いので、伝説の鳥や霊鳥など、ここもまた広げていきます。


目力がすごいので、このTシャツは欲しいです。


(プラスしておくと、怖い絵ではないですがどうぶつの絵が好きな人には極彩色でも人気の伊藤若冲の作品「鳥獣花木図屏風(名前の読み方:ちょうじゅうかぼくずびょうぶ)」はおすすめです)


横から入れていくと、神鳥ガルダや迦楼羅天のあたりもあるので、このジャンルもハッピーな雰囲気があって興味深いです。ドラゴンと龍、西洋と東洋のとらえ方の違いもあるので、面白いところです。


日本の十二支の動物といえば、イラストレーター、絵本作家、グラフィックデザイナーなどetc.クリエイターさんたちが制作する年賀状デザイン、辰(たつ)、龍と空想の動物がくるので気になる人も多いでしょうか。


ドキッとします。


ラッキーアイテムではないですが、
妖怪や怪物、モンスター系もいつかは縁起の良い不思議な生き物になる可能性もあると信じつつ、個人的にはハッピーハロウィンのようなイメージで、縁起が良さそうな日本のハッピーモンスターも盛り上がっていくとうれしいので、楽しみにしています。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!
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