2020年06月21日

上下絵とは?【顔】「だまし絵美術」逆さ絵イラストや絵画!作者の人の名前

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【最新 錯視アート】



ある意味錯視ですが、
元デザインだと白黒モノクロの水墨画風でちょっと暗くなったので、まわりのピンクと黄色で明るくして作ってみました。何匹見つかったでしょうか?


今話題の教養についてはおいときつつも、
上下絵の作者といえば、ジュゼッペ・アルチンボルド(Giuseppe Arcimboldo)は、とりわけ有名なイタリアの画家という気がします。もちろん、日本人絵師もいるのでおすすめです。

ドキドキします。


くわえさせて、
有名な名作「ウサギとアヒル」や「ルビンの壺(ポイントは図と地、向かい合う人の絵です。ルビンは心理学者の名前、多義図形)」や若い女性の絵などのだまし絵からきて、「寄せ絵とは?」「上下絵とは?」からの話題つながりですが、アルチンボルドの上下絵は特別、代表的な絵として思い浮かべる人が多いかもしれないので、面白いです。

いっしょにいきます。


アルチンボルド系用語!美術やアート関連英語・一覧リスト


アルファベットの文字も直線と曲線が魅力的なので、じっくり見つめてる瞬間が好きです。

一気にバーっとまとめた覚え方のほうが効率的という人たちも多いみたいです。

アート系の外国語サイトもそうですが、
ひとつずつ英単語をチェックするよりも、ほどよくカテゴリ別にリストアップ化してみたら楽になったものの、覚えるよりは見てるほうが何倍も好きです。


今回はだまし絵でも連想する「アルチンボルド系」関連で入れておくと、

・Giuseppe Arcimboldo:ジュゼッペ・アルチンボルド
・painter:ペインター、画家
・portrait:ポートレート、肖像画
・create:クリエイト、創作する
・production:プロダクション、製作
・court painter:宮廷画家
・court portraitist:宮廷肖像画家
・costume designer:衣装デザイナー
・decorator:装飾家
・exhibition:エキシビジョン、展覧会や展示会
・artist:アーティスト、美術家や芸術家など
・painting:ペインティング、絵、画法
・work:作品
・portraitist:肖像画家
・talented:才能のある
・beautiful:ビューティフル、美しい
・beauty:ビューティー、美しさ、美人
・skillfully:上手に、巧みな
・Renaissance:ルネサンス
・dada:ダダイズム
・fantastic art:ファンタスティックアート、幻想絵画、幻想的な絵
・modern art:モダンアート、現代アートや現代美術
・handicraftsman:ハンディクラフツマン、手職人
・fine art:ファインアート、美術や芸術
・culture:カルチャー、文化、教養など
・museum:ミュージアム、博物館、美術館など

絵画やアート関連の英語だと、こういうのもあるでしょうか。
ほどよくいきます。


・The Jurist:ジュリスト、法律家
・The Librarian:司書
・The Vegetable Gardener:庭師/野菜
・The Cook:コック/肉
・The Sommelier (Waiter):ソムリエ(ウェイター)
・Spring:春
・Summer:夏
・Autumn:秋
・Winter:冬
・Air:大気
・Fire:火
・Earth:大地
・Water:水

アルチンボルドの作品は上下絵以外でも、面白いものがたっぷりあります。

おなじみマニエリスムの芸術家、名画をたっぷりもっているルネサンス三大巨匠のミケランジェロもそうですが、前にも触っているパルミジャニーノ(凸面鏡の自画像)も、興奮します。


・Mannerist:マニエリスト

・Sandro Del-Prete→サンドロ・デル・プレットかもしれないです。Roberto Bolañoは、ロベルト・ボラーニョときたらアルティンボルディetc.

・Salvador Dali:サルバドール・ダリ
・Shigeo Fukuda:福田繁雄
・Octavio Ocampo:オクタビオ・オカンポ
・M. C. Escher:エッシャー
・Max Ernst:マックス・エルンスト(画家や彫刻家などグラフィックアーティストも)
・Gustav Rene Hocke:グスタフ・ルネ・ホッケ(文筆家、ドイツのジャーナリスト)

ということで、迷宮としての世界 マニエリスム美術です。
ピンポイントでここも広げていきます。


・librarian:司書
・book:ブック、本
・library:ライブラリー、図書館
・fruit:果物
・four seasons:四季
・the four elements:四大元素
・self-portrait:自画像
・menagerie:動物園
・exotic animal:エキゾチックアニマル

珍しい動物の動画や映像、大好きな人もいるでしょうか。
はやめに触ります。


・scholar:学者
・psychologist:心理学者
・neuroscientist:神経科学者
・lesion:障害
・hemisphere:半球(脳や地球などetc.)
・brain:ブレイン、脳や頭脳


こういうのも関連する気がしますが、ひっくるめていきます。


・puzzle:パズル、難問
・riddle:なぞなぞ、判じ物
・eternity:エタニティ、永遠
・double image:ダブルイメージ
・hint:ヒント、ほのめかし
・pun:だじゃれ
・curious:好奇心の強い、奇妙な
・unique:ユニーク、独特な
・joke:ジョーク、冗談
・caprice:カプリース、気まぐれ
・entertaining:面白い、愉快な


歌川国芳の浮世絵のなかにもこういうイメージがあります。
あいかわらず大きいです。


・Italy:イタリア
・France:フランス
・Sweden:スウェーデン
・Austria:オーストリア
・Prague:プラハ(チェコ共和国の首都です)

パトリック・ヒューズの水の都も見てみたいです。
日本はJapanですが、国や地名の英語はこちらのなかにもカタカナ(読み方付き)でまとめてます。


・interpretation:説明や解釈、通訳など
・fiction:フィクション、小説
・allegory:アレゴリー、寓意、寓話
・encyclopedic:百科事典的な
・article:雑誌や新聞の記事など
・literature:文筆業、文学研究や文献
・monograph:モノグラフ、研究論文
・manuscript:原稿
・cultural background:文化的背景
・publish:パブリッシュ、出版する
・dissertation:学術論文
・philosophy:フィロソフィー、哲学

レポートだけでなく、プチ論文の音の響きもおもしろかったのですが、文章系だとこういうのもあるでしょうか。
深くつながります。


・grotesque:グロテスクな、奇妙な
・symbol:シンボル、象徴
・visual:ビジュアル、視覚的な
・visible:目に見える
・incorporate:合体させる、組み込んだ
・assemble:集める
・composite:合成の
・signify:意味する
・random:ランダム、手当たりしだいの
・embody:具体化する、具現化する
・heraldic:紋章の
・consensus:コンセンサス、一致

アルチンボルドの絵画だとこういう意味の英語もありそうで、
濃密です。

コツコツ打ち込んでいきます。


・illustrious :イラストリアス、有名な、著名な
・graphic designer:グラフィックデザイナー
・illustrator:イラストレーター
・contemporary:同時代の
・request:依頼
・characterization:特徴付け
・popular:人気の
・picture book:絵本
・traditional design:伝統的な図案
・heraldic:巨大な
・wealthy:裕福な、お金持ちの
・collector:コレクター、収集家
・honored:名誉ある
・celebrate:ほめたたえる
・determine:決心する
・character:キャラクター、性格
・main character:主人公
・William Shakespeare:ウィリアム・シェイクスピア

イングランドの詩人、俳優や作家など、多才です。
刺激的です。


(省略)

このあと歌川国芳も触っていくので、おまけつながりで日本画系だと

・Japanese style painting (Nihon-ga):日本画
・Japanese woodblock prints(ukiyo-e):浮世絵
・ukiyo‐e (print) artist浮世絵師
・ink brush painting:墨絵や水墨画


いいところで、抜き出していきます。


ダリの作品だと「スルバランの頭蓋骨」や、ルネ・マルグリットの白紙委任状、エッシャーの「滝」、オプアート、幾何学模様といえばブリジェット・ライリー(女性画家)という人もいるかもしれないので、挿入していきます。

こちらもたぐりよせていきます。


だまし絵の名前でも有名な画家


くわえさせて、
野菜を組み合わせた肖像画、動物や花の人の顔、人の顔に動物が隠れてる隠し絵、探し絵などで思い出す人もいるでしょうか。

かっこいいです。


具体的に入れていくと、
「コック/肉」や「庭師/野菜」見たことあるよという人も、いるでしょうか。
すごい絵画です。

・髪の毛→葉っぱ
・目→ナッツ
・ほほ→玉ねぎ
・唇→キノコ

例で入れていくと、
この絵の見方のヒントは、こうするとわかりやすいかもしれないです。


上下反転、上下を逆さまにすると、面白いものが見れます。意味からいくと、逆さ絵の名前もわかりやすい気がします。

上下絵の代表例として、こちらの作品は一般的でしょうか。
突き出してます。


日本の上下絵 -浮世絵アーティスト-


くわえさせて、
上下絵を英語のアルファベットで表記すると、Joge-eになるでしょうか。two-way picturesからのupside-down、気になります。トリックアートの名前で気になる人も多そうです。和製英語やカタカナ英語も面白いです。

江戸の遊び絵、魅力的です。

明るい気分になります。


こちらも、錯視アートやだまし絵の描き方の仕掛けのコツやヒントになりそうでしょうか。東京の美術展で海外の方が「Kuniyoshi」の名前を連呼していて、うれしくなりました。

「なにかおかしい?」から「スッキリ!」までの瞬間が面白いです。


具体的に名前を入れていくと、
歌川国芳(読み方:うたがわくによし)の上下絵作品といえば、「両面相伊久げどふだるまとくさかり」があります。上下を逆さまにしても、人の顔に見えるおもしろい絵です。


シンプルな簡単解説系だと
「二つの見え方」の説明も、わかりやすい気がします。


2人の顔、2つの絵、2種類のイメージで、ちょっと立ち止まって見たくなるところもポイントでしょうか。


もしかしたら、上下絵のだるまの名前よりも、だまし絵のだるま(の人の顔)で覚えがある人も多いかもしれないです。

ほほがゆるみます。


ここで一回挿入していくと、
左右逆の話題でいくと、鏡文字で有名な左利きの天才画家レオナルド・ダ・ヴィンチも思い浮かびますが、上下逆の絵というと、円転図の名前も魅力的です。


寄せ絵の作品だと「みかけハこハゐがとんだいい人だ」も魅力的ですが、こちらもふしぎな絵です。見方によって変わる絵、面白いです。

熱いです。


くわえさせて、
寄せ絵だと、歌川芳藤(読み方:うたがわよしふじ)の「五拾三次之内猫之怪(ごじゅうさんつぎのうちねこのかい)」などびっくりするものもあります。子供向けの浮世絵を探している人は、「おもちゃ芳藤」の名前を聞いたことがある人も多いでしょうか。おもちゃ絵の名前も好きです。正直、大人でも楽しんでます。

猫の絵やイラストが好きな人のなかでも、ファンという人有名でしょうか。

じわじわきます。


江戸時代のグラフィックデザイナーやイラストレーター、アーティストetc.表現は色々ありますが、ユーモアや遊び心にあふれててすごいです。

挿入し直すと、
歌川芳虎の道外上下見の図も面白い絵です。

絵の見方もありつつ読み方がむずかしいかもしれないですが、うたがわよしとらが作者で、作品名が「どうけじょうげみのず」です。作り方や描き方としても、アナログ手描きの魅力満載です。

はさみこんでいきます。


▷ピーター・ニューエル
▷グスターブ・ファービーク

絵本作家のピーター・ニューエル、漫画家を目指す人たちのなかでは、グスターブ・ファービークというイメージでしょうか。

展開していくと、
「錯視とは?」の簡単解説だと、シンプルに「目の錯覚」が多いでしょうか。女性や男性もおしゃれな人だとお化粧やファッションコーディネートなどで日常生活に取り入れている人も多いかもしれないですが、ミュラー・リヤー錯視といい、錯視のデザインは不思議で引き寄せられます。

気持ちいいです。


不思議な絵でついていくなら、
国宝の瓢鮎図(ひょうねんず)のなまずもかわいいので展開したくなるので、こちらはまた新しいカテゴリでピックアップしてみます(国宝の簡単解説についてはこちらこちら)。


入れ直していくと、
版画家アルチンボルドや歌川国芳などの上下絵は脳トレクイズゲームやジグソーパズル的な面白さで、視覚の遊び、ハマります。


だまし絵作家については色々と触ってますが、フランス語のトロンプ・ルイユときて、
エッシャーといえば『視覚の魔術師』の名前も思い浮かびますが。こちらも「絵が上手い!」「画力が高い!」などの言葉を超越してます(エッシャーの装飾美術などはこちらで触ってます)。アイデアといい、日本人作者や画家たち、すごいです。びっくりする錯視芸術の巨匠で好きな人いるでしょうか。はさみこんでいくと、日本人墨絵アーティストや水墨画家といえば雪舟がつながりますが、レオナルド・ダ・ヴィンチの「万能人、万能の天才」、モネやフェルメールの「光の魔術師」、レンブラントの「光と影の魔術師」、ゴッホの「炎の人」、セザンヌの「近代絵画の父」といい、芸術家のあだ名や異名系は、面白いものがあります。

神がかり的な感じです。


ロブ・ゴンサルヴェスも、建築や遠近法の技法のイメージがありますが、デッサン力がものすごいエッシャーだけでなく、ルネ・マグリット、ダリといい、想像力をかきたてます。

ここも、突き抜けてます。


シュルレアリスム(シュールレアリズム、レアリスムで写実主義ならシュルで超)の表現スタイルや、
リアルな絵や現代美術が好きな人も、いるでしょうか。熱中します。


海外版も日本の上下絵も面白いです。

また新しく、人気のだまし絵の本もピックアップしてみます。


学校や絵画教室の先生は教えるプロなので、気になることは色々質問するやり方がおすすめです。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!

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