2020年04月08日

日本文化紹介つづき!国宝で英語は?【ひらがな・読み方付き】簡単ポイント

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【最新】錯視アート

ねこ



ようやく、国宝英語Aです(国宝とは?や重要文化財、人気の風神雷神図屏風も触っているのでよかったら、@はこちら)日本文化紹介、はかどってるでしょうか。


個人的な国宝級イケメンランキングは、ゴリラが殿堂入りです。ゴリラの顔の特徴といえば口の大きさや彫刻のような彫りの深さが、時間を忘れるほど魅力的です。国宝級イケメンは一応英語だとthe National Treasure-level good looking guyやhandsomeもあるみたいですが、

マンドリルもかっこいいです。


国宝の英語


国宝英語の注意書きは@でもう触っているので
一気に入れていきます。

・『水色巒光図(すいしょくらんこうず)』でHue of the Water, Light on the Peaksなど
・『板絵著色伝帝釈天曼荼羅図(いたえちゃくしょくでんたいしゃくてんまんだらず)』:Taishakuten mandala (itae chakushoku den Taishaku-ten mandara zu)金堂来迎壁など
・『紙本著色辟邪絵(しほんちゃくしょくへきじゃえ)』:Extermination of Evil、exterminationで根絶など
・『絹本著色阿弥陀聖衆来迎図(けんぽんちゃくしょくあみだしょうじゅらいごうず)』:The Coming of Amida Buddha and Saints of the Pure Land、pure landで浄土の意味です。

仏画の塗り絵なども、おもしろそうです。

投入してみます。


・『絹本著色善女竜王像(けんぽんちゃくしょくぜんにょりゅうおうぞう)』:Dragon King Zennyo、ドラゴンキングで竜王です
・『紙本著色山水人物図(しほんちゃくしょくさんすいじんぶつず)』:Landscape and figures on sliding partitions
・『絹本著色仏涅槃図(けんぽんちゃくしょくぶつねはんず) 』:Buddha's Nirvana、ニルヴァーナとは何か?で涅槃の意味です
・『絹本著色五大力菩薩像(けんぽんちゃくしょくごだいりきぼさつぞう)』:Five great Bodhisattvas of strength、Bodhisattvasとは何か?に菩薩の意味です。時代など関係なく、制作した絵師、グラフィックデザイナー、画家etc.呼び方は色々と思いますが、画力が高い、絵が上手いなどの域を超越してます。
・『紙本墨画淡彩四季山水図(しほんぼくがたんさいしきさんすいず)』:Landscapes of the Four Seasons、Landscapes of the four seasons, ink and light colour on paper(shihon bokuga tansai)

クリエイターの熱量、パワフルです。


挿入していくとしたら、


・『絹本著色両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず) 』:Mandala of the Two Realms、レルムで界など、伝真言院曼荼羅(Den shingon-in mandala)など、他に『紺綾地金銀泥絵両界曼荼羅図(こんあやじきんぎんでいえりょうかいまんだらず)』の子島曼荼羅(Kojima mandara)。『紫綾金銀泥絵両界曼荼羅図(むらさきあやきんぎんでいえりょうかいまんだらず)』の高雄曼荼羅(Takao mandala)も色々あります。
・『紙本著色華厳五十五所絵巻(しほんちゃくしょくけごんごじゅうごしょえまき)』:Illustrated stories about the boy Sudhana's pilgrimage to fifty-four deities and saints、pilgrimageが巡礼、deitiesで神々も
・『紙本著色信貴山縁起(しほんちゃくしょきしぎさんえんぎ)』:The Legend of Mount Shigi(shigisan engi)

信貴山縁起だと日本の四大絵巻物の一つで、読み方もそうですが絵巻物のチェックポイントのひとつです。

絵がうつくしいのも魅力です。

とらえておきます。


・『木造阿弥陀如来及両脇侍像(もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじぞう)』:Amida Nyorai and two attendants
・『木造阿弥陀如来及両脇侍立像(もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじりゅうぞう)』:Amida Nyorai and two standing attendants、関連で例えば浄土寺だと Jodo-ji Templeなど
・『木造阿弥陀如来及両脇侍坐像(もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじざぞう)』:Amida Nyorai and two sitting attendants

「仏師といえば運慶(うんけい)、運慶といえば仁王像!」とよく聞きますが、実は運慶作品たくさんあるので、しっかりくわえておきたい感じです。


好きな彫刻家やアーティストランキングに入る機会が多い印象です。


大日如来坐像、毘沙門天立像も人気ですが
八大童子立像だと、烏倶婆誐童子(うぐばがどうじ)、恵喜童子(えきどうじ)、恵光童子(えこうどうじ)、矜羯羅童子(こんがらどうじ)、清浄比丘童子(しょうじょうびくどうじ)、制多迦童子(せいたかどうじ)、愛くるしいです。

ほぐれてきます。


・『木造五大明王像(もくぞうごだいみょうおうぞう)』:Five Wisdom Kings、Five Great Myoo Statues、Wooden Statues of Five Great Myooなど
・『木造五大菩薩坐像(もくぞうごだいぼさつざぞう)』:Five Great Bosatsu
・『木造雲中供養菩薩像(もくぞううんちゅうくようぼさつぞう)』:Bosatsu on clouds
・『木造千手観音坐像(もくぞうせんじゅかんのんざぞう)』、『木造千手観音立像(もくぞうせんじゅかんのんりゅうぞう)』:Thousand-armed Kannon、

絶妙な感じです。


千手観音の手の数については、42本が一般的といわれたり、実際に1000本以上ある像もあったりで、眼が輝きます。木造千手観音坐像につなげていくとしたら、三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)Sanjusangendo、The 33 interval templeなども良さそうです。

ここもくわえていきます。


・『木造薬師如来及両脇侍像(もくぞうやくしにょらいおよびりょうわきじぞう)』:Yakushi Nyorai and two attendants
・『木造二十八部衆立像(もくぞうにじゅうはちぶしゅうりゅうぞう)』:Twenty eight attendants(mokuzo nijuhachi bushu ryuzo)
・『木造四天王立像(もくぞうしてんのりゅうぞう)』:金堂安置など、『乾漆四天王立像(かんしつしてんのうりゅうぞう)』、『塑造四天王立像(そぞうしてんのうりゅうぞう)』、『木心乾漆四天王立像(もくしんかんしつしてんのうりゅうぞう)』:Four Heavenly Kings(shitenno ryuzo)

四天王の言葉自体はアニメや漫画・ゲーム系でもよく出る印象ですが、一応名前もあって、多聞天(たもんてん)、広目天(こうもくてん)、持国天(じこくてん)、増長天(ぞうちょうてん)の4名、こちらもかっこいい感じです。

東西南北配置が決まってます。

どこか明るい気分になります。


・『塑造塔本四面具(そぞうとうほんしめんぐ)』:Four sculpted scenes in the pagoda、sculptで彫刻するになります
・『乾漆十大弟子立像(かんしつじゅうだいでしりゅうぞう)』:The ten principal disciples、 principalで主な、ディサイプルで弟子など
・『乾漆八部衆立像(かんしつはちぶしゅうりゅうぞう、内一躯下半身欠失)』:The eight legions、legionで軍団の意味です(kanshitsu hachibushu ryuzo)
・『板彫十二神将立像(いたぼりじゅうにしんしょうりゅうぞう)』:Twelve Heavenly Generals (itabori juni shinsho ryuzo)、迷企羅大将像の動き、筋肉描写のリアルさ、魅入ります。


十二神将は、宮毘羅 (くびら) 、摩虎羅 (まこら) 、真達羅 (しんだら) ,伐折羅 (ばさら) 、迷企羅 (めきら) 、くわえていくと毘羯羅 (びから) 、波夷羅 (はいら) 、因達羅(いんだら)、招杜羅(しょうとら)、珊底羅 (さんちら)、安底羅 (あんちら) 、頞儞羅(あじら)など名前もかっこいいです。『木造十二神将立像』もありますが、みんな薬師如来の眷属、目白押しです。


このあたりも、からめとってみます。


・『木造騎獅文殊菩薩及脇侍像(もくぞうきしもんじゅぼさつおよびきょうじぞう)』:Wooden statues of Kishi Monju Bosatsu and attendantsも
・『木心乾漆義淵僧正坐像(もくしんかんしつぎえんそうじょうざぞう)』:Priest Gien、Lacquered wooden sitting statue of Gien Sojoなども
・『木造僧形八幡神坐像(もくぞうそうぎょうはちまんしんざぞう)』:Hachiman in the guise of a Buddhist monk、Wooden sitting statue of Sogyo Hachimanshinなど、木造神功皇后坐像でEmpress Jingu 、木造仲津姫命坐像でmokuzo Nakatsuhime-no-mikotoも。Hachiman in the guise of a seated monk and two Goddessesも入れてみます。

こちらも人気な感じです。

はじけてます。


・『火焔型土器(かえんがたどき)』:The flame-shaped earthen vessel(Kaen-gata doki)、深鉢形土器(ふかばちがたどき)、古い土器といえばという感じで、けっこう写真でよく見るチャンスがあります。

幾何学模様と生物、模様のこのデザインが好きという人も多いでしょうか。

形も、興奮します。


・『木造法相六祖坐像(もくぞうほっそうろくそざぞう)』:Six Patriarchs of the Hosso sect
・『木造菩薩半跏像(もくぞうぼさつはんかぞう)』:Statue of Bodhisattva in half-lotus position、half-lotus positionで半跏で、どこかわかりやすそうな感じです。如意輪観音(にょいりんかんのん)なども
・『木造観音菩薩像(もくぞうかんのんぼさつぞう)』:The wooden standing statue of Kannon Bosatsu、
Statue of Kudara Kannonで百済観音(くだらかんのん)、我を忘れます

うれしくなります。

簡単にプラスしてみると


・『後撰和歌集(ごせんわかしゅう)』:Later Collection、Later Imperial Anthology of Japanese Poetry Continued、Later selected collection of Japanese poetryとか、後撰和歌集とは何か?で突っ込んでとしたら 後の2番目の勅撰和歌集(Gosen Wakashu)などかっこいいです。
・『和歌躰十種(わかたいじっしゅ)』:Ten Varieties of Waka Style、varietiesで品種なども
・『古来風躰抄(こらいふうていしょう)』:Notes on Poetic Style Through the Ages、poetic styleで詩の作風
・『拾遺愚草(しゅういぐそう)』:Foolish Verses of the Court Chamberlain、chamberlainで侍従→拾遺
・『深窓秘抄(しんそうひしょう)』:Collection concealed behind a secluded window、concealedで隠された、secludedで人里離れたなどひっそりも、惹かれる言葉です。
・『三十六人家集(さんじゅうろくにんかしゅう)』:Collection of 36 poets、西本願寺です
・『土佐日記(とさにっき)』:Tosa Diary

作者は紀貫之(きのつらゆき)でした。
日記文学ということで、ダイアリーで入れてみます。

みなぎります。


・『春秋経伝集解(しゅんじゅうけいでんしっかい)』:Spring and Autumn Annals collected commentaries、コメンタリーで論評や解説など、Annalsで歴史も
・『世説新書(せせつしんしょ)』:A New Account of the Tales of the World、世説でTales of the Worldなど
・『徽宗文集序(きそうぶんしゅうじょ)』:Anthology of Emperor Huizong of Song (Kiso bunshujo)カタカナのアンソロジーです。
・『翰林学士詩集(かりんがくしししゅう)』:Poetry anthology of members of the Hanlin Academy、アカデミー。


日本文化紹介の説明だとプレゼンやスピーチをする人も多いでしょうか。作文やレポート中の人もいそうですが、簡単な歌舞伎の英語はこちらなものの、紹介文や発表もふくめて例文表現がたっぷりありそうなので、クイズ形式の発信もぎしぎしきます。「外国人に日本文化を紹介しよう」的なタイトルが多いようで、面白いです。こういった漫画やエッセイなどの本があると、さらにわかりやすい気もします。


奥深くまでくわえていくと
・『礼記子本疏義(らいきしほんそぎ)』:Classic of Rites annotated edition、Book of Ritesだと礼記、annotated editionで注釈版など
・『史記(しき)』:Records of the Grand Historian、司馬遷(しばせん)で中国の歴史書も追加しみます (shiki)
・『古文尚書(こぶんしょうしょ)』:Document of Antiquities、Old-Script Document of Antiquitiesとか、ドキュメントで文書、antiquityで古い系の単語
・『漢書(かんじょ)』:Book of Han、歴史書です (kanjo)

・『三十帖冊子(さんじゅうじょうさっし)』:Thirty booklets of handcopied sutras (sanjujo sasshi) 、納める宝相華迦陵頻伽蒔絵冊子箱(ほうそうげかりょうびんがまきえさっしはこ)だとSutra Box with Auspicious Floral Motif and Kalavinkasも
迦陵頻伽(人頭鳥身)、簡単解説だと人間の顔の鳥でしょうか。きれいな鳴き声、美声の持ち主で有名です。

ときめきます。

こういうのも気になる感じです。


・『金沢文庫本(かなざわぶんこぼん)』:Kanazawa Bunko edition、エディションで版 (kanazawa bunkobon)
・『両京新記(りょうきょうしんき)』:New book of the two capitals、capitalのキャピタルで首都の意味です
・『群書治要(ぐんしょちよう)』:Book of politics、politicsで政治
・『文選集注(もんぜんしっちゅう)』:Annotated edition of Wen Xuan、annotated editionで注釈版も
・『新撰類林抄(しんせんるいりんしょう)』:Anthology of Tang Dynasty Poems、anthologyのカタカナのアンソロジー→詩選(shinsen ruirin-sho)

万葉集、学校で習った覚えがあります。
四択問題で、古事記、日本書紀とかといっしょにでてた気もします。

くわえてみます。


・『万葉集(まんようしゅう)』:Collection of Ten Thousand Leaves、Ten Thousandで万の意味、定番の解説でプラスするとしたら、日本に現存している最古の和歌集です(Man'yoshu)
・『元暦校本万葉集(げんりゃくこうほんまんようしゅう)』:Anthology of Ten Thousand Leaves, Genryaku Edition
・『古今集(こきんしゅう・略称)、古今和歌集(こきんわかしゅう)』:Collected Japanese Poems of Ancient and Modern Times、A Collection of Ancient and Modern Japanese Poetryなど豊富みたいな感じです。日本初勅撰和歌集、 勅撰和歌集とは何か?で突っついていくとしたら天皇や上皇の命でつくった和歌集(Kokinshu、Kokinwakashu)

お祭り気分になります。

これ系もすい上げてみます。


・『歌合(うたあわせ)』:Poetry Contest、シンプルにコンテストでわかりやすそうな雰囲気です(utaawase)
・『寛平御時后宮歌合(かんぴょうのおんとききさいのみやうたあわせ)』:Poems from the Poetry Match Held by the Empress、heldで開催なども
・『歌仙歌合(かせんうたあわせ)』:Poetry Contest of Great Poets、poetで歌人や詩人、great poetで詩聖も (kasen utaawase)
・『十五番歌合(じゅうごばんうたあわせ)』:Record of Poetry Match in Fifteen Rounds、15ラウンドでおもしろい感じです。 (Jugoban utaawase)
・『広田社二十九番歌合(ひろたしゃにじゅうきゅうばんうたあわせ)』:Poetry competition in 29 rounds at Hirota Shrine、続いて 29ラウンドです。


法語についてはこういう感じで入れてみます。

・『法語(ほうご)』:Teaching on Enlightenment、Buddhist sermonなど
・『法語規則(ほうごきそく)』:Buddhist sermon and regulations

もりあがります。

このなかも展開していくと、


・『三宝絵詞(さんぼうえことば)、三宝絵』:Illustrations and Explanations of the Three Jewels、The Three Jewels、explanationで解説や説明など(Sanbo Ekotoba)
・『源氏物語奥入(げんじものがたりおくいり)』:Commentary on The Tale of Genji (Genji Monogatari okuiri)
・『今昔物語集(こんじゃくものがたりしゅう)』:Anthology of Tales from the Past、Tales from Times Now Past、Pastで昔の意味など (Konjaku Monogatarishu)
・『古事記(こじき)』:The Records of Ancient Matters (Kojiki)、Ancientで古代、日本に現存する最古の歴史書です。作家さんだと読んでる人も多そうなイメージです。真福寺本でShinpukuji manuscriptなど
・『日本書紀(にほんしょき)』:The Chronicles of Japan (Nihon Shoki)、クロニクルで年代記、こちらも日本の歴史書です。前田本で Maeda edition、岩崎本でIwasaki edition、田中本でTanaka editionなども

古事記と日本書紀、色々ありましたが、そのまま過ごしてたのでこちらも入れてみます。

おもしろそうな感じです。


・『日本書紀神代巻(にほんしょきじんだいかん)』:The Age of the Gods, chapters from The Chronicles of Japan、吉田本でYoshida editionも
・『肥前国風土記(ひぜんのくにふどき)』:Fudoki of Hizen Province
・『播磨国風土記(はりまのくにふどき)』:Fudoki of Harima Province、 provinceで国や県などの (Harima no kuni fudoki)


解説系で風土記とは?で簡単にひもとくしたら、その地方の風土、文化について書かれた本です。

力を入れていきたくなります。


・『北山抄(ほくざんしょう)』:Manual on Courtly Etiquette、courtlyで礼儀正しい、上品など、Etiquetteでエチケット、礼儀作法などの組み合わせで (Hokuzansho)
・『稿本北山抄(こうほんほくざんしょう)巻第十』:Manual on Courtly Etiquette, Volume 10も
・『延喜式(えんぎしき)』:Rules and regulations concerning ceremonies and other events (Engishiki)、regulationで規制、ceremonyで式、concerningで〜に関しての意味です。九條家本でKujo editionとかも
・『延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)』:Register of Shrines in Japan、registerで一覧、Shrines in Japanで日本の神社など

うずうずしてきます。

こちらのシリーズも追加してみます。


・『宋版後漢書(そうはんごかんじょ)』:Book of the Later Han (sohan gokanjo), Keigen printed edition、慶元刊本(けいげんかんぽん)など
・『宋版史記(そうはんしき)』で黄善夫刊本((こうぜんぷかんぽん):Huang Shanfu printed edition 、Records of the Grand Historian, Song editionなども
・『宋版太平御覧(そうはんたいへいぎょらん)』:The Imperial Readings of the Taiping Era, Song edition
・『宋版周易注疏(そうはんしゅうえきちゅうそ)』:Detailed Commentary to the Changes of Zhou, Song edition 、detailed commentaryで詳注、Zhouが周、Ritesで礼記
・『宋版礼記正義(そうはんらいきせいぎ)』:Commentary on the Book of Rites, Song edition、 Book of
・『宋版劉夢得文集(そうはんりゅうぼうとくぶんしゅう)』:Anthology of Liu Mengde, Song edition、アンソロジーで詩の文集なども

ほほがゆるみます。

足していくと


・『金銀字一切経(きんぎんじいっさいきょう)』:Complete Buddhist scriptures in gold and silver letters 、レターで文字、Complete Buddhist scripturesで一切経 、Chusonji Templeで中尊寺ですが、中尊寺経でChuson-ji Sutrasなども
・『細字法華経(さいじほけきょう)』:Lotus Sutra in Minute Characters
・『大字法華経(だいじほけきょう)』:Lotus Sutra in large characters
・『薬師寺経(やくしじきょう)』:そのままYakushi-ji Sutraなど、大般若経でGreat Perfection of Wisdom Sutraも(Perfection of Wisdomで般若など)
・『一字一仏法華経序品(いちじいちぶつほけきょうじょほん)』:Preface to the Lotus Sutra decorated with Buddhas、prefaceで序文などですが、ひとつひとつすごいです。 一字の漢字の隣に仏様の絵、全文字の横に描かれ、つい堪能したくなります。
・『一字蓮台法華経(いちじれんだいほけきょう)』:Lotus pedestal character Lotus Sutra、pedestalで台など、普賢勧発品(ふげんかんぼつぼん)でThe Encouragements of Bodhisattva Fugen

encouragementだと「激励」や「励まし」で、感情移入しやすい英語です。


ひと味変わったものも追加するとしたら、
・『初音の調度(はつねのちょうど)』:Hatsune Marriage Trousseau、Hatsune Wedding Setなど、千代姫の嫁入り道具ととらえてみると、わかりやすいかもしれないです。葦手書き(あしでがき、文字を絵みたいにかく)、化粧道具(十二)、蒔絵十二手箱(まきえじゅうにてばこ)、

よろめきます。


・『催馬楽譜(さいばらふ)』:Saibara Music Score、雅楽の楽譜です
・『浄名玄論(じょうみょうげんろん)』:Commentary on the Vimalakirti Sutra、コメンタリーで解説、論評など
・『賢愚経残巻(けんぐきょうざんかん)』:Segment of the Sutra of the Wise and Foolish、segmentで一部、wiseで賢い、foolishで愚かななど
・『類聚名義抄(るいじゅみょうぎしょう)』:Classified dictionary of pronunciations and meanings, annotated、classifiedで分類、pronunciationで発音の仕方、ディクショナリーで辞典、meaningの意味で漢和辞書など、
観智院本(かんちいんぼん)でKanchi-in editionも追加を
・『紫紙金字金光明最勝王経(ししきんじこんこうみょうさいしょうおうきょう)』:Golden Light of the Most Victorious Kings Sutra, gold lettering on purple paper、Golden Light of the Most Victorious Kingsで金光明最勝王、強そうな名前でおもしろいです


じわじわきて、抜けられない感じです。


・『尺牘(せきとく)』:Letter of Dahui Zonggao、Letter of Wuzhun Shifan、Letter by Dahui Zonggaoなど、最澄もかっこいいです。
・『与長楽寺一翁偈語(ちょうらくじいちおうにあたうるげご)』:Verse of Praise、praiseは称賛、ほめるとか
・『印可状(いんかじょう)』:Certificate of Buddhist Spiritual Achievement、スピリチュアルで精神・魂のなど、certificateで証書・証状、
achievementで成就、達成するなどです。

まぶしく見えます。

こういう漢字(かんじ)が好きという人もいるでしょうか。


・『金銅透彫舎利塔(こんどうすかしぼりしゃりとう)』:Gilt bronze reliquary in openwork、reliquaryで聖遺物箱、
・『金銅透彫鞍金具(こんどうすかしぼりくらかなぐ)』:Saddle fittings in gilt bronze openwork、two gilt bronze saddle fittingsなども、saddleで鞍、
・『唐鞍(からくら)』:Chinese-style ritual saddle、ritualが儀式で、唐鞍は唐風の儀式用馬具です。
・『舎利容器(しゃりようき)』:Reliquary、簡単にひもとくとしたら、舎利とは仏陀や聖者などの遺骨ですが、ご飯の米粒のシャリともつながって興味深いです。
・『密教法具(みっきょうほうぐ)』:Ritual Objects of Esoteric Buddhism、ritualで儀式、オブジェクトで物体など、手に持ってみたいです。

触れたくなります。

ここも進めるとしたら


・『花厳経音義(けごんきょうおんぎ)』:Kegon Sutra, Kanji meaning and reading
・『観無量寿経註(かんむりょうじゅきょう)』:Contemplation Sutra commentary Amitabha Sutra commentary、誰が?で入れていくとしたら親鸞聖人、contemplationで観想、瞑想など、阿弥陀経註(あみだきょうちゅう)なども
・『大日経開題(だいにちきょうかいだい)』:Great Sun Sutra commentary、誰が?でついていくとしたら弘法大師空海です
・『宋版一切経(そうはんいっさいきょう)』:Complete Buddhist scriptures, Song edition
・『与無隠元晦詩(むいんげんかいにあたうし)』:Poems dedicated to Muin Genkai (Muin Genkai ni ataerushi)

dedicateで打ち込んでいる、

ささげるなどです。


・『手鑑 見ぬ世の友(てかがみみぬよのとも)』:Companions of Past Ages、コンパニオンで仲間や友など
・『手鑑 翰墨城(てかがみかんぼくじょう)』:Castle of Brush and Ink Album
・『手鑑 藻塩草(てかがみもしおぐさ)』:Moshiogusa Album of Exemplary Calligraphy、これも有名な古筆手鑑です。カタカナでおなじみカリグラフィー(美しい文字を書くテクニックetc.)で、うれしいです。
・『大手鑑(おおてかがみ)』:Large Collection of handwriting、簡単に触ってみると、ハンドライティングで筆跡や手書きの意味です。

ゆさぶられます。またしていきます。


・『円爾印可状(えんににあたういんかじょう)』だとCertificate of Buddhist Spiritual Achievement for Enniなど
・『藤原佐理筆詩懐紙(ふじわらのすけまさひつしかいし)』:Poem on kaishi paper by Fujiwara
no Sukemasa、日本に現存する最古の詩懐紙です
・『一品経懐紙(いっぽんきょうかいし)』:Poems on the Chapters of the Lotus Sutra
・『遺偈(ゆいげ)』:Death verse (yuige)
・『白氏詩巻(はくししかん)』:Poetic Anthology of Bo Juyi
・『真草千字文(しんそうせんじもん)』:Thousand Character Classic in formal and cursive script、cursive scriptで草書や手書きなど
・『伝藤原行成筆書巻(でんふじわらのゆきなりひつしょかん)』:Document attributed to Fujiwara no Yukinari

歴史資料だとこういうのもあります。
・『伊能忠敬関係資料(いのうただたかかんけいしりょう)』:National treasure materials related to Inoh Tadataka

止まらなくなる感じです。


・『観智院客殿(かんちいんきゃくでん)』:Kanchiin Guest Hall
・『勧学院客殿(かんがくいんきゃくでん)』:Kangakuin Guest Hall
・『表書院(おもてしょいん)』:Main drawing room、ドローイングで図や絵、線画などですが、drawing roomで書院、客間、応接間なども (omote shoin)

熱中します。


どちらが銀閣寺でしょう?みたいなクイズを思い出しました。

・『銀閣(ぎんかく)』:Silver Pavilion (ginkaku)、慈照寺観音殿、修学旅行でも人気観光地の銀閣寺ですが一応、銀閣で入れておきます。念のため、金閣寺はGolden Pavilion(Kinkakuji)ですがこちらの詳細解説についてはここで
・『遠侍(とおざむらい)』:Retainers' room 、retainerで家臣や家来など、一応、車寄(くるまよせ)で Entrance Hallのカタカナでエントランスホールも
・『大広間(おおひろま)』:Great Hall
・『蘇鉄之間(そてつのま)』:Japanese fern-palm chamber、fern-palmで植物のソテツ、chamberで部屋など
・『式台(しきだい)』:Reception Room、reception roomの意味としては応接室など (shikidai)

こころにしみます。


このあたりも展開してみます。


・『白書院(しろしょいん、しろじょいん)』:White study room (shiroshoin)、対面所(たいめんじょ)だとMeeting roomも
・『黒書院(くろしょいん、くろじょいん)』:Black study room、Black study hall(kuroshoin)、伝廊(でんろう)だと Denro galleryも白黒あっていいです。
・『本殿(ほんでん)』:Main Hall(honden)、大崎八幡宮だとOsaki Hachimangu Shrine、石の間(いしのま)だとRoom of Stone、Oratoryなど
・『西本殿(にしほんでん)』:West Main Hall、ウェストメインホールで入れておきます。
・『拝殿(はいでん)』:Oratory(haiden)、oratoryで雄弁なども、宇佐神宮
・『飛雲閣(ひうんかく)』:Flying Cloud Pavilion
・『投入堂(なげいれどう)』:Nageiri Hall (nageiredo)三佛寺奥院(さんぶつじおくのいん)

三徳山投入堂(みとくさんなげいれどう)だと危険で有名なイメージですが、特別拝観で行ったことがある人もいるでしょうか。

ドキッとします。


読み方の簡単なものだとこういうのもあります。

・『金色堂(こんじきどう)』:Golden Hall、ゴールデンホールで追加してみます (konjikido)
・『三重塔(さんじゅうのとう)』:Three-storied Pagoda、例えば瑠璃光寺五重塔だとRurikoji Temple Five-Storied Pagoda
・『庫裏(くり)』:Priest's Quarters、the kitchen of a templeも (kuri) 、廊下だとCorridorsもあります。
・『仏殿(ぶつでん)』:Buddha Hall


気持ちいい感じです。


・『鳳凰堂(ほうおうどう)』:Phoenix Hall、中堂(ちゅうどう)だとcentral hall、両翼廊(りょうよくどう)だとwing corridors、平等院鳳凰堂のプラモデルなども持ってる人、いるでしょうか。
・『観音堂(かんのんどう)』:Kannon Hall
・『講堂(こうどう)』:Lecture Hall、レクチャーで説明する、講義するなど
・『薬師堂(やくしどう)』:Yakushi Hall、本堂も
・『経蔵(きょうぞう)』:Scripture House、スクリプチャーで経典、聖書など
・『宝蔵(ほうぞう)』:Treasure House、トレジャーで宝物、貴重品、

財宝などです。国宝のお城もおもしろいです。

くわえてみます。


・『大天守(だいてんしゅ、Big Tenshu)』:天守閣はお城のシンボル的な感じです。姫路城の英語でHimeji Castleもきれいだったりします。ライブカメラ 白といえば姫路城(別名・白鷺城、しらさぎが羽を美しく広げて見えるイメージ)の人も多そうですが、国宝5城で追加するとしたら、
・『天守(Tenshu)』:彦根城でHikone Castle、犬山城でInuyama castle、松江城でMatsue Castleなど、うなずきたくなります。松本城でMatsumoto Castleだと、月見櫓(つきみやぐら、tsukimi yagura)のMoon-viewing Towerもあります。国宝5城、重要文化財7城で12天守みたいなイメージです。ペーパークラフトなども、作れる人いるでしょうか。

人間国宝はa living national treasure、human national treasureなど、着物も魅力的です。

(ひとつ大事なのは、人間国宝は国宝ではなくて重要無形文化財保持者なことです。個人的には、神業の持ち主というイメージです。)

歌舞伎関連の英語表記などについてはこちらでピックアップしてます。
・歌舞伎関連の英語って何がある?一覧125選!ようやくピックアップ

意欲を燃やしてる感じです。


・『梵鐘(ぼんしょう)』:Temple bell、the bell of a Buddhist templeなど、簡単にするならお寺のベル、あの音好きです。
・『華原磬(かげんけい)』:Buddhist ritual gong stand、Kagenkei Gong Standとか、standで立つです
・『金銅蓮花文磬(こんどうれんげもんけい)』:Gilt bronze Buddhist ritual gong with lotus flower design (kondo rengemon kei)、Gilt bronzeで金銅の意味で、このあたりはよく出るイメージです。
・『孔雀文磬(くじゃくもんけい)』:Buddhist ritual gong with peacock relief、ritualが儀式、磬は合図とかに使う仏具の意味です。
・『金銅能作生塔(こんどうのうさしょうとう)』:Gilt copper reliquary for Buddha's ashes
・『鉄宝塔』:Iron pagoda、pagodaで仏塔の意味、ハマります。
・『金銀鍍透彫華籠(きんぎんとすかしぼりけこ)』:Flower baskets in openwork gold and silver plating 、簡単にするとしたら、オープンワークだと透かし彫りの意味です。


うねうねしてますが
ひっくるめてこちらも展開していきます。


・『白絲威鎧(しろいとおどしよろい)』:Armour laced with white threads、white threadsで白糸の意味、こちらもきれいです。
・『小桜韋威鎧(こざくらかわおどしよろい)』:Armour with cherry-patterned leather lacing
・『白絲威褄取鎧(しろいとおどしつまどりよろい)』:Armour with white triangular-pattern thread lacing、triangular-patternで三角模様などもきれいです。
・『小桜韋黄返威鎧(こざくらがわきかえしおどしよろい)』:Armour with cherry-patterned yellow leather lacing
・『紫綾威鎧(むらさきあやおどしよろい)』:Armour laced with purple silk braided threads (murasaki ayaodoshi yoroi)
・『紺絲威鎧(こんいとおどしよろい)』:Armour laced with navy blue threads、navy blueのネイビーブルーで紺色の意味です。
・『赤絲威鎧(あかいとおどしおおよろい)』:Akaito Odoshi Yoroi Armour Laced with Red Thread、Armour laced with red threadsなど
・『籠手(こて)』:Gauntlet(kote)、シンプル単語、こういう甲冑系もおもしろいです。(asuka jinja denrai gojinporui)、Sacred Treasuresで神器、神宝などかっこいい感じです。

チャンスもそうですが、とらえてきます。


・『土偶(どぐう)』:Hollow clay figure (dogu)、仮面の女神だとMasked Goddessなど色々です。スタイルだけでなく、文様(模様)も土偶の魅力のひとつです。縄文の女神、ビーナス、合掌土偶もおもしろいですが、土偶については人形のこちらでちょこっと触ってます。


レプリカなど、ゲットしてる人いるでしょうか。



「古い国宝は?」といえば、土偶(縄文のビーナス)が思い浮かぶ感じですが、大まかにざっくりいくと、国宝が一番多い時代といえば平安時代のイメージです。鎌倉時代、飛鳥時代も2番目、3番目くらいに多い印象です。

押していくとしたら、


英語がどうというより、舌を噛みそうだった言葉はこちらだったりします。
・『紺紙著色金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図(こんしちゃくしょくこんこうみょうさいしょうおうきょうきんじほうとうまんだらず)』:Buddhist Paradise with Golden Pagoda written in gold on dark blue paper、A picture of Buddhist Paradise with Golden Pagodaなどになるのでしょうか。

パラダイスは天国など、好きな単語です。
最近は塗り絵の本などを通して、曼荼羅アートのデザイン、図案が好きという人も多いかもしれないですが、細密画や細かい絵の書き方が知りたいという人にも人気があるでしょうか。幾何学模様がすべてではないですが、熱いです。

味が出る感じです。


国宝の基準が重要文化財に指定されてるものとするとわかりやすいかもしれないですが、(重文(じゅうぶん)は重要文化財の略)、重要文化財だとImportant Cultural Property、 Propertiesなどもあって面白い感じです。こちらもまた新しくピックアップします。

情報が必要だったり欲しいという人に、おすすめです。

見れば見るほど好きになりそうです。


今回は国宝にポイントをしぼっていますが、単純に国宝でないからといってそれが良くないということはないです(有名な絵でも、歴史が浅いとされるものや、一点でないもの(浮世絵版画)など)

個人的に、超大事なことは?といえばここです。


場所


国宝を都道府県別にまとめて入れるとしたら、こういうふうになりました。(確かに、ない県もありますが、色々理由があるのでそれで優劣が付くなどもないです)

北海道地方で
・北海道:中空土偶(ちゅうくうどぐう)

東北地方で挿入
・青森県:赤絲威鎧(あかいとおどしおおよろい)、白絲威褄取鎧(しろいとおどしつまどりよろい)など
・岩手県:中尊寺金色堂
・宮城県:大崎八幡宮本殿など
・秋田県:線刻千手観音等鏡像(せんこくせんじゅかんのんとうきょうぞう)
・山形県:羽黒山五重塔(はぐろさんごじゅうのとう)
・福島県:白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)

関東地方で挿入
・栃木県:東照宮本殿など
・群馬県:青磁下蕪花生(せいじしもかぶらはないけ)
・埼玉県:武蔵埼玉稲荷山古墳出土品(むさしさいたまいなりやまこふんしゅつどひん)
・東京都:旧東宮御所で迎賓館赤坂離宮
・神奈川県:円覚寺 舎利殿

中部地方で挿入
・新潟県:新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器(にいがたけんささやまいせきしゅつどふかばちがたどき)で火焔型土器など
・富山県:瑞龍寺仏殿、法堂、山門など
・石川県:色絵雉香炉(いろえきじこうろ)
・福井県:明通寺本堂(みょうつうじほんどう)、明通寺三重塔も
・山梨県:大善寺本堂(だいぜんじほんどう)、清白寺仏殿(せいはくじぶつでん)など
・長野県:善光寺本堂、ほかに八角三重塔など
・岐阜県:永保寺観音堂(えいほうじかんのんどう)、開山堂、安国寺経蔵(あんこくじ)など
・静岡県:久能山東照宮本殿(くのうざんとうしょうぐう)など
・愛知県:金蓮寺弥陀堂(こんれんじあみだどう)、茶室の如庵(じょあん)、犬山城天守など

近畿地方で挿入
・三重県:専修寺御影堂(せんしゅじみえいどう)、如来堂など
・滋賀県:日吉大社(ひよしたいしゃ)の西本宮・東本宮本殿など
・京都府:平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)の中堂(ちゅうどう)などダンスや音楽感で空中供養菩薩像、二条城二の丸御殿、宇治上神社拝殿、本殿など(うじがみじんじゃ、うじかみじんじゃ)、賀茂御祖神社の東・西本殿や、賀茂別雷神社本殿(かもわけいかづちじんじゃほんでん)etc.、ひときわ多いです。
・大阪府:桜井神社拝殿(さくらいじんじゃはいでん)、慈眼院多宝塔(じげんいんたほうとう)、孝恩寺観音堂(こうおんじかんのんどう)など色々
・兵庫県:姫路城大天守と、乾・西・東小天守、イ・ロ・ハ・ニのなど、阿弥陀堂の浄土寺浄土堂や、鶴林寺太子堂(かくりんじたいしどう)なども
・奈良県:金峯山寺(きんぷせんじ)二王門、東大寺南大門、大仏殿の東大寺金堂、法隆寺南大門など、唐招提寺金堂も
・和歌山県:金剛三昧院多宝塔(こんこうさんまいいんたほうとう)、金剛峯寺不動堂(こんごうぶじふどうどう)、長保寺大門(ちょうほうじだいもん)など

中国地方で挿入
・鳥取県:三仏寺奥院の投入堂(さんぶつじおくいん、おくのいん、なげいれどう)
・島根県:松江城天守、出雲大社本殿、神魂神社本殿など
・岡山県:特別史跡 旧閑谷学校講堂(しずたにがっこう)、吉備津神社(きびつじんじゃ)の本殿や拝殿など
・広島県:厳島神社の本社本殿、東西廻廊(とうざいかいろう)なども
・山口県:住吉神社本殿、瑠璃光寺(るりこうじ)の五重塔。功山寺仏殿(こうざんじぶつでん)など

四国地方で挿入
・香川県:本山寺本堂(もとやまじ)、神谷神社本殿(かんだにじんじゃ)、藤原佐理筆詩懐紙(ふじわらのすけまさひつしかいし)もあれば
・愛媛県:石手寺二王門(いしてじにおうもん)、大宝寺本堂(たいほうじ)、太山寺本堂(たいさんじ)も
・高知県:豊楽寺薬師堂(ぶらくじやくしどう)も

九州・沖縄地方で挿入
・福岡県:翰苑巻第卅(かんえんまきだいさんじゅう)も
・佐賀県:催馬楽譜で
・長崎県:大浦天主堂や
・熊本県:青井阿蘇神社本殿、楼門(ろうもん)だったり
・大分県:富貴寺大堂(ふきじ)、宇佐神宮本殿も
・沖縄県:玉陵(たまうどぅん)も

テンションが上がります。


ほかにも県別・年代別もいいですが、PCで検索するときはコントロールFが便利でおすすめです(今治タオルでも有名な愛媛県の今治市、海賊王、村上水軍でも有名な大三島(おおみしま)大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)もあります)。東京は東京国立博物館もあるのでランキング的にも高いです。京都、奈良も目白押しです。

国宝の値段も気になるかもしれませんが、国宝の本もあったりしてうれしくなります(nhkもあったりします)。
念のため、こういうのもわかりやすかったのでまとめて比較しておきます。


・紙本墨画:Ink on paper、monochrome ink painting on paperとか
・紙本墨画淡彩:ink and light colour on paper
・紙本著色::colors on paper
・絹本著色:color paintings on silk、例えば絹本着色千手観音図でpicture of Thousand Armed Avalokiteshwara, colored on silk clothなどなのでシルクとカラーが出ると絹本著色かもというイメージです。

例文っぽくラストに付けてみるとしたら、紙本墨画蓮池水禽図でWater Fowl in the Lotus Pond, monochrome ink painting on paperのような感じです。

調べ方もデータベース系だと、国指定等文化財データベースもあるのでおすすめです。


国宝英語@のときの画像解説


猫とカエル、どちらが先に見つかったでしょうか?


国宝英語@のとき、ブログ字数オーバーで入れられなかったので、ここに足しておきます。

最近だとトリックアートの名前でも流行してるでしょうか。個人的な簡単な錯視絵の書き方だと、ほとんどモノクロ白黒の絵から起こすことが多いです。今のところ、こちらの制作方法のほうが高確率です。具体的な作り方は、アナログ手書き絵とデザインソフトのphotoshop(フォトショップ)やillustrator(イラストレーター)、painter(ペインター)などパソコンのなかでミックスしてるので、のめりこみます。自作素材もいっしょに混ぜたり、インスタ映えもそうですが、数学が得意な人も上手そうですし、高校生なら文化祭で制作してる人も多そうな印象です。

たまらない魅力です。


動く絵や浮き出る文字の書き方etc.販売店があれば、通販でこういった部屋の壁紙を購入して楽しんでる人もいるでしょうか。いいときに日本人アーティスト、浮世絵制作で有名な歌川国芳もピックアップしてみますが、だまし絵(目をだます)、寄せ絵、おもちゃ絵などは前にも触れたものの、遊び絵の世界もきわだっておもしろいジャンルなので、謎解きや脳トレ体験が好きな人にもたからさがしみたいな感覚で、おすすめです。

気がゆるみます。


その原理がおもしろいので、階段、水路や滝、エッシャーやうさぎとアヒル、女性が好きというひともいるでしょうか。

かめばかむほど味が出ます。


例えば、ルビンの壺は心理学者のルビン(Edger John Rubin)の発表ですが、主役と背景の見え方の変化、仕組みもそうですが、こちらもだんだん好きになりそうな絵です。

錯視の世界だと
・フレーザー錯視(くるくるグルグルうずまき)
・ミュラー・リヤー錯視
・カフェウォール錯視
・シェパード錯視
・エビングハウス錯視(ティチェナー)

心理学者(ドイツ)のエビングハウスだと、比較的有名なほうでしょうか。錯視系も種類が色々あるのでまた新しいカテゴリでまとめてピックアップしてみます。

フレーザーのグルグル錯視は、円を指でつーっとなぞってみることがチェックポイントです。


このデザインのすごさがわかります。


今回はネコでした。
大きい猫と小さい猫、どちらが先に見えるでしょうか。


ミュージアム(museum)は、テストによく出る発音アクセントというイメージですが、ムーセイオン(総合学術機関)由来のギリシア語のムーサの殿堂と聞くと、テンションが上ったり、音楽ジャンルでよく聞くミューズですが、はげしく興味深い用語です。

ありがたいです。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!

タグ:英語 国宝
| 国宝
2020年04月07日

国宝とは?英語一覧リスト@【ひらがな】読み方付き!あの有名デザインも!

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sakushi illust.jpgdamashie art.jpgdamashie kuroneko.jpg

【最新・錯視アート】

黒猫忍者ノ蛙変化


人気の国宝デザインのつづきです。


日本美術や日本文化をとサクッと勉強したいという人は、国宝の有名なものから覚えてる人も多いでしょうか。重要文化財でもいいものはありますし、重要文化財でなくてもいいものはありますが、浮世絵についてはおいておいても、国宝は一般的によく聞く「有名」といわれる名前のものが多いので、しみとおります。


曜変天目茶碗(ようてんへんもくちゃわん)にも触れたところで、
ようやく国宝の英語一覧リストです。ノートやメモでまとめてたものを、一気に文字打ちしてみます。苦手な会話の英語はおきつつこのジャンルは追加しやすいので、今からプラスします。



『国宝の英語とは何か?』『National Treasure(カタカナの読み方だとナショナル・トレジャー)』の流れからもですが、探すときはjapanを付けてみると便利です(外国用に)。つながりで、例えば東京(都内より)ならtokyoを付ける方法も、見つけやすいのでおすすめです。


本気で英語を勉強する人たちは「世界遺産(world heritage、ワールドヘリテージ)」もみっちり合わせる覚え方をしているみたいですが、個人的には雑学のカテゴリにしているのでご了承ください。


リアルに観光してみた、四柱神社から立ち寄っての松本城(長野県)の中も良かったですが、お城以外の人気観光地の最近のパンフレットも英訳版は完備されてることが多いのでゲットしてみると、色々アイディアのヒントになるかもしれないです。日本語版もいっしょに手に入れると、翻訳になります。

思ったより、いい情報を入手できます。


国宝といえば、かっこいいで名高い阿修羅像のThe statue of Ashuraなどもありますが(人気の国宝級イケメンetc.)、最近は旧開智学校の件もあれば、プロジェクションマッピング、文化財のデジタルアーカイブなどetc.こういった用語系も目白押しになってきて、おもしろいところです。


かがやいてます。


簡単な説明


先取りしておくと、
「国宝とは何か?どんなもの?」としたら、簡単に文字分解すれば国の宝ですが、国宝と重要文化財ともいっしょに合わせると「重要文化財の中でもとくに価値の高いものとして選ばれた宝」とするとどちらかといえばわかりやすいかもしれないです。


この場合ほかに付け加えていくと、
文化的価値高め(世界的に見ても)として選ばれてるもの、国宝は文化財として最高位置に入れられてる、そういったイメージでとらえると頭の中でつながりやすかったですが、どうでしょうか。


もしかしたら、国宝より重要文化財のほうが数がたっぷりある、ととらえてみるとシンプルでいいかもしれないです。件数と点数の違いに注意するという話もありますが、国宝といえば、文化庁というイメージが強いです(文化庁によって重要文化財から国宝指定候補が決まって、色々あってさいごに文部科学大臣が国宝指定などetc.)。

泣けてきます。


種類についてもひもといていくとしたら、絵画系、屏風、仏像彫刻や土偶など、バラエティに富んでます。茶碗、茶室(名前がかわいいです。待庵→たいあん、如庵→じょあん、密庵→みったんの3茶室)、国宝建造物などだとお寺や神社もあるので、興奮します。


人の日記や手紙も加わっていることも、びっくりするポイントです。こういったジャンルの幅の広さも魅力です。国宝彫刻といえば、運慶(うんけい、仏師)のイメージが一般的かもしれないです。大日如来坐像や金剛力士像が有名ですが、運慶研究といえばX線というイメージで、水晶珠など像内、外見だけでなく中身なども気になるところです。


金剛力士像のムキムキ筋肉、身体能力もすごそうです。


これから入れるリストについては、意味も簡単に下のほうにものによって追加してみます。

国宝系、クリエイターもパワフルです。


「へー」と意外と驚かれることがあるとしたら、国宝には国外の作品もあることでしょうか(中国・朝鮮半島など)。国宝に限らず、英語の翻訳だとローマ字表記方法で混乱しやすいので今回もあるていど統一します(伸ばしの音をou→o)。

最近はこのブログだと、こちらの絵巻物の読み方一覧も人気のようなので(意外でしたが、うれしいです!ありがとうございます!!)国宝の名前も難読漢字系が多くて読み方もむずかしいので、念のためひらがな入れてみます。読みがななくても読めるという方、すみません。


例えば
@絹本著色けんぽんちゃくしょく(絹本とは?→書画用の絹地などそれにかかれてる書画)
A紙本しほん
B立像りゅうぞう


こんな感じでそのままアルファベット変換でよく見るものもありますが↓
・『栄花物語(えいがものがたり)』:Eiga Monogatari
・『根本百一羯磨(こんぽんひゃくいちこんま)』:Konpon hyakuichi konma
・『山門疏(さんもんそう)』:sanmonso

じんわり嬉しくなります。


のめりこみます。


ほかにこういう絹本著色部分を抜かしているバージョンも見かけますが
・『絹本著色閻魔天像(けんぽんちゃくしょくえんまてんぞう)』:Enmaten
・『絹本著色達磨図(けんぽんちゃくしょくだるまず)』:Daruma
・『紙本著色寝覚物語絵巻(しほんちゃくしょくねざめものがたりえまき)』:Nezame Monogatari Emaki
・『絹本著色倶舎曼荼羅図(けんぽんちゃくしょくくしゃまんだらず)』:Kusha mandala
・『絹本著色普賢延命像(けんぽんちゃくしょくふげんえんめいぞう)』:Fugen Enmei (Samantabhadra) など、がっつりハートをつかんできます。


不思議と、近づきたくなります。


ほかにこういう感じで、そのままアルファベット変換型に英単語の付加バージョンもあります。
・『白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)』:Shiramizu Amidado hall 、いわき市だとIwaki City
・『久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)』:Kunozan Toshogu Shrine、人気のパワースポットの件はおいときつつも、例えば石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)だとIwashimizu Hachimangu Shrine、宇佐神宮だとUsa-jingu Shrineなどetc.


ブームのせいかマニアやフリークなどそういったことではなく、教養として美術史を身につけてる人も最近は増えてるということで、お金持ちといわれる人だったり、社長さんや経営者さんの美術品好きあるあるも、前以上によく実感します。


好きな国宝は人それぞれという感じで、木造玉依姫坐像もたしかに見てみたいですし、人によっておすすめは風神雷神図屏風(京都府)など色々あって、会話のなかで知らない単語がでてきて心配したり不安になる人も多いようですが、知らなくても特に気にならないです。国宝だけでも数は1000超えていますし(重要文化財だとさらにものすごい量で、興奮します)毎年じわじわ増加中です。

名前一覧とポイント(読み方つき)


いっしょにスタートしましょう。


・『絹本著色六道絵(けんぽんちゃくしょくろくどうえ)』:The six paths、シンプルにpathで道など、天道、人道、阿修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道、そのままわかりやすいタイトルです。
・『絹本著色釈迦金棺出現図(けんぽんちゃくしょくしゃかきんかんしゅつげんず)』:Shaka rising from the Gold Coffin
・『絹本著色秋野牧牛図(けんぽんちゃくしょくしゅうやぼくぎゅうず)』:Oxen、oxでウシの意味です。
・『絹本著色十六羅漢像(けんぽんちゃくしょくじゅうろくらかんぞう)』:Sixteen Arhats、Arhatで阿羅漢(あらかん)、仏教用語です。
・『絹本著色山水屏風(けんぽんちゃくしょくせんずいびょうぶ)』:Landscape screen、Color on Silk Landscape、Landscape on Folding Screen, color on silkなど
・『絹本著色秋景冬景山水図(けんぽんちゃくしょくしゅうけいとうけいさんすいず)』:Autumn and Winter Landscapes、Color paintings on silk of autumn and winter landscapes
・『絹本著色神護寺三像(けんぽんちゃくしょくじんごじさんぞう)』:Three portraits in Jingo-ji、源頼朝、平重盛、藤原光能(ふじわらのみつよし)

肖像画といえば、伝源頼朝像(でんみなもとのよりともぞう)も有名でしょうか。
いろいろな意味で、パワフルです。


デザインや色彩だったり、絵の描き方で細かく突っ込んでいくとしたら、
暈(くま、グラデーション)など、顔は裏彩色(うらさいしき)の発色効果だけでなく、人物の描き方、線の印象としては直線的な描き方で男性的なイメージです(女性的な曲線と比較して)。着物(装束)の黒の唐草文様、模様も注目してくまなく見てみると、おもしろいです。ほかの2枚の伝藤原光能像(でんふじわらのみつよしぞう)と伝平重盛像(でんたいらのしげもりぞう)と比較すると、表情や顔の感じも違いがあるので、すっかりファンだという人も多いでしょうか。藤原光能のほうが源頼朝よりも顔が曲線的で柔和な印象です。緻密な1本1本の眉もチェックポイントといえます。


熱中します。


このジャンルもあいだにはさんでいくとしたら、


・『大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)』:Oura church
・『鐘楼(しょうろう)』:Belfry
・『日光東照宮陽明門(にっこうとうしょうぐうようめいもん)』:Yomeimon Gate of the Nikko Toshogu Shrine、眠り猫(ねむりねこ)でSleeping Catです。実際見てみるとかわいいです。
・『三経院(さんきょういん)』:Three Sutra Hall、東塔(とうとう)だとEast Pagoda、西室(にしむろ)だとWest Dormitoryなど
・『本堂(ほんどう)』:Main hall、御影堂など
・『帝釈天騎像(たいしゃくてんきぞうぞう)』:3Taishakuten (Indra) Riding an Elephant、イケメン仏像、東寺のこちらも有名かと思います。インド神話が好きな人にはおなじみ、インドラの名前も追加しておきます。全国ランキングはおいときつつも、マンドリルもかっこいいですが、こちらもかっこいいです。


・『開山堂(かいざんどう)』:Founder's Hall
・『金堂(こんどう)』:Golden Hall、大仏殿(だいぶつでん)でGreat Buddha Hall


大きい国宝といえば、東大寺金堂というイメージですが、一般的には東大寺大仏殿の名前で有名かもしれないです。関西気になります。最大(たしかフランスの凱旋門より大きかったはずです)。奈良の大仏(東大寺の大仏)といえば、ここの大仏を思い浮かべる人も多いと思います。蓮華座の毘盧遮那仏坐像(びるしゃなぶつざぞう)、

ハマります。


ルネサンス、イタリア美術もうつくしいですが、日本美術も包まれます。


仏像も、簡単にひもとくとしたら、額のほくろに見えるものは白毫(びゃくごう、長い白い毛)、頭のぶつぶつにみえるものは螺髪(らほつ、毛髪)で、いろいろな意味でひときわ魅力的です。


かっこいいです。


・『絹本著色文殊渡海図(けんぽんちゃくしょくもんじゅとかいず)』:Monju crossing the sea、文殊菩薩の文殊です
・『絹本著色真言七祖像(けんぽんちゃしょくしんごんしちそぞう)』:Portraits of Seven Shingon Patriarchsも
・『紙本金地著色松に草花図(しほんきんじちゃくしょくまつにくさばなず) 』:Pine tree and flowering plants、flowering plantsで草花です。
・『絹本著色無準師範像(けんぽんちゃくしょくぶじゅんしばんぞう)』:Portrait of Wuzhun Shifan、Wuzhun Shifanが無準師範の部分です
・『絹本墨画淡彩観音猿鶴図(けんぽんぼくがたんさいかんのんえんかくず)』:Guanyin, Monkeys, and Crane、白衣観音(びゃくえかんのん)を動物、猿の親子と鶴がはさみます。中国絵画もすごいです。

かわいいさるで、明るい気分になります。


・『五重塔初重壁画(ごじゅうのとうしょじゅうへきが)』:Paintings in five-storied pagoda、five-storied pagodaで五重塔の意味です。
・『紙本著色花園天皇像(しほんちゃくしょくはなぞのてんのうぞう)』:Portrait of Emperor Hanazono
・『紙本著色北野天神縁起(しほんちゃくしょくきたのてんじんえんぎ)』:History of Kitano Tenjin
・『紙本著色法然上人絵伝(ほうねんしょうにんえでん)』:The illustrated biography of priest Honen、Illustrated Life of Saint Honenも
・『紙本著色病草紙(しほんちゃくしょくやまいのそうし)』:Diseases and Deformities、color painting on paper
・『紙本著色絵因果経(しほんちゃくしょくえいんがきょう)』:Illustrated Sutra of Cause and Effect、cause and effectで原因と結果でこちらもおもしろい感じです。可愛い感じの絵がみたければ
・『紙本著色華厳宗祖師絵伝(しほんちゃくしょくけごんしゅうそしえでん)』:History of the Kegon Sect、華厳縁起 (Kegon engi)など
・『紙本墨画淡彩天橋立図(しほんちゃくしょくたんさいあまのはしだてず)』:View of Amanohashidate


室町時代といえば水墨画の時代というイメージで、止まらなくなります。

雪舟等楊(せっしゅうとうよう)、学校の授業やテストによく出る人物なので知ってる人も多いと思います。墨絵の神様、ひときわ心をつかみます。


気持ちいいです。


・『紙本墨画淡彩瓢鮎図(しほんぼくがたんさいひょうねんず)』:A Man Catching cat-fish with a gourd、gourdでひょうたん、cat-fishでナマズです。
・『紙本墨画鳥獣人物戯画(しほんぼくがちょうじゅうじんぶつぎが)』:Scrolls of Frolicking Animals and Humans (shihon bokuga choju-jinbutsu-giga)など 、鳥獣戯画の読み方だとちょうじゅうぎが(Scrolls of Frolicking Animals)


四大絵巻物の一つです。鳥獣戯画についてはほとんどすべて触りましたが、人気の甲巻だけ簡単にすると、
カエルとうさぎの相撲シーンが有名ですが、ほかにもウサギが水の中に飛び込んでいる場面など色々あって、かわいい動物たちが生き生きしてます。猿や猫やほかの動物たちも登場する絵巻です。ひょっとしたらどこかに好きな動物が隠れているかもしれない昔の絵巻と思うと興奮しますが、白描の読み方は「はくびょう」で、墨一色の線で描かれているので、擬人的な動物の絵の描き方がわかりやすいです。鳥獣人物戯画は4巻あって、甲の読み方はこう、乙はおつ、丙はへい、丁はていです。比較的、日本絵画が好きな人だけでなく幅広く知られている作品といえます。乙巻は動物図鑑のイメージが強いです。


可能性が広がります。

はずみます。


十一面観音(juichimen kannon)だと『絹本著色十一面観音像(けんぽんちゃくしょくじゅういちめんかんのんぞう)』、『木造十一面観音立像(もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう)』、『木心乾漆十一面観音立像(もくしんかんしつじゅういちめんかんのんりゅうぞう)』となど色々ありますが、Eleven-faced Goddess of Mercy、そのままGoddess of Mercyで観音もいい感じです。

ありがたいです。


・『紙本墨画淡彩夜色楼台図(しほんぼくがたんさいやしょくろうだいず)』:Snowclad houses in the night、Snowcladで雪でおおわれている意味ですが、与謝蕪村の作品です
・『絹本著色十二天像(けんぽんちゃくしょくじゅうにてんぞう)』:Twelve Deities(Devas)、Twelve Devas, color painting on silk、Color paintings on silk of 12 devasなど、deityも神です
・『絹本著色帰牧図(けんぽんちゃくしょくきぼくず)』:Ox and herdboys、騎牛でRiding on an ox
・『絹本著色阿弥陀三尊及童子像(けんぽんちゃくしょくあみださんぞんおよびどうじぞう)』:Amida Triad with a boy attendant, colour on silk、Amida Triadで三尊です。
・『キトラ古墳壁画(きとらこふんへきが)』:Frescoes in the Kitora Tomb、Mural-painting in the Kitora Tumulusとか、tombで墓(テウーム)、Tumulusで古墳(テュミュラス)、Mural-paintingで壁画の意味です(kitora kofun hekiga)
・『高松塚古墳壁画(たかまつづかこふんへきが)』:Frescoes in the Takamatsuzuka Tomb、Mural-painting in the Takamatsuzuka Tumulusも(takamatsuzuka kofun hekiga)、西壁女子群像(せいへきじょしぐんぞう)、天平美人といえば吉祥天像も思い浮かびますが、こちらは飛鳥美人たち、服装もうつくしいです(美人の絵はこちら)。

高松塚古墳の壁画は保存がむずかしそうですが、その分、引き寄せられます。

願ったりかなったりです。



・『上杉家文書(うえすぎけもんじょ)』:Uesugi Family documents (uesugi-ke monjo)
・『円珍関係文書(えんちんかんけいもんじょ)』:Letter written by Enchin、Documents related to the priest Enchinなど
・『御堂関白記(みどうかんぱくき)』:Diary of Fujiwara no Michinaga、The original handwritten diary of Fujiwara no Michinagaなどで、藤原道長の日記なので、プラスしてみます。


簡単なポイント説明もそうですが、御堂関白記は貴族日記、日常が知りたいときに、という印象です。

このあたりも展開してみます。


・『明月記(めいげつき)』:The Record of the Clear Moon、藤原定家の日記なのでThe Diary of Fujiwara Sadaieとかも見かけます
・『熊野御幸記(くまのごこうき)』:Kumano-gokoki、Visit of the cloistered Emperor to Kumanoなど
・『石幢(せきどう)』:Stone pillar、six-faced stone pillarなど、pillarのピラーで柱、こちらも考古資料になります。
・『鞍馬寺経塚遺物(くらまでらきょうづかいぶつ)』:Relics from the Kurama-dera sutra mound、relicsの読み方はレリクス、moundとは?でいくと塚で、やる気が出ます。
・『人物画像鏡(じんぶつがぞうきょう)』:Suda Hachiman Shrine mirror、mirror with design of human figures, bronze mirrorなど、隅田八幡神社の国宝です。

こういうのも、うずうずするので足してみます。


・『仏足石(ぶっそくせき)』:Footprints of the Buddha、Stone with the imprint of Buddha's feetとか、footprintで足跡
・『金銅藤原道長経筒(こうどうふじわらみちながきょうづつ)』:Gilt bronze Fujiwara no Michinaga sutra container、Fujiwara no Michinaga's gilded bronze sutra containerも (kondo Fujiwara Michinaga kyozutsu)
・『奈良県藤ノ木古墳出土品(ならけんふじのきこふんしゅつどひん)』:Artifacts from the Nara Fujinoki kofun (Nara-ken Fujinoki kofun shutsudohin)
・『大和国金峯山経塚出土品(やまとのくにきんぷせんきょうづかしゅつどひん)』:Artifacts from the Kinpusen sutra mound (Yamato no kuni Kinpusen kyozuka shutsudohin)
・『宮地嶽古墳出土品(みやじだけこふんしゅつどひん)』:Artifacts from the Miyajidake Kofun
・『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品(むさしさいたまいなりやまこふんしゅつどひん)』:Artifacts from the Saitama Inariyama kofun (Musashi Saitama Inariyama kofun shutsudohin)、artifactsで出土品など面白いです。
・『金印』:Gold seal

最小や小さい国宝といえば、キラキラ金印のイメージです。漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)の文字が刻まれてます。封泥印(ふうでいいん)、土偶より新しい国宝という感じです(福岡)。

こういう印鑑、ほしいです。


『曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)』:Spotted tenmoku tea bowl、“Yohen Tenmoku” tea bowlsなど焼き物系の模様も綺麗です。稲葉天目(yohen tenmoku chawan)、陶器の茶碗といえば、一番最初に曜変天目茶碗を思い浮かべる人も多いかもしれないです(曜変とは、窯変)。世界三点についてはおいといても、中国で焼かれた茶碗、謎のあるミステリアスな陶磁器、漆黒の器に曜の輝く星みたいな模様、神秘的です。

引き寄せられるデザインです。


世界的すごい有名画家ルネサンスの天才、ルネサンス三大巨匠といえばレオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロたちですが、世界に3と聞くと(+1)ドキッとする人も多いと思います。


・『玳玻天目茶碗(たいひてんもくちゃわん)』:Tea bowl with tortoise shell pattern、tortoise shellで亀の甲羅、べっ甲など
・『楽焼白片身変茶碗(らくやきしろかたみがわりちゃわん):Raku tea bowl、銘 不二山(めい ふじさん、Fuji-san)、白楽(しろらく、White Raku)など漢字も色々です。

いろいろ飲みたくなる感じですが、器系もオープン感が魅力です。制作した作者や作家は、どのジャンルでも気になるという人は多いでしょうか。



・『飛青磁花生(とびせいじはないけ)』:Celadon flower vase with Iron Brown Spots (tobiseiji hanaike)、flower vaseとは花瓶や花器で、気分が明るくなる感じです。
・『青磁下蕪花生(せいじしもかぶらはないけ)』:Celadon turnip-bottom flower vase (seiji shimokabura hanaike)、Celadonで青磁、turnipは食べれるあのかぶ(蕪、かぶら)です。
・『線刻千手観音等鏡像(せんこくせんじゅかんのんとうきょうぞう)』:Mirror with engraved image of Thousand-armed Goddess of Mercy、観音菩薩だとAvalokitesvaraもありますが、Mercyで慈悲、いい感じです。

指先に注目してます。


絵だと手の描き方になりますが、手の動きで物語る印象でついチェックしてしまうポイントです。
(手の描き方については、親指もポイントです。ほかの4本の指と比較すると、構造や動きなどに違いがあるので自分の手を観察して描くときは、頭に入れておくとそれっぽくなりやすいです。女性らしい手にするなら曲線を強調して、男性らしい手を描くときはゴツゴツした直線的な線の手が多いこともポイントです。リアル絵になってくると、爪のカーブや手の関節などもしっかり描かれてる傾向があるので、このあたりなどもおもしろいです)


千手だとトリックアート(目をだます)だまし絵のようなものの原理にも応用できそうで、うれしくなります(アヒルとウサギ、女性が好きな人いるでしょうか)。


濃厚です。


・『金銅密教法具(こんどうみっきょうほうぐ)』:Gilt bronze ritual Objects of Esoteric Buddhism、Esotericで難解、Esoteric Buddhismで密教などの意味です。
・『金銅灌頂幡(こんどうかんじょうばん)』:Gilt bronze banner、Banner for the Kanjo Ceremony、幡で旗など
・『金銅経箱(こんどうきょうばこ)』:Gilt bronze sutra container、sutraで経の意味です。
・『色絵雉香炉(いろえきじこうろ)』:Incense burner in the shape of pheasant decorated with overglaze enamelsなど、Incense burnerが香炉で、pheasantが雉、overglaze enamelsが色絵の部分です。鳥の「キジ」、色彩がきれいですが、こういう感じで例文並みに長いものもあります。
じっくり展開してみます。
・『金銅柄香炉(こんどうえごうろ)』:Incense burner with handle in shape of magpie tail、magpie tailで鵲(カササギ)の尾っぽ、柄がハンドルだとわかりやすいかもしれないです。

取っ手(とって)です。


ここのあたりも個人的に好きです。


・『禽獣葡萄鏡(きんじゅうぶどうきょう)』:Mirror with birds, animals and grape design、designのカタカナはデザインなのでわかりやすいです。
・『海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)』:Mirror with marine animals and grape design、The Mirrors with Design of Marine Animals and Vinesなど
ぶどうのグレープでおいしそうな感じです。

どこか食欲がわく名前です。


食べ物の名前は、うれしいです。


・『海磯鏡(かいききょう)』:Mirrors with sea and islands、アイランドの響きもいいです。
・『金銅燈籠(こんどうとうろう)』:Gilt bronze lantern、ランタンで灯籠の意味です。
・『金銅八角燈籠(こんどうはっかくとうろう)』:Octagonal gilt bronze lantern、たこのオクトパスのoctでしましたが、tagonalで八角形です。英語語源系もおもしろいです。金銅がつく名前だとほかに、岐阜の金銅獅子唐草文鉢(こんどうししからくさもんはち)もあります。
・『銅版法華説相図(どうばんほっけせっそうず)』:Bronze plaque depicting Shaka delivering a sermon、depictで描くや描写するなど
・『金銀鍍龍首水瓶(きんぎんとりゅうしゅすいびょう)』:Dragon-head pitcher、Pitcher with Dragon Headなど
・『金銅鳳凰(こんどうほうおう)』:Gilt bronze Chinese phoenix、鳳凰のフェニックス

どっぷりハマるくらい、好きなモチーフです。

なかに進めていきます。


・『螺鈿八角須弥壇(らでんはっかくしゅみだん)』:Octagon-shaped Buddhist Platform with mother-pearl inlay、須弥壇は仏像が安置される壇です。
・『仏功徳蒔絵経箱(ぶつくどくまきえきょうばこ)』:Sutra box with maki-e decorations、decorationはデコレーションで、響きが好きです。
・『蓮唐草蒔絵経箱(はすからくさまきえきょうばこ)』:Sutra Box with Lotus Arabesques、模様で人気のアラベスクの唐草です。
・『玉虫厨子(たまむしのずし)』:Tamamushi Shrine (tamamushi no zushi)、法隆寺の厨子(厨子とは何か?でいくと経巻や仏像などを安置する仏具、両開きの扉)ですが、法隆寺の国宝所持数はすごいです。

付け加えるとしたら、東大寺も多いです。

大量です。


・『倶利伽羅竜蒔絵経箱(くりからりゅうまきえきょうばこ)』:Sutra box decorated with Kurikara Dragon in maki-e
・『沃懸地螺鈿金銅装神輿(いかけじらでんこんどうそうみこし)』:Mikoshi with gilt bronze fittings and mother of pearl inlay on ikakeji maki-e ground、fittingで金具や付属品など(ikakeji raden kondoso mikoshi)

このあたりの英訳だったり英語表記も、見てるとクラクラきておもしろい感じです。

きもちをつかみます。


・『柏木兎螺鈿鞍(かしわみみずくらでんくら)』:Saddle with oak tree and horned owl design 、oak treeで柏木、(kashiwamimizuku raden kura)
・『黒漆螺鈿卓(こくしつらでんしょく)』:Black lacquer table with mother of pearl inlay、Black lacquerで黒漆など、mother of pearl inlayで螺鈿で入れてみます。
・『時雨螺鈿鞍(らでんしぐれくら)』:Saddle with ivy and poem characters design、馬乗りにサドルで鞍です。恋の歌文字
・『八橋蒔絵螺鈿硯箱(やつばしまきえらでんすずりばこ)』:Writing Box with Eight Bridges (yatsuhashi makie raden suzuribako)、尾形光琳の代表作のひとつです。硯箱、興奮します。
・『円文螺鈿鏡鞍(えんぶんらでんきょうくら)』:Saddle and stirrups with circular motifs in mother of pearl inlay、stirrupsとは何か?というとあぶみ、それは何か?というと鐙、鐙とは何?で足踏み(あぶみ)の流れだった感じです。

うっとりします。


・『神楽和琴秘譜(かぐらわごんひふ)』:Secret kagura music for the six-stringed zither、シークレットで秘密、人に知られてないなどの意味です。
・『黒漆七絃琴(こくしつしちげんきん)』:Seven-Stringed Zither

こういうのは音楽が好きな人なども、のめりこんでそうな国宝です。

魅了します。


・『舟橋蒔絵硯箱(ふなばしまきえすずりばこ)』:、Writing Box Pontoon bridge design in maki-e lacquerとかも (funahashi makie suzuribako)、国宝の英語訳だと、こういうのもしみじみします。
・『片輪車蒔絵螺鈿手箱(かたわぐるままきえらでんまきえ)』:Toiletry case with cart wheels in stream 、トイレタリーケースで化粧品ケースなども
・『秋野鹿蒔絵手箱(あきのしかまきえてばこ)』:Toiletry case with autumn field and deer design、秋の絵が描かれてます。
・『浮線綾螺鈿蒔絵手箱(ふせんりょうらでんまきえてばこ)』:Toiletry case with floating thread twill motif、分解していくとしたらthreadは糸、twillは綾織など
・『蝶螺鈿蒔絵手箱(ちょうらでんまきえてばこ)』:Box with butterfly design in mother of pearl inlay and maki-e
・『梅蒔絵手箱(うめまきえてばこ)』:Toiletry case with plum blossom design (ume makie tebako)

神業的です。

プラスしていくと


・『花蝶蒔絵挾軾(かちょうまきえきょうしょく)』:Arm rest decorated in maki-e with design of flowers and butterflies、アームレストで肘掛けです。
・『花鳥彩絵油色箱(かちょうさいえゆしょくばこ)』:Box with flower and bird design、国宝だと日本文化を英語紹介する人も詳しそうです。
・『刺繍釈迦如来説法図(ししゅうしゃかにょらいせっぽうず)』:Embroidery illustrating of Sakyamuni Preaching、preachingで説法、embroideryで刺繍などの意味
・『四騎獅子狩文錦(しきししかりもんきん)』:Brocade with lion hunting、brocadeで錦。縫いなどです。

ゆるみます。

こういうのも飛び入りさせていくとしたら、


・『彩絵桧扇(さいえひおうぎ)』:Painted fan
・『葡萄唐草文染韋(ぶどうからくさもんそめかわ)』:Leather with grape arabesque pattern、そのまま、ぶどうのアラベスクパターンで入れ込みます。
・『竹厨子(たけずし)』:Bamboo cabinet、厨子でsmall shrineとかも見かけます。
・『牛皮華鬘(ごひけまん)』:Stylized Garlands、華鬘→Garland→花輪の流れです。
・『古神宝類(こしんぽうるい)』:Old sacred treasures
・『阿須賀神社伝来 古神宝類(あすかじんじゃでんらいこしんぽうるい)』:Sacred Treasures of Asuka Shrine
・『厳島神社古神宝類(いつくしまじんしゃこしんぽうるい)』:Old sacred treasures of Itsukushima Shrine (itsukushima jinja koshinporui)、神社だとshrine、寺だとtempleです。

やみつきになりますが、
徹底的に入れ込んでいくとしたら、


・『懸守(かけまもり)』:Amulet cases (kake-mamori)、首からかけるお守りです。・
・『青白磁円硯(せいはくじえんけん)』:Round inkstone of blue and white porcelain、porcelainも磁器、ink stoneで硯(すずり)、この色の硯もきれいです。
・『銀装革帯(ぎんそうかくたい)』:Leather belt with silver plating、道明寺天満宮だと上の青白磁円硯、牙笏(げしゃく)なども
・『絹本著色千手観音像(けんぽんちゃくしょくせんじゅかんのんぞう)』:そのままSenju Kannon, colour on silk、Sahasrabhuja、The Thousand-Armed Kannonなど、千手観音の表記は色々でおもしろいです
・『絹本著色桃鳩図(けんぽんちゃくしょくももはとず) 』:Pigeon on a Peach Branch, colour on silkなど、おなじみピジョンです。

じわじわ楽しくなります。


個人的な絵やイラスト関連の英語だと、trick(奇術やマジックetc.)のトリック、アートはそのまま芸術作品や技術、トロンプ・ルイユはフランス語(Trompe-l'œil、目をだますだまし絵)、錯視のそのままイリュージョンやoptical illusion、visual illusion(ビジュアル・イリュージョン)などが、突き出てるものの、こういうのも興奮します。


寄せ絵やはめ絵、アルチンボルドにハマってる人も多そうで、興奮します。気持ちいいくらいたっぷりあります。


こちらも挿入していくとしたら


・『秋草文壺(あきくさもんつぼ)』:Pot with design of autumn grasses、Akikusamon bottle、文がデザインなど色々ある感じです。
・『色絵藤花文茶壺(いろえふじはなもんちゃつぼ)』:Tea-leaf jar with a design of wisteria、Wisteria Jarとか(iroe fujihanamon chatsubo)、

色彩配色だけでなく藤の花の構図もきれいで、野々村仁清(ののむらにんせい)の代表作といわれる茶壺です。有名な日本人芸術家というイメージが強いでしょうか。

うずうずします。


・『絹本淡彩鷹見泉石像(けんぽんたんさいたかみせんせきぞう)』:Portrait of Takami Senseki
・『絹本著色那智滝図(けんぽんちゃくしょくなちたきず)』:Nachi Falls (kenpon chakushoku nachi no taki zu)sは重要かもと
・『絹本著色紅白芙蓉図(けんぽんちゃくしょくこうはくふようず)』:Red and white hibiscuses (kenpon chakushoku kohaku fuyozu)、芙蓉→ハイビスカスで入れておきます。
・『絹本著色普賢菩薩像(けんぽんちゃくしょくふげんぼさつぞう)』:そのままFugen Bosatsuとか、サマンタバドラ ボーディサットヴァのSamantabhadra Bodhisattvaとか、Bodhisattvaが菩薩の意味です。

白い肌に白い象、

国宝絵画といえば最初に、一番に思い浮かぶのは「普賢菩薩像」という人も多いかもしれないです。

プラスしてみます。


・『紙本墨画蓮池水禽図(しほんぼくがれんちすいきんず)』:Water Fowl in the Lotus Pondとか、water fowlで水鳥、俵屋宗達の作品です。
・『紙本墨画柴門新月図(しほんぼくがさいもんしんげつず)』:New Moon over the brushwood gate、 brushwoodで柴です
・『紙本著色玄奘三蔵絵(しほんちゃくしょくげんじょうさんぞうえ)』:Illustrated hand scroll of the Monk Zuanzang (Genjo Sanzo)、 (shihon chakushoku Genji Sanzoe)、Monk Zuanzangで玄奘三蔵(Genjo Sanzo)など
・『紙本著色後鳥羽天皇像(しほんちゃくしょくごとばてんのうぞう)』:Portrait of the Emperor Go-Toba
・『紙本著色日月四季山水図(しほんちゃくしょくじつげつしきさんすいず)』:Landscape of the four seasons 、The Sun and Moon Landscape of Four Seasonsも(shihon chakushoku jitsugetsu shiki sansui-zu)
・『絹本著色両部大経感得図(けんぽんちゃくしょくりょうぶたいきょうかんとくず)』:Divinely inspired Reception of the Two Great Sutras, colour on silk
・『鳳凰堂中堂壁扉画(ほうおうどうちゅうどうへきひが)』:Paintings in the Phoenix Hall、Paintings on the Walls and Doors in Chu-do Hall of Phoenix Hallなど、九品来迎図(くぼんらいごうず) でThe nine possible levels of birth into Amida's Paradise、本尊後壁画なども
・『紙本墨画松林図(しほんぼくがしょうりんず)』:Pine Trees (shihon bokuga shorinzu)、松林図屏風(しょうりんずびょうぶ、Shorin-zu byobu)でthe Pine Trees screenなども、ぼかし方、燕子花屏風と比較するとそれぞれの魅力の違いわかりやすいかもしれないです。


水墨画、墨の濃淡で描いてる絵です。長谷川等伯(はせがわとうはく)の余白、遠近感の出し方も注目ポイントです。シンプルな描き方や空間の作り方、しみてきます。

きれいです。


東京国立博物館の国宝室もチェックしておきたいところです。

・『絹本著色林檎花図(けんぽんちゃくしょくりんごかず)』:Apple Blossoms、Painting of Apple blossomなども
・『絹本著色鶉図(けんぽんちゃくしょくうずらず) 』:Quail (kenpon chakushoku uzura zu)
・『絹本墨画淡彩雪景山水図(けんぽんぼくがたんさいせっけいさんすいず)』:Snowy Landscapeなど
・『絹本墨画淡彩風雨山水図(けんぽんぼくがたんさいさんすいず)』:Wind and Rain Landscape Painting

国宝絵画、すごいです。

拾い上げてみます。


・『紙本金地著色燕子花図(しほんきんじちゃくしょくかきつばたず)』:Irises screen (shihonkinji chakushoku kakitsubata zu)、比較的有名なデザイン、どちらかといえば個人的にグラフィックデザイナーのイメージがある尾形光琳(日本人画家)の、雑誌や学校の教科書や資料集などにもよく出る絵です。比較的、有名なほうの絵と思います。配色もポイントにしつつ、デザイン面でもリズム感、伊勢物語
・『紙本金地著色源氏物語関屋及澪標図(しほんきんじちゃくしょくげんじものがたりせきやおよびみおつくしず)』:Painting of the chapters Sekiya and Miotsukushi from The Tale of Genji、俵屋宗達です。
・『絹本墨画淡彩出山釈迦図(けんぽんぼくがたんさいしゅつざんしゃかず)』:Sakyamuni descending the mountain after asceticism、 descende the mountainで下山など
・『木造弥勒菩薩半跏像(もくぞうみろくぼさつはんかぞう)』:Miroku Bosatsu in half-lotus position 、Maitreya Bodhisattva sitting contemplatively in the half-lotus position(mokuzo miroku bosatsu hankazo)、広隆寺です。宝冠弥勒(ほうかんみろく)でhokan miroku、弥勒菩薩半跏思惟像も読み、みろくぼさつはんかしゆいぞう、みろくぼさつはんかしいぞうなどあります。

国宝第1号は?のクイズでも有名なこの国宝です。英語だとシンプルに、Miroku Bosatsu Hanka Shiyui statueもよく見る気がします。

テンションが上ります。

こちらも足してみます。


・『紙本金地著色楼閣山水図(しほんきんじちゃくしょくろうかくさんすいず)』:Chinese landscape、ランドスケープで景色や風景です。
・『紙本金地著色桧図(しほんきんじちゃくしょくひのきず)』:Painting of a Cypress、狩野永徳が描いてます。
・『紙本淡彩随身庭騎絵巻(しほんたんさいずいしんていきえまき)』:Imperial Guard Cavalry、鎌倉時代のものです
・『紙本淡彩雪松図(しほんたんさいゆきまつず)』:Pine trees in snow (shihontansai yukimatsuzu)

円山応挙(まるやまおうきょ)の雪松図屏風(ゆきまつずびょうぶ)もうつくしい絵です。描き方としては没骨技法(もっこつぎほう)、金と墨で描く立体感、雪の白を紙で出す感じなど、こういったポイントもきれいです。右隻と左隻の松の描き方の細かな違い、直線と曲線の対比も惹きつけられて、のめりこみます。個人的には、ある意味3Dにも見えます。

リアルな制作過程を見てみたいくらい、高揚してきます。

ほほがゆるみます。


・『紙本著色観楓図(しほんちゃくしょくかんぷうず)』:Maple viewers、読み方がむずかしい漢字ですが、こうするとかわいいです。
・『紙本著色花下遊楽図(しほんちゃくしょくかかゆうらくず)』:Merry-making under aronia blossoms 、Merry-makingで浮かれ騒ぐでおもしろい感じです。
・『紙本著色餓鬼草紙(しほんちゃくしょくがきぞうし)』:Scroll of hungry ghosts、ハングリー・ゴースト(ツ)、カタカナ表記にするとまたひと味違う雰囲気です。
・『紙本著色源氏物語絵巻(しほんちゃくしょくげんじものがたりえまき)』:The Tale of Genji Scroll、そのままGenji Monogatari Emakiも良い気がします。吹抜屋台(ふきぬきやたい)の技法、登場キャラクターもそうですが、モテモテのイケメン美男子としても人気です。


絵の描き方や特徴についてだと、
源氏物語絵巻なら引目鉤鼻(ひきめかぎばな)の人物の描き方や、俯瞰法が有名と思います。光源氏(ひかるげんじ)も有名ですが、ツヤツヤ黒髪ストレートロングヘア、平安美人も着物の柄もうつくしいです。

「現存する絵巻物で、一番古い絵巻物は?」としたら、源氏物語絵巻という感じです。

突き進めていきます。


・『紙本著色紫式部日記絵巻(しほんちゃくしょくむらさきしきぶにっきえまき)』:断簡だとDetached segment of Murasaki Shikibu Diary Emaki など(shihon chakushoku Murasaki Shikibu nikki emaki) 『紙本著色紫式部日記絵詞(えことば)も
・『紙本著色地獄草紙(しほんちゃくしょくじごくぞうし)』:Scroll of the Hell、Hell Scrollなども(shihon chakushoku jigoku zoshi)
・『紙本著色伴大納言絵詞(しほんちゃくしょくばんだいなごんえことば)』:The Tale of Great Minister Ban、ミニスターで大臣です。

ポイントといえば、伴大納言絵巻(ばんだいなごんえまき)も四大絵巻物の一つです。


博物館はmuseumのミュージアムです(美術館だとmuseum of artなど)、ちょっと立ち止まって見てみると、おもしろいかもしれないです。作品(美術や音楽など)は work、展覧会はエキシビション(exhibition、発音注意英単語、ビのあたり強め)で、つい展開してしまうでしょうか。


気持ち良い感じです。


・『紙本淡彩納涼図(しほんたんさいのうりょうず)』:Family enjoying the evening cool、こちらも江戸時代の作品です (shihontansai noryozu)
・『六波羅行幸巻(ろくはらぎょうこうのまき)』:Removal of Imperial Family to Rokuhara (rokuhara gyoko no maki)平治物語だとThe Tale of Heijiなども良さそうです。
・『紙本墨画煙寺晩鐘図(しほんぼくがえんじばんしょうず)』:Evening bell from mist-shrouded temple、Evening Bell from a Mist Shrouded Templeとか、Evening bellで晩鐘の意味です。

国宝はおいときつつも歌川広重の作品で三井晩鐘(みいばんしょう)、Evening Bell at Mii Templeもあるので、これ系も気持ちをガッツリつかみます。


たぐりよせていきます。


・『紙本墨画漁村夕照図(しほんぼくがぎょそんせきしょうず)』:Fishing village in the evening glow、Fishing Village at Sunsetなど、evening glowで夕焼けの意味なので気持ちいいです。
・『紙本墨画寒山図(しほんぼくがかんざんず)』:Portrait of Kanzan、ポートレートで肖像画なども(リアルな人の顔の写真もおもしろいですが、絵バージョンも魅力的です)
・『紙本墨画山水図(しほんぼくがさんすいず)』:Landscape、The Broken Ink Landscape scroll、Landscape with ink brokenなど、破墨山水図(はぼくさんすいず)もありますが、狩野正信の『紙本墨画淡彩山水図(しほんぼくがたんさいさんすいず)』もあります。
・『紙本墨画秋冬山水図(しほんぼくがしゅうとうさんすいず)』:Landscapes of autumn and winter、Autumn and Winter Landscapesなど

国宝絵画といえば雪舟(せっしゅう)もそうですが、水墨画といえばも有名画家雪舟のイメージです。日本の代表的な水墨画家のひとりです。破墨山水図や秋冬山水図も描いてます。墨の濃淡だけで立体感などをここまで描くところがすごいですが、秋冬山水図は特に有名なほうと思います。モノクロ(白黒)での雪の描き方、自然の風景の描き方や技法の勉強になります。

神がかり的です。

感動します。


・『紙本墨画淡彩周茂叔愛蓮図(しほんぼくがたんさいしゅうもしゅくあいれんず)』:Zhou Maoshu Appreciating Lotuses (shihon bokuga tansai shu moshuku airenzu)、好きな名前のタイトルです。
・『紙本墨画瀟湘臥遊図(しほんぼくがしょうしょうがゆうず)』:Imaginary tour through Xiao-xiang、Imaginaryとは?で架空の、想像の
・『紙本墨画淡彩竹斎読書図(しほんぼくがたんさいちくさいくさいどくしょず)』:Reading in a Bamboo Grove、よく出る発音アクセント系のbamboo入ってます。
・『絹本著色一遍上人絵伝(けんぽんちゃくしょくいっぺんしょうにんえでん)』:Illustrated Biography of the Priest Ippen、Illustrated Biography of Ippen Shonin, colour on silkなども

描き方としては、一遍聖絵(いっぺんひじりえ)なども俯瞰構図のイメージが強いです。良い意味で、養分になります。

夢中になります。


・『紙本淡彩十便図(しほんたんさいじゅうべんず)』:Ten Advantages and Ten Pleasures of Country Life 田舎暮らしの長所など、紙本淡彩十宣図(しほんたんさいじゅうぎず) で Album of the Ten Expediencies and the Ten Merits、expedienciesで便宜(好都合)なども
・『絹本著色五大尊像(けんぽんちゃくしょくごだいそんぞう)』:Five Guardian Kings、降三世明王、大威徳明王、軍茶利明王、金剛夜叉明王、不動明王を中心に描かれてます。
・『紙本金地著色紅白梅図(しほんきんじちゃくしょくこうはくばいず)』:Red and White Plum Blossoms、尾形光琳の作品、あの時代のアーティスト、イラストレーター、デザイナーetc.スイッチが入ります。(shihonkinjichakushoku kohakubaizu)
・『絹本著色夏景山水図(けんぽんちゃくしょくかけいさんすいず)』:Summer Mountain、Summer Landscape, colour on silkとか
・『紙本墨画淡彩慧可断臂図(しほんぼくがたんさいえかだんぴず)』:Huike Offering His Arm to Bodhidharma 達磨大師、もしかしたら怖い絵に数えられるかもしれないですが、画僧 雪舟の人物画です。

この絵だと例えば、
岩の描き方と人物の描き方、細密さとシンプルな線の対比効果がポイントでおもしろい感じですが、雪舟は中国で技法を学んだ日本初の画家だったり、水墨画の巨匠、国宝絵画の多い画家といえば雪舟だったりと、こういった感じで、ものすごい人物です。日本を代表する墨絵アーティスト、才能のある日本人墨絵師、

気持ちをつかみます。


国宝絵画、アナログ手描きの魅力詰まってます。

触ってみます。


・『紙本金地著色風神雷神図(しほんきんじちゃくしょくふうじんらいじんず)』:Wind god and Thunder God 、海外でも人気といわれてます。絵の技法と俵屋宗達といえば、たらしこみ(塗ってから乾かないうちにまた他の色をたらしてにじみをだすetc.)という人も多そうですが、背景の金色余白の面積の大きさもポイントの構図です。こちらも日本の有名デザインのひとつといえます。


色の塗り方も細かく突っ込んでいくとしたら、
左側の雷神は白色、右の風神の色は緑色で、特に雷神が赤色でないこともチェックポイントだったり、ぼかし方、雲の描き方、風神雷神を描いた人ですすめていくと、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一(さかいほういつ)の3人の作家が有名です。風神雷神図についての簡単解説はこちらですが、巨匠たちの名画、おすすめです。


風神雷神図屏風のスマホケースも偶然見かけましたが、かっこいい作成です。個人的には筋肉の描き方もポイントにしつつ、2Dだけでなくて3D、飛び出す3次元アートや現代アートバージョンも見たくなりました。


すきです。


ちょうどいいところでブログ文字数オーバーしたので、つづきAに突入します。
今後の予定は、この国宝英語一覧リストAと、比較的わかりやすかった都道府県別の国宝一覧リスト(模様が魅力的な北海道の中空土偶や、名古屋の犬山城etc.)を、展開してみます。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!


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