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2022年06月30日

月の模様《今日は何に見える?》【錯視絵の世界】共通?うさぎ?なぜ違う?

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【最新 錯視アート配信中】


ヒント:脳トレクイズや謎解き前のウォーミングアップ用、隠し絵(探し絵)です。隠れている動物、見つかったでしょうか?(難易度:簡単タイプで作成)
人気だまし絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。


ようやくです!

自然と錯視絵のつながり展開です。


月の模様を突き詰めていくと、
月の見え方が変わる理由は?なぜ?違いは?世界地図に見える?など色々掘り下げたり、模様の世界も色々気になるところと思います。


深めにくわえさせて、
比較的わかりやすいものから動物や人に見えるなど世界の色々なところのたとえがあるので、おもしろいですしおすすめです。


すこしだけ挿入していくと、
月の絵で連想する有名な作品だと、「4つの星」を制作したアルフォンス・ミュシャ(画家、グラフィックデザイナー、イラストレーター等)の4つの星、世界的人気画家ゴッホの「星月夜」、スイスの画家パウル・クレーの「月光」の名前などが頭をよぎる人も多いでしょうか。


同じ人がいると、うれしいです。


海外の方たちの見え方も興味深いところです。

月の模様、見え方【例】


このあたりも錯視画の感覚に、どこか似ているでしょうか。


上下していますが、
月とライオンと女性のキーワードで、アンリ・ルソーの絵を想起する人もいそうです。


うさぎ以外も目白押しだったので、制作のヒントになるならうれしいです。

(・もちつきうさぎ)
・ろば
・ライオン(吠える)
・かに
・横顔女性etc

ほかにもワニやヒキガエルなども聞いたことがある人もいるかもしれないです。錯視画やだまし絵、探し絵(隠し絵)のような面白い感覚になるので、いつも楽しみにしてます(▷月の模様【世界共通?世界で違う?】国によって月の見え方が違う理由)。


今日の見え方は?と暗がりから大事なものをのぞきこむイメージで、模様の見え方もこれでもかというくらい、こちらにめがけてやってくる感じがします。


無数の穴に、テンションが上がります。


当たる当たらないの世界もつき抜けて楽しめる感覚ですが、なぜかわからないけれどこちらもハマりこんでしまいます。


ヨーロッパだとフランスもそうですし、アメリカ、オーストラリア、ブラジルなど世界の国で一覧にまとめても面白い気がしました。犬や木に見える人もいると思いますし、ライオンもあるので、猫に見えるひともいるとうれしいです。


元気が出ました。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!


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