下絵
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ヒント:脳トレクイズや謎解き前のウォーミングアップ用、隠し絵(探し絵)です。隠れている動物、見つかったでしょうか?(難易度:簡単タイプで作成)
人気だまし絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。
ようやくです!
人気のアクリル絵の具とアクリルガッシュ、違いがある?の補足展開です。
好奇心に負けますが、あいかわらず熱いです。
アクリルガッシュの特徴、良いところetc.
一気に開いていきます。
アクリルガッシュとは?つながりではないですが、ナイロン筆で厚塗りなしで画用紙やキャンバスなどの平面作品に使いたい気持ちがあります。
・不透明
・マットな質感
・乾くと耐水性
・発色が良い
・色むらが出にくい気がする
・良い意味でフラットさが出る
・カバー力が高い
・速乾性が高い
アクリルガッシュの選び方など色々触ってますが、紫外線やひび割れなどが気になる場合は、ガッシュ・アクリリック プラス(リキテックス)を下見している人も多いかもしれないですし、この当たりは色々と思います。今のところはもしも今からアクリルガッシュをすぐにとりそろえるとなったら、私もこちらを買うと思います。
どの時代もそうですし、共感するところだけで、だいじょうぶです。
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基本的にはチタニウムホワイト
ここでは軽く触るだけにしておきますが、
アクリルガッシュだとむずかしい言葉で、隠蔽力が高い(いんぺいりょく)など聞いたことがある人も多いと思いでしょうか。
不透明の良いところは、
下の色の影響を受けにくいということです。熱中します。
メーカー問わずで全体的にアクリルガッシュの乾きが速いこと、つや消しできることなどは、かなり強いポイントと思います。
逆にリアルですが、絵画作品の原画でアクリル絵の具ではなくアクリルガッシュを使いたいなどそういったときに上のものを選ぶという感覚の人もいるかもと思ったりいろいろですが、どきっとします。
アクリルガッシュの場合
乾燥すると耐水性化することについては一般的なアクリル絵の具と同じです。最終的に決め手になるのは、自分の好きなものという感覚です。このあたりはブレないです。
本当にどれくらい将来を左右するかはおいときつつも、
中にはブランド物のような高級品もありますが、中学校の美術の授業で購入した人もいると思いますし、比較的コスパが良い印象の画材です。
色ムラなくフラットな塗り方をしたいときなどに良い気がしますし、決まった塗り方はないですが全体的にではなく一部塗りの人のほうが多いかもしれません。
一生モノのスキルつながりではないですが、
発色については明るい色という印象です。特に使い方として、ハイライトとしての白色はアクリルガッシュがお気に入りです。
ガッシュに限らず、白色は特にないと困る、必要不可欠というひとも多いと思います。私も大きいサイズの色選びに失敗したことがあるので、まとめ買いをするときは気をつけるようになりました。
ほかにもくわえていくと、
油絵の具など他の絵の具と比較するとさらにですが、比較的、アクリル絵の具よりアクリルガッシュのほうが乾燥スピードが速い気がしています。耐水性でありながらも、屋外よりは屋内で使いたいという人も多そうと思うので、脈打ちます。
具体的なポイントといえば、マットな質感になって、そのものが見やすくなることも強みと思います。反射しないと見やすくなります。
気持ちいいです。
正直にいうと、
画材はすぐに必要になるものではないと思うので、在庫が無くなるなど必要に迫られない限り、まだあせらないでください。
アクリル絵の具といえばリキテックスという人は多いと思いますし、たぶんホルベインだとアクリラガッシュやターナー色彩のアクリルガッシュなどで迷った経験がある人が多いと思いますが、もともと楽しむものなので肩の力を抜いたほうがいいのかもしれないと思います。
見ているうちにふしぎと、全色欲しくなる気持ちはよくわかります。
バラ売り単品を見ているといつの間にか、コンプリート欲求にかられます。
細かく突き詰めていくと
アクリル絵の具よりもアクリルガッシュのほうが顔料比率が高いこと、アクリル樹脂の配合比率などetc.色々あるのですが、それはこちらで触っています。
ここで一回出しておくと、
一般的なというのか、文字表現が難しいですが、「普通の」アクリル絵の具の良いところを上げていくと耐久性が高い(アクリル絵の具のほうがアクリル樹脂料が高い)、透明度が高いので厚塗りを楽しみたいときになどのイメージがあります。柔軟性もあります。布や描いたあとに紙を折り曲げるときなどは、アクリル絵の具を選ぶと思います。油絵風にしたいときも、使う人はいるかもしれません。アクリルガッシュよりは筆跡がのこりやすいかもしれないです。現代アート編でも開きましたが、注意点も表裏一体のイメージです。
裏技やライフハックつながりではないですが、
面白いことといえば、アクリルガッシュでも水の量を多めにくわえるとなんともいえない水彩画のようにもなったりします。
感度がはね上がります。
それぞれに良いところがあるので絶対的な方法はないですが、一枚の絵のなかで両方使うなら分量についてはアクリルガッシュを少なめ、アクリル絵の具を多めというイメージ等いろいろです。
どこよりも細かい内容や解説といえば家族や友達以外のまわりの人の感想にも、貴重な情報はふくまれていると思うので、どんどんフォローしていきます。学校や絵画教室の先生は教えるプロなので、質問してみることもおすすめです。
ぎゅっと濃密に詰まっていると思います。
個人的にポスターカラーとアクリル絵の具の良いところがあるのがアクリルガッシュというイメージもあるので、テンションが上がります。
アクリル絵の具と有名画家、アーティスト、芸術家つながりでいくなら、
アンディー・ウォーホルの作品は見逃せないという人も多いでしょうか。イラストレーター時代も気になります。ほかにも多才です。人物だとマリリン・モンローの絵を見たことがある人もいると思いますが、キャンベル・スープの缶のほうが多いかもしれません。ポップアートが好きな人がいれば、知ってるかもしれません。
認識不足もあるとは思いますが、役立つならうれしいです。
たまたまの偶然でも、良い出会いが広がる人が増えるならさらにうれしくなります。
完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!
サイブログ
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