Blog - Sai

ヒント：隠し絵(探し絵)です。隠れている動物、見つかったでしょうか。(難易度：簡単タイプで作成)
人気だまし絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。


ようやくです。

この体質なので、
大豆肉、代替肉や疑似肉、植物肉などの食べ物が増えていくことは、素直にありがたいです。


どこで買える？や、売ってる場所など販売店が気になるかもしれないですが、
フェイクミート、お肉もどきなど名前の言い方が色々あるので、このあたりは将来役立つこともまぎれていそうです。


ベジタリアンやヴィーガンレシピで、初めて見たという人も多いかもしれないですが、
アメリカンスクールに子供さんが通っていて家でパーティを開くときに学校からベジタリアンフードも用意するようにいわれてびっくりしたなどのリアル体験談や、こういう話題だとビヨンドミートにも注目しているという人もいるでしょうか。

ドトールコーヒーの大豆ミートバーガー

毎日ドキドキしながら反応があるか、
命がけで食べている身としても、うれしいハンバーガーです。


味に特別こだわりがあるタイプでもなく、グルメではないのですが、おいしかったです。大豆ミートハンバーグを食べてみたい、という人も食べてるかもしれないです。


肉が食べれる人にも食べてもらいましたが、
「肉っぽい、普通においしい」ということだったので、いっしょにハンバーガーが食べれてうれしかったです。


大豆ミート話題ということなら、
肌が赤くなるこの体質も生かせるかもしれないですが、毎日自分で人体実験中なので、こういった新発売や新商品メニューの食べ物は楽しみです。


個人的には今のところ、
小麦は大丈夫なので全粒粉を狙って食べ物を選ぶということはしてないですが、これだけ外でも選べるメニューの幅が広がってくると、テンションが上ります。


同じという人、いるでしょうか。


前にマヨネーズ(▷オーサワの豆乳マヨ【感想】卵不使用【おいしいマヨネーズはある？】アレルギー)については触ってますが、
安心して食べられる卵なしの食べ物は、これからも注目したいところです。


こういう原料のハンバーガーはずっとあってほしいです。

大豆ミートの食べ物、どこで買える？

細かく突き詰めていくと植物由来代替肉の食べ物の市販系だと最近は、
日本だけでいくなら、スーパーといえばイオンのベジティブ、カフェだとコメダイズ、コンビニだとセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートに注目している人も多そうな気がしてます。


有名なハンバーガー系のお店だと
モスバーガーのソイパティ、フレッシュネスバーガーなどが思いつく人もいたり色々と思いますが、駅ナカでも立ち寄れるようなお店でも買えたことが、うれしかったりします。


（アレルギー持ちの人は原料チェックをお願いします）つなげるとスッキリします。


ほかに
アインソフなど店舗数がどんどん増えてほしいお店は、たっぷりあるという人は多いでしょうか。


忘れてはいけない肉代わりといえば、
大豆ミートのさらに代用品といえば、人気の冷凍こんにゃく料理もあるので、試してみたら美味しいかもしれないです。


具体的に挿入してみると、
バター醤油、黒胡椒、パルメザンチーズ、わさびやポン酢はお好みでというような味付け例が一般的でしょうか。

おうちコーヒーといえば

お家で楽しむ美味しい飲み物といえばせっかくなのでコーヒーつながりで、
アイスコーヒーマニアの人だと今日のドトールのアイスコーヒー(ICED COFFEE 200g、アマゾンや楽天では見つからなかったです、すみません。)


コーヒー好きな人だと
ほかに小川珈琲の夏珈琲はとりこぼせないという人は多い気がしてます。


ジョッキでボトルコーヒーを大量に飲んでた時期もあって、最近は香りだけ楽しむことが多いコーヒーですが、豆はデカフェ(ノンカフェイン、カフェイン入りなら朝10時から11時を飲む時間にしている習慣がある人も多そうです)のものを購入したり、さきほどのドトールのアイスコーヒーもお店の味に近いということなので、お店の味をお家で楽しみたいという人も、とっておきの方法で良いかもしれないです。


例外や条件はあるものの、
乳製品は基本的には飲めるので、選ぶメニューは「ココア」ですが、目の前にいる人のふわっとしたコーヒーの香りも心地良いです。

　
熱いです。

アーティストとカフェ

深めにくわえさせて、
カフェといえばフランスのパリにもつながりますが、世界的に人気の巨匠といわれるピカソ(スペインの画家)の「仕立て屋ソレルの肖像」「ロワイヤンのカフェ」などの作品も思いつく人もいるでしょうか。


天才画家の呼び方でも評価が高い
ピカソの初めての個展が開かれた場所も、カフェです(クアトロ・ガッツ)。友人とポスターも手がけたそうです。


世界的に有名なひまわりや、炎の画家の別名でもおなじみ、フィンセント・ファン・ゴッホの「夜のカフェテラス」の青と黄色の色彩の組み合わせコラボがきれいなあの絵も、興奮します。


それほど外出しなかったといわれるシュルレアリスムの代表的な一人、
騙し絵の作品でも有名な画家ルネ・マグリットも、カフェで友達と会話をしていたということで、喫茶店などカフェのような場所を魅力的に感じる、有名人や著名人も多そうです。


展開しておくと、ベジタリアン話題でアーティスト以外だと
こちらも天才で人気の理論物理学者アインシュタインの名前もあがりやすいかもしれないです。


ベジタリアンやビーガンのイラストレーターさんや絵本作家さんがいるかはわからないですが、菜食主義の画家の話題によくあがる天才芸術家といえば、好きな偉人ランキングでも常に上位ランクインをキープしている世界的に人気のレオナルド・ダ・ヴィンチもいて、ほほがゆるみます。


テクニックがすごいです。


彼が現代に生きているなら、
大豆ミートのハンバーガーも食べているのかなと、うずうずします。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります！
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます！！