2020年07月17日

探し絵の本!感想(大人)【ウォーリーを探せ】みたいな似た絵本、作者など

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下絵


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【最新 錯視アート】

ヒント:隠し絵(探し絵)です。おばけや幽霊など怖い絵系ではないのですが、鳥と稲荷狐と女性など、色々隠れています。今回は日本風作成にしましたが、一番下のどアップの動物に気づいてもらえると、うれしいです。


日本の人気マンガの全巻セットを持っているか?という話題で気になりました。

絵探し絵本、好きですか?


ウォーリーをさがせ!という絵本、好きだという人もいるでしょうか。
どんな絵本か?というとマーティン・ハンドフォード(Martin Handford)さんという方(イラストレーター、児童作家など)の本で、作者さんについても気になるところです。


英語のWhere's Wally?でつながる人もいるかもしれないですが、
ウォーリーという名前のキャラクター、主人公の名前も海外版が色々とあるようで面白かったり、答えが気になるので、つい夢中になります。アニメがあったようで、見れてはいないのですがチャンスがあれば見てみたいアニメのひとつです。服装が特徴的で、イラストだけは見たことがあるという人も、多いかもしれないです。

ウォーリーの衣装といえば、コスプレ用で持ってる人もいるでしょうか。

面白いです。


キャラクターの描き方といえば、かわいい白銀比やかっこいいやきれいの黄金比の話題がおなじみかもしれないですが、スラリとしたウォーリーの体型や比率は色々と興味深かったりします。朦朧体の絵も面白いですが、輪郭線やカラフル度合いなど、こういう絵の描き方も色々と面白いです。ウォーリーみたいな絵は見かけますが色々とゆたかな絵で、引き寄せられます。


正直、
子供のときにみんなでいっしょにこの本で遊んでおもしろかった思い出があるので、選んでみました。大人といっしょに遊んでも、楽しかったです。


はさみこみましたが、
絵探しゲームのような「ぼくは、わたしはどこだと思う?」系、子供同士だけでなくて、大人と子供がいっしょに遊べる絵本はとりこぼせないです。「きえた名画だいそうさく!(フレーベル館)」も気になるので、目白押しです。

熱いです。


大人以外で、人気の探す絵本は3歳か、4歳か、それとも?


4歳か3歳あたりからの予想だったので、
迷路の知育はおいときつつも錯視の絵本や、騙し絵、探し絵(隠し絵)の絵本といえば、対象年齢が気になるところでしたが、シリーズでたくさんあるので出版社(フレーベル館)のwebサイトでのぞいてみたら5歳からとありました。子供さんのプレゼント用にという人は、目安になるとうれしいです。

大人といっしょに遊べるおもちゃだと、こちらもあります。


ウォーリーを探せみたいな本


ウォーリーを探せ的な本、みたいな似た本だと、
本屋さんだと隠し絵や探し絵本のコーナー、遊び絵の絵本といえば、ミッケ(チャレンジミッケも)は有名な本というイメージです。写真好きな人にも、おすすめです(レビューも見逃せない本、視覚ミステリーえほんの感想はこちらです)。


挿入して、
基本的に文字がないつながりでいくと、森の中に動物の絵が隠れている「もりのえほん」や「ふしぎなえ」のイメージもあるでしょうか。文字があったとしても、文字を読まないで楽しめる絵本も、とりわけ貴重な気がします。


こういった本だと、
脳トレやイラストクイズにもなるイメージで、間違い探しもそうですが、なにかの能力は育つのだろうなと思ったり、とこちゃんはどこや、おさるが100ぴきが思い浮かぶという人もいるでしょうか。


本の種類やカテゴリは色々ですが、
正解を探す絵本系は子供のときを思い出すとゲームみたいに盛り上がるイメージで、興奮します。


やり方はひとそれぞれが、楽しいです。
ウォーリー以外をいっしょに探すことも面白いのと同じで、「類似しているけれど、でも違う本」を探すことも、ごちゃまぜの中の宝探しみたいで面白いでしょうか。作者や作家さんが制作するハイクオリティー表現だけでなく、独創性表現もみどころです。


ちょうど今、
ウォーリーシリーズの人気ランキングが気になってamazonを開いてみたら、「新ウォーリーのふしぎなたび」が一位だったので、うれしかったです(2位は「ポケット判 新タイムトラベラー ウォーリーをおえ!」 、名画は6位など)。


失くした探し物を見つける方法の有名系からならって応用すると、
ウォーリーをさがせの答えを一度知っている場合は、「ウォーリー、ウォーリー..」と名前を繰り返してつぶやきながら探すと、思い出しやすくなるかもと感じて、うずうずしました。


もう一回挿入しましたが、
似ている本としては「○○をさがせ」という絵本は色々あって、人気アニメのキャラクター、アンパンマンやドラえもん、ポケモンもあれば、動物好きな人は好きかもしれない「1001のどうぶつをさがせ!(海の生き物や虫バージョンもあり)」など色々あるので、プレゼント用にするときはその人の好きなものと合わせると、良い気がします。

スイッチが入ります。


一度出していくと、
探し絵の絵本に限らずに、文字のない絵本だけで入れていくなら、「ぞうのボタン−字のない絵本」もあります。作者はうえののりこさんです。想像して楽しむなど色々な言葉はあると思いますが、また新しいカテゴリでピックアップしてみたいと思います。


探す絵の制作方法と騙し絵・錯視系の描き方


例えば、
自然からのヒントになりそうなものとして、生き物の保護色もありますが、牛やダルメシアンなどのどうぶつの白黒模様も期待できます。

具体的にくわえると、
錯視絵の作り方といえば、前に触っているアイデア発想法については基本の土台として、モザイク模様のようなリピートや繰り返し模様(パターン)もコツという印象もあるものの、ものによってはアナログ手描きかデジタルPC描きかでいくと、例外はのぞいて繰り返し文様の場合は、後者のほうが上手くいきそうな気がします。緑の中を散歩をしていたら、自然の隠し絵のヒントも見つけられそうです。

どれも神業的な作品ばかりです。


挿入しておくと、
白黒イラストのほうがわかりやすいイメージもありますが、こういった幾何学模様にプラスして、ここにオランダの画家エッシャーのイメージを注入すると数学のような計算された構図デザイン制作、探し絵や隠し絵が入ってくると心理学etc.を思い浮かべる人も多いでしょうか(だまし絵でもトロンプルイユのあたりをイメージすると超リアル絵)、


もっと広げて、
ウォーリーだったり細かい絵の描き方にポイントをうつす場合は、
絵を分割してここからここまでなどルールを決めて描く方法だったり、この時間までにもしも描けなかったらの代替案を作るやり方や、スモールステップでいく方法を予想したりもしました。絵に限らず、細かい難しい難易度の高いものであればあるほど、簡単か?難しいか?、その中間か?の難易度の調節が重要になってくるような気がしました。

このあたりも、ジャンル共通でしょうか。

じわじわきます。


一気にプラスしていくと、
絵を描く集中力でいくなら、相性の良い画材(文房具)の選び方や、最近はにぎりやすいもののタイプなど色々あるようなので、そういうグッズを選ぶのもひとつの方法という気がします。あこがれの好きな絵のイラストレーターさんやデザイナーさん、作家さん愛用品のものなども良さそうですが、

さわりごこちのいいもの、ギュッとにぎっていて気持ち良いものを選ぶ人も、多いでしょうか。

無理しないでください。


見る人とコミュニケーションがとれる絵


幼児向け絵本だったり、子どもたちだけや大人だけ、大人と子供がいっしょにコミュニケーションをとれる絵本だったり、色々な種類の本があると思いますが、個人的には、見る人とコミュニケーションがとれる絵そのものにも、希望を込めてます。

ドキッとするからです。


モナリザ効果のような話題もありますがおいときつつも、目が合う龍や振り向きドラゴンに限らず、アート作品で楽しめるものは、個人的にポイントが高いです。IQの高いイメージの人が、絵を描くことが好きだったり美術館や絵画鑑賞が好きだったりと、現代美術に限らずアート系に好奇心が強い気がすることも興味深いですが、絵心は特に気ならないので、落書きなどでも楽しんでくれる人が増えると、うれしいです。


(関連で、歌川国芳の「荷宝蔵壁のむだ書 読み方:にたからぐらかべのむだがき」や、仙豪`梵の幾何学図形「○△□ 読み方:まるさんかくしかく」の作品も謎めきや宇宙観があって、おすすめです)。


くわえさせて、
探し絵や隠し絵(ダブルイメージ)、だまし絵だったり錯視というような、最近はトリックアートという名前もあったりと、そういうジャンルの絵の面白さやポテンシャルが、もっと花開けば楽しそうだなという、ふわっとしたイメージです。

世界の作家!-日本人作者-


奥深いところまで突きつめていくと、
世界的な名画モナリザの作者、人気の天才画家、彫刻家、数学者etc.のレオナルド・ダ・ヴィンチのアナモルフォーズ(子供の顔)も面白いのでつなげていくと、アナモルフォーズの隠し絵と、多義図の隠し絵etc.色々あると思いますが、広げてこういった世界の絵は、見ていておもしろいです。

具体的に例えば、
ホガースの不可能な絵や、マテウス・メリアン(イラストレーター、版画家など)やジョセ・デ・モンペール(Joos de Momper)の擬人化された風景、ハンス・ホルバインの大使たちの絵画は触ってますが、有名なカニッツァの三角形やネッカーの立方体だけでなく、「悪魔のフォーク」も、目の錯覚体験ができて面白いです。

比較的有名なほうだと、
世界一周のイメージで、だまし絵の名前で有名な画家(版画家)といえばオランダのエッシャー(錯視もそうですが)やイタリアの画家アルチンボルド、スペインの画家ダリ、探し絵(隠し絵)の名前もありますが、寄せ絵の名前も頭に入れつつ、「若い女性」の絵でどちらが最初に見えるか?の話題もあるものの、多義図形の世界「うさぎとあひる」のジャストロー、エドガー・ルビンの「ルビンの壺」、日本人作家には、浮世絵師でおなじみ歌川国芳や歌川芳藤がいるので心強いです。

現代もふくめて江戸時代のアーティスト、クリエイターetc.突き出してます。

初めは、わかりやすい方法がおすすめです。


例えば、
人気の「ルビンの壺」で横向きに向かい合う二人が見えないときは、人の顔が分かる方法としてツボの幅を横に伸ばす方法があります。こういった絵の答えがわかりやすくなるやり方です。


深堀りしていくと、
だまし絵のメカニズムや仕掛けではないですが、エッシャーの「滝(作品名)」の場合は、ペンローズの三角形の構造がヒントになるので、チェックしておくと、いつか助けになるかもしれないです。

アーティストたちのアイデアの発想は、すごいです。


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!


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