【最新トリックアート】
鳥
何羽見つかったでしょうか?
前に触ったおすすめの知育玩具つながりで、
ある人と某有名なゲーム屋さんの雑誌コーナーにふらっと立ち寄ったところ、ナンプレの雑誌を手を伸ばしてて楽しくなりました。「パズル遊びは脳の若返りになるか?」も興味深いですが、おもしろいのはパズルと錯視を連想させるところで、興奮します。
プレゼント選びに知育玩具を買おうかなと通販でカプラ(積み木)に決めたことがありましたが、パズルも魅力的です。
正解はないです。
数独やクロスワードを、ちょうど今楽しんでるという人もいるでしょうか?
パズルが得意な人だと、個人的には「問題解決能力だったり、記憶力が良さそう」なイメージがありますが、たいてい謙遜(けんそん)されます。
抜群に打ち解けやすい人が多いです。
立体パズルといえば有名なのは、「ルービックキューブ」や「はずる」でしょうか。
文字打ちしたくなるデザインです。
クラシック音楽を聞きながらキャストハーモニーをしてる人も多そうです。個人的に好きな自然音だと、パチパチ萌えてる火の音や、チャプチャプしている水の音、波の音ですが、動画で視聴してる人もいるかもしれないと思うと、うれしいです。影響されます。
ピンクノイズとホワイトノイズも近いでしょうか。
私も子供のころに無限に繰り返したジグソーパズルですが、簡単に歴史についても触っておくとロンドン(イギリス)の地図職人でジョン・スピルスベリーが18世紀後半に考案したといわれてます。たしかに日本の地図パズルも遊んだ記憶があったので、ものすごく納得しました。学校の図工の授業でも、電動糸のこぎりのようなもので板の何かを作りました。
もしも、完成形ジグソーパズルの飾り方が、絵の飾り方と同じなら?
外国語の文字をながめてるのが好きなので、由来のジグソー(糸ノコ)もおもしろいのですが、なぜジグソーパズルに触れてるか?というと、忘れてはいけないモナ・リザ展です。例えば、ジグソーパズルの良いところや魅力といえば、絵と同じように飾れるところです。
見るたびに達成感も味わえやすいところが、絵との違いでしょうか。
これは絵や写真の飾り方ですが、ジグソーパズルも同じ画像ととらえることと同じ感覚で良い気がします。部屋に飾ると、肌で感じられます。
絵の飾り方としては、
絵の高さを「人間の目の高さくらい」の位置にする方法が一般的といわれてます。
(美術館や展覧会の絵画は、高い位置に飾られている絵もあります。上野のモネ展「印象、日の出」
あこがれます。
具体的な数値でだすと、
床下から絵の中心までの距離を140cm〜150cmを、個人的には目安にしてます。
わかりやすいポイントとして、
「どこに飾るか?」ですが、テレビの上もおしゃれといえます。テレビの横に観葉植物を置いて印象をやわらげる方法と似ていて、テレビの黒フチなどの重厚感を上部になにか飾ることでの印象の違いもおもしろそうです。壁面のイメージがパッと変わります。
人気芸能人のおたくテレビだと、わかりやすいかもしれないです。
からめとっていくと、知恵の輪といえば、睡眠中もパズル遊び中も同じ音楽をかけたり、解き方や攻略方法のアイディアも、ぶつからないように人のいない公園など外を歩きながらなら難しい問題も解けそうな気がしますが、試してる人いるでしょうか。
ここまでくると、アメリカのニシローランドゴリラの歩き方が気になります。ドキドキします。
トリックアート図案もそうですがひらめきアイデア系は、座ってる状態より、歩きながらのほうがヒントがきます。
良い意味です。
立体パズルも触っておきます。
家や自宅での飾り方はどうするか?としたら、個人的にオブジェや飾り物系は色々バーっと好きなものを好きなだけ並べるのが好きですが、きれいに見えたい人のディスプレイ方法だと、3点法もよさそうです。こういったお店のような飾り方は、きわだちます。
骨格標本をこの飾り方でしてる人もいるでしょうか。
具体的にポイントを入れていくと、
もしも棚に置くときなら@平面状に3角形をつくる(三角形の3つの頂点にひとつずつおく)、A立体的に見えるように高さを上中下に(一番高いものを奥の点に、右の点に真ん中の背の高さのものを、左に一番低いものをおくetc.というイメージです)
脈打ちます。
ひっくるめていくと、
絵やイラストの黄金の三角形構図もそうですが、三角形はバランスといい色々と応用範囲が広い形状で、興味深いです。世界的に有名な絵画だと「モナ・リザ」です。モナリザ効果や間欠性外斜視についての詳しくはおいておいても、クリアファイルは宝物です。
魅了されます。
アルカイックスマイルの簡単な解説はこちら(美人の絵といえば?アルカイックスマイル、黄金比と白銀比etc.目白押し!)でプラスしてます。
おしゃれなデザインの鋳造パズルで有名といえば「はずる」、カラフル配色も魅力的な立方体パズルといえば「ルービックキューブ」でしょうか。
頭の良い人や知的な人のイメージがあって、目が輝きます。
ルービックキューブといえば、彫刻好きな人も好きでしょうか。
3次元幾何学、有名な画家の絵画だとピエト・モンドリアンの「赤・青・黄のコンポジション」が頭に浮かびます。現代アート好きな人も好きかもしれないデザインですが、直方体。立方体パズルといえばこれというイメージです。カラーリングだけでなく、白の感触も味わってみたくなったり、もともと木製だったそうですが、やりたくなる秘密としては、カラフルな原色効果は変わらず注目です。はずると同じで、全種類でなくてもコレクションにしてる人も多いでしょうか。ナゾトレが得意な人も得意そうです。
うまくグルグル回せなかったのですが
ここまでくると流行やブームにのって、パステルカラーやメタリックバージョンも見たくなります。
テンションが上がります。
プラナリアの脳、興奮します。
脳を使う遊びといえば、いろいろ試しながらやるのは、絵を描くことと共通でうれしい気がします。共通のイメージで進んでみるなら、できるだけアイディアをもちよってぎゅっと押し出してみて、あとは休憩(別の作業)のあたりが似てるでしょうか。
ポイントとして、難易度の高さに気づくことができる能力も才能という印象ですが、自分の限界を知っておくと、将来的にも色々と可能性が広がりそうな気がするでしょうか。熱いです。
パズルでおすすめされる遊び方といえば、このあたりです。
英語や外国語の脳トレも興味深いですが、時間だとリフレッシュ目的にシンプルで簡単なパズルを3分ほどしてる人が多いでしょうか。高い買い物をする前や、ダイエット中の気分転換にしてる人も、スキマ時間が多いイメージです。ちょっとした時間をおける良い物という印象で、体当りしたくなる玩具です。
スイッチが入ります。
抜群の集中力とまじめな顔でものものすごく速いスピードで解く人は、つい見てしまいます。ルービックキューブの高速回転とその人の頭の回転もつながりつつフレーザーのうずまき錯視もよぎりますが、世界一系でロボットのこともふくめて日本記録や世界記録etc.、魅力的です。
ルービックキューブのデザインといえば、錯視効果とまぜあわせて、ヘリング格子やヘルマン格子も見てみたいです。
軽く触っていきます。
最近は脳年齢という言葉もよく聞くのですが、イラストやアートだけでなく認知パズル、最近気になるのは、ジグソーパズルの純白地獄をクリアした人はいるかなど、暗黒地獄もそうですが、アイデアの面白い新しい絵柄だったりします。進化してます。真っ白、激ムズといえば純白地獄という人もいると思いますが、楽しみです。
何か目的があって、絵画や名画、アート系のジグソーパズルが飾りたいという人もいてパワフルさを感じます。教養のために知りたいと熱烈な人もいておどろくのですが、一般的に有名な画家の名前も一覧ピックアップしておきます。
・ルノワール
・ゴッホ
・モネ
・レオナルド・ダ・ヴィンチ
・アルフォンス・ミュシャ
絵柄は好みですが、ゴッホだとひまわりが有名です。このあたりは有名人のほうにランクインすると思いますが、お気に入りアーティストは、どのくらいいるでしょうか。ミュシャはイラストレーターやグラフィックデザイナーetc.ポスターやカレンダーでも人気です。アール・ヌーヴォーを代表する画家の一人、うつくしい線画も魅力的です。
好きな偉人ランキングでもよくランクインする天才画家(彫刻家、数学や幾何学など色々etc.)レオナルド・ダ・ヴィンチといえば、どんな食べ物が好きなのか?(菜食主義)、どんなエクササイズが好きなのか?筋肉質か?と気になってしまいますが、デジタルイラストも紙とペンなどの手描き(アナログ)絵も共通して、デジタルだけでなくアナログのパズル遊びもチェックポイントといえます。みんなでいっしょに解き方を探るパズルゲームも、子供や大人問わずコミュニケーションの面で応用してる人たちもいるかもしれないので、うれしいです。
差し入れていきます。
名作をつくる造形作家さんやクリエイター、クリエイティブつながりで、日本や海外のパズル作家さんもすごい人達が多そうで、ゆるみます。
初心者向きのものはどれがおすすめかなと探している流れで、「はずる」といえば、外し方や戻し方、ヒントと連想しますが、男女の好み差はあるものの(一般的には男性はゴツゴツしたもの、女性はその逆etc.)人気おすすめランキングも気になりますが、個人的にきれいと感じた気になるデザインをあげていくと、
1.キャストハーモニー:音符
2.キャストニューズ
3.キャストマーブル
4.キャストヴォルテックス
5.キャストデュエット
こういった感じでしたが、同じ感想の人いるでしょうか。
日本といえば、カルテットやヴォルテックス、ニューズの印象だったり、引き寄せられるデザインが多くて個人的に試してみたいパズルばかりでした。レベルや星、最高難易度のやり方や解答がわかる人も突き抜けてると思いますが、だまし絵かどうかはおいときつつ、幾何学的模様、無限のエッシャーも連想します。
突き出だしてます。
くわえて、一気に入れていくと
絵でも2次元や三次元、2Dや3Dの用語がありますが、空間認識力や平面と立体のパズルといえば「ジオフィクス」が思い浮かぶ人も多いでしょうか。三角形や正方形、正五角形や正六角形といえば抽象画の構成要素のイメージもありますが、子供さんの算数の能力を伸ばすおもちゃをプレゼントしたいという人だと、もしかしたら知ってるかもしれないです。色彩的にも赤や黄色、青色などカラフルでおしゃれです。大人の方でも脳の活性化、脳トレ目的で満喫している人もいるかもしれないですが、指トレ練習になる気もしますし、幅広い年代、年齢層で楽しめる知育玩具というイメージです。
この体なので、みんなといっしょに遊ぶリアル脱出ゲームは体験できないのですが、謎解きや暗号クイズ、パズル系は、見つめてる時間がおもしろいのでハマります。
トリックアート(トップ画像)も、ひらめきの作り方頼りですが、パズルと錯視がつながったので直感でプラスしてみました。なんとなくいいかも?でやってみると、成功率が高いです。
完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!