下絵
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サイブログ
ヒント:隠し絵(探し絵)の下描き段階です。隠れている動物、見つかったでしょうか。
人気騙し絵「うさぎとあひる」や「ルビンの壺(向かい合う2人の人間の横顔)」や、若い女性をイメージするとわかりやすいかもしれないです。
ようやくです。
チョコミン党だったり、最近は引き寄せられる名前が色々ありますが、ミントアイスは原材料をチェックしていると卵未使用のアイスが多いので、うれしいところです。
評判や評価は個人の好みですが、
アロマ好きな人といえばミントオイル、ペパーミントといえば植物、セイヨウハッカのメントールの香りは魅力的です。アロマテラピーとして使っている人も多いでしょうか。
人気のミントティーの作り方、アロマの香り
生のペパーミントを育てているなら、お湯に入れて20分くらい経過させたり、市販のティーバッグタイプをお湯に出して、甘みにオリゴ糖を足す方法をしてる人もいるでしょうか。ハーブティーが好きな人だと、ミントティーが好きという人も多そうです。
つなげるとスッキリします。
ペパーミントの香りを楽しむ方法なら、
具体的に、ペパーミントの精油をお湯を注いだコップに1、2滴たらすやり方もあります。
(ここでは出さないですが、精油は、アロマセラピーのお店やネットで購入できます)
代わりに、
ハッカ油(ニホンハッカ、アロマセラピー→ミント)を選んでいる人もいそうで、似ているという人いるでしょうか。
お湯よりも簡単な便利な方法だと、
ティッシュに精油を1、2滴たらしていく、とっておきの方法もあります。
ノーズミント(NOSEMINT、タイ)、衝撃ミントの香り
「安いからまぁいっか」と即購入しました。
いつものキシリトールガムとの合わせ技です。
効果は人それぞれと思いますが、リフレッシュ目的もあるからでしょうか。
プレゼントのちょっと足しなど
気に入った誰かにあげる用に3本セット用意もよさそうですが、今のところ一本で買ってます。
リアルにゲットしているのはこれです。
ヤードムはタイ人の方の必需品だそうです。
amazonで購入できて良かったのですが、使い方は鼻から吸うタイプのものです。個人的には、このくらいパンチが効いているくらいが好きです。
(まだ開ける使い方、マスクの使い方は試してないですが、もしかしたらこれからするかもしれないです)
くわえさせて、
パッケージには、「気分スッキリ」「携帯ミントスティック」とありますが、(ロールオンタイプのほうは、衝撃ミントの香りは同じでサッと塗ってスーッと爽快)手に入れた実物のほうに「PORTABLE AROMA OIL STICK(ポータブル アロマオイル スティック)」「MENTHOL PEPPERMINT OIL(メントール ペッパーミントオイル)」と表記されてて、興奮します。
ミントだけかなと思っていたら、
ペパーミント、ラベンダー、ユーカリ、メンソールなど色々あったようですが、リップクリームサイズで小さいので便利です。
もちろん匂いは人それぞれ好みがあるので
購入するときは、口コミや感想レビューを確認してからがおすすめですが、スーッとするような衝撃ミントの香りです。
デザインが気になる人もいると思いますが、これを文字打ちしている今も手元にあるので見てみると、
色は白に水色、紺と赤、アルファベット文字なのでかっこいい寄りに感じる人も多いでしょうか。
集中力といえば青色がつながりますが、白と水色の組み合わせは爽やかです。
まだ香りが切れていないので、
どのくらいもつかはわからないですが、眠気覚ましにというよりは、鼻詰まりで花粉症の人など「無いと困る、絶対必要」とまではいかないまでも使用してるイメージで、スイッチが入ります。
プラスしておくと、
ミントの香りを活用しているイラストレーターさんや絵本作家さん、グラフィックデザイナーさんたちもいるかもしれないですが、このあたりの情報といい、将来、役に立つこともまぎれてそうです。
予想以上に長持ちなので買って良かったです。
人気アーティストとペパーミントといえば
深めにくわえさせて
ペパーミントといえば植物つながりで、野菜の顔の絵でも有名な、錯視アートや騙し絵の巨匠、奇想の画家アルチンボルドも連想してテンションが上りますが(上下絵も)、
ペパーミントそのままでつながる絵画やアートといえば、
りんごの画家、世界的人気画家、ポール・セザンヌの作品「The Peppermint Bottle(ザ ペパーミントボトル)」が思い浮かぶので、こちらもとりこぼせないです(世界の名画、人気画家などの作品英語名はこちら、高級系はこちら)。
りんごといえば赤い色素のポリフェノールも連想しますが
近代絵画の父、モダンアートの父、すごいので見逃せないです。
ミントグリーン(ペパーミント)色の作り方、絵の具の混色については
水色にほんのすこしだけ黄色を足すか(微調整に白)、緑色と白色をミックスさせてほんのすこしの青色をプラスすると作りやすいと思います。
夢中になりますが、
画材のメーカーやブランドはこのあたり、アクリル絵の具や油絵の具については、このあたりで広げてます。
▷アクリルガッシュとは?【メーカー】比較パステル!紙のポイント!
▷油絵【画材購入前】チェックポイントとは?気をつけること・注意点もアップ!
▷抽象画で有名な画家とは?【簡単解説】アーティスト一覧!
ミント、りんごだけでなくブルーベリーやココア、紅茶などでもおなじみ、色素が魅力的なポリフェノールはもっと展開したくなるところでしょうか。
完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!