
約束の下絵

【最新 錯視アートクイズ】
ヒント:人間の横顔や斜め顔が隠れてます。難易度高めに作成してみましたが、見つけられたでしょうか。
ネイティブっぽい発音の良い人などあこがれますが、カタカナの発音は目安です。正しい発音は音声で確認してください。
読みがななくても読めるよという方、すみません。
日本人の作品だと歌川国芳や歌川芳藤の作品があるのですが
海外の作品もふくめて錯視関連で入れていくと、だまし絵や寄せ絵の作家は一気に世界が広がります。このあたりは、寄せ絵や上下絵、遊び絵などの用語で突き詰めていくと、出会いを期待できるかもしれないです。
作者の話題は、面白いです。
英単語の前に簡単に、画家と国名でまとめてみると、
大人も子供も楽しめるだまし絵の世界で有名なオランダの版画家のマウリッツ・エッシャーや、イタリアのミラノ生まれの画家でジュゼッペ・アルチンボルドだけでなく、シュルレアリスムでおなじみベルギーの画家でルネ・マグリットなどいて、ドキドキします。シュルレアリスムの代表的な1人として、スペインの画家のサルバドール・ダリなど目白押しです。
世界の偉人カテゴリもふくめて
日本だけでなくて世界中に画家やアーティスト、グラフィックデザイナーだったりイラストレーターの方々etc.はたくさんいるので、順不同ですがご了承ください。
国や地名の英単語一覧
早めにスタートします。
「この国が好き」「この人好き」などあるでしょうか。
@ イタリア:Italy イタリィ、イ強め、イトウリやイタリーなど
A オランダ:Netherlands、Holland ネザーランズやハランド、ネイザーランズやホーランド
B ロシア:Russia ラァシャ、ラにアクセント
C オーストリア:Austria オーストリィ(変更・オーストウリウ)
D ドイツ:Germany ジャーマニー、ドイツではないところもポイントでしょうか。ジャ強め
E パキスタン:Pakistan パーキィースターン
F マケドニア:Macedonia マサドウニア、ドも強め
G イスラエル:Israel イズレィアルやイズリアルなどなど、イ強めでイズリオルやイズレィウルなど色々聞こえます。
H ウルグアイ:Uruguay ユーラグウェイやユールグウェイなど
I ベトナム:Vietnam ヴィエトナーム、ナにアクセント
J タイ:Thailand タイランド
K ベルギー:Belgium ベルジウムやベルジャムなど色々、音声だとベが強めで聞こえます。
英語の国名と海外の画家の流れで、画材で有名なものといえば?つながりで入れてみると、
ソフトパステルのブランドやメーカー名で突き進めていくなら、セヌリエ(フランス)、硬めかもしれないレンブラント(オランダ)、ラウニー(イギリス)、シュミンケだったりクリエイティブスタジオ(ドイツ)なども展開できます。選び方としては、このあたりは鉛筆の選び方と同じという人も多いでしょうか(緻密で細かい絵を書く場合は硬いものなど)。鉛筆といえばイギリスのイメージが強いです。紙で有名といえばレオナルド・ダ・ヴィンチ(イタリア)のファブリアーノもイメージでしょうか。画材と英語はこちらでまとめてます。
うずうずします。
一気に入れていくと、
出身とその後や、国の変化などもありますが、思い浮かぶだけで
イタリアの画家だと、世界的に有名な天才画家、数学者でもあるレオナルド・ダ・ヴィンチがいます。IQ高い画家というイメージも、一般的でしょうか。だまし絵や錯視、隠し絵(探し絵)や上下絵の名前でもおなじみジュゼッペ・アルチンボルドも、このブログではとりこぼせない重要人物の1人です。日本や海外問わず有名な絵画「ヴィーナスの誕生」のボッティチェリも有名です。世界的に人気のオランダの画家の名前といえば、ヨハネス・フェルメールやゴッホやレンブラントなどですが、オランダには、こちらもアルチンボルドと同じく有名なマウリッツ・エッシャーがいて、興奮します。空間認知力というのか、すごいです。錯視アートやだまし絵の世界では、とりこぼせない1人です。幾何学模様もそうですが、現代アートや現代美術のデザインが好きという人は、抽象画の画家としても有名なピエト・モンドリアンははずせない1人でしょうか。ロシアで思い浮かぶのはシャガール、オーストリアでクリムト、ドイツの画家といえばドイツ絵画の父といわれるデューラー、ベルギー出身の画家といえばシュールレアリスムを代表する画家の1人としても有名なルネ・マグリットがいます。ベルギーの名前で思い浮かぶ画家といえば、ほかにルーベンスもいます。フランスの有名な女性画家といえば、エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン、フランスだとほかにクールベやドガ、モディリアーニ、マネやモネだけでなく藤田嗣治(レオナール・ツグハル・フジタ)はもちろん、日曜画家だったことでも有名なアンリ・ルソーもいて、ドキッとします。
フランス語といえば、トロンプ・ルイユという人もいるでしょうか。
L スイス:Switzerland 有名なモンブランですが、ウィにアクセントでスウィッツァランドだったりスウィッツァーランドも響きが良いです。
M アルゼンチン:Argentina ティ強めのアージェンティーナ
N インドネシア:Indonesia インドウニージウやインドニージアに聞こえます。
O ヨルダン:Jordan 気をつける単語かもしれないです。ジョードンやジョーダンなどなど
P ケニア:Kenya ケニャやキーニュウなど
Q ウクライナ:Ukraine こちらも注意単語でしょうか。ラ強めのユクラインだったり、レ強めのユークレインetc.
R グルジア:Georgia ジョージア、ジョにアクセント
S キプロス:Cyprus サイプラス
㉑ セネガル:Senegal セニゴール、ゴも強め
㉒ シンガポール:Singapore スィングポー(スも強め)、シィンガポー、
㉓ モンゴル:Mongolia こちらのゴも強め、モンゴウリア
数学や数字のイメージが一般的かもしれないインドといえば細かい絵の細密画(ミニアチュール)も思い浮かびますが、チェコの有名な画家といえば、グラフィックデザイナーやイラストレーターetc.表現は色々ですがアルフォンス・ミュシャ、好きな人いるでしょうか。
イつながりで、海外の偉人といえばアインシュタインが好きなのですが、画家やアーティストに限らず偉人や天才たちの部屋のなかでも、机がきたないか、きれいに整理されているか(片付けができてるか)が気になるところだったり、前者を応用することで絵やイラストに限らず掛け算でのアイディアのひらめきや 創造性が高くするという方向ができるかなども、その道の専門家やプロの方々に教えてもらいたくなります。
熱が入ります。
㉔ インド:India インディア
㉕ トルコ:Turkey ターキィやタァキイだったりトウウキetc.
㉖ ポルトガル:Portugal ポ強めで、ポォチュゴゥやポーチュガル
㉗ イラク:Iraq イーロック
㉘ ルクセンブルク:Luxembourg ラも強め、ラクサンバーグにも聞こえます。
㉙ カナダ:Canada キャヌドゥやキャァナダなどでも、Canadian(カナディアン)はクネイディウンだったりカネイディアンなどにも
㉚ 韓国:Korea カリァやクリウ、コリアも
㉛ パレスチナ:Palestine パにアクセント、パラスタイン
㉜ チェコ:Czech チェク
㉝ クロアチア:Croatia クロゥエイシャでエも強め
㉞ オーストラリア:Australia、レが強めのオーストレイリア、オウストゥレィリァだったりオーストウレイリウなど
だまし絵で有名なジュゼッペ アルチンボルドはミラノ生まれ、パリ生まれでクロード・モネやエドガー・ドガなど人気画家でしょうか。
ヒントになります。
㉟ ヴェルサイユ:Versailles ヴェーサイ
㊱ パリ:Paris パァリスやパリス、フランスです。
㊲ ミラノ:Milan ミランはイタリアです。
㊳ ローマ:Rome ロウム、こちらもイタリア
㊴ ナポリ:Naples ネイプルズもイタリア
㊵ メルボルン:Melbourne メ強めでメウブンやメルベンなどオーストラリア
㊶ サンノゼ:San Jose サアヌゼイでしますが、サンホゼやサンホゼィ、サンホセなど色々です
㊷ モスクワ:Moscow モスカウやモスコウ、ロシアです。
㊸ リヨン:Lyon フランスでライアン
㊹ エルサレム:Jerusalem ルにアクセントでジュルーサラムやジェルーサラム、イスラエル
㊺ マサチューセッツ:Massachusetts マアスチュースツやたまにマサチューシトゥスetc.チュ、アメリカ
㊻ ベルン:Bern バーンでシンプルな感覚、スイスです。
㊼ サンクトペテルブルグ:Saint Petersburg サントピーターズバーグ、ロシアです。
㊽ トリノ:Turin イタリアでトゥリンやテュリンなど、
㊾ バルセロナ:Barcelona バースロウナァだったりバースロウヌウなど、ロも強め、スペイン
㊿ ロンドン:London ラにアクセントでランドンやランドウンなどイギリス
51. ヴェネツィア:Venice ヴェニス、イタリアです。ヴェにアクセント
絵も音楽もアーティストからの流れで、
ウィーンといえばベートーベンなど音楽の都の名前のイメージです。生まれつきの天才や神童といえばモーツァルトが思い浮かびますが、モーツァルトを思い浮かべるとなぜかルービックキューブが得意かもしれないと、2Dではなくて3D的な立体パズル遊びのイメージにもつながったりもして面白いです。
52. ウィーン:Vienna エにアクセントでヴィエナ、オーストリア
53. サンフランシスコ:San Francisco サアン フルンシスコウやサアンフランシスコなど
54. シアトル:Seattle スイアトウやシアトーなども、アメリカ
55. ミュンヘン:Munich ミュにアクセントで、ドイツのミューニク
56. プラハ:Prague ラにアクセントのプラーグ、チェコです。
57. フェニックス:Phoenix フィーニクスやフィーニックス、アメリカ(不死鳥も)
58. オハイオ:Ohio アメリカのおはように聞こえる英単語のオウハイオウ(ハ強め)やオハイヨ
59. フィレンツェ:Florence フローレンスやフローランス(フロレンスも)など、ロも強めでイタリアです。
60. シベリア:Siberia ビにアクセントでサイビァリアやサイビリア、ロシアです。
61. ワルシャワ:Warsaw ポーランドでワルソーやウォーソーに聞こえたり、ワーソーやワーサーもあったり、ウォアソウなど色々です。
出身や子供時代の場所など色々ですが、
「My Wife and My Mother-In-Law(嫁と義母、妻と義母)」の絵の具体的な二つの見方については触っているのでおいときつつ、デンマークといえば多義図形の「ルビンの壺(Rubin's vase)」の絵(向き合う二人の顔)で有名な心理学者エドガー・ルビン、骸骨(ドクロ)と子供の隠し絵のドイツだったり、ポーランドで思い浮かぶのは、「ウサギとアヒル(Rabbit and Duck)」の絵で有名な心理学者ジャストローがつながります。この絵のチェックポイントのひとつは、目が同じであるところで、面白いです。
簡単解説系で前に入れてますが、どんな絵か?というと図と地、2つの見方ができるびっくりする絵です。
イラストレーターやクリエイターだけでなく、作者や作家など色々言葉があるので、このあたりもチェックポイントです。
62. 北京(ペキン):Beijing ジにアクセントでベイジン、中国
63. チューリヒ:Zurich ズァリクやズュリックだったりズーリックなども、スイスです。
64. ジュネーブ:Geneva こちらもスイスで、ジェニーヴァやジュニーヴァなどニにアクセント(ジュニーブウ)
65. セドナ:Sedona アメリカでセドーナ
66. ワイキキ:Waikiki ハワイのワイキキー、2つ目のキ強めの面白い響きです。
67. アテネ:Athens アスィンズやアセンズetc.、ギリシャです。
68. ロサンゼルス:Los Angels ロサンジェレスやローサンジャラス、ほかにロサンジャリーズだったりロ69.サンジャリーズ、ロサンジェリーズなど色々でしょうか。
70. ケンタッキー:Kentucky カンタァキィやクンタッキイなど、アメリカです。
歌舞伎英単語はこちらで、人形についてはこちらで触ってますが、歌舞伎や浄瑠璃でおなじみの近松門左衛門は「東洋のシェイクスピア」と呼ばれていて、興奮します。
かっこいいです。
くわえさせて、
■ 東洋人:oriental オーリエントル(オリエンタル、東洋の)
■ 東洋:orient オーリウント(オリエント)
個人的にはIQの高い人よりは、
誠実な人のほうが好きなのですが、このあたりも興味深いでしょうか。
展開していくと、
才能に恵まれている天才、飛び級した画家といえばピカソや、日本人だとヨーロッパ留学もしている東京美術学校を飛び級した児島虎次郎ですが、刺激的です。優秀な人のびっくりするようなすごいエピソードや性格も面白いですが、この流れでくると、海外の偉人や天才たちのスケジュール表や、睡眠時間の管理方法なども気になるところでしょうか。
ほかの例もくわえさせて、こういう感覚でとらえていくと、
■ ヨーロッパ:Europe ユァラップやユアロップ、ユにアクセントのユアラプなども
■ オセアニア:Oceania (大洋州)オウシアニウやオシアニアで中央アを強め
■ 共和国(コモンウェルス):Commonwealth カームンウェルスなどに
■ アフリカ:Africa アーフリカやアフリクなど
さいごにもう一回挿入しておくと、
探し絵や隠し絵でも有名な絵本の感想はこちらなどにも入れてますが、こういったジャンルだけでなく、名画を描いている世界的に人気の巨匠たちは魅力的なので、念のためこちらも入れておきます。
■ グローバル:global グローボー、世界的なetc.
■ ワールド:world ウァールドゥやウウールド、世界や世界の人など
日本はJapan(ジャパン)、有名な日本の水墨画家や墨絵アーティストといえば雪舟ですが、白黒モノクロイラストといえば漫画もあるので、このあたりも触っていく予定です。
完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!