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2020年04月29日

コロナウイルス「あれの表現は?」歴史と疫病、関連の英語用語とほか

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【最新 錯視アート画像】

おいなり



脳トレゲームやパズルクイズなどが得意な人は特別「何匹いるか?」などわかりやすいかもしれないですが、今回はきつねシリーズです。最近はトリックアートなどの名前もあっておもしろいです。あの絵については、まだ名前がありません。おすすめがあったら教えてください。


クリエイターの英語のcreatorからの創造力、自然のアーティストやグラフィックデザイナーだけでなく、アルファベットの文字もものすごいアイデアのヒントになる気がします。時代は変化しても、関連する英文など外国語の文字体を見ていると、そのときに合うものが生まれやすい予感がするので、意味を調べた英単語もいっしょに公開していきます。

いっしょにつくれたら、うれしいです。


外国語は、まったり見つめてるのが好きなだけなので、英語表現や英単語でたまたま偶然つながった人もいるでしょうか。海外のことだけでなく社会問題の情報が知りたいという人もいるかもしれないので、挿入してみます。

このブログをチェックしてくれている方だと、本や書籍系ならジャレド・ダイアモンドの「・病原菌・鉄」を読んでる人も多いでしょうか。アマゾンをふらりと見てみたら、ベストセラー1位になっていて、一時的に在庫切れということでした。


正直、びっくりしました。


コミュニケーションできる絵についてもそうですが、読み方のカタカナ変換をしたものは新型コロナウイルス関連の前に体の部位の英語や病院関連でこちらの、なかに出してます。


・症状、語源など基本的用語は、前のほうでタッチしているので、その続きです。


SARSとは何か?というと、Severe acute respiratory syndromeでした。COVID-19やcoronavirusもポイントで入れてますが、英語も錯覚します。陽性にpositiveのポジティブ、陰性のnegativeのネガティブ、検査結果などもなんともいえないですが、このあたりも取りこぼせないあたりでしょうか。


もうすでにあっちのほうで触ってますが、せきのcoughや症状のsymptomの英語もチェックしてる人は多いでしょうか。熱のfeverのフィーバーもそうです。


このあたりはポイントがしぼられていて、わかりやすい気がします。


@wash one's hands
Asurgical mask
Ba close contact

フェイスマスクの品薄解消も気になるところですが、個人的にはいまちょうどマスクをしながらマスクの上の部分を折り曲げるやり方のくもり止め、メガネが曇らないようにする方法を試しているところです。

ティッシュを内側に入れてます。


中に入れて、かぶせる(装着する)感じで、同じやり方を試してる人いるでしょうか。


キュッキュッと手洗いだけでなく、タッチ系でベタベタ触らないことも重要と思いますが、英語表現としては、濃厚接触者の言葉を探している人もいるかもしれないので、レポートについてはおいときつつも、まずは簡単にまとめて抜粋してます。


具体的に例えば、
アルファベットの見た目や、英語表現の刺激性についてはおきつつも、代表的なものからまとめてさわっていくと、くしゃみやせき、飛沫感染などについては、こちらでカタカナの簡単な読み方変換のポイントや要チェックのあたりで、挿入してます。


このあと箇条書きでいきますが、
ウイルス(virus)の気をつける読み方や発音注意系として、ヴァイラスやヴァイルスはよく出る印象ですが、何気にポイントは「〇〇時点で」の「as of〇〇」もマイルドにきいてきます。


知らないと損をするとかそういった関連はなくても、買い占めのpanic buyingを解説している人も多いでしょうか。


チャンクで英単語もおもしろそうなので、また新しいカテゴリでピックアップできたら、うれしいですが、パニック行動、差別や流言については新型コロナウイルスに関連なく注意しているひとも多いと思います。


英語表現一覧、リストアップ


こういった内容を扱う映画や小説もあるということで、リアルな感覚に近づけてみました。個人的なものなので、参考になりそうならうれしいです。


・recent:最近
・increase:増加
・investigation:調査、研究、取り調べ
・discuss:話し合う、議論する
・past epidemics:過去の疫病
・excess:過剰
・palpitations:動悸、ドキドキ


絵の描き方としては、コロナウイルスだとギリシャ語からの「王冠」の形もキーポイントになりそうです。ウイルスの通常デザインの刺激的なイメージのとげとげつんつんタイプもありますが、ブツブツ突起と表現する人も多そうですが、このあたりも人によるでしょうか。

・influence:影響
・cause:原因
・international organization:国際機関
・varied:いろいろな
・reaction:反応
・excrete:分泌する
・stimulate:刺激する


カタカナの読み方変換は前に出しているので、今回は比較的強めに挿入していきます。
無理はしないでください。


・source:ソース、起源、もと
・unclear:不明
・hypothesis:仮説
・research lab:研究所
・workload:作業負荷、仕事量
・vertigo:めまい(ぐるぐる回る)
・result:結果
・close:近い
・temperature:温度


具体的に例えば
英語表現よりも日本語の問題で読めない「コロナ禍とは?なんと読む?」でしたが、簡単にころなかということでした。ころなうずと読んでいた同じ人がいるとうれしいです。


・experimental team:実験チーム
・nimbly:すばやく、動きの速い
・attain:実現する、達成する
・issue:課題
・clinical:臨床の
・presume:仮定する
・violent:激しい
・observe:観察する
・funding:資金、財源
・influence:影響
・agent:元になる力
・measure:手段、措置
・alter:変える
・priority:優先すること
・saliva:唾液


歯医者さんで唾液の出し方を教えてもらいましたが、歯科衛生士さんみたいに上手く絶妙な動きの手で刺激できるようにチャレンジ中です。

刺激としては、回転するようにやさしくするイメージです。


・infectious disease:伝染病、感染症
・cultural:文化的
・academic:学術的な、アカデミック
・economic:経済的
・describes:述べる、記述する
・social:社会的
・overview:概要
・synonyms:類義語
・plague:疫病、伝染病
・evolution:展開、進化

展開の類語や言い換えだと「伸びる」、「押広げる」「膨れ上がる」、「開発」や「打ち開く」もあります。

このあたりもジワジワ広げていくイメージでしょうか。


ポイントです。

くわえさせて、
・appearance:出現
・ancient Mesopotamian civilization:古代メソポタミア文明
・prehistoric times:先史時代
・Babylonian:バビロニアの、バビロンの
・four disaster:四災厄
・Gilgamesh epic:ギルガメシュ叙事詩
・oracle bone script:甲骨文字
・archaeological material:考古資料
・stroke:ストローク

ストロークといえば個人的に、丸筆のカンマストロークもおすすめです。

すばやい上下の動きも練習になるのですが、
根元までたっぷり液を含んで、
ぐっと圧で当てて、ゆっくりと動かして手前に抜いていくと、上手くできると思います。



軽めにかんでいくと
・prevalent:流行する
・quarantine:隔離する(伝染病予防のため)
・contagious:伝染性の
・microorganism:微生物
・direct:直接、ダイレクト
・exchange:互いに与える
・body fluid:体液


前に触ったはちみつのようにドロドロで濃い粘り気のあるviscousの話題もありましたが、ベトベト、ねっとり、サラサラといい、液体表現も奥が深いです。このあたりはまた新しくしぼり出します。

(クリーム状は、そのままcreamyのクリーミー)


・contact infection:接触感染
・onset:発症
・presence or absence:有無
・epidemic:疫病、About the epidemicの伝染病について
・face-to-face class:対面授業
・enter:入る
・scientist:科学者
・Italy:イタリア
・Renaissance:ルネサンス

学校のテストによく出る問題として予想や予測ランキングで高そうな、世界的に人気のルネサンス三大巨匠の天才たち、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロも有名ですが、疫病の用語つながりでルネサンスにたどりつく人も多そうです。芸術や美術もかなりのところまで導いてくれる気がします。

人によって、ブリューゲルの絵が頭をよぎるかもしれないので、すき間にはさみます。


・emerge:出現する
・outbreak:発生
・guideline:ガイドライン、指針
・Koch's Principle:コッホの原則
・propose:提案する、プロポーズ

プロポーズは結婚するだけでなく、企画や提案の申込みなどもあっておもしろいところです。



ふかめに突っ込んでいくと、
・Europe:ヨーロッパ
・advocate:唱える
・contagion theory:接触伝染説 コンタギオン説
・morphological observation:形態観察
・globalization:世界的規模化、グローバリゼーション
・agricultural development:農業開発
・pathogen:病原体
・bacteria:細菌、バクテリア
・optical microscope:光学顕微鏡
・improvement:改良、改善
・Latin:ラテン語


ロマンス語はイタリア語やスペイン語、フランス語などです。個人的には、文字の形状、線の入りの角度などをじっくり見つめてると、手に取りたくなります。

感動します。


・Russia:ロシア
・Iberian peninsula:イベリア半島 
・Islamic world:イスラーム世界
・Japan:日本
・English:英語
・human society:人類社会

ポイントだけ押さえておくと、
日本だと疫病といえば鬼の絵というイメージも近いでしょうか。アマビエといえば疫病をはらうことで有名かもしれないですが、妖怪好きの人も多そうです。前に張り子や土人形についてもこちらで触りましたが、黄ぶなや符行(ふぎょう)といい、かたちどるものは段違いです。

ある意味、新感覚です。


二度見したくなるようなところはきわだって、錯視アートや騙し絵と似ていて、感慨深いです。



よりどころもそうですが、
アマビエについては海や半人半魚つながりでも、人魚のイラストとはまたちょっと違う印象です。アマビエもアマビコも名前についてはおいときつつもその存在が、こういうときは特に癒やされます。甘海老(あまえび)と読み間違いをしそうですが、うろこの体、くちばし、長髪などが特徴的で、下のほうもそうですが、比較的わかりやすいです。和菓子や洋菓子問わず、お菓子にも変化させやすいかもしれない描線の流れが抜群です。

にじみ出るものがあります。


丁度いい感じに一気に入れていくと、
Amabieということでアマビエ関連の英語だと、Japanese monsterで妖怪のyokai、半身半魚だとhalf-fish, half-humanなどが当てはまる気もしますが、wood block printは木版画の意味です。欠かすことのできない伝説や伝承は、おなじみレジェンドのlegendで、江戸時代の人たちとこころがつながる気がしてなんともいえない気持ちです。

絵やイラストはpicture(ピクチャ)、sketch(スケッチ)、illustration(イラストレーション)など色々はるでしょうか。

トップ画像つながりで稲荷の使い、子安稲荷神社(池袋)を思い浮かべる人もいるかもしれないです。(制作方法は人それぞれと思いますが、アナログ手描きとデジタルの組み合わせ、デザインソフトはphotoshop(フォトショップ)やillustrator(イラストレーター)、painter(ペインター)など入れてます。今回は白黒モノクロの墨絵つながり、狐を水墨画風に仕上げてみました。)

ふだんは見えないところをじっくり堪能するだけでも、長時間まったり遊べます。


くわえさせて、
・immunity:免疫
・understanding:理解、知識
・obligatory:必須の、義務的な
・vaccination:予防接種
・industrialization:工業化
・specific:明確な、詳しい
・globalization of the economy:経済のグローバル化、世界化
・historically:歴史的に
・belief:信仰、信念、信じること


このあたりも、取りこぼせないです。


すこし重量感がありますが、メリハリをつけていきます。


・philosophy:哲学、フィロソフィー
・Flu、influenza:インフルエンザ
・Public health support:公衆衛生対応
・development of science:科学の発達
・corporate management:企業経営
・social science:社会科学
・regionally:地方的に、地域的に
・society:社会
・Athene plague:アテナイのペスト
・economy:経済
・ancient Egypt:古代エジプト
・mummy:ミイラ

好きな音楽家や作曲家ランキングでも上位ランクインするヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の名前も、気になる人は多いでしょうか。個人的には、きらきら星変奏曲やアイネクライネナハトムジーク、トルコ行進曲など好きな曲です。

突き出してます。


レオナルド・ダ・ヴィンチもそうですが、天才の名前でおなじみです。


ほどよく挿入していくと、
・coexistence:共存、共生
・environmental destruction:環境破壊
・natural science:自然科学
・urbanization:都市化
・ethnic:民族の
・literature:文献、文学
・human history:人類の歴史
・excessive:過度の
・protozoa:原生動物


ここもねじこんでいきます。


気になるポイントは、奈良時代の聖武天皇、奈良の大仏さま(日本の有名なお寺、東大寺などは国宝英語@Aのところで触ってます)ですが、正式名称の漢字表記だと「毘盧遮那仏や毘盧舎那仏(読み方:びるしゃなぶつ)」も両方調べる人は多いでしょうか。サンスクリット語の「ヴァイローチャナ(Vairocana)」や、略の「るじゃなぶつ」の音の響きも、とにかく気持ちいいです。

(省略)

こういったものも、ふるえる感じです。


地震(天災)や天然痘(流行病)など、ほとんどの人と共通するのはこのあたりかと思いますが、疫病とは何か?と、個人的にとらえてみてます。「はやりやまい」は比較的、わかりやすいかもしれないです。やくびょうの読み方もあったり、伝染病や流行病の意味で調べてる人もいるでしょうか。歴史との関連を中心にまとめてみてますが、こちらについては決め手だけ入れてます。


国際機関だとWHO(World Health Organization、略)や、新型コロナウイルスによる企業への影響などを調べてる人も多そうです。将来を左右するかどうかについてはおいときつつも、密接な関係です。

(前に触った略でCenters for Disease Control and PreventionのCDCはアメリカ疾病管理予防センターで、手洗い方法で挿入したあたりです。手や指の英語はこちらの、なかに出してます。)


あせらないで、まずはゆっくりしてください。


向き合ってみるとコロナウイルス感染症の流行だけでなく、ほかのことへの理解も深まる気がして力が入ります。問題への関心もありますが、世界と密接につながりを中で感じられるなかで、これからをイメージしていきたいと思います。


(省略)

関連系:だるまなど【どこ?】一覧ピックアップ!日本郷土玩具



未掲載だったものがあった2つあったので、関連もあってここに挿入しておきます。
後半から当てはまります↓


まずはこけしを一覧にしていくと
・青森の津軽こけし
・岩手県の南部こけし
・秋田の木地山こけし
・宮城の弥治郎こけし、遠刈田こけし、鳴子こけし
・山形の作並こけし、蔵王、肘折
・福島県の土湯こけし
など色々とおもしろいです。全部持っているという人いるでしょうか?


人形のこちらでも触りましたが、基本的にこけしを見るときのチェックポイントは、髪型など頭の絵柄や、全体的に色合いは何色を使っているか?どんな模様が描かれてるか?をチェックしたりしてます。ほかに全体的に直線と曲線のざっくりしとした比率、肩のカーブ感などや、印象的に細いタイプか太いタイプか、特に顔の表情はどんな感じか?などもつい見てしまいます。

絶妙な好きな角度で、ゆらしてる人も多そうです。


くわえさせて、


日本の音が鳴るおもちゃだと、でんでん太鼓や、福岡のモマ笛(モマはフクロウのこと、テレビでも紹介されたそうですが私は見逃してしまいました。残念です。絵付けおもしろそうです)、板獅子(いたじし)などもありますが、音が鳴るこけしも、聴覚刺激系で大人だけでなく小さい子供さんも楽しめる人形というイメージです(鳴子→首回しで音が鳴る)。

伝統的な世界も、とりわけ刺激的です。


手足に関連すると、姉様人形と同じ可能性を感じて、うずうずします。


織姫と彦星でおなじみ七夕人形も、パワフルでかわいい聴覚刺激系、音が鳴るこけしも気になるところですが、また新しくピックアップします。手足の見えない人形に前から注目している関係で、姉様人形と同じでこけしにも同じ可能性を感じて、興奮します。


バリエーション豊富で、楽しめます。


○○がない人形でいくと、岐阜県のさるぼぼも興味深いです。
表情がみえない人形で、ぐっと顔を近づけてのぞきこみたくなります。


身近なおみやげ話題で、
テレビだと最近、海外の人がよく買う日本のお土産として、さるぼぼがピックアップされて吸い寄せられました。飛騨地方の人形、さるぼぼの意味は、猿の赤ん坊です。笑顔でも無表情でもなく、顔パーツ、目鼻口などが描かれていないことも、感情移入しやすい気がします。

ゆっくりじんわりくる感じです。


個人的な動物のさるを使用した言葉に、見ざる聞かざる言わざるだけでなく、疫病がさるも追加してます。
魔除け関連でいくなら、柏手のように手を叩いて払うといわれているように、さきほど触った音の出るおもちゃもありますが、色彩としては、日本でも昔から厄除けや魔除けの色として赤色が有名なので、赤くて丸いだるまや獅子舞の獅子頭も赤、赤べこetc.もそうですが、赤ちゃんの赤といい、このあたりも、グッとこころをつかんで離さないです。

せつなくなります。

こけしもさるぼぼも、子供さんの成長や無事を祈るおもちゃとして見ると、共通点がある気がします。


騙し絵、錯視アートとも良い交流ができそうな予感がします。目の錯覚系や幻系は、ほほがゆるみます。だるまもそうですが、左右対称のシンメトリーデザインは、騙し絵や錯視絵ではなかなか外せないテーマなので、ポンと背中を押されるものが多いです。

謎めいた魅力です。


ほか一覧
でんでん太鼓や赤ちゃんつながりで犬張子なら
・東京の水天宮犬張子や谷中犬張子
・福島の会津若松犬張子
・静岡の浜松犬張子
など色々あります。

こころの琴線に触れます。


日本人墨絵師、雪舟の達磨が座禅している墨絵(国宝の慧可断臂図、読み方はえかだんぴず)でも触りましたが、まず、日本各地のだるまの名前がつくものをピックアップしてみます。

・宮城、松川だるま
・福島、白川だるま、起き上がり小法師
・東京、多摩だるま
・神奈川、相州だるま
・埼玉、越谷だるま
・山梨、甲州だるま
・栃木、高崎だるま

力が入ります。


ぐっと深堀りしていくと、
中国からの不倒翁(ふとうおう)の名前といいおもしろいのですが、だるまは全体的に、力強い表情の顔の描き方としても興味深いのですが、高崎だるまだと例えば、ひげが亀、眉が鶴であることも縁起物や吉祥画のシンボルとしても、気になるところです(鶴は千年、亀は万年も)。ほどよくラッキーアイテムが好き、励まされる、元気になるという人もいるかもしれませんが、ほかにもプラスしてみます。


くわえさせて、
・茨城、那珂湊だるま
・静岡、鈴川だるま
・愛知、名古屋だるま
・鳥取、米子だるま
・岡山、目無しだるま
・愛媛、姫だるま
・滋賀、近江だるま

こちらも盛り上がる感じです。


赤べこなどの赤色の魔除けのいわれつながりで、一般的に赤色をイメージしやすいだるまを入れてみましたが、最近はどういったものもカラーバリエーションが豊富で興味深かったりします。


まずは簡単にこれらのポイントだけまとめてみました。
日本の人形の世界、工芸品、郷土玩具の世界も温かみがきわだちます。


また違う感覚で入れていくと、
からくり人形、オートマタも精巧なデザインで魅力的です。

アイボや、AIロボットの名前も突き動かされますが、よりリアルな感覚が好きです。


まぶしいです。


まったりからめとっていくと
日本のからくり人形の天才発明家、からくり人形師といえば、田中久重がいます。からくり儀右衛門の名前のほうが有名かもしれないですが、文字書き人形を開発した人です。この文字書き人形ですが、寿と松と竹と梅で4文字も書くことができます。文字が松竹梅であることも興味深いです。

手を取りたくなります。


ここのすき間も広げて展開していくと、
機械じかけの人形、海外の人形といえば、西洋のからくり人形のオートマタを思い浮かべる人も多いでしょうか。オートマタといえば、ピエールジャケ・ドローという人もいる気がします。スイスといえば時計なのですがそのまま、画家、文筆家、音楽家のオートマタ、スイスもすごい人がたくさんいるすごい国です。

気持ちが明るくなります。


最近は海外でも人気といわれるかわいいモンチッチもいたり、アニメ化もされてるということでドキドキします。


ジンジャークッキーデザイン


チャイやスパイスのときに役立つかも?と思ってた未掲載のものも、いいときなのでこちらに入れておきます。

病気が流行する時期は、ジンジャークッキーがふときます。


人型のかわいいクッキーといえば、ジンジャークッキー、ジンジャーブレッドマン、食欲がわくでしょうか。クリスマスイラストでもおなじみです。ジンジャー(ginger)とは、英語でしょうが、生姜のことですが、こういった場合、ショウガが入ってないものもそう呼ぶそうです。無病息災、風邪予防etc.日本だけでなく、ヨーロッパのものもおもしろいです。


たまに酢ショウガを食べてるときにも
イギリスのヘンリー8世(肖像画)に気がいきます。





人間のイラストや絵だと、棒人間型も多いですが、このタイプも簡単でかわいいのでおすすめです。描き方のコツとして、まるーく曲線の度合いを強めると、さらにかわいくなると思います。この前に触ってる、黄金比と白銀比なら、白銀比寄りにしても可愛いと思います(黄金比寄りだと、どちらかといえばきれいやかっこいいのイメージなので)。黄金比1:1.618と白銀比1:1.414の世界、興奮します。

こちらで人形関連の色々な理由や由来も深堀りしましたが、
こういう形を見ると、日本の形代(かたしろ)に、じわじわ頭がつながる人もいるでしょうか。天児(あまがつ)や這子(ほう こ)の名前で調べている人もいるかもしれないです。中国から奈良時代に伝わってきたといわれている人形です。絹は昆虫の蚕(かいこ)の繭(まゆ)からとっている生物繊維、動物繊維です。

とらえてます。







上で紹介したマスクチャレンジについては
ハアハア呼吸をしても真っ白にならないことがポイントです。ティッシュを入れたことでゆる系になるかキツ系になるかなども感触確認中です。


(柔らかなソフトタイプのゴム使用です)


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!

タグ:英語 人形
2020年04月21日

英語!体の部位【あれの読み方は?】一覧200!カタカナ発音や関連用語

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【最新 錯視アート画像】

あざらしと富士山


1万時間の話もおもしろいですが英語(英単語)も、じっくり眺めてるのが好きなだけなので、なにも気にならないです。いっしょに頭を空っぽにしたいというひとにはおすすめです。どんな外国語でもいいといえばいいのですが、文字体の直線と曲線の組み合わせが絶妙なものを発見すると、どんどん好きになります。

突き抜けてます。


今回は、体の描き方のエクストラ系です。
(2020年3月16日に書いたものを削除して、加筆修正)


病気(症状)の英語!読み方やカタカナつきを一覧リストアップ


良い線の角度といい、形の魅力的なアルファベットはあふれるくらいありますが、今回は食べ物の英語の読み方ではなく、体の部位や顔パーツ部分、病院や病気、症状関連でプラスしてみます。カタカナの読み方は目安なため、正確なネイティブ発音は音声で確認してください。

読みがななくても読めるという方、すみません。


Aの左右対称性も、ハマります。
生物のなかではパンダやコアラの体型が圧倒的に好きですが、健康のためにプロポーションを維持しているという人も多いでしょうか。体型だけでなく顔の造形といい、遺伝についてはおいときつつも左右対称性などはむずかしいので、男性は大変な気もします。

基本的に脊椎動物は、背骨を中心として左右対称です。
ベルナニマルキュラも3本の指に入りそうです。


関連系、入れていきます。
1. heart disease:心臓病、心疾患、ハートディズィーズ
2. stress-free:ストレスフリー
3. chronic:慢性的、クローニック、クラニク、クロニックなど
4. stroke:脳卒中、ストロウク、ストローク、なでる、なで回すなど
5. hypertension:高血圧、ハイパーテンション
6. blood vessel:血管、ブラッドヴェスル、ブラッドベソー、ブラッドヴェソー

心臓といえば毎日の感謝もしつつ、ポジティブもpositive(最近は陽性と陰性のネガティブも)ですが、タイプAというひともいるでしょうか。好きです。

一覧にまとめていくと
7. kidney disease腎臓病、キドニディズィーズ
8. appendicitis:盲腸炎、虫垂炎、アペンディサイティス
9. pneumonia:肺炎、ニュモニア、ニューモウニア、ニューモウニャ(間違いやすいのがプニューモニア)
10. sore throat:喉の痛み、ソースロウト
11. bronchitis:気管支炎、ブロンカイティス
12. dizzy:くらくらする、目が回る、ディズィー
13. anemia:貧血、アニーミア
14. heatstroke:熱中症、ヒートストロウク
15. insomnia:不眠症、インソムニア、sleeplessnessの読み方はスリープレスネス
16. diabetes:糖尿病、ダイアビーティーズ
17. fever:発熱、フィーヴァ、フィーバー

人肌程度に温めてます。


腎臓ときてプロテイン(protein)関連はおいときつつも、血圧はブラッドプレッシャー(blood pressure)、水のwaterの読み方は発音あるあるが多いでしょうか。ワタァ、ウォーター、ワラetc.人それぞれのおもしろい単語です。人形のドール(doll)もそうですが、ヘレン・ケラーも思い出します。

飲料系で一番よく飲みます。


18. headache:頭痛、ヘデイク、ヘッドエイク
19. indigestion:消化不良、インダイジェスチョン、ジェ強め
20. gastroenteritis:胃腸炎、ガストロウエンテライタス、日本語のほうがむずかしいイメージ
21. hives:じんましん、ハイヴズ、rashはa、eczemaはエグジマの読み方系にプラス
22. atopy:アトピー、アトウピ
23. allergy:アレルギー、アルウジイ、アラァジィ
24. asthma:喘息、エズマ、アスマ、アが強め
25. inflammation:炎症、インフラメイション
26. stomachache:腹痛、スタマケイク、スタマックエイク、
27. lumbago:腰痛、ランベイゴウ、ベも強め、low back pain、脳:brain
28. exercise:運動、エクササイズ、エにアクセント

たっぷりからませてます。


腹痛もついていくとabdominal pain、プロバイオティクスのスペルはprobioticsなど、色々あります。アレルギー症状は英語ではallergic symptomsなど、このあたりも興味深いです。運動まできたので、認知行動療法のcognitive behavioral therapyだとコグニティヴビヘイヴィオラルなどでしょうか。

おすすめランキングもありますが、有酸素運動はaerobic exerciseや、cardio exerciseです。気持ちいいです。


29. bandage:包帯、バンディッジ
30. injury:けが、インジャリィ
31. bump:こぶ、バンプ
32. bruise:打撲、ブルーズ、ブローのブロウはblow
33. ice bag、ice pack:アイスバッグ、アイスパック(氷嚢)
34. fracture:骨折、フラクチャァ、broken boneも
35. dislocation:脱臼、ディスロケイション
36. burn:やけど、バーン、バーァン
37. osteoporosis:オスティオウポロウシス、骨粗鬆症、こっそかこつそでよく迷います(こつそしょうしょう)
38. adhesive plaster:ばんそうこうだとアドゥヒーシブプラスターも
39. sprain:ねんざ、スプレイン
40. cold compress:冷湿布、コウルドゥカンプレス、コンプレス、温湿布はhotに置き換えたり
41. plaster cast:ギプス、キャスト
42. pain:傷み、ペイン、
43. gauze:ガーゼ、ゴーズ

例えば、deformedで変形したですが、関節痛はjoint painもあります。こういう面だと、睡眠不足にならないように気をつけてる人もいるかもしれないです。人の表情判断もそうですが、ドキドキします。


内臓系の言葉は、にじみ出るものがあります。
形状も魅力がつまってます。


44. brain:脳、ブレイン
45. cerebrum:大脳、セリーブラム、セリブラムなど
46. cerebellum:小脳、セレベラム、セリベラム、セレベルム
47. nerve:神経、ナーヴ、ナーブ
48. small intestine:小腸、スモールインテスティン、small gutも
49. large intestine:大腸、ラージインテスティン
50. rectum:直腸(ちょくちょう)、レクタム

腸内細菌がintestinal bacteria、バクテリアの名前はよく聞くイメージでしょうか。

テンションが上がります。


51. gullet:食道、ガラット、esophagus エソーファゲス(英:oesophagus)など
52. stomach:胃、お腹、ストマック
53. lung:肺、ラン、ラング
54. diaphragm:横隔膜、ダイアフラム
55. pancreas:膵臓(すいぞう)、パンクリアス、パンクリース
56. kidney:腎臓(じんぞう)、キドニー
57. liver:肝臓、レバー、リバー
58. spleen:脾臓(ひぞう)、スプリーン
59. heart:心臓、ハート、気持ち、こころ

いっしょにジェットコースターに乗るときもそうですが、

心臓といえば、色とあの動きにもドキッとします。


60. breath:呼吸、ブレス、breathingの呼吸、ブリージング
61. pulse:脈拍、パルス
62. stethoscope:聴診器、ステソスコウプ
63. blood pressure:血圧、ブラッドプレシア、ブラッドプレッシャー、ステイブルのstableは安定した
64. blood type:血液型、ブラッドタイプ
65. 血液を採取する:take blood→テイクブラッド
66. sphygmomanometer:血圧計、スフィグモウマナメター
67. high blood pressure:高血圧、ハイブラッドプレシャァ、プレッシャー
68. low blood pressure:低血圧、ロウブラッドプレシャー
69. 血圧を測る:take one's blood pressure→テイクワンズブラッドプレシャー
70. temperature:体温、テンプラチャやテンペラチュア、テンパァチュアも
71. clinical thermometer:体温計、クリニカルサモミター

じっくりと時間をかけて、挿入していきます。


体温は36.9度くらい、脈拍は75あたりが個人的な理想です。
体温の英語だと、bodyもつけたしてbody temperatureのボディテンペラチァもあたたかみがあります。血圧計だとblood pressure monitorやgauge(ブラッドプレッシャーゲイジ)、tonometerのトウナメターなども

熱いです。


72. red blood cell:赤血球、レッドブラッドセル
73. white blood cell:白血球、ホワイトブラッドセル
74. capillary:毛細血管、キャピラリーやキャパレリー、capillary vesselのキャペラリィベソー、ヴェスル等
75. vein:静脈、ヴェイン、ベイン
76. artery:動脈、アーテリーやアーテリィ、アーテャリーなど
77. take one's pulse:脈を測る、パルスでテイクワンズパゥス

なにがおもしろいか?といえば、
赤血球と白血球の話題もそうですが、動脈と静脈の色彩配色です。人体模型や学校の理科、生物系の教科書だとよく動脈が赤色、静脈が青色で表現されてますが、子供の頃から動は赤、静は青のこのイメージがうれしくなります。きつめになじんできます。それでいて、信号の色は赤色が止まれ、青色(緑色)が進めなので、今でも混乱したりします。よく関連ででてきますが、理髪店の赤青白のポールの話題もおなじみ、この場合は白色がポイントです。強すぎずでも刺激的な配色をゆるふわめにしてくれます。このあたりは年代についてのこともありますが、螺旋状の赤と青の刺激には引き寄せられます。

言い方も競争ではないですが、
静脈注射でintravenous injectionの読み方でイントラビナスインジェクション(イントラヴィーナス)も高鳴るでしょうか。

やる気がでてきます。


78. weight:体重、ウェイト
79. height:身長、ハイト
80. scales:体重計、スケイルズ
81. 身長を測る:measure one's height→メジャァワンズハイト
82. 体重を測る:measure one's weight→メジャァワンズウェイト
83. 問診票:medical sheet、メディカゥシート、メディカルシート、questionnaireも
84. medical examination:健康診断、メディカルイグザミネイション
85. eyesight:視力、アイサイト
86. visual exam:視力検査、ヴィジュアゥイグザム、ビジュアルイグザム(shiryoku kensa)
87. hearing:聴力、ヒアリング
88. thorough testing:精密検査、サーロウテスティング

密接な関係です。


筋肉系で有名といえばミケランジェロやギリシャ彫刻という人もいるかもしれないですが、
身長と体重の関係もポイントにしつつも、個人的には身長とウエストの比率も、興味深いあたりです。動物たちもそうですが、ダイエット話題でなくてもずっしりした筋肉の重さの分もあるので、筋肉のある人たちの数値結果も、気になります。体重だけよりはほかに何か目安があると、良さそうな気がしますが、さらに色彩でいくと、白色脂肪(white fat)と褐色脂肪(brown fat)の2つの話題もとろける感じで、ほほがゆるみます。

健康診断だとphysical examinationでフィジカルイグザミネイションもあります。医療用語系統も魅力にあふれてますが、vital sign(バイタルサイン、生命兆候)も
明るい気分になります。

上下にいく、うねるような動きが好きです。


89. hospital:病院、ハスピタゥ、ホスピトゥル、ホスピタル
90. ambulance:救急車、アンビュランス
91. emergency room:救急医療室、イマージェンスィルーム
92. waiting room:待合室、ウェイティングルーム
93. clinic:診療所、医院、クリニック
94. patient reception:診療受付、ペイシェントリセプション
95. hospital card:診察券、ハスピタゥカーァド、ホスピタルカード(shinsatsuken)
96. outpatient:外来患者、通院患者、アウトゥペイシェントゥ、アウトペイシェントetc. このあとにウィンドウのwindowをプラスして外来窓口も
97. first visit:初診など、ファーストヴィズィット
98. medical certificate:診断書、メディカルサティフィケト
99. medical insurance:医療保険、メディカルインシュアランス
100. initial visit fee:初診料、イニシャルビジットゥフィー
101. injection:注射、インジェクション、shotのカタカナでシャットやショットも

ここもくわえて
診察券だとpatient's registration cardでペイシェンツレジストゥレイションカードゥもあったり、こういう系の用語一覧だと、健康保険の読み方ならhealth insuranceでヘルスインシュアランス、こういったものにcardのカードをプラスして健康保険証もわかりやすい気もします。類義語リストもそうですが、そのひとの体調も、よりリアルで気になるところです。

ぐっと増します。


見やすいように簡単に分割していくと、
102. intravenous drip:点滴、イントラヴィーナスドリップ、drip infusionのドゥリップインフュージョンもなんとなくおいしそうな気もします。
103. symptoms:症状、スィンプトムズ
104. treatment:治療、トゥリートゥメントゥ、よく聞くカタカナ英語トリートメント
105. chemotherapy:化学療法、キーモウセラピィ、セラピー、
106. operation:手術、オペレイション、アペレイション、アプレイシュンなどオペレーション、surgeryの読み方はサーァジェリィなど
107. be admitted into a hospital:入院する、ビアドミティドイントゥアハスピタゥ
108. inpatient:入院患者、インペイシェント
109. 診察(を受けること):consultation、コンサルテイション、コンソルテイション、check-upやmedical examinationなど、consultのコンソルトで相談する
110. before meals:食前ビフォーァミーゥズ、before eatingのビフォァイーティングなど
111. after meals:食後、after eatingでアフタァイーティング、エフタゥなど
112. get homesick:ホームシックになる、ゲットホウムスィック

チェックポイントで、診察する系だと試験する(調査する)のexamineのイグザミンもそうですが、seeのほうが簡単なイメージで、心地良いです。診察予約はreservationのリザヴェイションではなくappointmentのアポイトメント、診察日のconsultation dayや時間のhoursもそうですが、料金やかかる費用としてのconsultation feeやdoctor’s feeのドクターズフィーも、密接で重要でしょうか。


病院や救急車といえば、赤と白のイメージがこれまで一般的に強かったと思いますが、最近のパステルカラーの取り入れは個人的に好きだったりします(ピンクや水色etc.)。清潔感のイメージも強い白色ですが、白い部屋だけだと緊張感が高まると思うので、ほどよく色々な色彩を取り入れるほうが、例外はあるもののほとんどの場合はいいと思います。ただ白は好きです。

グッと引き込まれます。


図といえば、心電図(electrocardiogram、ECG略)も興味深いです。electrodeのイレクトロウドゥは電極ですが、cardioに心臓、gramが図で、線は気になります。カメラ系ならgastrocameraの胃カメラもあるでしょうか。


113. patient:患者。ペイシェント(kanja)
114. surgeon:外科医。サーァジョン(gekai)
115. doctor、medical practitioner:医師。ダクタァ、ドクター(ishi)も
116. pediatrician:小児科医、ピディアトリシャン
117. physician:内科医。internist、internal physician:インターァナゥフィズィシャン、インターナルフィズィシャン(naikai)など
118. ENT doctor:耳鼻科医。イーエヌティーダクタァ(jibikai)、ENTが略、otolaryngology(耳鼻咽頭科)オウトラリンゴロジーなど
119. ophthalmologist:眼科医。オフサルモラジスト、アフサゥマラジスト(gankai)
120. dermatologist:皮膚科医。ダァマタロジスト(hifukai)

独特の深みがあります。


診療科(clinical department)といえば、
関連の個人的な覚え方は、頭文字だけイメージです。血液でhemaのヘマ、腎臓でnephネフ、肝臓でhepaのヘパ、神経でneuroニューロ、実際にはないので独特かもしれないですが、こういった感じです。よく忘れます。

挿入口みたいな感じです。


りんごで医者いらず的な言葉のインパクトもすごいですが(トマトや柿もプラスしつつりんごが赤くなると医者が青くなるetc.)、歯科関係も惹きつけられる人がいるでしょうか。

121. 歯科医:dentist→デンティスト(shikai)
122. dental hygienist:歯科衛生士、デンタルハイジーニストゥ
123. oral cavity:口腔、オーラルキャビティ(mouth)
124. tartar:歯石、ターター
125. toothache:歯痛、トゥーセイク、トゥースエイク
126. dental clinic:歯科医院、デンタルクリニック
127. toothbrush:歯ブラシ、トゥースブラッシュ
128. periodontitis:歯周病、ペリオドンタイティス
129. decayed tooth、cavity:虫歯、ディケイドトゥース、キャビティ
130. oral hygiene:口腔衛生、オーラルハイジーン
131. tooth:歯、トゥース、テュース、複数形のteeth ティース
132. toothpaste:ねり歯磨き、トゥースペイスト、dental creamはデンタルクリーム
133. gums:歯茎、ガムズ

例文つづきで、シュールレアリスム(シュールレアリズム、シュルレアリスムなどetc.)の絵画や画家の話題でついていくと、ルネ・マグリットやサルバドール・ダリも人気と思います。頑張ってみます。

丸ごといきます。


体の部位名称、顔のパーツ英語!全身の名前


数学の体(たい)を思い浮かべる人もいるかもしれないです。個人的に体といえば、世界的に有名な人気画家、ルネサンス三大巨匠レオナルドダヴィンチでしょうか(3人のうちの1人にミケランジェロもいます)。テレビでもネットでも「ヴィトルヴィウス的人間」でおなじみ人体の絵もおもしろいですが、建築家の名前のヴィトルヴィウスです。レオナルド・ダ・ヴィンチは解剖図もたっぷり描いてますが、建築家でもあり、解剖学者や数学者、科学者etc. 天才や万能人と呼ばれたりする魅力的な人です。アインシュタインも天才で有名ですが、

かっこいいです。


134. bone:骨、ボウン、ボーン
135. body:身体、ボディ、バディ
136. face:顔、フェイス
137. eye:目、アイ
138. ear:耳、イア、イヤー
139. nose:鼻、ノウズ、ノーズ、 (nasal)
140. head:頭、ヘッド
141. temple:こめかみ、テンポー、テンプル
142. cheek:頬(ほほ)、チーク
143. dimple:えくぼ、ディンポー
144. chin:顎(あご)、チン、jawはジョー
145. neck:首、ネック
146. nape:うなじ、ネイプ、首筋
147. skull:頭蓋骨、スカル
148. mouth:口、マウス
149. tongue:舌、タンやタング、タァン(グなど
150. lip:リップ(唇)、上唇にupper lipで下唇にlower lip

人間の唇(くちびる)といえば、女性の口紅の色の選び方の違いも興味深いですが、こういった上唇と下唇の厚さの比率もおもしろいところです。リップライナーもぽってりといえば陰影の関係でも、下唇の厚みのほうが自然な印象です。レオナルド・ダ・ヴィンチは人体への追求性のすごさでも有名ですが、ルネッサンスの三大巨匠の一人ミケランジェロも見逃せなかったりします。

良い意味です。


151. eyelid:瞼(まぶた)、アイリッド
152. eyelash:まつ毛、アイラシ、アイラッシュ
153. ear lobe(earlobe):耳たぶ、イアーロブ、イヤーロウブなど
154. forehead:額(おでこ)、フォアヘッド、後頭部: back of the head
155. eyebrows:眉毛(アイブロウ)、アも強めのアイブラウ、browで眉毛や額など. 
156. pupil:瞳、ピューポー、ピューピル、黒目の部分の瞳孔(どうこう)、児童生徒に
157. eardrum:鼓膜、イアドゥラム、イヤードラム、イアドラムなど
158. throat:喉(のど)、スロゥート
159. uvula:口蓋垂(こうがいすい)、ユーヴュラ
160. bangs:前髪、バングス
161. hair:髪の毛のヘアー、サロンはsaloon(スルーン、談話室)和製英語ヘアサロンだとhairdresser's saloon
162. scalp:頭皮、スキャルプ、スカルプ

ほくほくします。


ギリシャ彫刻も美術解剖学と合わせて見逃せないポイントですが、ル・コルビュジエ(ジャンヌレ、キュビズム絵画etc.)の人体寸法の黄金比分割も興味深いです。絵の描き方のヘアスタイル系だと、赤ちゃんをのぞいて女の子や男の子は髪の毛の量が多めに、大人は量を少なめに描くおなじみの方法があるのでかき分けるやり方として重宝している人も多いかもしれないです。髪型のポイントとして、髪の毛が多いと若く見えやすいのでアンチエイジングや若見えしたいという人の場合に髪の毛をふくらませたい、ボリュームアップしたいという流れでつかんでいくと、わかりやすいかもしれないです。

よりリアルです。


具体的な実用的な方法としては、ドライヤーで逆毛のように流したい方向と逆方向に流していくというのも美容師さんやプロたちの方法のひとつでしょうか。動物も毛の量の問題がありますが、このあたりはリアル、人物画もキャラクターイラストも共通イメージです。

どんどんいきます。


163. arm:腕、アーム、前腕のlower armや二の腕のupper armなど
164. elbow:肘(ひじ)、エルボウ、エルボー
165. armpit:腋、脇(わき)、アームピット、アンピィートゥ
166. leg:レッグ、脚(足首から上のあたり)
167. foot:足(つま先から足首)や足元のフット、Feetで複数形のフィート(単位:長さ)
168. toe:爪先や足指、トウ、tiptoeのつま先、ティップトーも
169. heel:踵(かかと)、ヒール
170. instep:足の甲、インステップ

象(ゾウ)の足は、敏感で、耳みたいなイメージです。国宝の鳥獣人物戯画(四大絵巻の一つ)の乙巻に絵があるので、期待通りの印象という人も多いでしょうか。

個人的に足の状態は、くつ下よりも、はだしでやるほうが好きです(ベアフットは素足のの意味です)。

手や指の英語も追求していくと、手洗いといっしょに合わせて下にくわえて挿入しておきます。


気になる人も多いでしょうか。指紋は残ってなくても、足跡(フットプリント)ならという言葉もありましたが、個人的には整形をする人が少ない耳の形でも相手の人の顔を覚えている人もいると思います。足関連だと家でちょっと楽しむ系ならベビージャクソンズのプレイイングマットを持ってる人も多そうです。


ここもくわえて、
171. thigh:大腿(だいたい)、 サーイ、サイ
172. knee:膝(ひざ)、ニィ、ニー
173. shin:脛(すね)、シン
174. achilles tendon:アキレス腱、アキリーズテンドン、(アキレステンドン)
175. calf: ふくらはぎ、カーフ、カフなど(キャフ)、こうし
176. ankle: 足首(くるぶし)、ア(エ)ンコー、アンクル
177. brain wave :脳波、ブレインウエイブ
178. sole:足の裏、ソウル(インソールなどの)

足といえば脳という人もいるかもしれないですが、脳といえばモリンガという気もします。基本的に代表的なものもミックスしてプラスしてみます。オノマトペみたいな感覚でing抜いてみて、ちくちくのstab、ひりひりのburn、ぐるぐるにspin、ずきずきのthrobも、なんとなく気持ちをつかんできます。


179. shoulder:肩、ショルダー、ショゥルダァ
180. back:背中、バァック、バック
181. backbone:背骨、バックボウン、バックボーン
182. rib:あばら骨、リブ
183. spine:脊椎、スパイン、(背骨そのもの)
184. spinal cord :脊髄、スパイナル コード

絶妙です。


背骨のラインや肩のラインで印象的といえば、人物の描き方だとモディリアーニ(画家の名前)のイメージです。肩がはるように描かれている人物が一般的には普及してると思いますが、こういった肩をはらない人物画も興味深いです。男性と女性の骨格の違いでいくなら骨盤もそうですが、絵の描き方でいくなら男性は直線的デザイン、女性は曲線的という表現が多いこともポイントです。

つつみこんでくれるようなラインです。


最近流行の大人気おもちゃのスクイーズ(squeeze、スクウィーズ)は、ぎゅっとにぎる、きつく抱くや、押しつぶすです。


185. muscle:筋肉、マソー、マッスル
186. skin:皮膚、スキン、スキンヘッドはそのままskinhead
187. nasal inflammation:鼻炎、ネイザゥインフラメイション
188. internal organs:内臓、インターナルオーガン、gut ガット(消化器官s)
189. stomach:お腹(おなか)、スタマク、ストマック
190. belly:こちらもお腹、ベリー、ベリィ、abdomen アブドメン、アニアクセント、tummyのタミィなども
191. navel:へそ、ネイボーやネイヴル、bellybutton ベリーボタン、子供のタミーボタンでtummy buttonも
192. dilemma:ジレンマ、ディレマ
193. sensitiveness:敏感性、センスィティヴネス、繊細sensitive
194. semicircular canal:三半規管、セミサーキュラー カナル
195. convulsion:けいれん、ケンバーシャン、カンバーシャンなど
196. joint:関節、ジョイント
197. flexible:柔らかい、フレキスィブル、フレキシブル

ルーズソックスもありますが、looseのルースはゆるいなどもおもしろいです。

腰やお腹が、やわらかで特徴的な動きで
おなかのベリー系だと、ベリーダンスでも有名でしょうか。


カタカナ用語!レントゲンの英語の読み方は?


国宝のときにまったり時間をかけて触った彫刻や絵画系もぎゅっとにぎりしめてますが、美術品撮影も興奮します。
簡単に、レントゲンのx-raysだと読み方はエックスレイズです。

198. x-ray techinician:レントゲン技師、エクスレイテクニシャン
199. x-ray photograph:レントゲン写真、エクスレイホウトグラフやradiographでレイディオグラフも
200. x-ray examination:レントゲン検査エクスレイイグザミネイション、radiographerの読み方でレイディオグラファーなども

テクニックやテクニシャン用語も、専門的なできるイメージが強そうです。


医師のみなさんにおなじみヴィルヘルムレントゲン (Wilhelm Rontgen)の名前で知っている人も多いかもしれないです。和訳、ドイツ語もそうですが、理由関係、英語に限らず言葉の由来系はハマります。


いいところまできて、授業中の会話を思い出してます。教室の内部も、でこぼこ感にふるえるでしょうか。


最新英単語チェックリスト


アート系の海外サイトもおもしろいですが、杖に蛇がぐるぐる巻き付きでシンボルマークデザインといえば、最近だと世界保健機関、WHOをチェックしてる人も多そうです。この上のほうに英語とフランス語、スペイン語や中国語などボタンを押す変換はありましたが、私が見たときはさすがに日本語はなかったです。

一気に挿入します。

・prevention:予防、防止
・disease:疾患、病気、ディズィーズ
・situation:シチュエーション、状況
・report:レポート、報告など
・itchy:イチー、かゆい
・protective:プロテクティブ、保護する
・hotel:ホテル
・uneasiness:不安
・aware:気がついて
・latest:最新、最近
・recover:回復する
・hay fever:花粉症、ヘイ フィーヴァー、フィーヴァァ

くわえさせて、
illnessのびょうきでイルネスもあったりと、わかりやすいです。

触らないようにしてますが、文字打ちしている今も目がかゆくなったりして、フェイスマスク(face mask)といえば、ユニチャームの超快適マスクが欲しかったのですが、残念ですが売り切れてました。


・outbreak:発生
・affect:影響する
・infect:感染する
・regularly:定期的に
・against:に対して、にぶつかって
・maintain:維持する

ここもふくらんで盛り上がってます。


カタカナ英語の、PCのウイルスやリカバーなどで、よく耳にする人もいるでしょうか。そういえばという感じで、上のメンテナンスのメインテインもありました。回復といえば緑色のイメージもあります。つい、あいづちをうちたくなります。

・coughing:せき
・sneezing:くしゃみ
・transfer:移る、トランスファー
・authority(オーソリティー):権力、ウソールティ、読み方系でおなじみオソーリティ、
・cluster:クラスター、房、集団
・nausea:はきけ、ノーズィア(vomit:ヴォミットは)
・authoritiesで当局など
・contaminated:汚染された
・mild:軽度の、柔らかい、温和などマイルド
・hygiene:衛生、保健
・measures:対策
・direct:指揮する、ダイレクト、直接など

あふれでてます。


こういった関連だと、気遣うときや体に気をつけてのときのtake care、お見舞い系visit、克服する打ち勝つ系の乗り越えるにovercomeのイメージ、良くなるのget betterは学校の英語の授業であった記憶もあったような気がします。get overの治る(got overは治った)もそうですし、治療するや治すのcure(キュア)やheal(ヒール、ヒーリングなどの言葉でも聞いたことがある人もいるでしょうか)励ましてもらえることはうれしいことです。


大変でしたねと声をかけたいときもあるという人も多いでしょうか。


最近はチェックしてる英語も、みんなと共通な気がします。わかっていそうでわかってなかった系も、このあたりは必要不可欠かもしれないです。病気については生まれつきのものもありますし、色々考えるところがありますが、立ち向かうイメージを持っているひとは多いと思います。


すごいです。


・healthcare provider:医療提供者
・up-to-date:最新の、今日までの
・outline:アウトライン、概要
・seek medical attention:医師の診察を受ける
・frequently:頻繁に
・novel:新型の、新しい種類の、小説のノベルなど、ナヴル
・slight:わずかななど
・runny nose:鼻水
・cold:風邪、コウルドゥ
・cope:対処

どちらかといえば、入り口に触るイメージでしょうか。


風邪や免疫系は、表記あまりおさえてなかった気がしました。アップデートとアップトゥデートの違いも知らなかったので、覚えていられるかは別ですがドキドキします。

ひっくるめていきます。


・effectively:効果的に
・promptly:すみやかに、さっそく、即時に
・probability:確率
・practice:練習、実践や実行など、プラクティス
・following:以下、下記
・respiratory:呼吸器
・condition:状態、体調や健康状態など、コンディション、クンディシュン
・robust:強い(ストロングのstrongではないほうの)
・travel:旅行、トラベル、トゥラアヴル
・traveler:旅行者、トラベラー
・recently:最近


知識系が得意な人、stay informedなどで情報を入手のイメージもあるでしょうか。
脈打ちます。


・assessment:評価、アセスメント
・rapid:急速
・increase:増加、増やす
・10 days:10日間
・operate:操作する、運営する、運行するなど
・currently:現在
・meantime:その間
・chronic illness(disease):持病
・globally:世界的に
・incubation period:潜伏期間
・suppress:抑圧する
・half-hearted:中途ハンパな、生温かい
・associate:関連付ける、賛同する、交際する、仲間に加えるなど
・executive:実行する、エグゼクティブ、イグゼキュティヴ
・impact:影響、衝撃、当たり

手が止まります。


このあたりも海外の情報サイト、念のため最近チェックした英語一覧メモです。英語サイトの単語の意味を、一気にまとめて確認したいという人がいるなら、いっしょに良かったらという感じです。

・widespread:広まった
・Singapore:シンガポール
・Hong Kong:香港
・humidity:湿度
・laundry detergent:洗濯洗剤、洗濯石鹸などローンドリィディタージェントゥ、washing powderでワッシングパウダー
・moderately high:中程度に高い
・qualification:資格
・droplet:しずく

ぷしゅっと空気を抜いて、ゆっくり動かすイメージでかきだしてます。
前に水の雫の描き方も触りましたが、ドロップレットはよく出てくるイメージです。ずっと前に触っているしずくは、丸い白い光のハイライトと、影塗りの角度もポイントといえます。鉛筆イラストだったら「綿棒(めんぼう)」も実用的で使えるグッズです。

実際に使ってみると、気持ちいいと思います。


・8 hours:8時間
・prevent:防ぐ
・long life:長寿
・strap:つり革、ストラップ
・self-restraint:自制、自粛など
・splatter:飛び散る、スプラッター
・abnormally:異常に
・survive:生き残る、(生き残りでsurvivalのサバイバルやスヴァイヴルの)

スプラッターも個人的に、ぽちゃぽちゃ感よりバチャバチャはねかけてぬらすイメージが強いです。


普通じゃない、異常のアブノーマルはよく聞く単語です。
こういった体なので病気や体系の英語はチェックしてたまってた感じです。多少でも歩ければありがたいかぎりです。


・touch:接触、タッチ
・railing:手すり
・iron:鉄、アイロン
・various materials:様々な素材、materialのムティゥリゥ、マテリアルで材料など
・classification:分類
・commuting time:通勤時間
・life expectancy:平均余命、平均寿命
・economy:経済や経済学、イカヌミ、エコノミー
・methodology:方法論
・plastic:プラスチック、プラアスティク、ビニールの意味も
・university、college:大学
・research:研究、リサーチ

研究者とオタク、マニア、言葉は色々ありますが、友達にいると心強いイメージといえば、おなじ英語を確認してるという人もいるでしょうか。


無事を祈る英語だと、Please stay safeを使用してる人も多そうです。

・carefully:注意深く
・request:要求、要請、リクエスト
・facility:施設
・subside:しずまる、治まる、サブサイド
・electricity:電気、エレキテル
・deal:対処、取りはからう、引き合いなど
・evidence:証拠、証明、エビデンス

よく聞くおなじみエビデンスですが、どうでしょうか。はげしいです。

・possible:可能
・unlikely:ありそうにない、しそうにない
・at present:現在のところ、現時点では
・diagnosis:診断、ダイアグノウシス
・prefectures:都道府県
・aggressive:積極的な、アグレッシブ
・solution:解決

前のほうは温めてます。


大丈夫ですか?のare you ok (alright)?も学校の英語の授業でやった人もいるでしょうか。アグレッシブな人もかっこいいですが、ソリューションはカタカナ英語でも、よく聞く気がします。まっすぐ歩けない I can't walk straight、日常的に「具合はどうですか」も、つかまえていきます。


・uninfected:感染してない
・occur:発生する
・handling:取り扱い、ハンドリング
・municipalities:市町村
・cholera:コレラ、カルル
・welfare:福祉
・rental:レンタル、rentの借りる
・minister of health,labour and welfare :厚生労働省
・prefectural government:県政
・distributor:代理店
・fit in:適合する
・transmission:送信、トランスミッション
・document:資料、ドキュメント

フィットはよく聞くフィットです。ドキュメントも見つかるチャンスが多い名前です。パソコンで出てきます。このあたり、負けないように夜になればなるほど、密度が高まる感じでしょうか。おすすめで厳選してる人も多そうです。


・gather:集める、集まる、ギャザー
・performing:上演
・provide:提供する
・policy:方針、ポリシー
・containment:封じ込め
・fees:費用、cost
・trial:実験、試験、トライアル
・transportation:交通
・household:世帯、家庭
・require:必要とする
・procedure:手順、手続き
・operator:オペレーター、操作者、経営者、アプレイトウ、アクセントは初め

メールのメッセージもあるかもしれないですが、
痛くなったらひと休みしてください。


・minimum:最小限、ミニマム
・lab:実験室、研究室など、ラボ
・public service:公共サービス
・thoroughly:徹底的に、まんべんなく
・deliver:届ける、デリバー
・essential:エッセンシャル、必要、不可欠

挿入します。


思っていたより良かったことが、救いでしょうか。スタミナはstamina、スタイルはstyleでもfigure(フィギュア)などの系統もありましたが、こういったことに限らず、絵画も動物も謎めいているところも魅力的です。

・contain:含む、入る
・residents:住民
・prove:証明する、プルーヴ、ウォータープルーフ(防水)のプルーフ(proof)も
・maintenance:メンテナンス、メイントゥヌゥンスの維持
・data:データ、情報、ダータに聞こえます
・2 months or less:2ヶ月以下、less than ◯で◯未満
・try:ためしにやってみる、当たってみる、トライ
・aftercare:アフターケア、アフトウケウ
・benefit:恩恵、ためになる、ベネフィット

展開していくと、我を忘れます。ながら運動で、ぐんぐん体を動かしながらフラッシュカードやゲームの覚え方も独特の興味深い結果が得られそうです。

キツキツですが、こちらも手繰り寄せていくと、
・科学:science サイエンス、サイウンス、理科、理系など
・voice:声、ボイス
・type:系や型、種類、タイプ
・real:本物のリアル、リーウル、リアルタイムなど
・businessman:ビジネスマン、ビズニスムン
・volunteer:ボランティア、バルンティーウ
・endemic disease:地方病など、エンデミックディズィーズ
・epidemic;流行病、エピデミック
・pandemic:世界流行、パンデミック

正解はないですが、洗いざらいしていきます。エネルギッシュなイメージです。


・radio:ラジオ、レイディオゥ
・local:地元のローカル、ロウクゥ
・stock:在庫、ストック、在庫なしout of stock、入荷待ちでon back orderなど
・sale:販売、セール、セイル
・flower:花、フラワー、フラウア
・discount:割引きでディスカウント
・information:インフォメーション、インフメイシュン、インフォメシュン
・Olympic:オリンピック、ウリンピクでolympic gamesだとオリンピック競技など


こうしてるとふたがどうやっても開いてしまうのですが、ちょうど良いところまできました。


手洗い方法関連!手の指の英語は?


石鹸といえば自動ディスペンサーというのかセンサー式の、エレフォームポット(サラヤ)も気になる人もいると思いますが、何よりその中身の仕組みが気になるところですが、こちらも入れてみます。

つながってるでしょうか。


・hand-washing:手洗い、ハンドウォッシング
・soap bubbles:シャボン玉、石鹸の泡、ソウプバブルズ
・hand:手、ハンド
・finger:手の指、フィンガー
・nail:爪、ネイル
・fingerprint:指紋、フィンガープリント
・wrist:手首、リスト
・thumb:親指、サム
・index finger:人差し指、インデックスフィンガー、forefingerのフォアフィンガー
・middle finger:中指、ミドルフィンガー、mid finger
・third finger:薬指、サードフィンガー、ring fingerだとリングフィンガー(左手)
・little finger:小指、リトルフィンガー
・palm:手のひら、掌、パーム、
・back of the hand:手の甲、バックオブザハンド
・頭脳線:head line、ヘッドライン、line of headなど
・運命線:fate line、フェイトライン、line of fateなど
・生命線:life line、ライフライン(seimeisen)
・40 seconds:40秒、30秒は30 scondsのセカンズなど、暗誦や歌いながらしている人もいるでしょうか。
・envelope:エンベロープ、膜

ふわふわ包み込んでくれる感覚でいいです。


前に触ったもので誤解がないようにしておくと、コルナは打ち間違いではないです(コロナとは違います)
手の動きで女性らしい印象を与えるような手の描き方もきれいです。アール・ヌーヴォーを代表する芸術家、デザイナーやアーティストetc.画家など表現は色々なもののアルフォンス・ミュシャの手の描き方も、いい雰囲気でおすすめです。

手洗いのときに手相が気になる人もいるようですが、このブログを見る人だと、欧州疾病予防管理センター(ECDC)や、米国疾病予防管理センター(CDC)を見てる人も多いでしょうか。world health organizationも、省略です。


コンピュータもそうですが、ウイルスの英語発音、この読み方は?


ウイルスのスペルは何か?というとvirusのビールスですが、パソコン関連でもドキッとする言葉だったりします。複数形のvirusesだと、びくびくしたりさらにきます。

なぜか日本語カタカナで書くとウイルスも「ヴァイラス」になってますが、最初から読める人はどのくらいいるでしょうか。


海外の日本マンガが好きな人たちからしたら、人によっては日本語はラテン語のようにむずかしいということですが、ラテン語のvirus(粘液などの意味)が由来ということで、こちらも一度は目を通しておきたい単語で、前後に動いてます。


そろそろ良いころなので入れておくと、
ラテン語やドイツ語だと中性、イタリア語やフランス語、スペイン語などだと男性というのも、おもしろいところです。

こういう話題も、吸い込まれそうになります。


おまけ:ウイルスの絵(イラスト)


学校の課題で、描いたことあるでしょうか?


上のような体の構造や器官系もおもしろいですが、
よくされる表現方法のひとつとして、ウイルスの絵はとげとげタイプがあります。マンガの吹き出し(セリフ)の叫ぶような形にも似てますし、ウニフラッシュに見えるという人もいるでしょうか。

つんつんしている感じです。ハリネズミはかわいいですが、もしかしたらこういう雰囲気を連想する人もいるかもしれないです。くるりとした丸は良いイメージの象徴として一般的ですが、表面がつるんとした丸形で見ることは比較的少ないです。ソフトな丸はロゴデザインでもよう見かけます。


興味深いのは、テレビや動画などで色彩表現が紫色であることが多いことです。黒色にすると画面が暗くなることもあるからかもしれませんが、紫色の使い方もコツでしょうか。


簡単なウイルスの描き方としては、
@うにのようなとげとげを描く(ジグザグに円を)
A顔パーツはつり目、口の形は口角高めタイプや三日月型など
B色の塗り方は黒か紫色などetc. 

細かめのイボイボがあって、先端が刺激的な形状です。



こうすると、それっぽいリアル感にになりやすいと思います。丸型ロゴは多いですが、企業ロゴにこういったマークをあまり見かけないこともチェックポイントです。


好きな言葉は腸内フローラですが、メリハリをつけるというのか、引き立て役のイメージでこういう形も重要と思います。


レオナルド・ダ・ヴィンチといえば万能人の別名ですが、ロジカル、科学と芸術のむすびつけ、絵と科学のミックスなどは興味深いです。人体解剖(30以上等)、見えないものも込みで描こうとしている点も、引き寄せられます。芸術といえば創造性(クリエイティビティ)ですが、このあたりも貫いている感じです。

興奮します。


上手く歩けない状態になってわかったことは、バリアフリーの建物は本当にありがたいことです。スモールステップの階段も、手すりも、最近は買い物前にお店のバリアフリー状態をネットで事前確認してます。シルバーシートに座らないような外見の年齢でも、見た目からはわからないかもしれないですが、必要な人は必要だったりします。

医療英語や医療用語でなくても


人間の研究が一番興味深い気がします。医学(medical science)系ではないですが、こういう英単語もあります。

・numb:しびれ、ナム
・complete medical checkup:人間ドック、コンプリートゥメディカルチェックアップ
・register:レジスター、リジスタ、登録する
・vending machine:自動販売機、ヴェンディングマシーン
・orthopedic surgery:整形外科、オーソピディクサージェイ
・orthopaedics:整形外科、整形外科学もオーソピーディクス
・neuralgia:神経痛、ニューラルジャ
・referral:紹介状、リファーラル
・arthritis:関節炎、アースライティス
・chronic:慢性的な、クロニック
・palpitation:動悸、パールピテイション
・pay-phone:公衆電話、ペイフォウン
・panic:パニック
・whiplash injury:むち打ち症、ウィップラッシュインジャリー
・appetite:食欲、アパタイト
・consent form:同意書、コンセントフォーム、許可のコンセント
・return visit:再診、リターンヴィズィット
・throat lozenge:のどあめ、スロウトゥラジンジ、スロート

医療用語や医者志望も問わず、海外旅行や海外留学でも必要になったという人もいるかもしれないですが、こういう系もこころが動きます。必須の語源系でせめていくなら、ラテン語で勉強してる人もいるでしょうか。



錯視画像と関連する体の部位といえば、目です。脳もつながりますが、目をだますだまし絵やトリックアートという名前でなじみ深いというひともいるでしょうか。どういう題材が思い浮かぶかといえば、不思議な階段や、赤ちゃん、馬とカエルの絵などもありますが、リアル感の高い立体的3Dアート、ぐっと穴を開けるアートなどetc.もおもしろいです。

ミミズ千匹くらいの感覚も、刺激的です。


動物系はかわいいのでまた新しくレポートします。錯視とは?については、目の錯覚のことととらえると、簡単でわかりやすいかもしれないです。


個人的に、ヒットしてます。


具体的にくわえると、
ウサギとアヒルや、横向きの二人の顔が向かい合うように見えるルビンの壺、少女や若い女性(貴婦人)etc.魔女のような女性の絵は、とりわけきわだってるほうと思いますが、何気に錯視系だとネッカーの立方体のほうがおなじみかもしれないです。


このあたりも、ほぐしていきます。


有名な人気作家、建築不可能構造物といえば、オランダの画家マウリッツ・エッシャーが人並みはずれてる気もします。騙し絵のフランス語でトランプルイユのアーティストといえば、という人もいるかもしれないです。滝の水路の水の流れもおもしろいです。アルハンブラ宮殿のモザイクといえばエッシャーというファンもいるかもしれないですし(雪の結晶も)、騙し絵の名画や名作を描いた人だと、どんな作家さんを思い浮かべる人が多いでしょうか。


別名だったか騙し絵教会も面白そうと思いましたが、どこかの美術館でイタリア・ミラノ出身の画家、果物や野菜の顔の絵のジュゼッペ・アルチンボルドの絵画を見たという人もいるかもしれないです。


だまされるときが気持ちいいです。


色々とすごい芸術家たちはあふれてますが、こういったジャンルの絵の描き方といえば、影の入れ方や濃淡の微調整、ぼかし方や奥行き表現方法がチェックポイントというイメージです。その仕組みがおもしろいです。今まさに、三角形や星を描こうとしている人もいるかもしれないですし、文化祭もそうですが、小学生の方の工作(図工)の授業で描くイラスト作成や中学生の方の美術や数字が入る数学のときにでも、受けれたらおもしろそうです。図形もアートとして、ものづくり自作もコツをつかんでる人は多そうです。右脳と左脳の話題も面白いですが、日常的な錯視だと、道路への例も興味深いです。絵の描き方としてもこういうのが気になりますが、ポンゾ錯視といえば、遠近法説でしょうか。


なくてはならないです。


展覧会や博物館でもこういった錯視をまとめて傑作集のように一覧展示で見てみたいですが、おもしろい空間の作り方です。


くわえさせて、
動物といえばグレゴリーのダルメシアン犬(黒い点)のような例もおもしろいですし、牛の模様もヒントになりそうな予感がします。応用してパンダやトラの模様も良さそうです。図録があるとわかりやすいのですが、ほかのホームページやサイトだと動物園のを見てる人も多そうな気がします。
イルカや魚のひれも、いい方向にいけそうです。


目の錯覚を起こしたときの、脳が揺れるような感覚が好きです。


刺激的なヒントになります。


お化けや妖怪系、もしかしたら骸骨などドクロだと怖い絵と思う子どもさんもいるかもしれないのでホラー系は注意が必要ですが、迷路や絵本で楽しんでるという大人も多そうで、うれしいです。その原理やメカニズムも興味深いですが、ソフトなポップ系もかわいいです。見えないというときはどうするか?というと、絵のサイズを大きくしたり小さくすると、見えるかもしれないです。可能性が広がります。

新しい世界が見えます。


螺旋のチカチカ、揺れて見える錯視画像の動いて見える動く絵も、ぬけられないです。


奥深いうねるような動きもそうでしょうか。


これからもっとシアター系、cm映像もそうですが、イラストが印刷されたtシャツやパーカーなどの洋服も、独特の味があります。奥深くまでくわえると、部屋のインテリアグッズにオブジェの模型、壁紙やウォールステッカー展開など(玄関にディスプレイされてる場合はびっくりしますが)錯視の部屋が広がると、じんわりうれしい気がします。リアルさを追求した騙し絵のレディースバッグのアイディアもおもしろかったです。

おしゃれでユーモアのある人だと、すでにゲットしてる人もいそうです。


興奮するデザインのひとつとして、
上下絵だと日本人アーティスト歌川国芳(うたがわくによし、浮世絵師)のだるまの顔の作品がつながるというひともいそうです。上下ものだと立体雑貨になっても、おもしろそうです。ヨーロッパなど他の国もすごいですが、日本もすごいのでおすすめです。外国の方が「Kuniyoshi(クニヨシ)」と楽しそうに東京の展覧会で連呼してたことが、興味深かったです。

絶妙な角度です。


ここも挿入していくと、
上下逆さまにしても人間の顔に見える絵は、きわだっておもしろいです。ほかにもこういったジャンルだと、ひげの写真の顔で有名な画家、サルバドール・ダリやルネ・マグリットもランキングに入ると思います。画家やイラストレーターの名称問わず、好きなグラフィックデザイナーさんなどいるでしょうか、ポスターにもあるとおもしろそうです。ちょっと立ち止まってみたくなります。

根深いです。


色の心理学や写真も楽しいところですが、現代アートが好きという人や、シュールな絵が好きというひとも、なじみ深いかもしれないです。

にじみ出るものがあります。


外側からの刺激としても、
脳トレゲームや謎解きパズルクイズを日常ライフに取り入れている人のなかには、チェス盤の錯視が好きという人もいそうです。幾何学デザインの模様はとりわけ興味をひきますが、実際、ハートもかわいいデザインです。錯視を利用したデザインは、想像をかきたてます。


私はこの体なので参加できないものの、脱出ゲームも、謎めきの感じはやみつきになりそうです。風景もそうですが、AIも気になるところで、ドキッとします。

身の毛立ちます。


騙し絵は教科書にも掲載されているくらいなので、ふしぎという人もじょじょに増加してそうですが、女性も男性もいっしょに合わせて楽しめるジャンルという気がします。


かきかたも細かめに挿入していくと、
英語のアルファベットの文字のような「なにが書かれているか?」も、はしごの書き方もおもしろいですが、具体的なコツのようなものでこういった二本線を入れてからそれぞれ斜め45度に濃い線を入れて真ん中でシンメトリー(対照的)に折り返して平行線をそれぞれに入れていく方法も、いろいろな錯視アートに応用できそうです。手軽な体験型、斜めに見えるアルファベットや漢字で作る文字列、文章の見え方の「なぜ起こる?」的なメカニズムも、ぞわぞわします。(省略) クジラの歌声もいいですし、最強恐竜といえば、ティラノサウルスがランキングトップでしょうか。

独自のくびれがいいです。


トリックアートの名前の入っている動画も豊富ですが、
うねうね波打つ龍(ドラゴン)のような幻想的な生き物も、デジタルだけでなくちょっとしたノートに描いてみてもおもしろそうな題材です。安全のための錯視も興味深いですが、くっつける作り方の矢印も、破壊力があります。

なぜかしっくりきます。


くわえさせて、
具体的に例えば、四角と円といえば、ハーマングリッド(格子)の点滅もおもしろいですが、ミューラー・リヤーの錯視だったり長さも、ふわふわ影響されます。

縦棒のほうが長さを感じるというのも、魅力的です。

縦長(たてなが)の造形は、いろいろ希望があります。


身近な例、わかりやすい日常例でプラスしていくと、
ファッションやメイク(お化粧)が錯視というイメージです。具体的に、アイラインや入れる線の角度もポイントにしてる人は多いでしょうか。靴の錯視だと、スニーカーはまだあまり見ないですが、肌の色に近いベージュも応用して利用してる人も多そうです。細く見えるファッション系錯視だと、男性女性問わず、横分割より縦分割のほうが、そのメリット系についてはおきつつ、スリム効果は高い気がします。ネックレスや指輪リングなどのアクセサリーを応用してる人もいるでしょうか。同じ色なのに見え方に違いがでる錯視も、スイッチが入ります。

ポイントだけしっかりと、とらえておきます。


パラダイムシフトの英語は、そのまま簡単にparadigm shiftです。

ここもはさみこんでいくと、
人によって目的は色々なほうがおもしろいですし、本質に見方を変えるや見え方が色々あるというようなメッセージ性も感じますが、くるくる回転錯視も夢中になるのでおすすめです。グラフィックデザインやとあるキャラクター以外の自然がつくる錯視なら、木もポイントが高いです。繰り返し模様やパターンはキーポイントだからです。横向きに眠っている女性もわかりやすいですし、猫とネズミの見え方も気になりますが、二人の顔が向き合う系など、横向きはポイントが大きいと思います。

見たあとじわじわ、スッキリします。


日常場面だとエスカレーターの階段も、つながるでしょうか。もっと日常生活で出会いたいです。


「何匹イルカ?」や「何に見える?」「どこの場所に何が隠れている?」系の簡単問題から難問までズラッとあるものの、ペーパークラフトもふくめて目の錯覚は抜き出してすごいので(騙し絵の技法だと先も触ってるメイクアップ(お化粧方法)応用する女性も多そうですが)ほか通例だと正方形とダイヤモンド、平行四辺形の錯視も印象深いこともあって、どこにあるか?もそうですが、このあたりも自由研究したいので楽しみです。ダイヤモンドといえば、ひし形もでしょうか。


便利なライフハックみたいなものも紹介しておくと、
絵を描く道具、画材として紙がなければ、牛乳パックも代用品になります。即席パレットの代わりにもなるので便利です。デジタルにはデジタルの、アナログ手書きにはアナログ手描きのおもしろさがありますが、素材は自作がおもしろいです。フレーザーの渦巻き、錯視塗り絵もつかみ取りたくなります。


こちらも、にじみ出るものがあります。



もずはモノマネが得意ですが、床もありつつ、壁面にまるでそこに何かがあるように描いてる壁画も魅力的で、夢があります。ぐっと浮き上がる看板や美術史も展開したいところですが、難易度の低い心理テスト系や性格もおもしろいので、手作りしたいときは地図の模様もヒントになるかもしれないです。高刺激です。

このあたりも、ついあいづちをうちたくなります。


絵を上手く描く方法といえば鏡の使い方がありますが、錯視で色々実験してる人も多いでしょうか。飛び出すものも、魅惑的です。


これもインしていくと、
2Dの2次元平面の可能性もそうですが、3D三次元のリアルな立体世界ならペーパークラフトも想像をかきたてるものが見れそうです。プロジェクションマッピングは得意な人に任せます。ボールペンでの書き方以外では、シルエット系の追求も希望がありそうです。立体的陰影の付け方、グラデーションなどのぼかし方もチェックポイントという気がします。

こういった名称の一覧をいくつかまとめておくと
・ネオンカラー錯視
・ミュラーリヤー錯視
・シェパードの錯視
・カフェウォール錯視
・ジャストロー錯視
・エビングハウス錯視
・ホロウマスク錯視(ホロウフェイス錯視)
などetc.色々興味がつきないでしょうか。


簡単にひもといておくと、
エビングハウスはドイツの心理学者、エイムズの部屋も有名でしょうか。

なんであれ、目をだますだまし絵のトリックのようなものはおもしろいです。


最新の錯視アートについて今回は「雪か、歯か?」「下のアザラシの2通りの見え方」などetc.、最初はどちらに見えたでしょうか?(錯視画像の制作方法は、アナログ手描きにパソコンでデジタル、デザインソフトとしてはphotoshop(フォトショップ)やillustrator(イラストレーター)、painter(ペインター)などを持ってます。)


完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日お付き合いいただき、ありがとうございます!!

タグ:英語
2020年04月11日

英語一覧【読み方・カタカナ変換】チェック用!一度は目を通しておきたい英単語

gensouteki illustration.jpg

水響


damasie inu.jpg

【最新 錯視画像】

犬と鳥


何に見えるかはおいときつつ、何匹いるでしょうか(何羽いるでしょうか)?


中国の象形文字つながり(ほかは表音)で、外国語の文字を見つめて楽しみつつも困ることが、読み方がわからないことだったりするので、目安でカタカナの読み方も、いっしょに合わせて入れておきます。読みがななくても読めるという方、すみません。


カタカナやアクセントは目安なので、正しい発音は音声で確認してください。アートやイラストに限らず、絵関係の海外サイトを見るときに役立つかもしれないです。画材については買おうかどうしようか迷ってるものも、とりあえず入れています。

高級品は特に調べてからにして、無理をして買わないでください。


(個人的に思い入れがあるのは、色鉛筆の塗り絵の賞品でいただいたターレンスジャパンのヴァン・ゴッホ色鉛筆です。アート系のゲームソフトももらったことがありましたが、本体を持ってなかったので新品のままです)


和製英語は好きです。


焼き物や陶磁器、骨董品関係の英単語はこういう感じで、こちらにつけたしてますのでよかったら
右向き三角1焼き物で有名といえば?陶磁器系!簡単な解説と一覧【まとめ】

・骨董品:antique アンティーク
・陶器:pottery ポテリ、ポにアクセント、パタリ、china、ceramic、ceramicsなど(陶磁器:ceramicware スィラミックウェア)陶磁器はceramics セラミックス、スラアミクスetc.
・陶磁器コレクション:ceramic collection スィラミックコレクション、セラミックコレクション
・白磁(はくじ):white porcelain ワイトポースリン、ホワイトポーセリン
・青磁(せいじ):celadon セラドン
・ガラス:glass グラース
・花瓶:flower vase フラウァヴェイス
・壷(つぼ):jar ジャー
・持ち主:owner オウナ、オも強め、オーナー
・持つ:have ハヴ、ハブ

(省略)

関連用語


スタートします。

・絵:picture ピクチャ
・イラスト:illustration イラストレイション、イラストレーション、drawingなども
・絵本:picture book ピクチャブック
・鉛筆:pencil ペンソゥ、ペンスル
・色:color カラ
・インク:ink イが強め
・ペン:pen
・マーカー:marker
・芸術:art アート
・漫画:cartoon カトゥーン
・プロフィール、横顔や輪郭、断面も:profile プロウファイル、プロゥファイォ
・ポスター:poster ポゥスタァ
・吉祥模様:lucky pattern ラッキパタン
・塗り絵本:coloring book
・紙:paper ペイパァ
・題名:title タイトル、タも強め
・額縁:frame フレイム、レに強
・ジャンル:genre ジャーンラ、ジャンラ、間違いやすいなどで有名な英単語
・テーマ:theme スィーム、シィーム、シーマやイーム、ティームなど色々、ドイツ語
・美術:art アート

うれしいです。


絵の具のチューブと固形の違いは?


絵の具といえば具体的に、プロ向きといわれる高級の範囲だと、固形のラウニーなども興奮する名前でしょうか。違いは何か?と考えたこともありましたが、特徴として固形は屋外や携帯に便利、チューブタイプはたっぷり塗るときに便利というイメージでいくと、わかりやすいかもしれないです。和の色もたまらなく魅力的です。


見惚れます。


・壁画:wall painting ウォールペインティング、mural ミューラル、ミュも強め、ミューロ
・複製:replica レプリカ、レも強め
・肖像画:portrait ポートゥリト、ポートリット、ポートレート
・民族美術:ethnic art エスニックアート
・民族の:ethnic エスニク、エスニック料理レストランだとethnic restaurantなど
・民族誌コレクション ethnographic collections エスノグラフィックコレクションズ
・模本(もほん):copy カピー、コピー
・書画:paintings and calligraphic works ペインティングズエンカリグラフィクワークス
・コピー機:copy machine コウピィマシーン、コピーマシン、copier カーピアァ
・コピー用紙:copy paper カーピィペイパァ、コピーペーパー
・パピルス:papyrus プパイルウス、パパイラスetc.paperの語源で古代エジプトの紙
・機械:machine マシーン
・自動の:automatic オートマティク、マも強め
・技術:skill スキル
・本来の:original オリジヌル、リも強め、オリジナル
・独特な:unique ユーニーク、二も強め、唯一な
・方法:method メソド、メのあたりにアクセント
・塩:salt ソールト

描き方の裏技ではないですが、塩を絵の具といっしょに使う方法もあります。おもしろいので滝の水を描くときに実験的に入れてみたときがありますが、水しぶきのテクスチャーが3Dっぽくなって、興奮した感じです。

じわじわきます。


基本的な12色の絵の具があれば十分といわれてますが(チューブタイプより固形絵の具のほうが価格を高く感じるかもしれないです、固形タイプにはおいしそうなパンカラーやケーキカラーというような名前も)、色の英単語一覧はこちらにアップ中です。


代表的な基本色から触っていくと
・白色:white ホワイト、ワイト
・赤色:red レッド
・青色:blue ブルー
・グレー色:gray グレイ(灰色)銀色はsilverに
・紫色:purple、violet プァポゥ、パープル、バイオレット、ヴァイオレット
・黒色:black ブラック
・緑色:green グリーン
・橙色:orange オレンジ、オリンジュ、オーリンジ、オールンジ、アリンジ
・黄色:yellow イエロー、イェロゥ、金色はgolden color、colourなど
・ピンク色:pink

読み方がわからない問題もあるものの、
色の名前だと、たぶん英語で困るのはこのあたりからでしょうか。
・淡青:light blue ライトブルー
・淡灰色:light gray ライトグレー
・青系(濃青、濃紺、紺色など):deep blue ディープブルー、ネイビーブルー navy blue ネイヴィブルー、midnight blue ミッドナイトブルー
・深緑色:deep green ディープグリーン
・朱色:red orange レッドオレンジ
・淡黄色:pale yellow ペールイエロー

かわいらしいです。


赤い色の絵画といえば、中国人の方々に好かれるといわれることで有名かもしれないですが、前に触った食品つながりで、安いもののを大容量購入したいときは業務用タイプもお買い得的なイメージで販売されているので、通販をよく使う人たちならチェックしてみるといいかもしれないです(赤い絵の具はred paint、水彩絵の具の赤色もドキッとします)。


描き方で深堀りしていくと、何気に見逃しがちなチェックポイントとして、鉛筆の下描き線の上に絵の具をかけると消すことがむずかしくなるので、下描き段階から大事にしている人も多いと思います(下描きはrough drawingなど、可能性が広がります)。

こちらも突き出だしてます。


こういった色彩の種類だと、明るい色はbright colour、暗い色はdark colour、パステルカラーはpastel colourなど、こちらもきれいな色です(パステルの選び方についてはこのあとやりますが、日本製のメーカーだと王冠化学工業所のゴンドラパステルなどもあって、明るい気分になります)。
・明るい:bright ブライト
・鮮やかな:vivid ヴィヴィッド
・地味な:plain プレイン、レにアクセント、quiet クァイエットなど
・薄い:pale ペイル、薄い色のlightも
・濃い:deep ディープ
・柔らかい(ソフト):soft サーフト、ソアクセント


世界中の人に好かれる色としても人気の青色でも、水色も紺色もあるので上の英単語と組み合わせていきます。

奥のほうまでくわえていくと、


世界の好きな色ランキングもあるものの、こういった理由などもあって、青色は基本的には世界中で人気が高い色とよくいわれる色です。セロトニンなどの話題はおいときつつも、青色をみると安心感を得られる人もいると思いますが(中東や砂漠の地域の人たちも好きな人が多いといわれている色)、ポジティブなイメージの青い空リンクするだけでなく、水の色としてもつながりやすい色というイメージで、こちらも興味深いです。こういう話題は、高揚します。


柄の種類の英語だと、ストライプのstripeでいくと、
・縞模様:striped pattern ストライプドパターン
・横縞:horizontal stripes ホリゾンタルストライプス、banding patternなども
・縦縞:vertical stripes ヴァーティカルストライプス
・無地:solid colour サリッドカラー、plain プレイン
・花柄の:froral フローラル、花柄だとflower patternなども
・水玉模様:polka dots ポルカダッツ、polka dot ポルカドット、水玉dotなど

からめとっていくと、
ほかにタータンチェックでplaid(プレアド)、格子縞cross stripes クロスストライプス、チェックでcheck、千鳥格子houndstooth checkなど、こちらも色々です。このあたりはファッションやアパレル系(衣装や衣服のapparel、アパァレル、ウパアルウ)が好きな人も詳しいと思います。図工(図画工作)の学習指導案などにもありそうなマーブリング(墨流し)はmarblingだったりします。グラデーションはgradation。デザイン(デザイン画)はdesign、このあたりはそのままなのでありがたいです。


こういう語感や響き的にうれしくなる単語もありますが、

・娯楽:entertainment エントウテインムント、エンターテインメント(たまにエンターテイメントとの違いを指摘される)催し物
・ショー:spectacle スペクタクル、スペクトウクル
・デビュー(初舞台):debut デイビュー、デブー、フランス語の

はさみこみます。


こちらも表現は色々です。例えば、版画は(block) print、天井画はceiling painting、デッサンはdrawing、油絵はoil painting、水彩画はwater colourなど、こういうのもあります。漫画にも出てくるような絵のようなイメージ、チェコの作家、アール・ヌーボーを代表する画家の一人といえば、グラフィックデザイナー、イラストレーターとしても有名なアルフォンス・ミュシャも思い浮かびます。追いかけたくなる一人で、石版画(lithograph、リトグラフ)も描いてます。日本のアール・ヌーヴォーといえば、玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ、東大寺正倉院・奈良)のデザインも思い浮かんだりしますが、話題に戻すと、木炭のチャコールはcharcoalです。昔の絵画のヒエラルキーとしては、静物画→風景画→肖像画→歴史画(宗教画や神話画、寓意画など)のこういった並びのようなものもあるので、つい目で追ってしまいます。

(省略)
指と指を組み合わせる感覚です。


例えば、
和紙はJapanese paper、色鉛筆はcolored pencil、アクリル絵の具はacrylic paint、岩絵の具はmineral pigmentsなど色々あります。深くいくと、筆・墨・硯・紙の4つで文房四宝(ぶんぼうしほう)や文房四友(ぶんぼうしゆう)という読み方や名前もあったりして、かっこいいです。

私の場合はこういう体質なので、基本的にナイロン筆を選びますが、水筆ペンタイプのものも良いものはあって簡単で便利な画材道具というイメージです。進化してます。筆の選び方も、このあとピックアップします。

夢中になります。


子供向け限定画材ではないですが、幼稚園や保育園の方々にも人気の画材、
ろうと顔料などを混ぜているクレヨンはcrayon(発音はクレイウン、クレイオンなど)です。クレヨン落書きといえば、身近な例として、花王のクイックルワイパーとアイリスオーヤマのウェットシートの2層厚手でふいてる人も多そうなイメージがあります。例えば、こういうクイックルワイパーをセリアのワイパーで、立体吸着(ドライでも)ウェットシートをダイソーのウェットシートでに代用する方法などの例も、わかりやすいかもしれないです。有名なアルコールマーカーのような画材系でも100均のそういった代用案は多いです。(誘惑に負けて、私も買いました)安い画材と高い画材を、練習用と本番用で使い分ける方法もあります。

100均話題についてはこちらです。

美術系の用語だと、こういうのもよく出るイメージですが(有名な絵画だと抽象的な絵のタイトルも多いです)
・拡大:extension イクステンシャン
・発展:expansion イクスペェンシャン
・混沌(カオス):chaos ケイオス、ケイアス、間違いやすい英語
・宇宙の:cosmic コズミック、ユニバースのuniverse (ユーヌヴウース)も
・多様性:diversity ディバーシティ
・普通の、ノーマル、正常の:normal ノームル、対義語のabnormal(アエブノームル、アブノームル、アブノーマル)
・ノスタルジア:nostalgia ナスタアルジュ、追憶、郷愁、フランス語のノスタルジー
・ドラマチック:dramatic ドラマァティク、ドルウマティック
・象徴:symbol スイムブル、シンボル
・理想郷:utopia ユートウピウ、(ユートピア)
・サイコ:psycho サイコウ
・サイケデリックな:psychedelic サイキデリク、派手な、絵やデザインなどサイケ調の、極彩色の
・オリジナル:original アレジェノウ、ウリジウヌル、最初の、初期の、独創的な
・独創性、オリジナリティ:originality ウリジウナアルティ
・カリスマ性:charisma カリィズマ、カリズマ、リも強め、クリズマァ、クリズムウ
・動的な、ダイナミック:dynamic ダイナアミク、力強い

チェックポイントとして、ダイナミックな動きのある構図といえば、逆三角形構図も有名です(重心を上)。

このあたりもキープしていきます。


関連の英語だと、こういう本格的なイメージもあります。
美術制作のartmaking、絵画言語だとpictorial language、追求のpursueや、展開するのdevelopなどetc.楽しめます。画材のコンテ(Conté)はフランス語でよろめきます。


金色の扱いはむずかしいところですが(好きな色ランキングもあるので)、金色の絵の具つながりで(日本といえば金屏風のイメージも)、世界的に中国や中東、インドなどのあたりでも人気のイメージです。

・風神雷神図:The Wind and Thunder Gods、Wind God and Thunder Godなど、Thunderがサンダー、Windがウィンド
・燕子花図:Irises (screensなど)、テストにも出る有名な尾形光琳、たまに人の名前でも聞くアイリスですが、日本語の読み方の「かきつばたず」のほうが難易度高い気がします。

展開していきます。


プラスしていくと、
色鉛筆にも絵の具のようにウルトラマリン(ultramarine、ウルトラはultraでアゥトゥラなど )、マゼンタ(magenta)、ベージュ(beige、ベイジュ、ベイジなど)やクリーム色(cream)などもあります(世界の国旗の色も微妙な違いがあったりします。赤色あるあるの女性の口紅の色の判別だけでなく、人によってはマゼンタと赤色の違いは何?という話題もあったりするので、こういう自分以外のひとの話も吸い寄せられます)。

我を忘れます。


私の場合はほとんどアマゾンでチェックしてますが(持ってる画材など、写真をとるだけで値段を比較できる便利なアプリもあ)みんなでいっしょに使う用にトンボのあの色鉛筆も大量購入したことがあります。画材店や色鉛筆限定ではなく、ものによって100円より安いものもあるので、ふだんから100円ショップ以外のお店や通販もチェックしておくと良さそうです(トンボといえば色辞典などもあります)。

ヒントになります。


絵を描く紙の選び方についてはこのあと細かくやりますが、
例えば、アンティーク的な仕上がりにしたい時は、ivory(アイボリー)的な色の紙のほうがいい気がします。白色で選ぶなら、クリーム色っぽい白に決めるならナチュラルホワイト、純白っぽい白に決めるならエクストラホワイトなどetc.具体的にあります。

画材関連もカタカナ英語が多いので、ゲットするときの失敗対策にもなります。


(「図形の英語!数字の秘密とは?」読み方カタカナ付き:文字数オーバーのためこちらにアップしました。ラッキーナンバーも、2Dや3DCG、2次元や3次元などの話題も、セルルック・セルスタイルなど)


・line ライン、ラにアクセント
線の種類だと、直線でstraight lineもあります。比較すると、curved lineで曲線もはずむ気持ちになります。垂直線だとvertical lines、逆に水平線だとhorizontal linesです。英単語だと逆の言葉(対義語)のセット覚えも、わかりやすいイメージでしょうか。

・角:angle アングル
・直角:right angle ライトアングル、ライタングル
・内角:interior angle インティウリウアングル、インテリアアングル
・外角:exterior angle イクスティアリアアングル、エクスティアリアアングル

このあたりも突き出てます。


アングルという有名なフランスの画家もいますが(美術と科学、写真の登場のあたり)、
角度はangleとすると、直角はright angle、立方体はcubeなどこちらも、ほほがゆるみます。パズル好きの人なら、ルービックキューブが思い浮かぶでしょうか。キュビズムの運動だと、Cubist movementもあります。西洋だと陰影、日本といえば輪郭線というイメージあるあるも一般的ですが、輪郭線だとoutlineやcontourもあります。アウトラインだと、デザインソフト以外でも会話に出てくるので、なんとなく意味のわかるようななじみ深い単語という気もして、いい意味でじんわりうれしくなります。

素描、色鉛筆画などのテクニックや技法系でもおなじみの、クロスハッチ(斜行平行線)crosshatched linesもハマるでしょうか。

テンションが上がります。


例えば、ハッチングは線を一方向に描きますが、クロスハッチングは線を交差させるととらえると、比較的わかりやすいかもしれないです。この技法のチェックポイントは、絵の雰囲気がクロスの角度によって差が出ることもひとつといえます。普通のハッチングもいいですが、おもしろい陰影の表現方法という気がします。2色以上の色を交差させる方法もチェックポイントです。


トリックアートの名前でも普及していてうれしいですが、目をだますだまし絵系の話題でプラスしておくと、シンメトリー、対称性といえば、デンマークの心理学者エドガー・ジョン・ルビン(Edgar John Rubin)の「ルビンの壺」の名前で有名です。簡単に「どんな絵か?」というと、「横向きの二人の顔が向かい合っている絵」をイメージすると、覚えがあるという人もいるでしょうか。Rubin's vaseなど、目が輝きます。例えばルビンの壺のような絵の場合は、顔を図(オブジェクト)にするか、それとも背景にするかがポイントといえます。たしか側頭葉だったと思いますが、脳はおもしろいです。ペンローズの階段も興味深いですが、アヒルとウサギは好きです。

濃密です。


左右対称性の模様といえば、アラベスク模様もイメージします。
・シンメトリー、対称:symmetry シミトリー
・イスラム教寺院:mosque モスク
・イスラム教:Islam イスラーム、イズルウム、イズラムなど
・仏教:Buddhism ブッディズム、ブディズムなど
・仏画(ぶつが):Buddhist painting ブディストペインティング、品格といえば根津美術館の高麗仏画もリンクします
・神道:Shinto シントウ、シントー(シンドウ)
・キリスト教:Christianity クリスティアニティー、クリスティアヌティ、プロテスタントのProtestantとカトリックのCatholic、イエス・キリスト(Jesus Christ)のジーズウス クライスト
・ユダヤ教:Judaism ジュデイズム
・ヒンドゥー教:Hinduism ヒンドゥイズム
・道教:Taoism タオイズム
・宗教:religion リリジョン、宗教のだとreligious(リリジャス)
・寺院:temple テンプル
・神社:shrine シュライン

国宝や重要文化財でも触りましたが、神社や寺院の美術系も豊富なのでこちらも、テンションが上がります。東寺だとToji Templeなどこういった感じです。曼荼羅系も、見ると熱中します。中学生のときに、中国からの曼荼羅がとある喫茶店に来たのを新聞で見て、電車で行ったこともありました。良い思い出、楽しかったです。

(「美術と写真、音楽や舞台関連の英語とは?」:ブログの文字数オーバーで掲載できなかったので、こちらにアップします)

なぜか熱中します。


(省略)
インして、飲み込んでいくイメージです。


魅惑のフェルメール・ブルーつながりで前の英語とオランダ語の色の一覧もつけておきます。読み方(読みがな)はこちらも目安です。

(省略)
どんどん摂取してみます。


・人工頭脳学(サイバネティックス):cybernetics サイブーネティクス、ウィーナーの
・サイボーグ:cyborg サイボーグ、cybernetics organism の略、改造人間
・ミクロ:micro マイクロゥ、マイクロウ
・バイオテクノロジー(生物工学):biotechnology バイウテクナルジイ、生物学(バイオロジー)と科学技術(テクノロジー)

(デジタルイラスト、デジタルアート系英語:書きすぎて文字数オーバーしてしまったため、こちらの新しいカテゴリにアップします)

視野が開けます。


すすめていくと、
人物画やキャラクターの性格だったり、絵の感想だったり、感情表現や気持ちの英単語も徹底的に集めておくと、つながりがおもしろいです。人物やキャラクターの性格を、着ている服や背景で表現する描き方もあるあるですが、表情だとレオナルド・ダ・ヴィンチの名画モナ・リザの微笑みも引き寄せられます。Mona Lisa(モウナリーサ、フランス語と英語etc.で色々)など、アルカイックスマイルについては、こちらで触ってます。

・微笑み:smile スマイル、マにアクセント
・笑う:laugh ラフ
・温和な:gentle ジェントル、ジェも強め
・静かな、おとなしい:quiet クワイエト、ワも強め、クワイエット
・上品な:refined リファインド、ファも強め、elegant エレガントなども
・心:mind マインド
・幸運な:lucky ラッキ
・好奇心:curiosity キュリオスィティ
・好評な:favorable フェイヴァラブル、フェも強め
・興奮:excitement イクサイトメント、サも強め
・残念な:disappointing ディサポインティング、ポも強め
・幸せ:happiness ハピネス
・自由:liberty リバティ、リも強め
・感情:feeling フィーリング
・感想:impressions インプレッションズ、レにアクセント
・おもしろい、興味深い:interesting インテレスティング、イも強め、イナレスティン
・かわいい(プリティー):pretty プリティ、プレレ、cute キュート

ポジティブ思考3、ネガティブ思考1くらいの言葉の割合でしょうか。こちらのほうが、どちらかといえばリアルな気がします。

・表情:expression イクスプレッション、レにアクセント
・親しい:close クロゥス、ロも強め、クロースなのかクローズなのかで迷った英単語
・臆病な:timid ティミド、ティにアクセント
・美しい:beautiful、ビューティフル、ビュも強め
・懐かしい:dear ディア
・雰囲気:atmosphere アトムスフィア、アにアクセント
・楽しむ:enjoy インジョイ、楽しいhappy ハピなど
・冷静な:cool クール、クにアクセント
・ユーモア:humor ヒューマァ、ヒュにアクセント、ヒュームウ
・寂しい、ロンリー、孤独の:lonely ロウンリィ、ロウンリー
・おしゃべりな:talkative トーカティブ、トも強め
・内気な:shy シャイ
・同情:sympathy スィンパスィ、スィも強め
・まじめな:serious スィアリアス、スィにアクセント、シリアス
・勇敢な:braveブレイヴ、レも強め

明るくなります。


くわえて
人物画もそうですが、デジタルアートとアナログの違いとして楽しめることのひとつに、マチエールの部分があるといわれます。表面の質感のマチエールはフランス語ですが、マテリアルのほうが英語です。盛り上がっているところは見応えがあっておもしろかったりします。

・優秀な:excellent エクセレント、エも強め
・平和:peace ピース
・こわい:horrible ホリブル、ホも強め、怖がるのscaredでスケオー(スケアード)も
・なごやかな、平穏な:peaceful ピースフル、ピも強め
・繊細 (珍しい食べ物など):delicacy デリクウスイ、デも強め、デリカシー
・心配:anxiety アンザイエティ、ザにアクセント
・悲しい:sad サッド
・和らぐ:soften ソーフン、ソも強め
・のんびりした、のんきな:easygoing イーズィーゴウイング、ゴにアクセント、イージーゴーイング
・ワクワク、どきどき、興奮:excited エクサイレッ、イクサイティッドゥ
・暗い:gloomy グルゥミィ、ルにアクセント
・明るい、陽気な:cheerful チアァフゥ、チも強め、チアフル

深堀りしたイラストの描き方だと、
人物やキャラクターの絵の重要なチェックポイントは額の筋肉ともいえます。額の筋肉は、楽しさや不安、幸せな気持ちなどの色々な感情を表現してます。髪の毛の性格表現もそうですが、眉毛の性格や感情表現(角度や太さ、眉と眉の間の距離)、こういう描き方もとりこぼせないよく見るチェックポイントです。

のびのびできます。


・優しい:kind カインド、カも強め
・ほどく、ゆるい:loose ルース、ルも強め、自由な(loseのルーズは失う)
・ロマンティックな:romantic ロマンティック、マニアクセント
・立派な:fine ファイン、ファにアクセント
・勇気:courage カーリジ、カも強め
・魅力的な:attractive アトラクティヴ
・積極的な、ポジティブ:positive パゼティヴ、パズウティブ、パズィティブ、 activeアクティヴ、パやアも強め、aggressive アグレッスィヴ、レも強め、アグレッシブなども
・消極的な:negative、ネガティヴ、ネグティヴ、ネにアクセント、ポジティブの逆の言葉
・素敵な:wonderful ワンダフル、ワにアクセント
・第一印象:first impression ファーストインプレッション
・人柄がいい:nice personality ナイスパァスナリティ、ナも強め、ナイスパーソナリティー
・見事な、華麗な:splendid スプレンディド、レも強め
・喜び:joy ジョイ、ジョにアクセント

(省略)
誠意に満ちてます。


最近だと、漫画やアニメとのコラボもおもしろいですし、「花の絵といえば?」で触りましたが「花のブリューゲル」のヤン・ブリューゲル(ヤン・ブリューゲル2世)の共作も、じわじわうれしくなります。
・コミュニケーション:communication クミュニケイシュン、コミュミケイション、クミューニケイシュン(フランス語クミューニケイのcommuniquéだと声明など)
・機会:opportunity オポチューニティ、チュにアクセント
・感覚:sense センス
・共通:community コミューニティ、ミュも強め
・アウトプット:output
・インプット:input
・協力:cooperation コウオペレイション、レにアクセント、コウオパレイション
・共同:collaboration コラボレイション、レも強め
・許可:permission パミッション、パも強め
・アイディア、発想:idea アイディア、ディも強め
・決定:decision ディスィジョン、スィにアクセント

すごいアイディアといえば、りんごが木から落ちることでニュートンのひらめき(万有引力)や、アルキメデスの原理なども有名ですが、絵のアイディアも掛け合わせや情報収集がもとというイメージです。

のめりこみます。


・決定する:determine ディターミン
・偶然に:accidentally アクスィデンタリ、デも強め
・結果:effect イフェクト
・計画:plan プラン
・予定:schedule スケジュール、ケも強め
・協力(専門職間):professional co-operation プロフェッショナルコウオパレイション、コーポレーション
・顔色:complexion コンプレクション、レも強め
・現代の、モダン:modern モーダ、マダンなどマも強め、current カレント、カも強め
・理解力:comprehension コンプレヘンシャン、読解力
・話し合い(ディスカッション):discussion デスカシュン、解説etc.
・参加:participation パティスィペイション、ペにアクセント
・理解:understanding アンダスタンディング、タも強め
・希望、希望する:hope ホウプ、wish ウィッシュ
・参考、問い合せ先:reference レファレンス、レにアクセント
・返事:answer アンサ、アも強め

画材の互換的な方法も、おもしろいです。梅皿も水彩画のときに触れましたが、顔彩がミックスしないので、おしゃれでかわいいだけでなくものすごく機能的な便利グッズであるものの、家にあるお皿何枚かで代用もできます。ほかのものの手軽な方法として、水差しの代用品としてスポイト、筆洗の代わりとしても湯呑みやコップなど家庭用品、落款は消しゴムはんこなどのアイディアも考えられるので、便利です。

ゆるみます。


・連絡、接触:contact コンタクト、コも強め、カンタアクト
・交互:alternation オールタネイション、ネも強め
・加わる:join ジョイン
・交代:shift シフト
・礼:bow バウ
・礼儀:courtesy カーテスィ、カにアクセント 
・個人の:individual インディヴィジュアル、ヴィにアクセント
・主義:motto マトウ、マにアクセント
・解決:solution ソルーション、ルにアクセント
・世界:world ワールド、ワも強め
・交換:exchange イクスチェインジ
・説明:explanation エクスプラネイション、ネも強め
・面接、面会:interview インタビュー(会見)、イナヴュー、イントウヴュー、イも強め
・公平:justice ジャスティス、ジャにアクセント
・延長する:extend イクステンド、テも強め
・現地時間:local time ロウクルタイム、ローカルタイム
・つなぐ:connect コネクト
・提案する:propose プロポウズ、(プロポーズ)
・依頼、注文:request リクウェスト、ウェも強め、リクエスト

徹底的にリアルにいくと、
絵を描く紙の見方については人それぞれと思いますが、個人的なチェックポイントは、紙の色、表面加工、発色、素材など色々あります。例えば、すべりの良い紙が必要なら、BBケントの細目(細かい絵を描きたいときも)、比較すると荒目は凸凹してます。種類によって紙は、毛羽立つこともあるのでこれも注意、気をつけることといえますが、逆にこの効果を良いところとして利用している人もいるかもしれないです(一般的には、紙の目が荒いと細部を描くのがむずかしいといわれているので、紙の選び方としてはチェックポイントのひとつです。紙の表面がつるつるしすぎないなめらかさだと、細かい絵も描きやすいです)。

魅力的です。


・想像:imagination イマジネイション、ネも強め、(イマジネーション)
・統一する:unite ユーナイト、ナも強め、(ユニット)
・交際、仲間:company カムプニイ、カンパニー、会社も
・組み合わせ、結合:combination カムブネイシュン、コンビネーション、略コンボのcombo
・対等:equality イクウォリティ、ウォも強め
・意見の一致、合意:consensus クンセンスウス、セも強め、コンセンサス
・見込み:expectation エクスペクテイション、テにアクセント
・興味がある:interested イナレスティッド
・想像する:imagine イマージン
・助ける:help ヘルプ
・尋ねる:ask アスク

差し込んでいきます。


いいところまできたので、
フィンセント・ヴァン・ゴッホのひまわりの絵の変化は?描き方の注目ポイントは?について、タッチも確かにそうなのですが、色彩的なことで注目すると、背景の花瓶のうしろの横線を青色で描いているところです。ひまわりの花の花瓶が置いてあるテーブルと、後ろの境界線の線ですが、ここがゴーギャンの影響を受ける前と受けた後で違いがでる(ゴーギャンと同居してからこの線が消える)なども興味深いチェックポイントです。

言うや言ったもありますが(saysはセズ、saidはセド)、

リアルにゴッホといえば独特のうねりタッチも思い浮かぶものの、ゴッホの絵には黄色が多い印象です。黄色はひまわりや太陽のイメージといえます。黄色と青、紫、青紫との補色も同じ絵のなかに塗ると補色効果がでてお互いの色を引き立てやすくなります。おすすめの色の組み合わせです。

・頼り:dependence ディペンデンス、ペにアクセント
・応援:support サポート、ポも強め
・出会い:encounter インカウンタ、カにアクセント、(エンカウントも和製英語)
・納得:understanding アンダスタンディング、タにアクセント
・友達、仲間、味方、友人:friend フレンド、レにアクセント
・挑戦:challenge チャリンジ、チャレンジ
・理想:ideal アイディーエル、ディにアクセント
・同行する:accompany アカンパニ、カにアクセント
・友情:friendship フレンドシップ、レにアクセント
・同意、一致:agreement アグリーメント、リも強め
・慣れ:experience イクスピアリエンス、イクスペリエンス、エクスペリエンスと読みやすい英語
・賛成:approval アプルーヴル、1番目のル
・ベター、良い、より優れてる:better ベダー、ベロetc.よりおいしい


世界的な有名画家ゴッホとゴーギャン、ルノアールとモネetc.心の交流系といい、こちらも色々ですが、画材同士の相性や、ノイズキャンセラ的なものの心地良さもあるならノイズ的なものもおもしろかったり、絵の具同士の相性もおもしろいところです。絵の具だと、混色に向く絵の具と向かない絵の具、単独・シングルがいい場合と、ミックスするほうがいい場合があったりします。このあたりは人それぞれ好きなものがあるので、ドキドキします。


どんどんひもといていくと、
洋服や布の柄、絨毯の柄も、絵と共通するイメージでおもしろかったりします。こういうラインだと、フェルメールの「レースを編む女」を連想する人もいるでしょうか。フェルメールの作品で一番小さい作品です。なぜか引き寄せられる絵というのが第一印象でしたが、色彩などこれだけシンプルな方法で、空間の奥行きを表現できているところもすごさのひとつだからです。フェルメールといえば透視法というイメージが強いですが、その分こちらが興味深かったりもします。黄色と青も綺麗ですが、白色と赤色の糸の垂れ下がるような描き方もチェックポイントです。目を引く描き方、色彩配色というイメージの絵で、明るい気分になります。


食い込んでいくと、


・絹:silk スィルク、(シルク)
・糸:thread スレッド、(ス、トゥ)レッド
・縫う:sew ソウ
・刺繍した:embroidered インブロイダァド
・民芸品:folkcraft フォウククラフト、(フォーククラフト)工芸品craft objectなど
・絨毯:carpet カーペト、カにアクセント
・ウール毛(織物):wool ウル、ウゥ
・織物:textile テクスタイル
・毛布:blanket ブランキト、ラも強め、(ブランケット)
・キルト:quilt クイルト、クウィルト

このあたりも、目白押しです。


ふらりと立ち寄りたくなります。


・室内装飾:interior decoration インテリアデコレーション、インティウリウデクレイシュン、インテリアデザインのinterior designもetc.
・模造品:imitation イミテイション、テも強め、イミテーション
・既製の:ready made レディメイド
・衣服:clothes クロゥズ、クロウズ、closeと同じ発音、clothの布の複数形と違い
・旧式の型など:old-fashion(ed) オールドファッション
・最新流行:the latest fashion ザレイティストファション、レやファも強め
・(最新)流行の、傾向:trendy トレンディ、レも強め
・名所:sight サイト、サにアクセント、famous spots フェイマススポッツ
・歴史的な:historical ヒストリクル
・歴史的名所:historic site ヒストリクサイト、トやサも強め
・名物:specialty スペシャルティ、ペも強め
・おみやげ:souvenir スーヴェニア、二も強め

海外の人や外国人の方々に日本のおみやげで人気なものは、抹茶味のお菓子や駄菓子、100均グッズだそうです。ほかにおいしそうなものとして、おつまみ系でしょうか。

食欲を刺激します。


・模様、図柄(パターン):patternペァタン、パァタン、パタン、パトゥン、パも強め、パツゥン、ペトゥンなど
・民族:race レイス、レも強め、people
・少数民族:minority race マイノリティレイス
・村:village ヴィリジ、ヴィも強め、(ビレッジ)
・手製の:hand-made ハンドメイド
・似合う:suit スート
・動物(アニマル):animal エニモル、エも強め、エアネモゥ、アヌムルなど
・ぬいぐるみ:stuffed animal スタッフトアニマル
・おもちゃ:toy トイ
・綿(コットン):cotton カトゥン、カも強め、カトン、コトン

身近なもので例えば、
墨絵(水墨画)でおいておく布だと、おすすめの素材は綿です。理由は簡単にいえば吸収が良いからです。100均の刺繍糸やジュートカバー(麻)、ファブリックボードだと、セリアで選んでる人も多そうなイメージです。今流行りの安っぽく見えない高見えのレースだと、こういったできるだけ目が細かいレース(編み込み)を選ぶ方法が多いと思いますが、それが目的でなければ自分の好きなものを選ぶことのほうが良いと思います。

いいとこどりです。


どんどんプロフィール系もひもといていくと、
画家の生い立ちだったりの記事もあるので、国の漢字が付く英単語を展開してみるとこういうのもあるのですが、
・国:country カントゥリー、カントリー
・出国:embarkation エンバケイション、ケも強め
・入国:entry エントリ、エにアクセント
・国際的(インターナショナル):international インタナショナル、イナナショナル、イントウナシュヌウ、ナにアクセント
・国籍:nationality ナショナリティ、2番めのナにアクセント
・国内的:domestic ドメスティック、メにアクセント
・国立の:national ナショヌル、ナショナル

共通分野ですが、世界中の画家やアーティストもいるので国名をここでプラスしてみると

・イタリア:Italy イタリィ、イタリー、イにアクセント、イトウリなど
・ギリシャ:Greece グリース、リにアクセント
・ベトナム:Vietnam ヴィエトナーム、ナにアクセント
・インド:India インディア
・ドイツ:Germany ジャーマニー、ジャも強め
・タイ:Thailand タイランド
・インドネシア:Indonesia インドウニージウ、インドニージア
・ルクセンブルク:Luxembourg ラクサンバーグ、ラも強め
・グルジア:Georgia ジョージア、ジョァジャ、ジョにアクセント
・チェコ:Czech チェク
・ポルトガル:Portugal ポォチュゴゥ、ポにアクセント、ポーチュガル
・モンゴル:Mongolia モンゴウリア、ゴも強め
・キプロス:Cyprus サイプラス
・ウクライナ:Ukraine ユークレイン、レにアクセント、ユクライン、ラにアクセント
・マケドニア:Macedonia マサドウニア、ドも強め
・韓国:Korea  クリウ、カリア、カリァ、コリアなど
・ケニア:Kenya キーニュウ、ケニャなど
・ベルギー:Belgium ベルジウム、ベルジャム、ベルジャン、ベも強め
・シンガポール:Singapore シィンガポー、スィングポー、スにアクセント、

例えば、ソフトパステルだとオランダ製でレンブラントのものや、ドイツ製だとクリエイティブスタジオやシュミンケ、フランス製といえばセヌリエもあります。ラウニーはイギリス製です。鉛筆と同じで、硬いものだと細かい絵に向くパステルというイメージです(このなかだとレンブラント)。

またピックアップしてみます。


・オランダ:the Netherlands、Holland ザ ネザーランズ、ハランド、ダ、ハにアクセント
・スイス:Switzerland スウィッツァランド、ウィにアクセント、モンブランもこちら
・メキシコ:Mexico メキシコウ、メも強め
・イスラエル:Israel イズレィアル、イズリアル、イにアクセント、イズレィウル、イズリオルなど
・ロシア:Russia ラァシャ、ラにアクセント
・セネガル:Senegal セニゴール、ゴにアクセント
・パレスチナ:Palestine パラスタイン、パにアクセント
・トルコ:Turkey ターキー、トウウキ、ターキィ、タァキイetc.
・カナダ:Canada キャァナダ、キャヌドゥなど、カナディアンのCanadianはカネイディアン、クネイディウン

explorerのエクスプローラーは探検家で、
・オーストラリア:Australia、オーストレイリア、オウストゥレィリァ、レにアクセント、オーストウレイリウなど
・イラク:Iraq イーロック
・パキスタン:Pakistan パーキィースターン
・アルゼンチン:Argentina アージェンティーナ、ティも強め
・ウルグアイ:Uruguay ユーラグウェイ、ユールグウェイ
・ヨルダン:Jordan ジョーダン、ジョァダン、ジョードン、ジョ二アクセント
・クロアチア:Croatia クロゥエイシャ、エにアクセント
・オーストリア:Austria オーストリィ、オニアクセント(変更:オーストウリウ)

紙といえば、イタリアの天才画家レオナルド・ダ・ヴィンチで使っていたことで有名なファブリアーノをチェックしている人も多いかもしれないです。最高級水彩紙など、つい興奮します。エクストラホワイト、速乾、水の吸収が早い、発色が明るいetc.このブログをいつもチェックしてくれている人だと、アルティスティコと比較して紙の感触の違いを試している人も多いでしょうか。

セット入れしていきます。


ざっくり大きくとらえていくと(サラリーマンはoffice workerなどですが)
・ヨーロッパ:Europe ユアロップ、ユウルウプ、ユァラップ、ユアラプなど、ユにアクセント
・アフリカ:Africa アフリク、アーフリカなど
・共和国(コモンウェルス):Commonwealth カムンウェルス、カームンウェルス
・東洋人:oriental オーリエントル、東洋の、オリエンタル
・東洋(オリエント):orient オーリウント
・オセアニア(大洋州):Oceania オウシアニウ、オシアニア、中央アを強め
・ワールド、世界、世界の人:world (ウァールドゥ、ウウールド)
・グローバル、世界的な:global グローボーなど

たぐりよせていきます。


前も触っている、個人的にお気に入りな、女性画家エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランはパリ生まれ、ジュゼッペ・アルチンボルドがミラノ生まれということもあって地名も入れておくと、
・パリ:Paris パァリス、パリス、フランス
・ヴェルサイユ:Versailles ヴェーサイ
・ミラノ:Milan ミラン、イタリア
・ナポリ:Naples ネイプルズ、イタリア
・プラハ:Prague プラーグ、ラも強め、チェコ
・メルボルン:Melbourne メルベン、メにアクセント、メウブンetc.オーストラリア
・ローマ:Rome ロウム、イタリア
・フェニックス:Phoenix フィーニクス、フィーニックス、アメリカ(不死鳥も)
・ヴェネツィア:Venice ヴェニス、ヴェにアクセント、イタリア
・モスクワ:Moscow モスコウ、モスカウ、ロシア
・マサチューセッツ:Massachusetts マアスチュースツ、マサチューシトゥスなど、チュ、アメリカ
・北京(ペキン):Beijing ベイジン、ジにアクセント・中国
・サンクトペテルブルグ:Saint Petersburg サントピーターズバーグ、ロシア
・バルセロナ:Barcelona バースロウヌウ、バースロウナァ、ロ、スペイン
・ロンドン:London ランドウン、ランドン、ラにアクセント、間違いやすい、イギリス
・チューリヒ:Zurich ズァリク、ズーリック、ズュリック、スイス

盛り上がってます。


ウィーンはどちらかというと音楽のイメージも強いですが、こういったラインのほうが気になる人も多いでしょうか。

・ウィーン:Vienna ヴィエナ、エにアクセント、オーストリア
・シアトル:Seattle スイアトウ、シアトーなど、アメリカ
・ミュンヘン:Munich ミューニク、ミュにアクセント、ドイツ
・オハイオ:Ohio オウハイオウ、オハイヨ、ハ おはようのあいさつに聞こえる英単語、アメリカ
・サンフランシスコ:San Francisco サアンフランシスコ、サアン フルンシスコウなど
・フィレンツェ:Florence フローレンス、ロも強め、フローランス、フロレンス、イタリア
・ロサンゼルス:Los Angels ロサンジェレス、ロスアーンジェル、ロサンジェリーズetc.
・ワルシャワ:Warsaw ワーソー、ウォーソー、ワルソー、ワーサー、ウォアソウetc.ポーランド
・シベリア:Siberia サイビァリア、サイビリア、ビにアクセント、ロシア
・サンノゼ:San Jose サアヌゼイ、サンホゼィ、サンホゼ、サンホセなど
・ワイキキ:Waikiki ワイキキー、2つ目のキも強め、ハワイ
・ベルン:Bern バーン、スイス
・リヨン:Lyon ライアン、フランス
・エルサレム:Jerusalem ジュルーサラム、ルにアクセント、ジェルーサラム、ジューリスラム、イスラエル
・ケンタッキー:Kentucky カンタァキィ、クンタッキイ、アメリカ
・アテネ:Athens アスィンズ、アセンズ、ギリシャ
・トリノ:Turin トゥリン、テュリン、イタリア
・ジュネーブ:Geneva ジェニーヴァ、ジュニーヴァ、ジュニーブウ、ニ、スイス
・セドナ:Sedona セドーナ、アメリカ

本格的なもの、プロが使う紙など色々あると思いますが、有名や人気ランキングについてはおいときつつも、フランスだとモンバルキャンソンもあるものの、アルシュは、一番に近い人気の予感がします(発色やにじみなど)。

ひときわ目立ちます。


例えばパステルなら発色も良いといわれるラウニーのアングルパステルブックもありますが、 日本だとワトソンやランプライト、イタリア好きならファブリアーノ・アルティスティコ、クラシコ、イギリスのメーカーが好きならアヴァロン、ラングトン・プレステージをイメージする人もいるでしょうか。アメリカのメーカーが好きならストラスモア・インペリアルetc.色々あります。このあたりは好きなものを自由にというイメージですが、人気や有名メーカー(ブランド)にこだわるよりは、実際に感触を確かめる方法がいいと思います。

水彩紙だとウォーターフォード・ホワイトも気になります。


美術系に限らず、画家やアーティスト、デザイナーなどのプロフィール欄や経歴に学校の種類も出てきたりしておもしろいです。
・幼稚園:kindergarten キンダァガートゥン
・小学校:elementary school エレメンタリィスクーゥ、エレメンタリースクールでメも強め、primary school プライメリスクール
・中学校:middle school ミドゥスクーゥ、ミドルスクール
・高校:high school ハイスクーゥ、ハイスクール
・短期大学:junior college ジュニアァカリッジ、ジュニアカレッジ
・専門学校:technical school テクニカゥスクーゥ、テクニカルスクール
・大学:4-year college、universityフォーァイヤァカリッジ、フォーイヤーカレッジ、ユニヴァースィティ、ヴァにアクセント
・公立:public パブリック
・私立(プライベート):private プライヴェット
・受験:entrance exam エントランスイグザム、試験でexaminationの省略がexam
・入学:admission アドミッション、ミも強め

ふわふわします。


開拓していくと
絵限定ではないですが、独学でself-taughtもあります。
・授業:lesson レッスン
・使用、利用:use ユース
・練習する:practice プラクティス、ラにアクセント
・初心者:beginner ビギナー
・初級:beginner's class ビギナーズクラス
・教室:classroom クラスルーム
・美大(美術大学):art university アートユニヴァースィティ
・講義:lecture レクチャ、レクチャー、講演
・アドバイス、助言:advice アドヴァイス、ウドヴァイス、間違いやすいadviseのアドバイスするの動詞はアドヴァイズ

セミナー系の英語だと、workshop(ワークショップ)がありますが、こちらのseminarはゼミナールということでこちらも興味深いポイントです。

愛くるしいです。


・紹介:introduction イントロダクション、ダも強め
・学割:student discount ステューデントディスカウント、ディも強め
・相談する:consult クンサルト
・顧問(アドバイザー):advisor アドヴァイザァ、ウドヴァイズウ
・相談相手:consultant クンサルトゥント、クンサルツントetc.コンサルタント顧問
・留学:study abroad スタディアブロード
・レベル:level レヴェル、レも強め
・プロ(玄人):pro プロウ、professional (プロフェッショナル)の略、専門的職業や経歴や職歴の意味のキャリアはcareer (クゥリーア、カリア、カリーア、クリウ)
・アマチュア(素人):amateur アムトウ、アマターなど、アも強め
・証拠:evidence エヴィデンス、(エビデンス)、エも強め
・様子:situation、スィチュエイション、エも強め、シチュエーション
・正直な:honest オネスト、オにアクセント
・模範:model マードゥ、モデル
・カリキュラム:curriculum クリキュルム、履修課程、教育課程
・少女、女の子:girl ガール
・少数:minority マイノリティ、ノにアクセント
・使用中の:occupied オキュパイド、オも強め
・レンタル料:rental fee レントゥルフィー
・利口な:clever クレヴァ、レも強め
・少年、男の子:boy ボーイ
・勝負:match マッチ
・丈夫な:solid ソリッド、ソも強め
・慣例、習慣:custom カスタム
・手段:means ミーンズ、ミも強め
・主婦:housewife ハウスワイフ、ハも強め
・志願者、ボランティア:volunteer バルンティーウ、バランティア、ボルンティーア、ヴォァランティァetc.
・アクション、演技、行動:action アクシュン、アにアクセント、動作
・アナログ:analogue アナローグ、アも強め、アヌローグ


たまたま続きですが、
アナログで描く場合に、裏技系やライフハックアイディアのようなものとしては、無理に買わなくてもいいものもあります。例えば、水彩用の筆洗(ひっせん)もそうですが、普通のバケツでも十分といえば十分です。あればあるで便利で、テンションが上がる道具ではありますが、ミニマリスト的だったりする場合は特に、ジャムやコーヒーの空き瓶やガラスコップでも代用品としていけると思います。料理や家電の世界とは違いますが、最近特に流行しているイメージの足し算引き算も、このあたり絵と共通するポイントがたっぷりあって、うれしくなります。

ドキドキします。


・趣味:hobby ホビ
・勉強する:study スタディ、タも強め
・欲望:desire ディザイア、ザも強め
・規則:rule ルール
・禁止:prohibition プロウヒビション
・主役:leading role リーディングロウル、リにアクセント
・年長:senior スィーニゥ、(シニア)
・見学:visit ヴィズィット
・見学時間:visiting hours ヴィズィティングアウアズ、ヴィも強め
・休日、休暇、ホリデー:holiday ハラデ、ハルウデイ、ハロデイ、ハリデイ、vacation ヴァケイシュン、ヴェイケイシュンetc.
・増加:increase インクリース、イも強め
・成功:success サクセス、セも強め、スクセス
・人生:life ライフ
・生年月日:date of birth デイトオブバース、デやバも強め
・女性(ウーマン):woman ウォマン、ウマン、ウも強め
・女性用:for women フォーウィミン、ウォーマン/womanの複数形、ウーマンやウーメンの地域も
・男性:man マン
・男性用:for men フォーメン

とりわけ絵だと、美味しそうな食べ物の絵も豊富です。
世界的に人気画家の名画、牛乳ならフェルメール(Vermeer、ヴァーミアー、ヴァミアーなど)の「牛乳を注ぐ女(The Milkmaid)」も有名です。ミレー(Millet)の「子どもたちに食事を与える農婦(ミルク粥)」もあります。ミレーの代表作だと落ち穂拾いや種まく人、晩鐘などあります。チョコレートならブーシェ「朝食」も思い浮かびます。

展開してみます。


・食欲:appetite アパタイト、アも強め
・ヨーグルト:yogurt ヨウガート、ヨグート、ヨウグウトやヨォグ、ヨガートなど、ヨにアクセント
・牛乳:milk ミルク、ミにアクセント
・豆乳:soy milk ソイミゥク、ソとミも強め、ソイミルク
・バナナ:banana ブナーナ、ブネアーヌ
・チョコレート:chocolate チョクリット、チョカリ、チョクレット、チョクルト、発音がむずかしいで有名な英語
・食べる:eat イート、イにアクセント
・飲む:drink ドリンク、リも強め
・はちみつ:honey ハニ、ハも強め、ハニー
・レモネード(ラムネ):lemonade レモネイド、レマネイド、レムネイド、レマネイ、ラマネイetc.
・日本茶:Japanese tea ジャパニーズティー
・ほうじ茶:roasted green tea ロウスティッドグリーンティー、ロとリも強め
・ココア:cocoa コウコウ、コーコー、コゥコゥ
・バター:butter バタ、バも強め、バダー
・飲み物:beverage ベヴァリッジ
・香辛料:spice スパイス、パも強め
・玉ねぎ:onion アニャアン、アニャン、アニョン、(オニオン)
・やせた:lean,thin リーン、スィン
・きゅうり:cucumber キューカンバァ

こちらも有名画家フィンセント・ファン・ゴッホの「ジャガイモを食べる人々」もありますし、カラヴァッジョの果物籠も飲食店などに飾ってあったらうれしい絵だったりします。果物ならインパクト抜群の絵として、だまし絵のジャンルについてはおいておいたとしても、奇想の画家ジュゼッペ・アルチンボルド(人の名前)の「ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像」もおもしろいです。

一度は目を通しておきたいです。


・ジャガイモ:potato プテイトゥ、プテイトウ、ポテト
・デザート:dessert ディザートゥ、ディズゥト
・パイナップル:pineapple パイナアプル、パも強め
・キヌア:quinoa キーンワー
・サラダ:salad セァラッ(ドゥ)、サアルド
・マヨネーズ:mayonnaise メヨネーズ、メヤネーズ、メヤネズ、省略形のmayo(メィヨゥ)など
・シチュー:stew ストゥ
・グラタン:gratin グラトゥン、グラテゥンなど
・パスタ:pasta パーストウ、パースト
・スパゲッティ:spaghetti スパゲティー、スパゲリー、スプゲエティ、コスパが良いものだとバリラ(No.5)を食べてる人も多いでしょうか。

ひっぱってみます。


個人的にはこんなにカリフラワーがおいしいとは思わなかったのですが
・カリフラワー:cauliflower コーリフラウワー
・米:rice ライス、ラにアクセント
・小麦:wheat ウィート
・ゴマ:sesame セサミ、セも強め
・砂糖:sugar シュガ、シュも強め
・えび:shrimp シュリンプ
・貝:shellfish シェルフィッシュ
・海藻:seaweed スィーウィード
・焼き豆腐:grilled tofu グリゥドトウフ、グリルドトウフ
・お好み焼き:Japanese-style pancakes ジャパニーズスタイゥパンケイクス、ジャパニーズスタイルパンケーキ、okonomiyaki、Japanese savory pancakesのセイヴァリィパンケイクス、セとパも強め、セイボリーパンケーキなど色々
・練乳(れんにゅう)コンデンスミルク:condensed milk クンデンスミゥク、condenseで凝縮、濃縮する
・ビュッフェ:buffet バフェイ、フェも強め、バイキングはviking(ヴァイキング)
・料理:dish ディッシュ、ディにアクセント

美味しいかけ算レシピも、気になります。


プラスしておくと、
食べ物の絵といえば、最近はお店にあるチョークアートに目がいきます。
チョークアートだと、水性タイプのものやオイルパステル、チョークマーカーを使ってる人も多そうです。チョークアート以外の画材と共通するところだと、擦筆(さっぴつ)やホワイトペンシル、ブラックペンシルや刷毛、フィキサチーフのあたりでしょうか。パステル系も探してみるとおもしろいです。ぺんてるのオイルパステルや、カランダッシュのネオパステルやネオカラーのあたりも人気そうです。

(省略)

すっぽり包まれます。


ワックスパステルも油性と水性があります。具体的なチョークアートのコーティングや消える対策だと、パステルフィキサチフ、画面保護やツヤ消しのマットバーニッシュ(UVもするかはお好みで)、念押しの画面保護で透明クリアのつや消しラッカースプレーなどありますが、基本的なスプレーの使い方の注意事項は守ってください。

・もてなし:hospitality ホスピタリティ
・カフェ:cafe キャフェイ、フェも強め、カフエテリアのcafeteria(キャフティウリゥ・食堂)
・ファミリーレストラン:family restaurant ファミリィレストラント
・レストラン:restaurant レストラント、レも強め、レストウルント
・イタリアン:Italian food イタリアンフード、イタアリウン
・フレンチ:French food フレンチフード
・タイ料理:Thai food タイフード
・ベトナム料理:Vietnamese food ヴィーエトナミーズフード
・中華料理:Chinese food チャイニーズフード
・インド料理:Indian food インディアンフード
・寿司店:sushi restaurant スシレストラント、レも強め、スシレストラン
・日本料理、和食:Japanese food ジャパニーズフード
・コース料理:full-course meal フゥコーァスミーゥ、フルコースミール
・食べ放題:all-you-can-eat オーゥユキャンイート

有名なカフェテリアの絵画といえば、世界的な画家ゴッホの「夜のカフェテリア」のイメージが一般的に強そうです。絶妙な配色もきれいです。

(省略)

のど元までいきます。


例えば具体的に、ソフトパステルなら最初に触れたゴンドラパステル、ほかに日本製のものだとホルベインのアーチストソフトパステルを持ってる人もいるでしょうか。コンタクトレンズではないですが、パステルもハードとソフトがあることだけでも、頭に入れておくといいかもしれないです。

・ディナー:dinner ディヌウ、一般的に夕食など
・ピザ:pizza ピツァ、(ピッツァ)
・甘い:sweet スウィート
・お菓子:snacks スナックス、お菓子類のconfectionery クンフェクシュヌリイも(コンフェクショナリー)
・干菓子:dry confectionery ドライカンフェクショナリィ、dried confectionery、dry sweetsなども
・まんじゅう:(sweet) bean-paste bun スウィートビィーンペイストゥバン、スイートビーンペーストバン
・レシピ:recipe レスピ、料理方法
・カップケーキ:cupcake カップケイク

ふくらませていきます。


食べ物は基本的に暖色系が多いです。飲食店の赤色の内装もそうですが一般的に、暖色系は食欲が増すといわれています。この中なら、暖色だとwarm colorのあたりです(hot colorは強烈色彩のイメージ)。
・暖かい:warm ウォーム
・暑い、熱い:hot ホット
・暖める:heat ヒート、ヒートゥ

余談ですが、英国王室の一流美術品、イギリスのエリザベス女王の所蔵はすごいです。個人的に、エリザベス女王をテレビなどで見かけると、レオナルド・ダ・ヴィンチのドローイングに頭がつながったりもします。

気持ちいいです。


画家やアーティストでいくなら、人生やエッセイテーマ系も興味深いので、ほかにも関連して入れておくと
・大胆な:bold ボウルド、ボも強め
・育ち:upbringing アップブリンギング、アも強め
・誕生日:birthday バースデイ、バも強め
・独立:independence インディペンデンス、ペも強め
・取り柄、利点、長所:merit メリット、メも強め
・思い出:memories メモリズ、メも強め
・カプセル:capsule キャプス、キャプスゥ、キャプス(ル)
・過去:past パスト、パにアクセント
・症状:symptom スィンプトム
・ジレンマ:dilemma ディレマ
・敏感性:sensitiveness センスィティヴネス、セも強め、繊細sensitive
・目が回る、くらくらする:dizzy ディズィー
・肺炎:pneumonia ニュモニア、ニューモウニア ( プニューモニアと間違いやすい)
・発熱:fever フィーヴァ、フィーバー
・病気:disease ディズィーズ
・気管支炎:bronchitis ブロンカイティス
・腰痛:lumbago ランベイゴウ、ベにアクセント
・運動:exercise エクササイズ、エにアクセント
・恩恵:kindness カインドネス、カも強め
・身内:relative レラティヴ、レにアクセント
・民間の:privet プライヴェト、ラも強め、プライベート
・地元の:local ローコォ、ローカル
・心地よい:comfortable カムフタバー
・活発:energetic エナジャティック
・賞、カタカナでアワード:award アウォード
・騒動、けいれん:convulsion ケンバーシャン、カンバーシャンなど
・眼鏡:glasses グラースィズ、ラも強め
・学ぶ:learn ラーン
・努力する:endeavor インデヴァー、インデヴウ、デも強め、エンデヴァー
・悩み:suffering サファリング、サにアクセント
・失敗:failure フェイリャ、フェイリュア、フェも強め
・反対の(アンチ):anti エンタイ、アンティ
・ストップ:stop スタアプ
・ルーティーン:routine ルティーン、慣例、ルーチン、
・行き詰まり状態:deadlock デッドロック
・道徳、モラル:moral  モーラル、モールウ、モも強め(moralとmoraleの違い)
・士気、やる気、勤労意欲、意気込み、気力:morale モラール、ムラアル、ラも強め
・アイデンティティ:identity アイデニティ、アイデンニリ
・エネルギー:energy エナジ、エヌジー、エも強め、エナジー
・生命力、体力、バイタリティ:vitality ヴァイタアルティ、タにアクセント
・名声:fame フェイム、フェも強め
・呼吸:breathing ブリーディング
・尊敬:respect リスペクト、ペにアクセント
・偉大な:great グレイト

病気に限らず健康状態や体の名前はある意味とりこぼせないものなので、これについては新しいカテゴリで展開してみます。(ドクター、医者:doctor ダァクタ、ダクタ)

だんだん硬くなる感じです。


レオナルドダヴィンチと人体


何度も触っているレオナルド・ダ・ヴィンチですが、人体への追求性がものすごい芸術家です。解剖図をたくさん残していることでも世界的に有名な画家ですが、数学者、建築家、科学者や解剖学者だったり、幅広い才能だったり学問の知識をもっていて、夢中になります。こちら基本的な人体パーツやそのラインです。

・身体:body ボディ、バディ
・額(おでこ):forehead フォアヘッド、後頭部: back of the head
・顔:face フェイス
・目:eye アイ
・視力:eyesight アイサイト
・瞼(まぶた):eyelid アイリッド
・まつ毛・まつげ:eyelash アイラッシュ
・眉毛(アイブロウ):eyebrows アイブラウ、アも強め、browで眉毛や額etc.
・瞳:pupil ピューポー、ピューピル、黒目の部分の瞳孔(どうこう)、児童・生徒に
・鼻:nose ノウズ、ノーズ、 (nasal)
・耳:ear イア、イヤー
・聴力:hearing ヒアリング
・鼓膜:eardrum イアドゥラム、イヤードラム、イアドラムなど

からめとっていくと、
解剖学といえば日本で思い浮かべるのは、舞姫の小説で有名な森鴎外ですが、医学博士でもあってドイツにも行っているので、こちらもさすがというイメージです。

・耳たぶ:ear lobe(earlobe) イアーロブ、イヤーロウブなど
・頭:head ヘッド
・頭蓋骨: skull スカル
・頬(ほほ):cheek チーク
・こめかみ:temple テンポー、テンプル
・えくぼ:dimple ディンポー
・首:neck ネック
・皮膚:skin スキン、スキンヘッドはそのままskinhead
・口蓋垂(こうがいすい):uvula ユーヴュラ
・顎(あご):chin チン、 jaw ジョー
・喉(のど):throat スロゥート
・歯:tooth トゥース、テュース、複数形のteeth ティース
・歯茎:gum ガム
・舌:tongue タン、タァン(グ
・口:mouth マウス
・唇(くちびる):lip リップ、上唇はupper lip、下唇にlower lip


あだ名や別名系で、レオナルド・ダ・ヴィンチといえば万能人という言葉がぴったりですが、ひとつ注目したいのは絵の中にサイエンスというのか科学をミックスさせたことでもあります。人体解剖をした(30以上など)といわれてますが、芸術と科学のつながり、人物画が本物みたいなリアル絵に変化してきたり、見えるものだけでなく、人の気持ちや心も含めて見えないものも描こうとする部分は興味深いです。

・内臓:internal organs インターナルオーガン、gut ガット(sで消化器官が強いイメージ)
・お腹(おなか):stomach ストマック、belly ベリー、ベリィ、abdomen アブドメン、アニアクセント
・臍(へそ):navel ネイボー、bellybutton ベリーボタン、小さい子供のtummy button タミーボタンも
・科学:science サイエンス、サも強め、サイウンス、理科

こういった科学といえばロジカル、芸術といえば創造性というイメージですが、人体の描き方もおもしろくて、美術解剖学でついていくならギリシャ彫刻も見逃せないポイントといえます。指紋については変化しないことで有名ですが、似たような話題で耳を整形する人はあまりいないことも記憶についてはポイントです。

すこし出ちゃってますが、


・指紋:fingerprint フィンガープリント
・腋、脇(わき):armpit アームピット、アンピィートゥ
・手のひら、掌:palm パーム、手の甲: back of the hand
・肘(ひじ):elbow エルボウ、エルボー
・腕:arm アーム、二の腕:upper arm、前腕:lower arm
・手:hand ハンド
・手首:wrist リスト
・手の指:finger フィンガー
・親指:thumb サム
・人差し指:index finger インデックスフィンガー、forefinger フォアフィンガー
・中指:middle finger ミドルフィンガー、mid finger
・薬指:third finger サードフィンガー、ring finger リングフィンガー(左手)
・小指:little finger リトルフィンガー
・爪:nail ネイル

具体的に、人物画やキャラクターイラストといえば、手の動き、手の描き方も重要(指をそろえていると女性らしく見えるなど、その人の性格もでやすい)といわれてます。ほかの違いとしては、女性の骨盤は基本的に男性よりも大きいとされてます。


もっとくわえさせて、
・肩:shoulder ショルダー
・背中:back バック
・骨:bone ボーン
・背骨:backbone バックボウン、バックボーン
・筋肉(マッスル):muscle マソー
・あばら骨:rib リブ
・脊椎:spine スパイン、(背骨そのもの)
・脊髄:spinal cord スパイナル コード

モディリアーニの人物の描き方としては、肩をはらずに脊柱動物にとっての柱、背骨のラインを強調するイメージもハマるポイントです。

きれいです。


・前髪:bangs バングス
・髪の毛:hair ヘアー、ヘア、和製英語のヘアサロンはhairdresser's saloon、客室や談話室の意味があるサロンはsaloon(スルーン)
・頭皮:scalp スキャルプ、スカルプ

人物画と共通するところですが、キャラクターイラストも大人と子供を描き分ける方法として髪の毛髪量を調節する(赤ちゃんをのぞいて子供は多め、大人は少なめなど)描き方もあったりします。こういうのも、一例です。
  
(省略)

どろどろしてます。


ほかに例えば、かっこいい薄毛スタイルの有名人や著名人だと、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)、ル・コルビュジエ(ジャンヌレ)、ジュード・ロウやミシェル・フーコーなどがあげられるそうです。偉人と呼ばれる人や歴史上の人物のカテゴリだと、ナポレオンやシーザー、ヒポクラテスなど、肖像画分析ではないですが、実際にリアルに色彩的に見ていくと、髪パーツを目立たせない効果として、髪の毛の色(ヘアカラー)のコントラストを強めにせずに弱めにする方法や、色が強い場合は短めの髪の毛にする方法もポイントという気がします。そういう意味では白髪というのは理にかなっているのかもしれないと思ったりもします。スキンヘッドも十分に有りだと思います。個人的には、髪型は気にならないです。

・つま先:tiptoe ティップトー
・足の甲:instep インステップ
・ふくらはぎ:calf カーフ、カフなど、こうし
・関節:joint ジョイント
・脚(足首から上のあたり):leg(レッグ)
・足(つま先から足首):foot フット、複数形だとFeet フィート(単位:長さ)
・足の裏:sole ソウル、(インソールなどの)
・足首(くるぶし):ankle アンクル、ア(エ)ンコー
・大腿(だいたい):thigh サーイ、サイ
・脛(すね):shin シン
・膝(ひざ):knee ニー、もも表側関連でlaptop acer swift5
・踵(かかと):heel ヒール
・アキレス腱:achilles tendon アキリーズテンドン、(アキレステンドン)
・爪先、足指:toe トウ
・声:voice ボイス

スクワット(squat)や、大腿四頭筋の太ももの前の筋肉はquad(クアド)、quadriceps femoris muscle(クアドリセプスフェモリスマッスル)、ハムストリングスの話題も気になりますが、レオナルド・ダ・ヴィンチの人体の絵といえば「ヴィトルヴィウス的人間」と呼ばれているものがあります。ヴィトルヴィウスが建築家の名前です。

薄毛スタイルのところで触れたル・コルビュジエ(ジャンヌレ、キュビズム絵画など)の人体寸法の黄金比分割も興味深いところです。

・脳:brain ブレイン
・大脳:cerebrum セリーブラム、セリブラムなど
・小脳:cerebellum セレベラム、セリベラム、セレベルム
・食道:gullet ガラット、esophagus エソーファゲス(英:oesophagus)など
・胃、お腹:stomach ストマック
・肺:lung ラン、ラング
・横隔膜:diaphragm ダイアフラム
・肝臓、レバー:liver リバー
・腎臓(じんぞう):kidney キドニー
・脾臓(ひぞう):spleen スプリーン
・膵臓(すいぞう):pancreas パンクリアス、パンクリース
・三半規管:semicircular canal セミサーキュラー カナル
・神経:nerve ナーヴ、ナーブ
・小腸:small intestine スモールインテスティン、small gutも
・大腸:large intestine ラージインテスティン
・直腸(ちょくちょう):rectum レクタム
・心臓:heart ハート、気持ち、こころ

くわえて
哲学的な画家ということに関しては、そういう見方でいくなら、芸術家は多いです。ルネ・マグリットも哲学的な人という印象です。例えば複製禁止やエドワード・ジェームズの肖像ですが、タイトルも面白ければ絵も面白いので、こちらもチェックすると面白いと思います。

まとめに追加してみます。


・脳波:brain wave ブレインウエイブ
・呼吸:breathing ブリージング
・血管:blood vessel ブラッドヴェスル、ブラッドベソー、ブラッドヴェソー
・赤血球:red blood cell、白血球はwhite blood cell レッドブラッドセル、ホワイトブラッドセル
・体重:weight ウェイト
・身長:height ハイト
・腰:waist ウェイスト、腰回りのくびれているあたりなど
・毛細血管:capillary キャピラリー、キャパレリー、capillary vessel キャペラリィベソー、ヴェスル
・静脈:intravenous イントラヴィーナス、vein ヴェイン、ベイン
・脈拍:pulse パルス
・動脈:artery アーテリー、アーテリィ、アーテャリー
・血圧:blood pressure ブラッドプレッシャー
・体温:temperature テンパァチュア


しっかりからませていくと、
動物や人間の体の描き方も、具象的な絵と抽象的な絵で違いがあるので、こちらもおもしろかったりします。かんたんに、具象画や抽象画のとらえ方でついていくと、具象のがfigurativeで、逆の言葉で抽象のがabstractになります。こちらも表現は色々ですが、例えば、抽象主義はabstractionist、写実主義はrealistなど色々で熱中します。


世界的な有名画家、アーティスト


さきほどフェルメールの英語にちょっと触ってみたので、こういった世界の画家の名前もプラスしておきます。ハンマースホイとハマスホイや、カエサルとシーザーとチェーザレだったり、レントゲンのほうが伝わるなどの話ではないですが、画家に限らず、ものによっては日本語のほうが近いかもというときはあるあるです。

このなかも、開いていきます。


・フェルメール:Vermeer ヴァミアー、ヴァーミァーなど、真珠の耳飾りの少女の絵で有名
・ムンク: Munch モンク、日本でも「ムンクの叫び」で有名
・ミケランジェロ:Michelangelo マイケランジェロゥ、有名なのは天地創造、ダビデ像etc.
・レオナルド・ダ・ヴィンチ: Leonardo da Vinci リオナードウ ダヴィンチィ、ダーヴィンチー、リアナアドなどetc.
・ルノワール:Renoir レンワー
・ゴッホ: Van Gogh ヴァンゴゥ、星月夜やひまわりの絵などで有名
・ミュシャ:Mucha ミュカ、ムカ、人気グラフィックデザイナーのイメージが強いです。アール・ヌーヴォーのデザイン

せまいところは、のぞきこみたくなります。


例えば、クリエイター(creator、クリエーター)や絵やデザイン関連の仕事だと
・イラストレーター:illustrator
・グラフィックデザイナー:graphic designer グラフィクディザイナー、ディザイヌウ
・アニメーター:animator
・画家:painter ペインター、artist アーティスト(アーチスト)
・ゲームデザイナー:game designer ゲイムディザイナー
・漫画家:manga artist、cartoonist、comic artist マンガアーティスト、カトゥーニスト、カミク、コミックアーティスト
・ウェブデザイナー:web designer ウェブディザイナー
・ファッションデザイナー:fashion designer ファッションディザイナー
・インテリアデザイナー:interior designer インティァリァディザイナー、インテリアデコレーターでいくとinterior decorator インティウリウデクレイトウetc.
・建築家:architect アーキテクトゥ
・図案などデザインする:design ディザイン
・人:person プウースン

(省略)
ぱぱっといっぱいします。


デジタルイラストなどの場合、(パソコンのPCは略でpersonal computer、デスクトップはそのままdesktop、ノートブックはlaptop(ラップトップ、レアップタプetc.)、デザイナーに人気のマックはMacなどまぶしいです。

・資格:qualification クウォリフィケイション、ケも強め
・至急:urgent アージェント、アも強め
・仕事:job ジョブ
・接触する、連絡を取る:contact クンタアクト、(コンタクト)
・日付、デート:date デイト、デも強め
・指示:instructions インストラクションズ、ラも強め
・事実:fact ファクト
・ライセンス:licensing ライセンシング、ライセンスィング
・申し込み:application アプリケイション、ケも強め
・値段、価格:cost、price コスト、プライスなど
・原価:original cost オリジヌルコスト、リも強め
・売買、取引:dealing ディーリング、ディにアクセント
・平均:average アヴェリッジ、アベレージ
・相場:usual price ユージュアルプライス、standard priceなど
・割引:discount ディスカウント、デスカウン、ディも強め、reduction リダクション
・買う、購入する:buy バイ、purchase(注意英単語→パーチャス)など
・質問:question クウェスチョン
・修理:repair リペア、ペにアクセント
・保険:insurance インシュアランス
・補修保存:remedial conservation リミーディアルカンサヴェーション、リメディアル、(コンサべーション)


からめとっていきます。


具体的に入れていくと、
墨絵(水墨画)の筆の種類だと、毛筆ではイタチや羊毛、山馬などこちらも特徴はあります。筆の大きさとしては小筆、中筆、大筆などがあります。小号、中号、大号の名前のほうが、しっくりくるという人もいるかもしれないです。(私は体質で基本的に使うことができないですが)毛質にも触っておくと、白い毛の筆では柔らかい雰囲気、茶色い毛は鋭い線や、張りのある線の表現のイメージです、筆の毛にも質があるので、自分の目的に合う筆を選ぶことがいいと思いますが、動物の毛だと茶色い毛は強く、白い毛の筆は柔らかい印象です。軟筆や硬筆(これはなじみ深い用語かもしれないです)、羊毫(ようごう)は狼毫(ろうごう)より比較的やわらかく、長鋒より短鋒のほうがどちらかといえば使いやすいetc.など色々あって、こちらもスイッチが入ります。

筆は指の代わりに基本的に対応しているので、指の第二関節のあたりまでが長鋒のイメージです。

後押しされます。


・保存専門家:conservator コンサヴァター、カンサヴァター
・内容:content コンテント、コも強め
・代表:representative レプリゼンタティブ、ゼにアクセント
・雑誌、情報誌:magazine マガズィーン、ズィも強め、マァグズィーン
・本:book ブック
・出版社:publisher パブリシャァ
・出版物:publications パブリケイションズ、パブリケーションズ
・イデオロギー:ideology アイディアラジー、思想形態、観念形態、読み間違いやすい英単語で有名
・再発行:reissue リーイシュー、イも強め
・使用料:fee フィー
・職業:occupation オキュペイション、ペも強め
・プロダクトデザイン:product design
・事務所:office オフィス
・輸出:export エクスポート、エも強め
・輸入:import インポート、イにアクセント
・輸送:transport トランスポート、ラも強め
・署名:signature スィグニチャ、スィにアクセント、スィグヌチュウ
・書類:document ドキュメント、ド、ダキュムントゥなど
・情報記録:documentation ドキュメンテイション、ドキュメンテーション
・ポートフォリオ:portfolio、書類を持ち運ぶケースetc.
・供給する:supply サプライ
・資料:data デイタ、データ、ダーター
・最新の:the latest ザレイティスト

具体的にプラスして
日本の墨絵アーティストといえば、雪舟の水墨画も何か最新のものと組み合わせてみると、おもしろそうな予感がします。筆に水をふくむ水墨画、墨絵の道具だとほかに、文鎮(紙鎮)や筆洗(水洗)、水差しもあれば、布(筆ふき)、筆置きや小皿(絵皿)、筆巻きetc.こちらも色々あります。文鎮は紙をおさえられるので便利な道具です。道具の選び方として、例えば筆洗は2つタイプ以上の深さのあるものが欲しいです。全体的に、書道だったり、水彩画と墨絵(道具)は違いますが、共通点も多い気がして、うれしくなります。

挿入してみます。


リアルに技法・画法系も、没骨法(読み方:もっこつほう)や渇筆法(かっぴつほう)、割筆法(わりふでほう)など色々あって、おもしろいです。

さきほどの続きです(線画もline drawing)。
・新品の:brand-new ブランニュー、ラも強め
・コレクションの取得 :acquisition of collection アクィジションズオブコレクション
・人工の:artificial アーティフィシャル、ティも強め
・信用:reliance リライアンス、ラも強め
・推薦:recommendation レコメンデイション、デも強め
・正確に:precisely プリサイスリ、サも強め
・速度:speed スピード、ピにアクセント
・数字:figure フィギャ、フィにアクセント
・ソフト:software ソフトウェア
・利益:profit プロフィット、ロも強め
・説明書:instruction インストラクション、ラも強め
・欠陥:fault フォールト
・原因:cause コーズ
・権利:right ライト
・略:omission オウミッション、ミも強め
・保証、安全:security スィキュアラティ、セキュリティ
・合計:total トウトゥル、トにアクセント
・最近:lately レイトリ、recentry リースィントリ
・厳守する:observe strictly オブザーヴストリクトリ、ザとリも強め
・秘密:secret スィークレット、スィも強め、(シークレット)

さきほど触れた筆の種類ですが、
ほかの角度で入れこむと、高級な筆のコリンスキーはしなやかさがあって弾力性もあるイメージ、天然の筆は高級ですがリセーブルのような合成繊維の筆もあります。コリンスキーセーブルだと、ピカビアやラファエルもあります。号は偶数です。筆の使い分けなら、豚毛は硬めの筆なので塗り込んだ色取りやドライブラシに適してる印象です。

このあたりも触ってみます。


例えば具体的に
筆の種類だと、丸筆や平筆、面相筆や刷毛、点描技法などに平丸筆などあります。波や髪の毛などの細かい箇所に面相筆、平筆は大きくて広い面積を塗り込むときに便利といわれてます。一般的には、丸筆は4号から12号くらいまでをゲットしてる人が多いかもしれないです。丸筆の代用として平筆も使えます。

(省略)

ぽたぽたしてます。


くわえてつないでいくと、
基本的な紙の買い方は一枚単位で買うことがおすすめです。ブロックタイプ水張りなしの便利さはポイントが高いですが、売っているお店が近くにないとか、急ぎの人、一枚一枚ではだめという人以外は、色々な紙の特徴がわかるからです。送料や手数料もありますが、使わなくなった紙がたまりつつあったり、エクストラホワイトとナチュラルホワイトも違いもあるので、セット買いの価格と同じくらいの価格で色々試してみるほうがコストパフォーマンスもいい気がします。

惹かれます。


英単語つながりだと、アート系に限らず翻訳サイトやアプリは手軽で便利です。こういうのを厳選して入れてます。
・イントネーション:intonation イントウネイシュン、抑揚、音調etc.
・発音する:pronounce プロナウンス
・発音:pronunciation、プロナンスィエイション、プロナンシエイション、エも強め
・文法:grammar グラマ、ラも強め
・翻訳:translation トランスレイション、レも強め、トランスレーション
・通訳する:interpret インタープリット
・つづり:spelling スペリング
・文章の節や段落(パラグラフ):paragraph パルグラアフ、パにアクセント
・由来:origin オリジン、オにアクセント
・理由、理屈:reason リーズン、リも強め
・解説:interpretation インタープリテイション

英語のネイティブ(native english speaker)あこがれます。

具体的な紙の選び方も触りましたが(おすすめの画材の選び方)、
カタカナ英語でも便利なものはあります。あらめ・ちゅうめ・さいめ)例えば水彩紙の種類だと荒目はラフ、中目はコールドプレスあるいはノット、細目はホットプレスとしているもの、ものによってホットプレスを極細目、コールドプレスを細目としているもの、ほかにコールドプレスを荒目としているものなど色々あるのは、なぜかというと、メーカーによって違いもあるからです。ホットとコールドは人によって、ラフはイメージ的にわかりやすいでしょうか。

ここも挿入してみます。


できることなら最近は水彩画用紙だと、コールドプレスでありながらでこぼこ少なめの細目を手に入れたいと思ったりします。ほどよいすべすべ感(ホットプレスほどでない)の凹凸の紙で、硬い鉛筆で描いてみたいからです。紙には紙ならではの良さ、キャンバスにはだせない良さがあるという気がします。

同じアート系でも、人によってはこういうものも必要な人がいるかもしれないです。
・報告書:report リポート(関連で、レポート作成のレポートのterm paperも)
・単独の(独身の、未婚の):single スィングル、スィも強め、(シングル)
・批評:comment コメント、コも強め、カメント
・目次:contents コンテンツ、コも強め
・見本(サンプル):sample セァンポゥ
・ひとつずつ:one by one ワンバイワン
・範囲:range レインジ、レも強め
・ニュース:news ニューズ、注意系
・人気のある、評判が良い:popular ポピュラ、ポも強め、パピュルウetc.
・有名な:famous フェイムス、フェも強め
・発見:discovery ディスカヴァリ、カにアクセント
・要求する:demand ディマンド、マ二アクセント、request リクウェスト
・発売:sale セイル、セール
・早い:early アーリ
・予算:budget バジト、バにアクセント
・予約する:reserve リザーヴ、ザにアクセント、book ブック(本)

おりこみます。


日本語の早いと速いや、英語のファーストフードとファストフード、firstとfastの話題も色々ありましたが
・速い:fast ファスト
・流行り:fashion ファション、ファも強め
・レビュー:revue リヴュー
・満足:satisfaction サティスファクション、ファも強め
・評判:reputation レピュテイション、テにアクセント、レピュテーション
・普及:spread スプレド、レも強め
・可能にする:enable イネイブル、イネーブル(エナベルやエナブルと読み間違いやすい英語
・メニュー:menu メも強め
・予約:reservation リザヴェイション、booking ブッキング
・控え:note ノウト
・メモ用紙:memo pad メモウパッド、
・引き出し:drawer ドローア、ロアクセント
・引く:pull プル
・必要、必需品:necessity ニセスティ、セアクセント
・魔法:magic マジク、マにアクセント、マジック

紙の選び方に具体的にくわえるなら、
初心者というより水彩をこれからスタートする、始めるという人向きに、おすすめなのは中目です。メーカーによって凸凹具合、大きさや深さはそれぞれといえますが、一般的に細目は細密画(細かい絵)を描くときに、荒目は細密画ではない絵をかくときと忘れないようにしておくと、画材購入の失敗や後悔を防げる可能性が高まると思います。


止めようとすると押してしまいます。



役立ちそうな考え方としては、
中目は細目と荒目のまんなかくらいなので使いやすいととらえると、わかりやすいかもしれないです。


プロ向きというのか、
高品質・高級水彩紙といえばハーネミューレ(セザンヌ)のイメージもありますが、聞いたことがある名前でも多そうなのはキャンソン・モンバルのスケッチブックのあたりでしょうか。

(省略)

ぷっくりしたふくらみです。


墨絵(水墨画)の紙だと、こちらも中国の紙と和紙などありますが、玉版箋や鳥の子紙、中国の画仙紙(がせんし)、日本の画仙紙(和画仙紙)いろいろあるので、興奮します。和画仙紙がゲットしやすいと思いますが、「文房四宝(ぶんぼうしほう、紙・筆・墨・硯の4つ)の中でどれが一番大切か?」としたら紙を大事にするという人もいるかもしれない気がします。

突き出てます。


有名な「紙が風邪をひく」という言葉もあったりして、擬人的で好きだったりします。湿気を吸います。身近な便利グッズの除湿剤だと西友のものを持ってる人も多そうですが(きほんのき、アルミホイルも)、
・除湿機(じょしつき):dehumidifiers ディヒュミディファイヤズ
・加湿器(かしつき):humidifier ヒューミディファイァー
・暖房:heating ヒーティング

身近な便利グッズとして、人気の文房具関連も入れておくと、
・文房具:stationary ステイショナリィ、ステーショナリーコーナーの名前でお店でもよく見る感じです。
・ホッチキス:stapler ステイプラァ、テも強め
・消しゴム:eraser イレイサァ、イレイサー(イレイザー)、ゴシゴシこすると毛羽立つので注意です。

デッサンなどで絵を描くときに、先端をとがらせて使えたり、紙をそれほど傷めないでできるので練りゴム(練り消しゴム)はプラスチック消しゴムよりある意味便利ともいえます。

ありがたいです。


・修正液:correction fluid コレクションフルイド、コレクションフルーイド、ホワイト用にぽたぽたしたたるくらい使ったりします。
・コンパス:compass カムプス、両脚規、方位磁石も
・セロテープ:tape、sellotape、cellophane tape、scotch tapeなど色々、ぺたぺたくっつけたくなります。
・両面テープ:double-sided tape、ダブルサイド系、便利で好きです。
・持ち物:belongings ビロンギングズ、ロも強め

最新の文房具進化も熱くて目が離せないですが、ステープラー系で気になるのは、圧着式はがせるタイプのコクヨのハリナックスプレス、ペンケースだと自立型のスマ・スタの立つペンケースと、つくし文具店のつくしペンケースの大容量タイプで、買おうかどうしようか迷い中です。文房具好きな人、思い当たるのあるでしょうか。

ぞくぞくします。


画材だと、色をぼかすときなどは、ティッシュや擦筆(さっぴつ)代用に綿棒など色々あると思いますが、サッピツとは何か?としたら混色にも使えるドローイング道具ととらえるとわかりやすいかもしれないです。鉛筆の太さくらいに紙などをガッツリ巻いてあるので、
先端の顔料汚れのときなどに、一皮むきとるイメージでしょうか。



ボールペンは? -ballpoint pen


ボールペン画も最近流行ってますが、たまたまもらったフリクションの消せるボールペンは感動しました。温度変化で文字も復活するということで、使い方によってはおもしろい画材になりそうな予感もします。最近はノックも気になります。人によっては、コピックとの相性も気になるところでしょうか。

脈打ちます。


リアルに購入したボールペンだと、実際に1本買ってから使い心地が良くて3本まとめ買いしたのはサラサボールペンの黒です。コスパだけでなく、人からの評判が良かったことも大きいです。マーカーペン(マジック)系については、プロッキーも2本持ってますが、アマゾンでまとめ買いしたのは、ゼブラの紙用マッキー詰め替え版3つだったりします。

プロッキーと紙用マッキーの違いは、個人的にはポップな絵にしたいときはプロッキー、太線も細線も描きたいなら紙用マッキーというイメージです。マーカーペンといえば、コピックが人気ですが、スピードライマーカーやパントンマーカーを持ってるデザイナーさん、イラストレーターさんだとさすがというイメージです。

・蛍光ペン:highlighter ハイライター
・万年筆:fountain pen ファウントゥンペン
・ボールペン:ballpoint pen ボーゥポイントペンズ、ペンでも、ボールポイントペンでも、できるだけ手に入れて保管しておきたい画材です。


一気に入れます。
最近の文房具で目を付けてるのは、4色ボールペンだとゼブラのサラサマルチ、ぺんてるのエナージェルインフリー、高級ボールペンだとサクラクレパスのボールサインプレミアム2*1です。達筆になれそうな万年筆だとこちらもパイロットのコクーン(万年筆インクだとプラチナ万年筆のクラシックインク)、水性ペンといえばぺんてるのトラディオ・プラマンなどもチェックリストに入ってます。

どんどん、仲間に加えたくなります。


100均文房具のボールペンだと、それよりも定価の高いメーカー品(ゼブラや三菱鉛筆etc.)はお買い得な気がします。個人的に目をつけてるのは、ジェットストリームだったりします。色塗り系のものでも質より量系の大容量セットタイプは選び方が、むずかしい気がします。モレスキン、ダイスキン(ダイソー)のあたりも気になる人多いでしょうか。

絵とDIY


DIYの塗料といえば、ペンキだけでなく、アクリル絵の具、チョークなど使ってる人も多いでしょうか。私は不器用ですが、絵を描く人の中には額縁もDIYする人もいて尊敬します。

・ペンキ:paint ペイント、ぺにアクセント
・はけ:brush ブラッシュ、ブラーシュ、ラにアクセント、ブラシ
・脚立:stepladder ステプラダァ、テにアクセント、ステップラダー
・アルミホイル:aluminum foil アルーミナムフォイゥ、ルやフォも強め、aluminium foil アルミニウム
・ゴム:rubber ラバー 
・キッチンペーパー:paper towels ペイパァタウェゥズ、ペーパータオルズ
・ドライバー:screwdriver スクリュードライバァ、リュも強め
・ガムテープ:packing tape パキングテイプ、呼び方も色々あるみたいですが、今回はこれにします。
・ビニール袋:plastic bag プラスティックバッグ
・ペンチ:pliers プライアァズ、ラも強め
・机:desk デスク、デも強め
・椅子:chair チェアァ、チェにアクセントでわかりやすいです。
・ねじ:screw スクリュー、リュにアクセント
・電池:battery バテリィ、非常時にも欠かせないバッテリー、バも強め
・ティッシュ:tissue ティシュー、ティにアクセント
・ウェットティッシュ:wet tissue ウェットティシュー

ティッシュは色々と使えます。

からめとっていくと、
便利なマスキングテープ(masking tape)もいいです。貼ってはがせるテープで、失敗しても貼り直せるので、絵以外の使い方としてもお気に入りです。名前そのままマスキングするときに使ってる人も多いと思いますが、紙をぴたっと一時的に固定したいときにも役立つ神道具のひとつです。総合で、一番よく使うのは白の幅広です。

これ以上はだめです。


フィキサチーフ(Fixative、定着液・定着スプレーetc.)は同じものをなぜか2本買ってるのですが、大きいほうを購入してます。お香を焚きながら絵を描いている人は注意してください。色鉛筆やカラーシャープペンを使うときにもコーティング・保護できるので、こちらも便利です。色落ち予防対策に、リアルに使用後のほうが色落ちしなくなりました。ありがたいです。

これは見失わないように気をつけてます。


素描、パステル、スプレータイプのコツとしては、30cmくらいの近さから絵を垂直に立てて思いきりよく吹きかけることもひとつといえます。裏技のようなもので、具体的な使い方として、色鉛筆で描いたあとにフィキサチーフをかけて、その上からまた描くと、下のタッチを残すことができるような便利な方法もあります。

・重宝な、便利な:convenient コンヴィーニエント、ヴィも強め
・陳列:exhibition エクスビジョン、ビも強め
・追加の:additional アディショナル、ディにアクセント
・使う:use ユーズ
・軽い:light ライト
・手軽な:easy イーズィ
・楽:ease イーズ、イにアクセント
・適当な:suitable スータブル、スにアクセント
・デモンストレーション:demonstration デムンストレイ、実物説明、実演など、略はデモのdemo(ディーモウ)、新製品デモetc.(実演販売)
・偶数:even number イーヴンナンバ、イにアクセント、イーヴンナムブゥーなど
・奇数:odd number オドナンバ、オにアクセント、オドナムブゥーなど
・知識:knowledge ナリジ、ナにアクセント

意外な場所で意外な人が良いことを教えてくれたりもしますが、
色の画材だとどの画材も共通するところで、ソフトパステルだとシュミンケやセヌリエなど、発色性をチェックポイントにする人も多いです。重ね描きでもシュミンケや、ほかにラウニーなども選択肢のひとつでしょうか。

愛してやまない人も多そうです。


・知的な:intelligent インテリジェント、テも強め
・正しい:right ライト、ラも強め
・予備の:spare スペア、ペにアクセント
・素材:material マティアリアル、ティも強め
・許された:allowed アラウド、許すだとallow(アラウ)
・標準:standard スタンダド、タにアクセント、スタンダード
・コンディション:condition クンディシュン 状態、体調、状況
・余裕:surplus サープラス、サも強め
・伝統的な:traditional トラディショヌル、ディにアクセント、トルディ
・歴史:history ヒストリ、ヒにアクセント
・天然の:natural ナチュラル、ナにアクセント、ナチュルル

かきたてる色鉛筆だと、マルマンのスケッチブックに描いている人や(水彩画も描けるという衝撃の100均もあります。吸水性やでこぼこ度、厚みなど)、消しゴムだと最近はパイロットのクリーンイレーザーも気になりますが、ぼかしとして消しゴムはSEEDの色鉛筆用消しゴムカラージュ、MONOなどのペンシルタイプ(スティックタイプ)の細いものや太いものでしたり、モーターが回転する電動タイプでしている人もいそうな気がします。画材限定でなくても、楽しめる道具関連は興奮します。

どこか共感します。


・道具:tool トゥール
・一式:a set of
・入れ物:receptacle リセプタクル、セにアクセント
・空の:empty エンプティ
・透明な:transparent トランスペアレント、ペも強め
・特徴:feature フィーチャ、フィも強め
・専門の、特別の:special スペシャル、ペにアクセント、スペシュル
・専門家:specialist、スペシャリスト
・エキスパート:expert エクスパァトゥ、エニアクセント、エクスプーツ
・玄人の、職業の、プロフェッショナル:professional プラフェシャヌル、プルフェシュヌウなど

(省略)
上下が好きです。


どちらの画材を選ぶかに限らず、専門家の人たちの感想も参考になります。
・専門知識、専門的技能:know-how ノウハウ、(コツ)
・テクニック、技術、技法:technique テクニーク
・技術者、技術専門家や技師:technician テクニシュン、テクニシャン

突っ込んでいくと、
絵の具だと、同じ名前でも色合いに微妙に違いがあったりするのも画材あるあるですが、ディスプレイでも色合いは違いがあるので、こういったところは許容範囲内にしてます。日本のメーカーも、海外のメーカーも特色があります。
具体的な選び方のおすすめは、パッケージチューブに書かれている番号(顔料記号が絵の具のチューブに表記されてます)を確認することです。カラーインデックス名もチェックしておくと、ヒントになります。

このあたり敏感です。


こういった国や商品名(色名)に違いがあっても、このアルファベットと数字でわかりやすいです。三原色の赤青黄(マゼンタ、シアン、イエロー)もこれでとらえやすくなります(六原色話題も面白いですが)。見るときのポイントだと、PはPigment(ピグメント)のP、顔料の意味で、こちらも買い物のヒントになります。

・ラベル:label レイベル、レにアクセント
・表示:indication インディケイション、ケにアクセント
・品質:quality クウォリティ、ウォにアクセント、(クオリティー)
・量、分量:quantity クウォンティティ、ウォも強め
・分析:analysis アナリスィス、ナも強め
・金(ゴールド):gold ゴウルド
・銀(シルバー):silver スィルヴァ
・銅(カッパー):copper コパ、コも強め、ヘアカラーの髪色によく
・濃い(色/度合い)、暗い:dark ダーク
・豊かな:rich リッチ
・安い:cheap チープ、チも強め
・高級:high-class ハイクラース、ラも強め、(ハイクラス)
・まれな(珍しい):rare レア

パレットの代わりに、牛乳パックを開いたものもいいと思います。パパっとたっぷりやりたいときに便利です。
(念のため、個人的にプラスチック製はのぞいてます)

こちらでもライフハック系、ちょっと触ってます。

墨絵(水墨画)つながりで具体的な硯の選び方だと、
どしっとした重みのあるもの(石の密度、鋒鋩が細かいか)、深めの墨池、表面の細かいものなど、一般的に良いとされています。

なめらかな触り心地、手触りという言葉に、引き寄せられます。

(省略)
マツタケ狩りもそうでしょうか。


深く突っ込んでいくと、
硯は高級品もありますが、普通の硯で最初は十分という一般的な回答が多いです。むしろ購入後のほうを大切に、磨り心地を良くすることに集中している人も多いかと思います。(硬いは高い音)硯の世界も中国産や日本産などがあっておもしろいです。個人的には、中国製や日本製などの分け方ではこだわらないほうがいいますが、念のため触っておくと、硯だと、雨畑硯(あまはた)や赤間(あかま)、土佐硯、雄勝硯(おがつすずり)などが有名といえます。中国の硯だと、端渓硯(たんけいけん)、澄泥硯や歙州硯(きょうじゅうけん)、下敷きは白い色、良いほうの墨の選び方としては、同じ大きさの墨を比較して軽いほうが品質が良いetc.あります。書道用品としてもおなじみですが、個人的に、自動の墨磨り機は衝撃的でした。

人によって、たっぷり使いたいときは墨汁になど、こういう風に使い分けてる人も多いと思います。

(省略)
あまりいじると、あとがすごいことになります。


例えば、建築家はarchitect、建物はbuilding、バロック様式はBaroque styleなど色々あって、かきたてます。
・建築:architecture アーキテクチャ、アも強め
・文学:literature リテレチャ、リにアクセント
・彫刻:sculpture スカルプチャ、カにアクセント
・彫像:statue スタチュー、タにアクセント

彫刻系でプラスしてみると
・玉眼(ぎょくがん):inlaid crystal eyes インレイドゥクリスタルアイズ、水晶なので
・四天王(してんのう): Four Deva Kings フォーデーヴァキングズ、キンズ
・十二神将(じゅうにしんしょう): Twelve Heavenly Generals トゥウェルヴヘヴンリージェネラゥズ、トゥエルブヘブンリージェネラルズ
・透かし彫り(すかしぼり): openwork オウプンワーク、オープンワーク

絵画と彫刻、平面と立体の関係もとりこぼせないです。

(省略)
いっぱいかけていきます。


世界の美術史のなかでの雪舟についてはおいときつつも、個人的には雪舟は日本を代表する水墨画家と思っているので、日本にたくさんあればうれしい存在です。

所蔵作品はpermanent collection、常設展示はpermanent exhibitionなどもあります。
・記念:commemoration コメモレイション、レも強め
・開始:beginning、ビギニング、ギニアクセント、ベゲネン
・記録:record レコード、レも強め
・収集:collection コレクション、レも強め
・個人的コレクション:private collection プライヴェットコレクション、プライベートコレクション
・準備:preparation プレパレイション、レにアクセント
・用意する:prepare プリペア、ペにアクセント
・賞品:prize プライズ
・詳細(明細)、ディテール:details ディイテイルズ、ディも強め
・所有者(オーナー):owner オウナー、オウヌウetc.
・記念日:anniversary アニヴァーサリ、ヴァも強め、(アニバーサリー)

ハイスコアです。


例えば、画家はartist(アーティスト)、モダニズムはmodernist、印象派はimpressionistなど色々です。ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」も、ゴッホの「医師ガシェの肖像」もなんともいえないですし、余談ですが、アンディー・ウォーホルの作品も今後ますます人気が出てくる気がします。

・印象派:impressionism インプレッショニズム
・写実派:realism リアリズム
・種類:kind カインド
・招待:invitation インヴィテイション、テも強め
・行事:event イヴェント、ヴェも強め
・用心:caution コーション、コも強め
・認定する、公認する(オーソライズする):authorise オースライズ、オも強め、オーサライズ
・秘蔵の:precious プレシャス、レも強め
・慎重な:cautious コーシャス、コも強め
・評価:evaluation イヴァリュエイション、エも強め
・記事:article アーティクル
・アイコン、イコン、聖画像:icon アイカン、ア二アクセント
・情報:information インフォメイション、メにアクセント
・アイテム:item アイトゥム、アも強め
・目録:catalog、catalogue キャトウローグ、(カタログ)
・パンフレット:brochure ブロウシュア、ロにアクセント、案内書やカタログ
・子供向けガイドブック :guide-booklets for children

たまに子ども向きに色鉛筆のお絵かきコーナーなどもありますが、
マーカー(マジック)などと同じで、色鉛筆の種類でも水彩と油性の色鉛筆があります。選び方として、油性色鉛筆は定着性が高いのでチェックポイントです。水彩色鉛筆のほうは発色性が高いと思いますが、混色したければやわらかいものでというイメージです。色鉛筆といえば有名なのは、やわらかい芯で発色が良いといわれるカリスマカラー(プリズマカラー)もあります。

むき出してます。


・恐竜:dinosaur ダイナソー
・ハガキ:postcard ポウストカード、ポストカード
・記入:entry エントリ、エにアクセント
・郵送:mailing メイリング、メも強め、(メーリング)
・利点、有利な点、アドバンテージ:advantage アドヴァンティヂ、アドヴェアーネィジ
・事態、状況(ステータス):status ステイレス
・郵便:mail メイル、メも強め、(メール)
・郵便切手:postage stamp ポウスティジスタンプ、ポにアクセント
・名簿:list of names リストオブネイムズ、(ネームズ)
・混雑:congestion コンジェスション、ジェも強め
・最後:last ラスト
・バトル:battle バトウ、ベアロウetc.
・最初の:first ファースト
・念入りな:elaborate イラボリト 、形容詞、間違いやすい英語
・推敲する:elaborate イラボレイト、動詞
・公式な(フォーマル):formal フォームル、フォも強め

最新発表もわくわくします。

・発表:announcement アナウンスメント、ナも強め
・アナウンサー:announcer ウナウンスゥ、ナのあたりにアクセント
・プロモーション:promotion、プロモウション
・メディア:media ミーディア、ミーディウ、mediumのメディウム(ミーディアム)は媒体
・ニュースペーパー、新聞:newspaper ニューズペイパァ、ヌーズペイパァ、ヌーズペイプウなど
・録音:audio recording、オーディオウ、(オーディオレコーディング)
・ラジオ報道:radio release、レイディオゥリリース、ラジオリリース
・広報メディア :publicity media パブリシティミーディア
・テレビ映像、ビデオ、VTR:video ヴィディオウ
・テレビ:television テレヴェジュン、テルビジョン、(テレビジョン)など

最近は油絵からアクリルを選ぶ人も多いそうですが、アクリルガッシュ(ツヤ消しの不透明、重ね塗りで下地を完全カバー、ムラ少)とアクリル(ツヤあり、厚塗り、水量によって透明性)の違いについても、知ってから購入すれば、アクリル絵の具の選び方も個人的にまた違ったと思います。

うずめていきます。


・コラム、新聞などの囲み記事、円柱:column カルム
・コラムニスト:columnist カルムニスト
・コマーシャル、商業の:commercial クムウシュル
・新聞雑誌広告、求人広告:advertisement アドヴァタイズメント、アドヴァータスメント、タにアクセント
・反応:reaction リアクション、アにアクセント
・外国の:foreign フォーリン、フォも強め
・外国人:foreigner フォーリナ、フォーリナー、フォも強め
・前売券:advance ticket アドヴァンスティケット、ティクット、ティキトゥなど
・申し込みカード:offer card オーファカーァド、オファーカード
・受付:reception desk リセプションデスク
・チケット:ticket ティケット、ティクット、ティキトゥなど
・問い合わせ:enquiry、(inquiry)エンクワイアリー、インクワイアリー

続きで触っていくと、
硯(すずり)は安いものから高級品まで幅が広いですが、歙州硯(きょうじゅうけん)や端渓硯(たんけいけん)などがあります。硯によって墨の粒子状態も変化します。前にも触れた硯の選び方のひとつの重さですが、重いほうが石の密度が高いことが目安になります。プレゼントや贈り物だったり、重いものは高級品に感じやすいという説についてはおいといても、人によっては興味深い話と思います。

確保していくと、
・美術館:art museum アートミュジィアム、アートミューズィアム
・ミュージアムショップ:museum shop ミュジィアムシャプ
・スタジアム、競技場:stadium スティディアム、ステイディウム
・博物館:museum ミュジィアム、ミューズィアム、ズィも強め
・ライブラリー:library ライブラリィ、図書館
・教育サービス:education service エッジュケイションサーヴィス、エデュケーションサービス
・水族館、水槽:aquarium アクウェアリアム、ウクエリウムなど(アクアリウムと間違いやすい英語)
・スタッフ:staff ステァフ
・シール:sticker スティカァ、ステッカー
・共通の(コモン):common カムン、カームン、公共福祉だとcommonwelfare、常識はcommon sense
・共同体、地域社会、コミュニティ:community クミューヌティ、学会だとthe academic communityなど
・事務局:bureau ビューロー、ビュにアクセント
・博物館教室:museum education room、ミューズィアムエデュケーションルームなど
・研究施設:research facility リサーチファシリティー
・文化:culture カルチュウ、カルチャ、カも強め、カルチャァ、教養やカルチャー
・コンセプチュアル・アート:conceptual art、アイデア・アート(芸術)でidea art
・読む:read リード、リにアクセント
・リピーター、繰り返す人、暗誦者:repeater リピータ(間違いやすい英語・繰り返し購入のリピートカスタマーなど)

(省略)
だらりと、ここがぶらさがっているからです。


三原色の自由研究をしてる人も多いでしょうか。例えば3原色だと顔彩で、紅梅をマゼンタ、浅葱をシアンととらえてみることもできます。絵の具で必要なものといえば三原色、ターナーの三原色カラーのシアン(青)、イエロー(黃)、マゼンタ(赤)を使っている人もいるかもしれないです。一般的に三原色は赤青黄とされ、理論的にはこの3色で全部の色が作れるといわれています。シュミンケの最高級透明水彩絵具ホラダムだと、ヘリオセルリアン(helio cerulean)、パープルマゼンタ(purple magenta)、ピュアイエロー(pure yellow)もあります。ときめきの色というイメージですが、手に入れやすいものはホルベインという気がします。

テクニックのすごい人はたくさんいます。


細かく具体的に入れると、赤紫色はマゼンタ(Magenta)、緑色がかっている青色をシアン(Cyan)です。個人的には、ウルトラマリン、クリムソンレーキ、サップグリーンも良さそうです。

原色の絵画といえば思い浮かぶのは、先ほど触れたピエト・モンドリアンです。ブギウギも、おもしろい雰囲気です。

・原色:primary color(s) プライメリカラ、プライマリーカラーズなどetc.赤青黄
・ブギウギ:boogie woogie
・にぎわう:crowded クラウディド、ラも強め
・賞賛する:praise プレイズ
・拍手:applause アプローズ、ロも強め
・登録:register レジスタ、レも強め
・前刷り、レジュメ、レジメ:resume レジューム (フランス語)、handout ハンドアウト(英語)
・熟読:perusing プルージング 間違いやすい英語
・通知:notice ノウティス、ノも強め
・ファン:fan、fanatic、etc.
・登録原簿:deposit form ディパズィットフォーァム、ディポズィット、デポジットフォーム、entry form エントゥリィフォーァム、エントリーフォーム
・良い:good グッド、グにアクセント
・入手する:get ゲット
・入口:entrance エントランス
・入場:admittance アドミッタンス、ミも強め
・祝う:celebrate セレブレイト
・入手できる、利用できる:available アヴェイレボウ、得られる

汗だくです。


静寂といえば熱狂中の人もいるように、ハンマースホイ(ハマスホイ)の絵もそうですが、墨絵(水墨画)の静寂さもすごいです。具体的に、書道系の英単語だとこういうのもあります。意味は色々あるので、そのときどきに応じてチョイスする感覚です。墨は、樹や油を燃やした煤(スス)をニカワで固めたものとすると、比較的わかりやすいかもしれないです。その原料によって色の変化もあるのでおもしろいところです。

細かい見方にもついていくと、墨一色といっても色合いはよく見ると違いがあるので、こちらもテンションが上がるところだったりします。

(省略)
たっぷり白い液体も魅力的です。


道具の選び方はこちらで触っていますが、
筆の硬さと柔らかさについては、例えば柔らかい筆を選ぶと、一枚の絵の中で変化の多い線の種類が描きやすかったり、硬い毛を選ぶとグッとパワフルな力強い線が描きやすかったり、とこのあたりは人それぞれという感じですが、筆選びの楽しさともいえます。

筆遣いの英語だと、こういったbrushworkもあります。

・書道、書:calligraphy カリグラフィー
・茶道 :tea ceremony ティーセレモニィ、ティーセレモニー
・筆:ink brush インクブラシ、writing brush ライティングブラッシュ(ブラーシュ)、ライティングブラシなど
・硯:ink slab インクスラブ、ink stoneインクストーンなど
・硯箱(すずりばこ):writing box ライティングバクス、ライティングボックス
・水墨画、墨絵:ink brush painting インクブラーシュペインティング、インクブラシペインティング、ink painingなど
・掛け軸:hanging scroll ハンギングスクロゥ、ハンギングスクロール
・楷書(かいしょ):regular script レギュラァスクリプト、レギュラースクリプト
・草書(そうしょ):cursive script カースィヴスクリプト
・行書(ぎょうしょ):running script  ラニングスクリプト、ランニングの
・書体(しょたい): script style スクリプトスタイル
・仮名(かな):kana letter カナレタァ、カナレター、letterで文字
・漢字:Chinese characters チャイニーズキャラクタァズ、チャイニーズキャラクター、キャルクトゥ
・写経:sutra transcription スートゥラトランスクリプション、sutraで経
・墨跡(ぼくせき): calligraphy by Zen priest
・筆勢(ひっせい):brush stroke ブラーシュストロウク、ブラシストローク

ごっそりからめとっていくと、
油煙墨はlamp soot ink、松煙墨をburnt pine ink、落款はartist's signature and seal など色々です。画家という言葉はおさえつつも、墨といえば黒色、黒色の絵画といえばジョアン・ミロ(ジュアン・ミロ、スペインのバルセロナ生まれ)も個人的にリンクします。

例えば、版画のプリントだと、浮世絵プリントがセットの印象です。

書道系英語のリストも、新しく入れておきます。このあたりは、絵のジャンルと共通するところがあったりして、茶の湯などの茶道系が得意な人も好きかと思います。一つに付き一個の割当てではないので一例です。墨もシンプルにinkだったりもすることも多いのですが

(省略)
それを前にすると、いてもたってもいられなくなります。


・モザイク:mosaic モウゼイイック、モゥゼイエク
こちらも表現は色々ですが、基本的にそのままのものだと、タペストリーはtapestry、フレスコ画はfresco、テンペラ画はtempera、スケッチはsketchなど色々あって、突き動かすものがあります(テンペラ画だとムンクの叫びの一枚やヴィーナスの誕生など)。

しっかりくわえていくと、
フランス美術はFrench art、ロシア美術はRussian art、イタリア美術はItalian artなど色々です。ルネッサンスはRenaissance(文芸復興・ルネサーンス、レヌサーンズ、ラネサンス)など色々です。ロマン主義はRomanです。

創造性は重要になってくると思いますが、創造性や集中力といえば、やっぱり自然にかえるイメージです。色もふくめて緑も注目でしょうか。植物画のボタニカルアートもきれいですが、簡単にひもとくならbotanicalは植物学の意味で、目が輝きます。

・植物:plant プラント
・対象、目標:object オブジェクト、オも強め
・中央、中心 :center センタ、セも強め
・真ん中:middle ミドル、ミも強め
・狙い:aim エイム
・目的:purpose パーパス、パも強め
・逆さ:inversion インヴァージョン、ヴァも強め
・操作:operation オペレイション、レも強め
・表面:surface サーフェス、サにアクセント
・予防:prevention プリヴェンション、ヴェも強め

具体的な、褐色系の葉っぱの緑色の混色方法だと、緑色や青色にロー・アンバーを入れてそれっぽい色にする混ぜ方もあります。2色ではなくて3色混ぜるなら、ビリジアンと黄色と、意外かもしれませんが、赤色を混色する方法もあります。(緑色についてはヨーロッパの一部ではむずかしいかもしれないです)

・昔:old times オウルドタイムズ
・古代の:ancient エインシェント
・芽:bud バド、バにアクセント
・皮をむく:peel ピール、ピにアクセント
・夢中:fascination ファスィネイション、ネも強め
・忠実な:faithful フェイスフル、フェにアクセント
・命令:order オーダ、オも強め、オーダー
・なされた:done ダヌ(doのdone)
・無料の:free フリー、リにアクセント
・有効な:effective イフェクティブ、フェにアクセント
・予感:presentiment プリゼンティメント、ゼも強め

やわらかめにいきます。


緑色のビリジャンといえば、グレーの作り方としてオペラ混色、インディゴとバーミリオンで黒、土の色として黄土色のイエローオーカーは、手元になければカドミウムイエローオレンジにブラックを足すと作れると思います。余談ですが、料理の器の選び方だと、すまし汁に合うお椀としては、黒色が合う気がします。味噌汁(茶色)より色彩的にマッチしやすいイメージだからです。

観葉植物といえば、今ちょうど目の前に、サンスベリアがあって癒やされてますが、植物歴だとポトスやドラセナの木、通称・幸福の木でも人気のあの植物です(アロエベラの果肉はそのまま食べてます)。ゴムの木はほかの部屋に、ディフェンバキアとスパティフィラム(仏炎苞、ぶつえんほうの名前も好きですが)もきれいだなぁと、NASAや空気清浄などはおいときつつも、思わず描きたくなる植物です。

(省略)


錯視アート、目をだますだまし絵の世界etc.


絵を見るポイントといえば、コンセプト(意図)は何か?紙や顔料だったり(日本画)油絵の具とキャンバス(洋画)など使用素材は何か?遠近法など使用技術はなにか?などが一般的と思いますが、こちらも色々あります。簡単に、錯視については「目の錯覚」と、とらえてみるとわかりやすいかもしれないです。

・脳科学:brain science ブレインサイエンス
・ホームページ:website ウェブサイト
・クイズ:quiz クウィズ
・パズル:puzzle、jigsaw puzzleのジグソーパズルといえば、名画モナリザです。

つい、時間を忘れてしまいます。


optical illusionやvisual illusionの英語の名前もありますが、トリックアートが好きという人もいるでしょうか。このメカニズムや仕組みもハマりつつ、だまし絵や錯視アート、このジャンルはおもしろいです。能力開花や右脳や左脳についてはおいときつつ、作家や画家はアーティスト(artist)で見つけられると思います。

簡単につまんでみます。


characterはそのまま簡単にキャラクター、作成するかしないかはともかく、クイズや謎めき、脳トレでスッキリしたい人にもおすすめのカテゴリです。このあたりだと有名な日本人アーティストなら歌川国芳が思い浮かぶという人もいるでしょうか。寄せ絵ハマります。心理学や心理テスト系だとロールシャッハテストも思い浮かんだり、作者の文字で調べてる人も多いと思いますが、食べてみたくなる果物と野菜、面白い絵といえばさきほどのアルチンボルド、目の錯覚の世界はテンションが上がります。錯視画像、個人的にヒットしてます。

定期的にチェックしておきたいところです。


怖いという人もいるので、子どもの方だとホラー系よりはポップやかわいい系などのほうがいいと思います。メッセージについては「見方を変える」など色々ある気がしますが、視覚的におもしろい制作といえば、エッシャー(画家の名前)もリンクするでしょうか。tシャツなどの服のデザイン展開や、ペーパークラフト、3Dプリンター制作で立体化、展覧会もおもしろそうですし、こういったプログラムなどはプロの人に任せて、プロジェクションマッピングでも見てみたい気がします。


・迷路:maze メイズ、メにアクセント(迷惑はtroubleでトラブル)
・目印:landmark ランドマーク、ラも強め
・近道:shortcut ショートカット
・目的地:destination デスティネイション、ネも強め、デスティネーション
・埋める:bury ベリー、べが強め
・区画:compartment コンパートメント、パも強め、クムパートムント
・穴:hole ホウル
・木製の:wooden ウドゥン、ウも強め
・はしご:ladder ラダ、ラにアクセント
・宿(ホテル):hotel ホウテル、ホも強め
・予報:forecast フォアキャスト、フォにアクセント
・燃料:fuel フューエル、フュも強め
・トンネル:tunnel タナル、タヌウルなど
・柱:pillar ピラ、ピも強め
・成り立ち:formation フォメイション、メにアクセント
・呼ぶ:call コール、コにアクセント
・成り行き、発展:development デヴェロプメント、ヴェにアクセント
・技:performance パフォーマンス、フォも強め

リアルに技といえば、ジャクソン・ポロックのアクションペインティング、ドロッピングやポーリングもリンクするところですが、紙とボードの選び方としては、水をたっぷり使う予定なら水彩紙にするという方法もあります。キャンバスは素材感重視、ケント紙は細かい絵向き、水彩紙はぼかし技法を使う水彩絵の具的な表現に向きやすくetc.などこのあたりも色々あって、興奮します。

たたせていきます。


・臨時の:temporary テンポラリ、テも強め
・未完成の:incomplete インコンプリート、リも強め
・余地:room ルーム、ルも強め
・無害の:harmless ハームレス、ハにアクセント
・分配:distribution ディストリビューション、ビュにアクセント
・まぶしい:dazzling ダズリング、ダも強め
・約束:promise プロミス、ロにアクセント
・任命、取り決め:appointment アポイントゥメントゥ、ポも強め、ウポイントムントetc.(アポイントメント)
・山盛りの:heap ヒープ、ヒも強め
・満員:full フル
・密接な:intimate インティミト、イにアクセント
・なめらかな:smooth スムーズ、ムにアクセント
・取る:take テイク

絵画や音楽に限らず、未完成作品は特に気になるものです。

(省略)

身近なものでいくなら例えば、充電器や充電池だとエネロイド、Bonaiに目がいったり、モバイルバッテリーといえばanker、tsuneoも気になるイメージがありますが、色鉛筆の話題だとカリスマカラーのベステックや、ホルベインのアーティストカラー、ドイツのファーバーカステルの名前も人気という気がします。

コツコツいきます。


深く突っ込んでいくと、
高品質顔料、高級色鉛筆だとファーバーカステル社のポリクロモスもあるので、大人用や絵描きさん(作家さん)で仕事で使ってる人もいるだろう本格的イメージです。バラ売り付きは便利と思います。イギリスだとダーウェントのアーチスト(アーチストつながりで、初心者にも幅広くホルベインのアーチスト色鉛筆もあります)も気になるところで、プロや専門家のイメージでしょうか。このあたりは色鉛筆を使用する目的によってや、美術部だったり、年齢で大人と子供(絵日記ノートやお絵かきなど)の選び方が変化してくると思います。子供用だと一般的に折れにくい芯の硬めのものがおすすめといわれてます(ほかに、12色や24色でも、36色や100色の色数セットでもバラ売りしているかはポイント高いと思います)。
油絵の画材のところでテレピンについても触りましたが、ユニカラードペンシルのペリシアもあって油絵みたいな重ね塗りで、重厚感やオイルパステルやクレヨンのような感覚を狙ったり(油絵系でソフトパステルだとシュミンケなど)、コピックイラストにはコピック用のペーパーとの相性が良いと聞きますが、色鉛筆の細密画だと、ミューズのKMKケント紙もつながります。

とある理由でまとめ買いをして、たぶん一番持っている紙です。

(省略)
ここ入れてもいいでしょうか。


・ミディアム、真ん中くらい:medium ミーディウム
アクリル画の絵の具も種類についても最初の頃、実は正直、この違いを知らなかったです。

例えば絵の具の場合、初めてなら基本12色セットがあれば十分と思いますが、12色じゃ足りない、必要ない色があるときや、セット購入後に買い足してプラスしていくスタイルのときなど、バラで買うときなどはこのあたりの色も気になるでしょうか。色数については、3色でやる方法や、5色説、12色説、24色は必要という説などこちらはアドバイスする人によって色々です。透明水彩絵の具でも、ペリカン(固形)やクサカベ(チューブタイプ)に目を付けている人もいるでしょうか。

念の為、大まかな色の例でいくなら、

赤系(黄色系)で展開すると
・オペラ:opera(混色で作れないので)
・クリムソンレーキ:crimson lake(基本的な色)
・バーミリオン:vermilion
・カドミウムイエローオレンジ:
・カドミウムイエローレモン(混色で作れないので)

緑色系で展開すると
・サップグリーン:sap green
・フーカスグリーン:hooker's green(基本的な色)
・ビリジャンヒュー:viridian hue
・シャドウグリーン:shadow green

青系はなんとなくいっぱい欲しいこともあって
・ピーコックブルー:peacock blue(混色で作れないので)
・コバルトブルー:cobalt blue
・ウルトラマリンディープ:ultramarine deep
・プルシャンブルー:prussian blue
・インディゴ:indigo
・(パーマネントバイオレット):permanent violet

茶色系で展開してみると
・イエローオーカー:yellow ochre
・バーントシェンナ:burnt sienna
・セピア:sepia

このあたりが気になるところでしょうか。
こちらもホルベイン、ウィンザー&ニュートン、シュミンケetc.色々あります。好きな色あるでしょうか?


(省略)
一般的にみんなカタカナですが、こういった読み方もetc.プラスしてみます。

・セピア色:sepia スィーピア
・モノトーン:monotone マーナトゥン
・モーヴ:mauve モゥヴ 、藤色、薄紫色(青味が強くてグレーがかっている)
・オリーブ:olive アーリヴ、発音注意系でよく出る英語

ようやく、いいところまできました。


絵の具と紙


こちらも具体的なチェックポイントです。メディウムも色々種類がありますが、下地剤はバニーコルアートのジェッソのホワイトの大容量タイプなどを使用してる人もいるでしょうか。鮮やかな発色効果、白絵の具の不透明としても代用してる人も多そうです。

ひたすらがむしゃらに
リアルにゲットしたものだと、リキテックス・スーパーヘビージェルメディウムもひとつで、足しになります。

親しみやすいです。


使う人によって希望や目的はあると思いますが、例えばジェルメディウムはツヤ出し効果や透明感を出したいとき、コラージュしたい人向き、モデリングペーストが必要な人は、立体的に盛り上げたいとき、彫刻のように凸凹のテクスチャーを作りたい人が、使い方のポイントとしてはひび割れ防止のためにジェルメディウムと混ぜる方法で使用しているイメージで、料理みたいな感じでおもしろいです。

例えば、ジェルメディウムを使用する代わりとして、薄塗りをコツコツためていく方法もあります。

こういったマイナスにならないイメージも、うれしいです。


重要ポイントなので足しておきますが、
アクリル絵の具は油絵のような絵画にしたり、水量を上手く調節して水彩画のような絵にすることもできますが、一般的によくいわれるアクリル絵の具のデメリットは、水と混ぜると定着力が低下することもひとつです。
そこで便利なのがペインティングメディウムといわれてます。こちらのメディウムは、水の代用として使用すると、アクリル絵の具の定着力を低下させることなく絵の具の滑りを良くします。絵の具の伸びを良くするととらえると、わかりやすいかもしれないです。


個人的に、和の色と同じくらい気になるのは、メタリックカラーやパールカラーです。リアルにとあるものを単品ゲットしましたが、キラキラのラメ入りはきれいです。

つい見てしまいます。


一応追加しておくと、
アクリル絵の具だとメーカー(ブランド)系だと、ターナー色彩やホルベイン、バニーコルアート、クサカベなどが印象的なイメージです。メーカー名的なことよりも、バニーコルアートならリキテックス、ターナー色彩ならゴールデンの名前で覚えてる人も多いかもしれないです。

どこかで後押しされてます。


具体的に絵の具とは違いがあるものとして、墨についてもう少し触っておくと、
最初は漢字の読み方がむずかしいと思いますが、水墨画などが好きな人は青墨(せいぼく)、松煙墨(しょうえんぼく)や、茶墨(ちゃぼく)、紫墨(しぼく)などの名前を聞いたことがあるかもしれないです。小学校の書道の時間に墨の磨り方を習ったりしましたが、

どろっと(とろり)とするまで、
円をかくようにすずりのくぼみに入れないようにすります。

こちらは深堀りしている感じですが、こういうのもあります。
・絹本著色(けんぽんちゃくしょく):color on silk カラーオンシルク
・和様(わよう):Japanese style ジャパニーズスタイゥ、ジャパニーズスタイル
・色紙(しきし):paper for writing poem ペイパーフォァライティングポエム
・六曲一双(ろっきょくいっそう):pair of six-fold screens ペアオブスィックスフォウゥドスクリーンズ
・障子(しょうじ):sliding partition スライディングパーティション、パーテーション
・表具(ひょうぐ):mounting マウンティング
・漆絵(うるしえ):lacquer painting ラッカーペインティング、ニカワ(膠)を墨のところにいれて、線をくっきりとさせたり漆っぽい光沢を表現、筆彩色
・滲み(にじみ):ink diffusion インクディフュージョン
・色絵(いろえ):overglaze enamel (painting) オウヴァァグレイズエナメルペインティング
・染付(そめつけ):underglaze blue (painting)アンダーグレイズブルーペインティング
・接着剤:adhesive アドヒースィヴ、ヒにアクセント
・画帖(がじょう):album of paintings アルバムオブペインティングズ
・詞書(ことばがき):text テクスト、テキストと間違いやすい
・源氏物語(げんじものがたり) The Tale of Genji ザテイルオブゲンジ

このあたり大きさ的に、入りきらないかもしれないです。


具体的に突っ込んでいくと、
墨と筆でいうなら、源氏物語絵巻でも墨は使用されてます。水墨画とは?といっても白黒モノクロームの世界限定ではなく、色塗りしてる絵はたくさんあったりします。しっかりと分けることができない、このくらいの種類やジャンルに当てはまらないようなふわっと感も、おもしろかったりします。日本といえば漫画文化も取りはずせないですが、日本の漫画のルーツといわれる鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)の名前は、この先もよく出てくる名前という気がします。かわいいカエルとウサギの絵で有名な絵巻ですが、この鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)について簡単に触れると、時代はどのあたりか?というと平安時代末期から鎌倉時代初期で、今のところ甲乙丙丁(こうおつへいてい)の4巻ですが、擬人化ウサギとかえるの仲良し絵が見れるのは甲巻です。個人的にも好きな巻です。英語だとScrolls of Frolicking Animals and Humansなどetc.で表現されてます。

(省略)

以上、抜粋した英語一覧リストでした。

仕事(ビジネス系)で必須としてる人や海外旅行によく行く人の英単語、乗り物好きな人の英単語などetc.、共通するところもあれば違いもあるということなので、こちらについてはまた新しいカテゴリでピックアップしてみます。

ラインナップとしては調味料や調理器具、寿司ネタやスイーツなど料理系も予定してます。野菜や果物の静物画もあります。スポーツや趣味、おしゃれ・かわいい・かっこいいの一覧化エクセルまとめの表示もあるので、またカタカナ付きで意味と合わせて挿入してみます。

まとめ


ポイントだけ最後まとめて入れておきます。読み方は基本的に上のカタカナと同じです。
・絵巻(えまき): narrative picture scroll
・絵画( かいが):painting
・水墨画・墨絵(すいぼくが・すみえ):ink painting、水墨画と書の書画一致などもポイント
・紙本墨画(しほんぼくが):ink on paper
・日本画(にほんが):Japanese style painting
・山水画(さんすいが):landscape painting
・花鳥画(かちょうが):flower-and-bird painting
・文人画(ぶんじんが):literati painting、水墨画の大部分、一般的にどちらかといえばプロというよりはアマチュアの絵
・大和絵(やまとえ):traditional Japanese style painting
・洋画(ようが):Western style painting
・屏風(びょうぶ):folding screen
・ジオラマ:diorama
・タブロー:tableau
・リーフレット:leaflet
・埴輪(はにわ):clay tomb figure 、haniwa、tomb(トゥム)だと記念碑も
・土偶(どぐう):clay figurine
・呪術師(じゅじゅつし):magician
・友禅染(ゆうぜんぞめ):yuzen dyeing

美術の授業についても、学校や絵画教室の先生は教えるプロなので色々教えてもらうことがおすすめです。

完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日、お付き合いいただきありがとうございます!!


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