水響
【最新 錯視画像】
犬と鳥
何に見えるかはおいときつつ、何匹いるでしょうか(何羽いるでしょうか)?
中国の象形文字つながり(ほかは表音)で、外国語の文字を見つめて楽しみつつも困ることが、読み方がわからないことだったりするので、目安でカタカナの読み方も、いっしょに合わせて入れておきます。読みがななくても読めるという方、すみません。
カタカナやアクセントは目安なので、正しい発音は音声で確認してください。アートやイラストに限らず、絵関係の海外サイトを見るときに役立つかもしれないです。画材については買おうかどうしようか迷ってるものも、とりあえず入れています。
高級品は特に調べてからにして、無理をして買わないでください。
(個人的に思い入れがあるのは、色鉛筆の塗り絵の賞品でいただいたターレンスジャパンのヴァン・ゴッホ色鉛筆です。アート系のゲームソフトももらったことがありましたが、本体を持ってなかったので新品のままです)
和製英語は好きです。
焼き物や陶磁器、骨董品関係の英単語はこういう感じで、こちらにつけたしてますのでよかったら
焼き物で有名といえば?陶磁器系!簡単な解説と一覧【まとめ】・骨董品:antique アンティーク
・陶器:pottery ポテリ、ポにアクセント、パタリ、china、ceramic、ceramicsなど(陶磁器:ceramicware スィラミックウェア)陶磁器はceramics セラミックス、スラアミクスetc.
・陶磁器コレクション:ceramic collection スィラミックコレクション、セラミックコレクション
・白磁(はくじ):white porcelain ワイトポースリン、ホワイトポーセリン
・青磁(せいじ):celadon セラドン
・ガラス:glass グラース
・花瓶:flower vase フラウァヴェイス
・壷(つぼ):jar ジャー
・持ち主:owner オウナ、オも強め、オーナー
・持つ:have ハヴ、ハブ
(省略)
関連用語
スタートします。
・絵:picture ピクチャ
・イラスト:illustration イラストレイション、イラストレーション、drawingなども
・絵本:picture book ピクチャブック
・鉛筆:pencil ペンソゥ、ペンスル
・色:color カラ
・インク:ink イが強め
・ペン:pen
・マーカー:marker
・芸術:art アート
・漫画:cartoon カトゥーン
・プロフィール、横顔や輪郭、断面も:profile プロウファイル、プロゥファイォ
・ポスター:poster ポゥスタァ
・吉祥模様:lucky pattern ラッキパタン
・塗り絵本:coloring book
・紙:paper ペイパァ
・題名:title タイトル、タも強め
・額縁:frame フレイム、レに強
・ジャンル:genre ジャーンラ、ジャンラ、間違いやすいなどで有名な英単語
・テーマ:theme スィーム、シィーム、シーマやイーム、ティームなど色々、ドイツ語
・美術:art アート
うれしいです。
絵の具のチューブと固形の違いは?
絵の具といえば具体的に、プロ向きといわれる高級の範囲だと、固形のラウニーなども興奮する名前でしょうか。違いは何か?と考えたこともありましたが、特徴として固形は屋外や携帯に便利、チューブタイプはたっぷり塗るときに便利というイメージでいくと、わかりやすいかもしれないです。和の色もたまらなく魅力的です。
見惚れます。
・壁画:wall painting ウォールペインティング、mural ミューラル、ミュも強め、ミューロ
・複製:replica レプリカ、レも強め
・肖像画:portrait ポートゥリト、ポートリット、ポートレート
・民族美術:ethnic art エスニックアート
・民族の:ethnic エスニク、エスニック料理レストランだとethnic restaurantなど
・民族誌コレクション ethnographic collections エスノグラフィックコレクションズ
・模本(もほん):copy カピー、コピー
・書画:paintings and calligraphic works ペインティングズエンカリグラフィクワークス
・コピー機:copy machine コウピィマシーン、コピーマシン、copier カーピアァ
・コピー用紙:copy paper カーピィペイパァ、コピーペーパー
・パピルス:papyrus プパイルウス、パパイラスetc.paperの語源で古代エジプトの紙
・機械:machine マシーン
・自動の:automatic オートマティク、マも強め
・技術:skill スキル
・本来の:original オリジヌル、リも強め、オリジナル
・独特な:unique ユーニーク、二も強め、唯一な
・方法:method メソド、メのあたりにアクセント
・塩:salt ソールト
描き方の裏技ではないですが、塩を絵の具といっしょに使う方法もあります。おもしろいので滝の水を描くときに実験的に入れてみたときがありますが、水しぶきのテクスチャーが3Dっぽくなって、興奮した感じです。
じわじわきます。
基本的な12色の絵の具があれば十分といわれてますが(チューブタイプより固形絵の具のほうが価格を高く感じるかもしれないです、固形タイプにはおいしそうなパンカラーやケーキカラーというような名前も)、色の英単語一覧はこちらにアップ中です。
代表的な基本色から触っていくと
・白色:white ホワイト、ワイト
・赤色:red レッド
・青色:blue ブルー
・グレー色:gray グレイ(灰色)銀色はsilverに
・紫色:purple、violet プァポゥ、パープル、バイオレット、ヴァイオレット
・黒色:black ブラック
・緑色:green グリーン
・橙色:orange オレンジ、オリンジュ、オーリンジ、オールンジ、アリンジ
・黄色:yellow イエロー、イェロゥ、金色はgolden color、colourなど
・ピンク色:pink
読み方がわからない問題もあるものの、
色の名前だと、たぶん英語で困るのはこのあたりからでしょうか。
・淡青:light blue ライトブルー
・淡灰色:light gray ライトグレー
・青系(濃青、濃紺、紺色など):deep blue ディープブルー、ネイビーブルー navy blue ネイヴィブルー、midnight blue ミッドナイトブルー
・深緑色:deep green ディープグリーン
・朱色:red orange レッドオレンジ
・淡黄色:pale yellow ペールイエロー
かわいらしいです。
赤い色の絵画といえば、中国人の方々に好かれるといわれることで有名かもしれないですが、前に触った食品つながりで、安いもののを大容量購入したいときは業務用タイプもお買い得的なイメージで販売されているので、通販をよく使う人たちならチェックしてみるといいかもしれないです(赤い絵の具はred paint、水彩絵の具の赤色もドキッとします)。
描き方で深堀りしていくと、何気に見逃しがちなチェックポイントとして、鉛筆の下描き線の上に絵の具をかけると消すことがむずかしくなるので、下描き段階から大事にしている人も多いと思います(下描きはrough drawingなど、可能性が広がります)。
こちらも突き出だしてます。
こういった色彩の種類だと、明るい色はbright colour、暗い色はdark colour、パステルカラーはpastel colourなど、こちらもきれいな色です(パステルの選び方についてはこのあとやりますが、日本製のメーカーだと王冠化学工業所のゴンドラパステルなどもあって、明るい気分になります)。
・明るい:bright ブライト
・鮮やかな:vivid ヴィヴィッド
・地味な:plain プレイン、レにアクセント、quiet クァイエットなど
・薄い:pale ペイル、薄い色のlightも
・濃い:deep ディープ
・柔らかい(ソフト):soft サーフト、ソアクセント
世界中の人に好かれる色としても人気の青色でも、水色も紺色もあるので上の英単語と組み合わせていきます。
奥のほうまでくわえていくと、
世界の好きな色ランキングもあるものの、こういった理由などもあって、青色は基本的には世界中で人気が高い色とよくいわれる色です。セロトニンなどの話題はおいときつつも、青色をみると安心感を得られる人もいると思いますが(中東や砂漠の地域の人たちも好きな人が多いといわれている色)、ポジティブなイメージの青い空リンクするだけでなく、水の色としてもつながりやすい色というイメージで、こちらも興味深いです。こういう話題は、高揚します。
柄の種類の英語だと、ストライプのstripeでいくと、
・縞模様:striped pattern ストライプドパターン
・横縞:horizontal stripes ホリゾンタルストライプス、banding patternなども
・縦縞:vertical stripes ヴァーティカルストライプス
・無地:solid colour サリッドカラー、plain プレイン
・花柄の:froral フローラル、花柄だとflower patternなども
・水玉模様:polka dots ポルカダッツ、polka dot ポルカドット、水玉dotなど
からめとっていくと、
ほかにタータンチェックでplaid(プレアド)、格子縞cross stripes クロスストライプス、チェックでcheck、千鳥格子houndstooth checkなど、こちらも色々です。このあたりはファッションやアパレル系(衣装や衣服のapparel、アパァレル、ウパアルウ)が好きな人も詳しいと思います。図工(図画工作)の学習指導案などにもありそうなマーブリング(墨流し)はmarblingだったりします。グラデーションはgradation。デザイン(デザイン画)はdesign、このあたりはそのままなのでありがたいです。
こういう語感や響き的にうれしくなる単語もありますが、
・娯楽:entertainment エントウテインムント、エンターテインメント(たまにエンターテイメントとの違いを指摘される)催し物
・ショー:spectacle スペクタクル、スペクトウクル
・デビュー(初舞台):debut デイビュー、デブー、フランス語の
はさみこみます。
こちらも表現は色々です。例えば、版画は(block) print、天井画はceiling painting、デッサンはdrawing、油絵はoil painting、水彩画はwater colourなど、こういうのもあります。漫画にも出てくるような絵のようなイメージ、チェコの作家、アール・ヌーボーを代表する画家の一人といえば、グラフィックデザイナー、イラストレーターとしても有名なアルフォンス・ミュシャも思い浮かびます。追いかけたくなる一人で、石版画(lithograph、リトグラフ)も描いてます。日本のアール・ヌーヴォーといえば、玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ、東大寺正倉院・奈良)のデザインも思い浮かんだりしますが、話題に戻すと、木炭のチャコールはcharcoalです。昔の絵画のヒエラルキーとしては、静物画→風景画→肖像画→歴史画(宗教画や神話画、寓意画など)のこういった並びのようなものもあるので、つい目で追ってしまいます。
(省略)
指と指を組み合わせる感覚です。
例えば、
和紙はJapanese paper、色鉛筆はcolored pencil、アクリル絵の具はacrylic paint、岩絵の具はmineral pigmentsなど色々あります。深くいくと、筆・墨・硯・紙の4つで文房四宝(ぶんぼうしほう)や文房四友(ぶんぼうしゆう)という読み方や名前もあったりして、かっこいいです。
私の場合はこういう体質なので、基本的にナイロン筆を選びますが、水筆ペンタイプのものも良いものはあって簡単で便利な画材道具というイメージです。進化してます。筆の選び方も、このあとピックアップします。
夢中になります。
子供向け限定画材ではないですが、幼稚園や保育園の方々にも人気の画材、
ろうと顔料などを混ぜているクレヨンはcrayon(発音はクレイウン、クレイオンなど)です。クレヨン落書きといえば、身近な例として、花王のクイックルワイパーとアイリスオーヤマのウェットシートの2層厚手でふいてる人も多そうなイメージがあります。例えば、こういうクイックルワイパーをセリアのワイパーで、立体吸着(ドライでも)ウェットシートをダイソーのウェットシートでに代用する方法などの例も、わかりやすいかもしれないです。有名なアルコールマーカーのような画材系でも100均のそういった代用案は多いです。(誘惑に負けて、私も買いました)安い画材と高い画材を、練習用と本番用で使い分ける方法もあります。
100均話題についてはこちらです。
美術系の用語だと、こういうのもよく出るイメージですが(有名な絵画だと抽象的な絵のタイトルも多いです)
・拡大:extension イクステンシャン
・発展:expansion イクスペェンシャン
・混沌(カオス):chaos ケイオス、ケイアス、間違いやすい英語
・宇宙の:cosmic コズミック、ユニバースのuniverse (ユーヌヴウース)も
・多様性:diversity ディバーシティ
・普通の、ノーマル、正常の:normal ノームル、対義語のabnormal(アエブノームル、アブノームル、アブノーマル)
・ノスタルジア:nostalgia ナスタアルジュ、追憶、郷愁、フランス語のノスタルジー
・ドラマチック:dramatic ドラマァティク、ドルウマティック
・象徴:symbol スイムブル、シンボル
・理想郷:utopia ユートウピウ、(ユートピア)
・サイコ:psycho サイコウ
・サイケデリックな:psychedelic サイキデリク、派手な、絵やデザインなどサイケ調の、極彩色の
・オリジナル:original アレジェノウ、ウリジウヌル、最初の、初期の、独創的な
・独創性、オリジナリティ:originality ウリジウナアルティ
・カリスマ性:charisma カリィズマ、カリズマ、リも強め、クリズマァ、クリズムウ
・動的な、ダイナミック:dynamic ダイナアミク、力強い
チェックポイントとして、ダイナミックな動きのある構図といえば、逆三角形構図も有名です(重心を上)。
このあたりもキープしていきます。
関連の英語だと、こういう本格的なイメージもあります。
美術制作のartmaking、絵画言語だとpictorial language、追求のpursueや、展開するのdevelopなどetc.楽しめます。画材のコンテ(Conté)はフランス語でよろめきます。
金色の扱いはむずかしいところですが(好きな色ランキングもあるので)、金色の絵の具つながりで(日本といえば金屏風のイメージも)、世界的に中国や中東、インドなどのあたりでも人気のイメージです。
・風神雷神図:The Wind and Thunder Gods、Wind God and Thunder Godなど、Thunderがサンダー、Windがウィンド
・燕子花図:Irises (screensなど)、テストにも出る有名な尾形光琳、たまに人の名前でも聞くアイリスですが、日本語の読み方の「かきつばたず」のほうが難易度高い気がします。
展開していきます。
プラスしていくと、
色鉛筆にも絵の具のようにウルトラマリン(ultramarine、ウルトラはultraでアゥトゥラなど )、マゼンタ(magenta)、ベージュ(beige、ベイジュ、ベイジなど)やクリーム色(cream)などもあります(世界の国旗の色も微妙な違いがあったりします。赤色あるあるの女性の口紅の色の判別だけでなく、人によってはマゼンタと赤色の違いは何?という話題もあったりするので、こういう自分以外のひとの話も吸い寄せられます)。
我を忘れます。
私の場合はほとんどアマゾンでチェックしてますが(持ってる画材など、写真をとるだけで値段を比較できる便利なアプリもあ)みんなでいっしょに使う用にトンボのあの色鉛筆も大量購入したことがあります。画材店や色鉛筆限定ではなく、ものによって100円より安いものもあるので、ふだんから100円ショップ以外のお店や通販もチェックしておくと良さそうです(トンボといえば色辞典などもあります)。
ヒントになります。
絵を描く紙の選び方についてはこのあと細かくやりますが、
例えば、アンティーク的な仕上がりにしたい時は、ivory(アイボリー)的な色の紙のほうがいい気がします。白色で選ぶなら、クリーム色っぽい白に決めるならナチュラルホワイト、純白っぽい白に決めるならエクストラホワイトなどetc.具体的にあります。
画材関連もカタカナ英語が多いので、ゲットするときの失敗対策にもなります。
(「図形の英語!数字の秘密とは?」読み方カタカナ付き:文字数オーバーのためこちらにアップしました。ラッキーナンバーも、2Dや3DCG、2次元や3次元などの話題も、セルルック・セルスタイルなど)
・line ライン、ラにアクセント
線の種類だと、直線でstraight lineもあります。比較すると、curved lineで曲線もはずむ気持ちになります。垂直線だとvertical lines、逆に水平線だとhorizontal linesです。英単語だと逆の言葉(対義語)のセット覚えも、わかりやすいイメージでしょうか。
・角:angle アングル
・直角:right angle ライトアングル、ライタングル
・内角:interior angle インティウリウアングル、インテリアアングル
・外角:exterior angle イクスティアリアアングル、エクスティアリアアングル
このあたりも突き出てます。
アングルという有名なフランスの画家もいますが(美術と科学、写真の登場のあたり)、
角度はangleとすると、直角はright angle、立方体はcubeなどこちらも、ほほがゆるみます。パズル好きの人なら、ルービックキューブが思い浮かぶでしょうか。キュビズムの運動だと、Cubist movementもあります。西洋だと陰影、日本といえば輪郭線というイメージあるあるも一般的ですが、輪郭線だとoutlineやcontourもあります。アウトラインだと、デザインソフト以外でも会話に出てくるので、なんとなく意味のわかるようななじみ深い単語という気もして、いい意味でじんわりうれしくなります。
素描、色鉛筆画などのテクニックや技法系でもおなじみの、クロスハッチ(斜行平行線)crosshatched linesもハマるでしょうか。
テンションが上がります。
例えば、ハッチングは線を一方向に描きますが、クロスハッチングは線を交差させるととらえると、比較的わかりやすいかもしれないです。この技法のチェックポイントは、絵の雰囲気がクロスの角度によって差が出ることもひとつといえます。普通のハッチングもいいですが、おもしろい陰影の表現方法という気がします。2色以上の色を交差させる方法もチェックポイントです。
トリックアートの名前でも普及していてうれしいですが、目をだますだまし絵系の話題でプラスしておくと、シンメトリー、対称性といえば、デンマークの心理学者エドガー・ジョン・ルビン(Edgar John Rubin)の「ルビンの壺」の名前で有名です。簡単に「どんな絵か?」というと、「横向きの二人の顔が向かい合っている絵」をイメージすると、覚えがあるという人もいるでしょうか。Rubin's vaseなど、目が輝きます。例えばルビンの壺のような絵の場合は、顔を図(オブジェクト)にするか、それとも背景にするかがポイントといえます。たしか側頭葉だったと思いますが、脳はおもしろいです。ペンローズの階段も興味深いですが、アヒルとウサギは好きです。
濃密です。
左右対称性の模様といえば、アラベスク模様もイメージします。
・シンメトリー、対称:symmetry シミトリー
・イスラム教寺院:mosque モスク
・イスラム教:Islam イスラーム、イズルウム、イズラムなど
・仏教:Buddhism ブッディズム、ブディズムなど
・仏画(ぶつが):Buddhist painting ブディストペインティング、品格といえば根津美術館の高麗仏画もリンクします
・神道:Shinto シントウ、シントー(シンドウ)
・キリスト教:Christianity クリスティアニティー、クリスティアヌティ、プロテスタントのProtestantとカトリックのCatholic、イエス・キリスト(Jesus Christ)のジーズウス クライスト
・ユダヤ教:Judaism ジュデイズム
・ヒンドゥー教:Hinduism ヒンドゥイズム
・道教:Taoism タオイズム
・宗教:religion リリジョン、宗教のだとreligious(リリジャス)
・寺院:temple テンプル
・神社:shrine シュライン
国宝や重要文化財でも触りましたが、神社や寺院の美術系も豊富なのでこちらも、テンションが上がります。東寺だとToji Templeなどこういった感じです。曼荼羅系も、見ると熱中します。中学生のときに、中国からの曼荼羅がとある喫茶店に来たのを新聞で見て、電車で行ったこともありました。良い思い出、楽しかったです。
(「美術と写真、音楽や舞台関連の英語とは?」:ブログの文字数オーバーで掲載できなかったので、こちらにアップします)
なぜか熱中します。
(省略)
インして、飲み込んでいくイメージです。
魅惑のフェルメール・ブルーつながりで前の英語とオランダ語の色の一覧もつけておきます。読み方(読みがな)は
こちらも目安です。
(省略)
どんどん摂取してみます。
・人工頭脳学(サイバネティックス):cybernetics サイブーネティクス、ウィーナーの
・サイボーグ:cyborg サイボーグ、cybernetics organism の略、改造人間
・ミクロ:micro マイクロゥ、マイクロウ
・バイオテクノロジー(生物工学):biotechnology バイウテクナルジイ、生物学(バイオロジー)と科学技術(テクノロジー)
(デジタルイラスト、デジタルアート系英語:書きすぎて文字数オーバーしてしまったため、こちらの新しいカテゴリにアップします)
視野が開けます。
すすめていくと、
人物画やキャラクターの性格だったり、絵の感想だったり、感情表現や気持ちの英単語も徹底的に集めておくと、つながりがおもしろいです。人物やキャラクターの性格を、着ている服や背景で表現する描き方もあるあるですが、表情だとレオナルド・ダ・ヴィンチの名画モナ・リザの微笑みも引き寄せられます。Mona Lisa(モウナリーサ、フランス語と英語etc.で色々)など、アルカイックスマイルについては、こちらで触ってます。
・微笑み:smile スマイル、マにアクセント
・笑う:laugh ラフ
・温和な:gentle ジェントル、ジェも強め
・静かな、おとなしい:quiet クワイエト、ワも強め、クワイエット
・上品な:refined リファインド、ファも強め、elegant エレガントなども
・心:mind マインド
・幸運な:lucky ラッキ
・好奇心:curiosity キュリオスィティ
・好評な:favorable フェイヴァラブル、フェも強め
・興奮:excitement イクサイトメント、サも強め
・残念な:disappointing ディサポインティング、ポも強め
・幸せ:happiness ハピネス
・自由:liberty リバティ、リも強め
・感情:feeling フィーリング
・感想:impressions インプレッションズ、レにアクセント
・おもしろい、興味深い:interesting インテレスティング、イも強め、イナレスティン
・かわいい(プリティー):pretty プリティ、プレレ、cute キュート
ポジティブ思考3、ネガティブ思考1くらいの言葉の割合でしょうか。こちらのほうが、どちらかといえばリアルな気がします。
・表情:expression イクスプレッション、レにアクセント
・親しい:close クロゥス、ロも強め、クロースなのかクローズなのかで迷った英単語
・臆病な:timid ティミド、ティにアクセント
・美しい:beautiful、ビューティフル、ビュも強め
・懐かしい:dear ディア
・雰囲気:atmosphere アトムスフィア、アにアクセント
・楽しむ:enjoy インジョイ、楽しいhappy ハピなど
・冷静な:cool クール、クにアクセント
・ユーモア:humor ヒューマァ、ヒュにアクセント、ヒュームウ
・寂しい、ロンリー、孤独の:lonely ロウンリィ、ロウンリー
・おしゃべりな:talkative トーカティブ、トも強め
・内気な:shy シャイ
・同情:sympathy スィンパスィ、スィも強め
・まじめな:serious スィアリアス、スィにアクセント、シリアス
・勇敢な:braveブレイヴ、レも強め
明るくなります。
くわえて
人物画もそうですが、デジタルアートとアナログの違いとして楽しめることのひとつに、マチエールの部分があるといわれます。表面の質感のマチエールはフランス語ですが、マテリアルのほうが英語です。盛り上がっているところは見応えがあっておもしろかったりします。
・優秀な:excellent エクセレント、エも強め
・平和:peace ピース
・こわい:horrible ホリブル、ホも強め、怖がるのscaredでスケオー(スケアード)も
・なごやかな、平穏な:peaceful ピースフル、ピも強め
・繊細 (珍しい食べ物など):delicacy デリクウスイ、デも強め、デリカシー
・心配:anxiety アンザイエティ、ザにアクセント
・悲しい:sad サッド
・和らぐ:soften ソーフン、ソも強め
・のんびりした、のんきな:easygoing イーズィーゴウイング、ゴにアクセント、イージーゴーイング
・ワクワク、どきどき、興奮:excited エクサイレッ、イクサイティッドゥ
・暗い:gloomy グルゥミィ、ルにアクセント
・明るい、陽気な:cheerful チアァフゥ、チも強め、チアフル
深堀りしたイラストの描き方だと、
人物やキャラクターの絵の重要なチェックポイントは額の筋肉ともいえます。額の筋肉は、楽しさや不安、幸せな気持ちなどの色々な感情を表現してます。髪の毛の性格表現もそうですが、眉毛の性格や感情表現(角度や太さ、眉と眉の間の距離)、こういう描き方もとりこぼせないよく見るチェックポイントです。
のびのびできます。
・優しい:kind カインド、カも強め
・ほどく、ゆるい:loose ルース、ルも強め、自由な(loseのルーズは失う)
・ロマンティックな:romantic ロマンティック、マニアクセント
・立派な:fine ファイン、ファにアクセント
・勇気:courage カーリジ、カも強め
・魅力的な:attractive アトラクティヴ
・積極的な、ポジティブ:positive パゼティヴ、パズウティブ、パズィティブ、 activeアクティヴ、パやアも強め、aggressive アグレッスィヴ、レも強め、アグレッシブなども
・消極的な:negative、ネガティヴ、ネグティヴ、ネにアクセント、ポジティブの逆の言葉
・素敵な:wonderful ワンダフル、ワにアクセント
・第一印象:first impression ファーストインプレッション
・人柄がいい:nice personality ナイスパァスナリティ、ナも強め、ナイスパーソナリティー
・見事な、華麗な:splendid スプレンディド、レも強め
・喜び:joy ジョイ、ジョにアクセント
(省略)
誠意に満ちてます。
最近だと、漫画やアニメとのコラボもおもしろいですし、「花の絵といえば?」で触りましたが「花のブリューゲル」のヤン・ブリューゲル(ヤン・ブリューゲル2世)の共作も、じわじわうれしくなります。
・コミュニケーション:communication クミュニケイシュン、コミュミケイション、クミューニケイシュン(フランス語クミューニケイのcommuniquéだと声明など)
・機会:opportunity オポチューニティ、チュにアクセント
・感覚:sense センス
・共通:community コミューニティ、ミュも強め
・アウトプット:output
・インプット:input
・協力:cooperation コウオペレイション、レにアクセント、コウオパレイション
・共同:collaboration コラボレイション、レも強め
・許可:permission パミッション、パも強め
・アイディア、発想:idea アイディア、ディも強め
・決定:decision ディスィジョン、スィにアクセント
すごいアイディアといえば、りんごが木から落ちることでニュートンのひらめき(万有引力)や、アルキメデスの原理なども有名ですが、絵のアイディアも掛け合わせや情報収集がもとというイメージです。
のめりこみます。
・決定する:determine ディターミン
・偶然に:accidentally アクスィデンタリ、デも強め
・結果:effect イフェクト
・計画:plan プラン
・予定:schedule スケジュール、ケも強め
・協力(専門職間):professional co-operation プロフェッショナルコウオパレイション、コーポレーション
・顔色:complexion コンプレクション、レも強め
・現代の、モダン:modern モーダ、マダンなどマも強め、current カレント、カも強め
・理解力:comprehension コンプレヘンシャン、読解力
・話し合い(ディスカッション):discussion デスカシュン、解説etc.
・参加:participation パティスィペイション、ペにアクセント
・理解:understanding アンダスタンディング、タも強め
・希望、希望する:hope ホウプ、wish ウィッシュ
・参考、問い合せ先:reference レファレンス、レにアクセント
・返事:answer アンサ、アも強め
画材の互換的な方法も、おもしろいです。梅皿も水彩画のときに触れましたが、顔彩がミックスしないので、おしゃれでかわいいだけでなくものすごく機能的な便利グッズであるものの、家にあるお皿何枚かで代用もできます。ほかのものの手軽な方法として、水差しの代用品としてスポイト、筆洗の代わりとしても湯呑みやコップなど家庭用品、落款は消しゴムはんこなどのアイディアも考えられるので、便利です。
ゆるみます。
・連絡、接触:contact コンタクト、コも強め、カンタアクト
・交互:alternation オールタネイション、ネも強め
・加わる:join ジョイン
・交代:shift シフト
・礼:bow バウ
・礼儀:courtesy カーテスィ、カにアクセント
・個人の:individual インディヴィジュアル、ヴィにアクセント
・主義:motto マトウ、マにアクセント
・解決:solution ソルーション、ルにアクセント
・世界:world ワールド、ワも強め
・交換:exchange イクスチェインジ
・説明:explanation エクスプラネイション、ネも強め
・面接、面会:interview インタビュー(会見)、イナヴュー、イントウヴュー、イも強め
・公平:justice ジャスティス、ジャにアクセント
・延長する:extend イクステンド、テも強め
・現地時間:local time ロウクルタイム、ローカルタイム
・つなぐ:connect コネクト
・提案する:propose プロポウズ、(プロポーズ)
・依頼、注文:request リクウェスト、ウェも強め、リクエスト
徹底的にリアルにいくと、
絵を描く紙の見方については人それぞれと思いますが、個人的なチェックポイントは、紙の色、表面加工、発色、素材など色々あります。例えば、すべりの良い紙が必要なら、BBケントの細目(細かい絵を描きたいときも)、比較すると荒目は凸凹してます。種類によって紙は、毛羽立つこともあるのでこれも注意、気をつけることといえますが、逆にこの効果を良いところとして利用している人もいるかもしれないです(一般的には、紙の目が荒いと細部を描くのがむずかしいといわれているので、紙の選び方としてはチェックポイントのひとつです。紙の表面がつるつるしすぎないなめらかさだと、細かい絵も描きやすいです)。
魅力的です。
・想像:imagination イマジネイション、ネも強め、(イマジネーション)
・統一する:unite ユーナイト、ナも強め、(ユニット)
・交際、仲間:company カムプニイ、カンパニー、会社も
・組み合わせ、結合:combination カムブネイシュン、コンビネーション、略コンボのcombo
・対等:equality イクウォリティ、ウォも強め
・意見の一致、合意:consensus クンセンスウス、セも強め、コンセンサス
・見込み:expectation エクスペクテイション、テにアクセント
・興味がある:interested イナレスティッド
・想像する:imagine イマージン
・助ける:help ヘルプ
・尋ねる:ask アスク
差し込んでいきます。
いいところまできたので、
フィンセント・ヴァン・ゴッホのひまわりの絵の変化は?描き方の注目ポイントは?について、タッチも確かにそうなのですが、色彩的なことで注目すると、背景の花瓶のうしろの横線を青色で描いているところです。ひまわりの花の花瓶が置いてあるテーブルと、後ろの境界線の線ですが、ここがゴーギャンの影響を受ける前と受けた後で違いがでる(ゴーギャンと同居してからこの線が消える)なども興味深いチェックポイントです。
言うや言ったもありますが(saysはセズ、saidはセド)、
リアルにゴッホといえば独特のうねりタッチも思い浮かぶものの、ゴッホの絵には黄色が多い印象です。黄色はひまわりや太陽のイメージといえます。黄色と青、紫、青紫との補色も同じ絵のなかに塗ると補色効果がでてお互いの色を引き立てやすくなります。おすすめの色の組み合わせです。
・頼り:dependence ディペンデンス、ペにアクセント
・応援:support サポート、ポも強め
・出会い:encounter インカウンタ、カにアクセント、(エンカウントも和製英語)
・納得:understanding アンダスタンディング、タにアクセント
・友達、仲間、味方、友人:friend フレンド、レにアクセント
・挑戦:challenge チャリンジ、チャレンジ
・理想:ideal アイディーエル、ディにアクセント
・同行する:accompany アカンパニ、カにアクセント
・友情:friendship フレンドシップ、レにアクセント
・同意、一致:agreement アグリーメント、リも強め
・慣れ:experience イクスピアリエンス、イクスペリエンス、エクスペリエンスと読みやすい英語
・賛成:approval アプルーヴル、1番目のル
・ベター、良い、より優れてる:better ベダー、ベロetc.よりおいしい
世界的な有名画家ゴッホとゴーギャン、ルノアールとモネetc.心の交流系といい、こちらも色々ですが、画材同士の相性や、ノイズキャンセラ的なものの心地良さもあるならノイズ的なものもおもしろかったり、絵の具同士の相性もおもしろいところです。絵の具だと、混色に向く絵の具と向かない絵の具、単独・シングルがいい場合と、ミックスするほうがいい場合があったりします。このあたりは人それぞれ好きなものがあるので、ドキドキします。
どんどんひもといていくと、
洋服や布の柄、絨毯の柄も、絵と共通するイメージでおもしろかったりします。こういうラインだと、フェルメールの「レースを編む女」を連想する人もいるでしょうか。フェルメールの作品で一番小さい作品です。なぜか引き寄せられる絵というのが第一印象でしたが、色彩などこれだけシンプルな方法で、空間の奥行きを表現できているところもすごさのひとつだからです。フェルメールといえば透視法というイメージが強いですが、その分こちらが興味深かったりもします。黄色と青も綺麗ですが、白色と赤色の糸の垂れ下がるような描き方もチェックポイントです。目を引く描き方、色彩配色というイメージの絵で、明るい気分になります。
食い込んでいくと、
・絹:silk スィルク、(シルク)
・糸:thread スレッド、(ス、トゥ)レッド
・縫う:sew ソウ
・刺繍した:embroidered インブロイダァド
・民芸品:folkcraft フォウククラフト、(フォーククラフト)工芸品craft objectなど
・絨毯:carpet カーペト、カにアクセント
・ウール毛(織物):wool ウル、ウゥ
・織物:textile テクスタイル
・毛布:blanket ブランキト、ラも強め、(ブランケット)
・キルト:quilt クイルト、クウィルト
このあたりも、目白押しです。
ふらりと立ち寄りたくなります。
・室内装飾:interior decoration インテリアデコレーション、インティウリウデクレイシュン、インテリアデザインのinterior designもetc.
・模造品:imitation イミテイション、テも強め、イミテーション
・既製の:ready made レディメイド
・衣服:clothes クロゥズ、クロウズ、closeと同じ発音、clothの布の複数形と違い
・旧式の型など:old-fashion(ed) オールドファッション
・最新流行:the latest fashion ザレイティストファション、レやファも強め
・(最新)流行の、傾向:trendy トレンディ、レも強め
・名所:sight サイト、サにアクセント、famous spots フェイマススポッツ
・歴史的な:historical ヒストリクル
・歴史的名所:historic site ヒストリクサイト、トやサも強め
・名物:specialty スペシャルティ、ペも強め
・おみやげ:souvenir スーヴェニア、二も強め
海外の人や外国人の方々に日本のおみやげで人気なものは、抹茶味のお菓子や駄菓子、100均グッズだそうです。ほかにおいしそうなものとして、おつまみ系でしょうか。
食欲を刺激します。
・模様、図柄(パターン):patternペァタン、パァタン、パタン、パトゥン、パも強め、パツゥン、ペトゥンなど
・民族:race レイス、レも強め、people
・少数民族:minority race マイノリティレイス
・村:village ヴィリジ、ヴィも強め、(ビレッジ)
・手製の:hand-made ハンドメイド
・似合う:suit スート
・動物(アニマル):animal エニモル、エも強め、エアネモゥ、アヌムルなど
・ぬいぐるみ:stuffed animal スタッフトアニマル
・おもちゃ:toy トイ
・綿(コットン):cotton カトゥン、カも強め、カトン、コトン
身近なもので例えば、
墨絵(水墨画)でおいておく布だと、おすすめの素材は綿です。理由は簡単にいえば吸収が良いからです。100均の刺繍糸やジュートカバー(麻)、ファブリックボードだと、セリアで選んでる人も多そうなイメージです。今流行りの安っぽく見えない高見えのレースだと、こういったできるだけ目が細かいレース(編み込み)を選ぶ方法が多いと思いますが、それが目的でなければ自分の好きなものを選ぶことのほうが良いと思います。
いいとこどりです。
どんどんプロフィール系もひもといていくと、
画家の生い立ちだったりの記事もあるので、国の漢字が付く英単語を展開してみるとこういうのもあるのですが、
・国:country カントゥリー、カントリー
・出国:embarkation エンバケイション、ケも強め
・入国:entry エントリ、エにアクセント
・国際的(インターナショナル):international インタナショナル、イナナショナル、イントウナシュヌウ、ナにアクセント
・国籍:nationality ナショナリティ、2番めのナにアクセント
・国内的:domestic ドメスティック、メにアクセント
・国立の:national ナショヌル、ナショナル
共通分野ですが、世界中の画家やアーティストもいるので国名をここでプラスしてみると
・イタリア:Italy イタリィ、イタリー、イにアクセント、イトウリなど
・ギリシャ:Greece グリース、リにアクセント
・ベトナム:Vietnam ヴィエトナーム、ナにアクセント
・インド:India インディア
・ドイツ:Germany ジャーマニー、ジャも強め
・タイ:Thailand タイランド
・インドネシア:Indonesia インドウニージウ、インドニージア
・ルクセンブルク:Luxembourg ラクサンバーグ、ラも強め
・グルジア:Georgia ジョージア、ジョァジャ、ジョにアクセント
・チェコ:Czech チェク
・ポルトガル:Portugal ポォチュゴゥ、ポにアクセント、ポーチュガル
・モンゴル:Mongolia モンゴウリア、ゴも強め
・キプロス:Cyprus サイプラス
・ウクライナ:Ukraine ユークレイン、レにアクセント、ユクライン、ラにアクセント
・マケドニア:Macedonia マサドウニア、ドも強め
・韓国:Korea クリウ、カリア、カリァ、コリアなど
・ケニア:Kenya キーニュウ、ケニャなど
・ベルギー:Belgium ベルジウム、ベルジャム、ベルジャン、ベも強め
・シンガポール:Singapore シィンガポー、スィングポー、スにアクセント、
例えば、ソフトパステルだとオランダ製でレンブラントのものや、ドイツ製だとクリエイティブスタジオやシュミンケ、フランス製といえばセヌリエもあります。ラウニーはイギリス製です。鉛筆と同じで、硬いものだと細かい絵に向くパステルというイメージです(このなかだとレンブラント)。
またピックアップしてみます。
・オランダ:the Netherlands、Holland ザ ネザーランズ、ハランド、ダ、ハにアクセント
・スイス:Switzerland スウィッツァランド、ウィにアクセント、モンブランもこちら
・メキシコ:Mexico メキシコウ、メも強め
・イスラエル:Israel イズレィアル、イズリアル、イにアクセント、イズレィウル、イズリオルなど
・ロシア:Russia ラァシャ、ラにアクセント
・セネガル:Senegal セニゴール、ゴにアクセント
・パレスチナ:Palestine パラスタイン、パにアクセント
・トルコ:Turkey ターキー、トウウキ、ターキィ、タァキイetc.
・カナダ:Canada キャァナダ、キャヌドゥなど、カナディアンのCanadianはカネイディアン、クネイディウン
explorerのエクスプローラーは探検家で、
・オーストラリア:Australia、オーストレイリア、オウストゥレィリァ、レにアクセント、オーストウレイリウなど
・イラク:Iraq イーロック
・パキスタン:Pakistan パーキィースターン
・アルゼンチン:Argentina アージェンティーナ、ティも強め
・ウルグアイ:Uruguay ユーラグウェイ、ユールグウェイ
・ヨルダン:Jordan ジョーダン、ジョァダン、ジョードン、ジョ二アクセント
・クロアチア:Croatia クロゥエイシャ、エにアクセント
・オーストリア:Austria オーストリィ、オニアクセント(変更:オーストウリウ)
紙といえば、イタリアの天才画家レオナルド・ダ・ヴィンチで使っていたことで有名なファブリアーノをチェックしている人も多いかもしれないです。最高級水彩紙など、つい興奮します。エクストラホワイト、速乾、水の吸収が早い、発色が明るいetc.このブログをいつもチェックしてくれている人だと、アルティスティコと比較して紙の感触の違いを試している人も多いでしょうか。
セット入れしていきます。
ざっくり大きくとらえていくと(サラリーマンはoffice workerなどですが)
・ヨーロッパ:Europe ユアロップ、ユウルウプ、ユァラップ、ユアラプなど、ユにアクセント
・アフリカ:Africa アフリク、アーフリカなど
・共和国(コモンウェルス):Commonwealth カムンウェルス、カームンウェルス
・東洋人:oriental オーリエントル、東洋の、オリエンタル
・東洋(オリエント):orient オーリウント
・オセアニア(大洋州):Oceania オウシアニウ、オシアニア、中央アを強め
・ワールド、世界、世界の人:world (ウァールドゥ、ウウールド)
・グローバル、世界的な:global グローボーなど
たぐりよせていきます。
前も触っている、個人的にお気に入りな、女性画家エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランはパリ生まれ、ジュゼッペ・アルチンボルドがミラノ生まれということもあって地名も入れておくと、
・パリ:Paris パァリス、パリス、フランス
・ヴェルサイユ:Versailles ヴェーサイ
・ミラノ:Milan ミラン、イタリア
・ナポリ:Naples ネイプルズ、イタリア
・プラハ:Prague プラーグ、ラも強め、チェコ
・メルボルン:Melbourne メルベン、メにアクセント、メウブンetc.オーストラリア
・ローマ:Rome ロウム、イタリア
・フェニックス:Phoenix フィーニクス、フィーニックス、アメリカ(不死鳥も)
・ヴェネツィア:Venice ヴェニス、ヴェにアクセント、イタリア
・モスクワ:Moscow モスコウ、モスカウ、ロシア
・マサチューセッツ:Massachusetts マアスチュースツ、マサチューシトゥスなど、チュ、アメリカ
・北京(ペキン):Beijing ベイジン、ジにアクセント・中国
・サンクトペテルブルグ:Saint Petersburg サントピーターズバーグ、ロシア
・バルセロナ:Barcelona バースロウヌウ、バースロウナァ、ロ、スペイン
・ロンドン:London ランドウン、ランドン、ラにアクセント、間違いやすい、イギリス
・チューリヒ:Zurich ズァリク、ズーリック、ズュリック、スイス
盛り上がってます。
ウィーンはどちらかというと音楽のイメージも強いですが、こういったラインのほうが気になる人も多いでしょうか。
・ウィーン:Vienna ヴィエナ、エにアクセント、オーストリア
・シアトル:Seattle スイアトウ、シアトーなど、アメリカ
・ミュンヘン:Munich ミューニク、ミュにアクセント、ドイツ
・オハイオ:Ohio オウハイオウ、オハイヨ、ハ おはようのあいさつに聞こえる英単語、アメリカ
・サンフランシスコ:San Francisco サアンフランシスコ、サアン フルンシスコウなど
・フィレンツェ:Florence フローレンス、ロも強め、フローランス、フロレンス、イタリア
・ロサンゼルス:Los Angels ロサンジェレス、ロスアーンジェル、ロサンジェリーズetc.
・ワルシャワ:Warsaw ワーソー、ウォーソー、ワルソー、ワーサー、ウォアソウetc.ポーランド
・シベリア:Siberia サイビァリア、サイビリア、ビにアクセント、ロシア
・サンノゼ:San Jose サアヌゼイ、サンホゼィ、サンホゼ、サンホセなど
・ワイキキ:Waikiki ワイキキー、2つ目のキも強め、ハワイ
・ベルン:Bern バーン、スイス
・リヨン:Lyon ライアン、フランス
・エルサレム:Jerusalem ジュルーサラム、ルにアクセント、ジェルーサラム、ジューリスラム、イスラエル
・ケンタッキー:Kentucky カンタァキィ、クンタッキイ、アメリカ
・アテネ:Athens アスィンズ、アセンズ、ギリシャ
・トリノ:Turin トゥリン、テュリン、イタリア
・ジュネーブ:Geneva ジェニーヴァ、ジュニーヴァ、ジュニーブウ、ニ、スイス
・セドナ:Sedona セドーナ、アメリカ
本格的なもの、プロが使う紙など色々あると思いますが、有名や人気ランキングについてはおいときつつも、フランスだとモンバルキャンソンもあるものの、アルシュは、一番に近い人気の予感がします(発色やにじみなど)。
ひときわ目立ちます。
例えばパステルなら発色も良いといわれるラウニーのアングルパステルブックもありますが、 日本だとワトソンやランプライト、イタリア好きならファブリアーノ・アルティスティコ、クラシコ、イギリスのメーカーが好きならアヴァロン、ラングトン・プレステージをイメージする人もいるでしょうか。アメリカのメーカーが好きならストラスモア・インペリアルetc.色々あります。このあたりは好きなものを自由にというイメージですが、人気や有名メーカー(ブランド)にこだわるよりは、実際に感触を確かめる方法がいいと思います。
水彩紙だとウォーターフォード・ホワイトも気になります。
美術系に限らず、画家やアーティスト、デザイナーなどのプロフィール欄や経歴に学校の種類も出てきたりしておもしろいです。
・幼稚園:kindergarten キンダァガートゥン
・小学校:elementary school エレメンタリィスクーゥ、エレメンタリースクールでメも強め、primary school プライメリスクール
・中学校:middle school ミドゥスクーゥ、ミドルスクール
・高校:high school ハイスクーゥ、ハイスクール
・短期大学:junior college ジュニアァカリッジ、ジュニアカレッジ
・専門学校:technical school テクニカゥスクーゥ、テクニカルスクール
・大学:4-year college、universityフォーァイヤァカリッジ、フォーイヤーカレッジ、ユニヴァースィティ、ヴァにアクセント
・公立:public パブリック
・私立(プライベート):private プライヴェット
・受験:entrance exam エントランスイグザム、試験でexaminationの省略がexam
・入学:admission アドミッション、ミも強め
ふわふわします。
開拓していくと
絵限定ではないですが、独学でself-taughtもあります。
・授業:lesson レッスン
・使用、利用:use ユース
・練習する:practice プラクティス、ラにアクセント
・初心者:beginner ビギナー
・初級:beginner's class ビギナーズクラス
・教室:classroom クラスルーム
・美大(美術大学):art university アートユニヴァースィティ
・講義:lecture レクチャ、レクチャー、講演
・アドバイス、助言:advice アドヴァイス、ウドヴァイス、間違いやすいadviseのアドバイスするの動詞はアドヴァイズ
セミナー系の英語だと、workshop(ワークショップ)がありますが、こちらのseminarはゼミナールということでこちらも興味深いポイントです。
愛くるしいです。
・紹介:introduction イントロダクション、ダも強め
・学割:student discount ステューデントディスカウント、ディも強め
・相談する:consult クンサルト
・顧問(アドバイザー):advisor アドヴァイザァ、ウドヴァイズウ
・相談相手:consultant クンサルトゥント、クンサルツントetc.コンサルタント顧問
・留学:study abroad スタディアブロード
・レベル:level レヴェル、レも強め
・プロ(玄人):pro プロウ、professional (プロフェッショナル)の略、専門的職業や経歴や職歴の意味のキャリアはcareer (クゥリーア、カリア、カリーア、クリウ)
・アマチュア(素人):amateur アムトウ、アマターなど、アも強め
・証拠:evidence エヴィデンス、(エビデンス)、エも強め
・様子:situation、スィチュエイション、エも強め、シチュエーション
・正直な:honest オネスト、オにアクセント
・模範:model マードゥ、モデル
・カリキュラム:curriculum クリキュルム、履修課程、教育課程
・少女、女の子:girl ガール
・少数:minority マイノリティ、ノにアクセント
・使用中の:occupied オキュパイド、オも強め
・レンタル料:rental fee レントゥルフィー
・利口な:clever クレヴァ、レも強め
・少年、男の子:boy ボーイ
・勝負:match マッチ
・丈夫な:solid ソリッド、ソも強め
・慣例、習慣:custom カスタム
・手段:means ミーンズ、ミも強め
・主婦:housewife ハウスワイフ、ハも強め
・志願者、ボランティア:volunteer バルンティーウ、バランティア、ボルンティーア、ヴォァランティァetc.
・アクション、演技、行動:action アクシュン、アにアクセント、動作
・アナログ:analogue アナローグ、アも強め、アヌローグ
たまたま続きですが、
アナログで描く場合に、裏技系やライフハックアイディアのようなものとしては、無理に買わなくてもいいものもあります。例えば、水彩用の筆洗(ひっせん)もそうですが、普通のバケツでも十分といえば十分です。あればあるで便利で、テンションが上がる道具ではありますが、ミニマリスト的だったりする場合は特に、ジャムやコーヒーの空き瓶やガラスコップでも代用品としていけると思います。料理や家電の世界とは違いますが、最近特に流行しているイメージの足し算引き算も、このあたり絵と共通するポイントがたっぷりあって、うれしくなります。
ドキドキします。
・趣味:hobby ホビ
・勉強する:study スタディ、タも強め
・欲望:desire ディザイア、ザも強め
・規則:rule ルール
・禁止:prohibition プロウヒビション
・主役:leading role リーディングロウル、リにアクセント
・年長:senior スィーニゥ、(シニア)
・見学:visit ヴィズィット
・見学時間:visiting hours ヴィズィティングアウアズ、ヴィも強め
・休日、休暇、ホリデー:holiday ハラデ、ハルウデイ、ハロデイ、ハリデイ、vacation ヴァケイシュン、ヴェイケイシュンetc.
・増加:increase インクリース、イも強め
・成功:success サクセス、セも強め、スクセス
・人生:life ライフ
・生年月日:date of birth デイトオブバース、デやバも強め
・女性(ウーマン):woman ウォマン、ウマン、ウも強め
・女性用:for women フォーウィミン、ウォーマン/womanの複数形、ウーマンやウーメンの地域も
・男性:man マン
・男性用:for men フォーメン
とりわけ絵だと、美味しそうな食べ物の絵も豊富です。
世界的に人気画家の名画、牛乳ならフェルメール(Vermeer、ヴァーミアー、ヴァミアーなど)の「牛乳を注ぐ女(The Milkmaid)」も有名です。ミレー(Millet)の「子どもたちに食事を与える農婦(ミルク粥)」もあります。ミレーの代表作だと落ち穂拾いや種まく人、晩鐘などあります。チョコレートならブーシェ「朝食」も思い浮かびます。
展開してみます。
・食欲:appetite アパタイト、アも強め
・ヨーグルト:yogurt ヨウガート、ヨグート、ヨウグウトやヨォグ、ヨガートなど、ヨにアクセント
・牛乳:milk ミルク、ミにアクセント
・豆乳:soy milk ソイミゥク、ソとミも強め、ソイミルク
・バナナ:banana ブナーナ、ブネアーヌ
・チョコレート:chocolate チョクリット、チョカリ、チョクレット、チョクルト、発音がむずかしいで有名な英語
・食べる:eat イート、イにアクセント
・飲む:drink ドリンク、リも強め
・はちみつ:honey ハニ、ハも強め、ハニー
・レモネード(ラムネ):lemonade レモネイド、レマネイド、レムネイド、レマネイ、ラマネイetc.
・日本茶:Japanese tea ジャパニーズティー
・ほうじ茶:roasted green tea ロウスティッドグリーンティー、ロとリも強め
・ココア:cocoa コウコウ、コーコー、コゥコゥ
・バター:butter バタ、バも強め、バダー
・飲み物:beverage ベヴァリッジ
・香辛料:spice スパイス、パも強め
・玉ねぎ:onion アニャアン、アニャン、アニョン、(オニオン)
・やせた:lean,thin リーン、スィン
・きゅうり:cucumber キューカンバァ
こちらも有名画家フィンセント・ファン・ゴッホの「ジャガイモを食べる人々」もありますし、カラヴァッジョの果物籠も飲食店などに飾ってあったらうれしい絵だったりします。果物ならインパクト抜群の絵として、だまし絵のジャンルについてはおいておいたとしても、奇想の画家ジュゼッペ・アルチンボルド(人の名前)の「ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像」もおもしろいです。
一度は目を通しておきたいです。
・ジャガイモ:potato プテイトゥ、プテイトウ、ポテト
・デザート:dessert ディザートゥ、ディズゥト
・パイナップル:pineapple パイナアプル、パも強め
・キヌア:quinoa キーンワー
・サラダ:salad セァラッ(ドゥ)、サアルド
・マヨネーズ:mayonnaise メヨネーズ、メヤネーズ、メヤネズ、省略形のmayo(メィヨゥ)など
・シチュー:stew ストゥ
・グラタン:gratin グラトゥン、グラテゥンなど
・パスタ:pasta パーストウ、パースト
・スパゲッティ:spaghetti スパゲティー、スパゲリー、スプゲエティ、コスパが良いものだとバリラ(No.5)を食べてる人も多いでしょうか。
ひっぱってみます。
個人的にはこんなにカリフラワーがおいしいとは思わなかったのですが
・カリフラワー:cauliflower コーリフラウワー
・米:rice ライス、ラにアクセント
・小麦:wheat ウィート
・ゴマ:sesame セサミ、セも強め
・砂糖:sugar シュガ、シュも強め
・えび:shrimp シュリンプ
・貝:shellfish シェルフィッシュ
・海藻:seaweed スィーウィード
・焼き豆腐:grilled tofu グリゥドトウフ、グリルドトウフ
・お好み焼き:Japanese-style pancakes ジャパニーズスタイゥパンケイクス、ジャパニーズスタイルパンケーキ、okonomiyaki、Japanese savory pancakesのセイヴァリィパンケイクス、セとパも強め、セイボリーパンケーキなど色々
・練乳(れんにゅう)コンデンスミルク:condensed milk クンデンスミゥク、condenseで凝縮、濃縮する
・ビュッフェ:buffet バフェイ、フェも強め、バイキングはviking(ヴァイキング)
・料理:dish ディッシュ、ディにアクセント
美味しいかけ算レシピも、気になります。
プラスしておくと、
食べ物の絵といえば、最近はお店にあるチョークアートに目がいきます。
チョークアートだと、水性タイプのものやオイルパステル、チョークマーカーを使ってる人も多そうです。チョークアート以外の画材と共通するところだと、擦筆(さっぴつ)やホワイトペンシル、ブラックペンシルや刷毛、フィキサチーフのあたりでしょうか。パステル系も探してみるとおもしろいです。ぺんてるのオイルパステルや、カランダッシュのネオパステルやネオカラーのあたりも人気そうです。
(省略)
すっぽり包まれます。
ワックスパステルも油性と水性があります。具体的なチョークアートのコーティングや消える対策だと、パステルフィキサチフ、画面保護やツヤ消しのマットバーニッシュ(UVもするかはお好みで)、念押しの画面保護で透明クリアのつや消しラッカースプレーなどありますが、基本的なスプレーの使い方の注意事項は守ってください。
・もてなし:hospitality ホスピタリティ
・カフェ:cafe キャフェイ、フェも強め、カフエテリアのcafeteria(キャフティウリゥ・食堂)
・ファミリーレストラン:family restaurant ファミリィレストラント
・レストラン:restaurant レストラント、レも強め、レストウルント
・イタリアン:Italian food イタリアンフード、イタアリウン
・フレンチ:French food フレンチフード
・タイ料理:Thai food タイフード
・ベトナム料理:Vietnamese food ヴィーエトナミーズフード
・中華料理:Chinese food チャイニーズフード
・インド料理:Indian food インディアンフード
・寿司店:sushi restaurant スシレストラント、レも強め、スシレストラン
・日本料理、和食:Japanese food ジャパニーズフード
・コース料理:full-course meal フゥコーァスミーゥ、フルコースミール
・食べ放題:all-you-can-eat オーゥユキャンイート
有名なカフェテリアの絵画といえば、世界的な画家ゴッホの「夜のカフェテリア」のイメージが一般的に強そうです。絶妙な配色もきれいです。
(省略)
のど元までいきます。
例えば具体的に、ソフトパステルなら最初に触れたゴンドラパステル、ほかに日本製のものだとホルベインのアーチストソフトパステルを持ってる人もいるでしょうか。コンタクトレンズではないですが、パステルもハードとソフトがあることだけでも、頭に入れておくといいかもしれないです。
・ディナー:dinner ディヌウ、一般的に夕食など
・ピザ:pizza ピツァ、(ピッツァ)
・甘い:sweet スウィート
・お菓子:snacks スナックス、お菓子類のconfectionery クンフェクシュヌリイも(コンフェクショナリー)
・干菓子:dry confectionery ドライカンフェクショナリィ、dried confectionery、dry sweetsなども
・まんじゅう:(sweet) bean-paste bun スウィートビィーンペイストゥバン、スイートビーンペーストバン
・レシピ:recipe レスピ、料理方法
・カップケーキ:cupcake カップケイク
ふくらませていきます。
食べ物は基本的に暖色系が多いです。飲食店の赤色の内装もそうですが一般的に、暖色系は食欲が増すといわれています。この中なら、暖色だとwarm colorのあたりです(hot colorは強烈色彩のイメージ)。
・暖かい:warm ウォーム
・暑い、熱い:hot ホット
・暖める:heat ヒート、ヒートゥ
余談ですが、英国王室の一流美術品、イギリスのエリザベス女王の所蔵はすごいです。個人的に、エリザベス女王をテレビなどで見かけると、レオナルド・ダ・ヴィンチのドローイングに頭がつながったりもします。
気持ちいいです。
画家やアーティストでいくなら、人生やエッセイテーマ系も興味深いので、ほかにも関連して入れておくと
・大胆な:bold ボウルド、ボも強め
・育ち:upbringing アップブリンギング、アも強め
・誕生日:birthday バースデイ、バも強め
・独立:independence インディペンデンス、ペも強め
・取り柄、利点、長所:merit メリット、メも強め
・思い出:memories メモリズ、メも強め
・カプセル:capsule キャプス、キャプスゥ、キャプス(ル)
・過去:past パスト、パにアクセント
・症状:symptom スィンプトム
・ジレンマ:dilemma ディレマ
・敏感性:sensitiveness センスィティヴネス、セも強め、繊細sensitive
・目が回る、くらくらする:dizzy ディズィー
・肺炎:pneumonia ニュモニア、ニューモウニア ( プニューモニアと間違いやすい)
・発熱:fever フィーヴァ、フィーバー
・病気:disease ディズィーズ
・気管支炎:bronchitis ブロンカイティス
・腰痛:lumbago ランベイゴウ、ベにアクセント
・運動:exercise エクササイズ、エにアクセント
・恩恵:kindness カインドネス、カも強め
・身内:relative レラティヴ、レにアクセント
・民間の:privet プライヴェト、ラも強め、プライベート
・地元の:local ローコォ、ローカル
・心地よい:comfortable カムフタバー
・活発:energetic エナジャティック
・賞、カタカナでアワード:award アウォード
・騒動、けいれん:convulsion ケンバーシャン、カンバーシャンなど
・眼鏡:glasses グラースィズ、ラも強め
・学ぶ:learn ラーン
・努力する:endeavor インデヴァー、インデヴウ、デも強め、エンデヴァー
・悩み:suffering サファリング、サにアクセント
・失敗:failure フェイリャ、フェイリュア、フェも強め
・反対の(アンチ):anti エンタイ、アンティ
・ストップ:stop スタアプ
・ルーティーン:routine ルティーン、慣例、ルーチン、
・行き詰まり状態:deadlock デッドロック
・道徳、モラル:moral モーラル、モールウ、モも強め(moralとmoraleの違い)
・士気、やる気、勤労意欲、意気込み、気力:morale モラール、ムラアル、ラも強め
・アイデンティティ:identity アイデニティ、アイデンニリ
・エネルギー:energy エナジ、エヌジー、エも強め、エナジー
・生命力、体力、バイタリティ:vitality ヴァイタアルティ、タにアクセント
・名声:fame フェイム、フェも強め
・呼吸:breathing ブリーディング
・尊敬:respect リスペクト、ペにアクセント
・偉大な:great グレイト
病気に限らず健康状態や体の名前はある意味とりこぼせないものなので、これについては新しいカテゴリで展開してみます。(ドクター、医者:doctor ダァクタ、ダクタ)
だんだん硬くなる感じです。
レオナルドダヴィンチと人体
何度も触っているレオナルド・ダ・ヴィンチですが、人体への追求性がものすごい芸術家です。解剖図をたくさん残していることでも世界的に有名な画家ですが、数学者、建築家、科学者や解剖学者だったり、幅広い才能だったり学問の知識をもっていて、夢中になります。こちら基本的な人体パーツやそのラインです。
・身体:body ボディ、バディ
・額(おでこ):forehead フォアヘッド、後頭部: back of the head
・顔:face フェイス
・目:eye アイ
・視力:eyesight アイサイト
・瞼(まぶた):eyelid アイリッド
・まつ毛・まつげ:eyelash アイラッシュ
・眉毛(アイブロウ):eyebrows アイブラウ、アも強め、browで眉毛や額etc.
・瞳:pupil ピューポー、ピューピル、黒目の部分の瞳孔(どうこう)、児童・生徒に
・鼻:nose ノウズ、ノーズ、 (nasal)
・耳:ear イア、イヤー
・聴力:hearing ヒアリング
・鼓膜:eardrum イアドゥラム、イヤードラム、イアドラムなど
からめとっていくと、
解剖学といえば日本で思い浮かべるのは、舞姫の小説で有名な森鴎外ですが、医学博士でもあってドイツにも行っているので、こちらもさすがというイメージです。
・耳たぶ:ear lobe(earlobe) イアーロブ、イヤーロウブなど
・頭:head ヘッド
・頭蓋骨: skull スカル
・頬(ほほ):cheek チーク
・こめかみ:temple テンポー、テンプル
・えくぼ:dimple ディンポー
・首:neck ネック
・皮膚:skin スキン、スキンヘッドはそのままskinhead
・口蓋垂(こうがいすい):uvula ユーヴュラ
・顎(あご):chin チン、 jaw ジョー
・喉(のど):throat スロゥート
・歯:tooth トゥース、テュース、複数形のteeth ティース
・歯茎:gum ガム
・舌:tongue タン、タァン(グ
・口:mouth マウス
・唇(くちびる):lip リップ、上唇はupper lip、下唇にlower lip
あだ名や別名系で、レオナルド・ダ・ヴィンチといえば万能人という言葉がぴったりですが、ひとつ注目したいのは絵の中にサイエンスというのか科学をミックスさせたことでもあります。人体解剖をした(30以上など)といわれてますが、芸術と科学のつながり、人物画が本物みたいなリアル絵に変化してきたり、見えるものだけでなく、人の気持ちや心も含めて見えないものも描こうとする部分は興味深いです。
・内臓:internal organs インターナルオーガン、gut ガット(sで消化器官が強いイメージ)
・お腹(おなか):stomach ストマック、belly ベリー、ベリィ、abdomen アブドメン、アニアクセント
・臍(へそ):navel ネイボー、bellybutton ベリーボタン、小さい子供のtummy button タミーボタンも
・科学:science サイエンス、サも強め、サイウンス、理科
こういった科学といえばロジカル、芸術といえば創造性というイメージですが、人体の描き方もおもしろくて、美術解剖学でついていくならギリシャ彫刻も見逃せないポイントといえます。指紋については変化しないことで有名ですが、似たような話題で耳を整形する人はあまりいないことも記憶についてはポイントです。
すこし出ちゃってますが、
・指紋:fingerprint フィンガープリント
・腋、脇(わき):armpit アームピット、アンピィートゥ
・手のひら、掌:palm パーム、手の甲: back of the hand
・肘(ひじ):elbow エルボウ、エルボー
・腕:arm アーム、二の腕:upper arm、前腕:lower arm
・手:hand ハンド
・手首:wrist リスト
・手の指:finger フィンガー
・親指:thumb サム
・人差し指:index finger インデックスフィンガー、forefinger フォアフィンガー
・中指:middle finger ミドルフィンガー、mid finger
・薬指:third finger サードフィンガー、ring finger リングフィンガー(左手)
・小指:little finger リトルフィンガー
・爪:nail ネイル
具体的に、人物画やキャラクターイラストといえば、手の動き、手の描き方も重要(指をそろえていると女性らしく見えるなど、その人の性格もでやすい)といわれてます。ほかの違いとしては、女性の骨盤は基本的に男性よりも大きいとされてます。
もっとくわえさせて、
・肩:shoulder ショルダー
・背中:back バック
・骨:bone ボーン
・背骨:backbone バックボウン、バックボーン
・筋肉(マッスル):muscle マソー
・あばら骨:rib リブ
・脊椎:spine スパイン、(背骨そのもの)
・脊髄:spinal cord スパイナル コード
モディリアーニの人物の描き方としては、肩をはらずに脊柱動物にとっての柱、背骨のラインを強調するイメージもハマるポイントです。
きれいです。
・前髪:bangs バングス
・髪の毛:hair ヘアー、ヘア、和製英語のヘアサロンはhairdresser's saloon、客室や談話室の意味があるサロンはsaloon(スルーン)
・頭皮:scalp スキャルプ、スカルプ
人物画と共通するところですが、キャラクターイラストも大人と子供を描き分ける方法として髪の毛髪量を調節する(赤ちゃんをのぞいて子供は多め、大人は少なめなど)描き方もあったりします。こういうのも、一例です。
(省略)
どろどろしてます。
ほかに例えば、かっこいい薄毛スタイルの有名人や著名人だと、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)、ル・コルビュジエ(ジャンヌレ)、ジュード・ロウやミシェル・フーコーなどがあげられるそうです。偉人と呼ばれる人や歴史上の人物のカテゴリだと、ナポレオンやシーザー、ヒポクラテスなど、肖像画分析ではないですが、実際にリアルに色彩的に見ていくと、髪パーツを目立たせない効果として、髪の毛の色(ヘアカラー)のコントラストを強めにせずに弱めにする方法や、色が強い場合は短めの髪の毛にする方法もポイントという気がします。そういう意味では白髪というのは理にかなっているのかもしれないと思ったりもします。スキンヘッドも十分に有りだと思います。個人的には、髪型は気にならないです。
・つま先:tiptoe ティップトー
・足の甲:instep インステップ
・ふくらはぎ:calf カーフ、カフなど、こうし
・関節:joint ジョイント
・脚(足首から上のあたり):leg(レッグ)
・足(つま先から足首):foot フット、複数形だとFeet フィート(単位:長さ)
・足の裏:sole ソウル、(インソールなどの)
・足首(くるぶし):ankle アンクル、ア(エ)ンコー
・大腿(だいたい):thigh サーイ、サイ
・脛(すね):shin シン
・膝(ひざ):knee ニー、もも表側関連でlaptop acer swift5
・踵(かかと):heel ヒール
・アキレス腱:achilles tendon アキリーズテンドン、(アキレステンドン)
・爪先、足指:toe トウ
・声:voice ボイス
スクワット(squat)や、大腿四頭筋の太ももの前の筋肉はquad(クアド)、quadriceps femoris muscle(クアドリセプスフェモリスマッスル)、ハムストリングスの話題も気になりますが、レオナルド・ダ・ヴィンチの人体の絵といえば「ヴィトルヴィウス的人間」と呼ばれているものがあります。ヴィトルヴィウスが建築家の名前です。
薄毛スタイルのところで触れたル・コルビュジエ(ジャンヌレ、キュビズム絵画など)の人体寸法の黄金比分割も興味深いところです。
・脳:brain ブレイン
・大脳:cerebrum セリーブラム、セリブラムなど
・小脳:cerebellum セレベラム、セリベラム、セレベルム
・食道:gullet ガラット、esophagus エソーファゲス(英:oesophagus)など
・胃、お腹:stomach ストマック
・肺:lung ラン、ラング
・横隔膜:diaphragm ダイアフラム
・肝臓、レバー:liver リバー
・腎臓(じんぞう):kidney キドニー
・脾臓(ひぞう):spleen スプリーン
・膵臓(すいぞう):pancreas パンクリアス、パンクリース
・三半規管:semicircular canal セミサーキュラー カナル
・神経:nerve ナーヴ、ナーブ
・小腸:small intestine スモールインテスティン、small gutも
・大腸:large intestine ラージインテスティン
・直腸(ちょくちょう):rectum レクタム
・心臓:heart ハート、気持ち、こころ
くわえて
哲学的な画家ということに関しては、そういう見方でいくなら、芸術家は多いです。ルネ・マグリットも哲学的な人という印象です。例えば複製禁止やエドワード・ジェームズの肖像ですが、タイトルも面白ければ絵も面白いので、こちらもチェックすると面白いと思います。
まとめに追加してみます。
・脳波:brain wave ブレインウエイブ
・呼吸:breathing ブリージング
・血管:blood vessel ブラッドヴェスル、ブラッドベソー、ブラッドヴェソー
・赤血球:red blood cell、白血球はwhite blood cell レッドブラッドセル、ホワイトブラッドセル
・体重:weight ウェイト
・身長:height ハイト
・腰:waist ウェイスト、腰回りのくびれているあたりなど
・毛細血管:capillary キャピラリー、キャパレリー、capillary vessel キャペラリィベソー、ヴェスル
・静脈:intravenous イントラヴィーナス、vein ヴェイン、ベイン
・脈拍:pulse パルス
・動脈:artery アーテリー、アーテリィ、アーテャリー
・血圧:blood pressure ブラッドプレッシャー
・体温:temperature テンパァチュア
しっかりからませていくと、
動物や人間の体の描き方も、具象的な絵と抽象的な絵で違いがあるので、こちらもおもしろかったりします。かんたんに、具象画や抽象画のとらえ方でついていくと、具象のがfigurativeで、逆の言葉で抽象のがabstractになります。こちらも表現は色々ですが、例えば、抽象主義はabstractionist、写実主義はrealistなど色々で熱中します。
世界的な有名画家、アーティスト
さきほどフェルメールの英語にちょっと触ってみたので、こういった世界の画家の名前もプラスしておきます。ハンマースホイとハマスホイや、カエサルとシーザーとチェーザレだったり、レントゲンのほうが伝わるなどの話ではないですが、画家に限らず、ものによっては日本語のほうが近いかもというときはあるあるです。
このなかも、開いていきます。
・フェルメール:Vermeer ヴァミアー、ヴァーミァーなど、真珠の耳飾りの少女の絵で有名
・ムンク: Munch モンク、日本でも「ムンクの叫び」で有名
・ミケランジェロ:Michelangelo マイケランジェロゥ、有名なのは天地創造、ダビデ像etc.
・レオナルド・ダ・ヴィンチ: Leonardo da Vinci リオナードウ ダヴィンチィ、ダーヴィンチー、リアナアドなどetc.
・ルノワール:Renoir レンワー
・ゴッホ: Van Gogh ヴァンゴゥ、星月夜やひまわりの絵などで有名
・ミュシャ:Mucha ミュカ、ムカ、人気グラフィックデザイナーのイメージが強いです。アール・ヌーヴォーのデザイン
せまいところは、のぞきこみたくなります。
例えば、クリエイター(creator、クリエーター)や絵やデザイン関連の仕事だと
・イラストレーター:illustrator
・グラフィックデザイナー:graphic designer グラフィクディザイナー、ディザイヌウ
・アニメーター:animator
・画家:painter ペインター、artist アーティスト(アーチスト)
・ゲームデザイナー:game designer ゲイムディザイナー
・漫画家:manga artist、cartoonist、comic artist マンガアーティスト、カトゥーニスト、カミク、コミックアーティスト
・ウェブデザイナー:web designer ウェブディザイナー
・ファッションデザイナー:fashion designer ファッションディザイナー
・インテリアデザイナー:interior designer インティァリァディザイナー、インテリアデコレーターでいくとinterior decorator インティウリウデクレイトウetc.
・建築家:architect アーキテクトゥ
・図案などデザインする:design ディザイン
・人:person プウースン
(省略)
ぱぱっといっぱいします。
デジタルイラストなどの場合、(パソコンのPCは略でpersonal computer、デスクトップはそのままdesktop、ノートブックはlaptop(ラップトップ、レアップタプetc.)、デザイナーに人気のマックはMacなどまぶしいです。
・資格:qualification クウォリフィケイション、ケも強め
・至急:urgent アージェント、アも強め
・仕事:job ジョブ
・接触する、連絡を取る:contact クンタアクト、(コンタクト)
・日付、デート:date デイト、デも強め
・指示:instructions インストラクションズ、ラも強め
・事実:fact ファクト
・ライセンス:licensing ライセンシング、ライセンスィング
・申し込み:application アプリケイション、ケも強め
・値段、価格:cost、price コスト、プライスなど
・原価:original cost オリジヌルコスト、リも強め
・売買、取引:dealing ディーリング、ディにアクセント
・平均:average アヴェリッジ、アベレージ
・相場:usual price ユージュアルプライス、standard priceなど
・割引:discount ディスカウント、デスカウン、ディも強め、reduction リダクション
・買う、購入する:buy バイ、purchase(注意英単語→パーチャス)など
・質問:question クウェスチョン
・修理:repair リペア、ペにアクセント
・保険:insurance インシュアランス
・補修保存:remedial conservation リミーディアルカンサヴェーション、リメディアル、(コンサべーション)
からめとっていきます。
具体的に入れていくと、
墨絵(水墨画)の筆の種類だと、毛筆ではイタチや羊毛、山馬などこちらも特徴はあります。筆の大きさとしては小筆、中筆、大筆などがあります。小号、中号、大号の名前のほうが、しっくりくるという人もいるかもしれないです。(私は体質で基本的に使うことができないですが)毛質にも触っておくと、白い毛の筆では柔らかい雰囲気、茶色い毛は鋭い線や、張りのある線の表現のイメージです、筆の毛にも質があるので、自分の目的に合う筆を選ぶことがいいと思いますが、動物の毛だと茶色い毛は強く、白い毛の筆は柔らかい印象です。軟筆や硬筆(これはなじみ深い用語かもしれないです)、羊毫(ようごう)は狼毫(ろうごう)より比較的やわらかく、長鋒より短鋒のほうがどちらかといえば使いやすいetc.など色々あって、こちらもスイッチが入ります。
筆は指の代わりに基本的に対応しているので、指の第二関節のあたりまでが長鋒のイメージです。
後押しされます。
・保存専門家:conservator コンサヴァター、カンサヴァター
・内容:content コンテント、コも強め
・代表:representative レプリゼンタティブ、ゼにアクセント
・雑誌、情報誌:magazine マガズィーン、ズィも強め、マァグズィーン
・本:book ブック
・出版社:publisher パブリシャァ
・出版物:publications パブリケイションズ、パブリケーションズ
・イデオロギー:ideology アイディアラジー、思想形態、観念形態、読み間違いやすい英単語で有名
・再発行:reissue リーイシュー、イも強め
・使用料:fee フィー
・職業:occupation オキュペイション、ペも強め
・プロダクトデザイン:product design
・事務所:office オフィス
・輸出:export エクスポート、エも強め
・輸入:import インポート、イにアクセント
・輸送:transport トランスポート、ラも強め
・署名:signature スィグニチャ、スィにアクセント、スィグヌチュウ
・書類:document ドキュメント、ド、ダキュムントゥなど
・情報記録:documentation ドキュメンテイション、ドキュメンテーション
・ポートフォリオ:portfolio、書類を持ち運ぶケースetc.
・供給する:supply サプライ
・資料:data デイタ、データ、ダーター
・最新の:the latest ザレイティスト
具体的にプラスして
日本の墨絵アーティストといえば、雪舟の水墨画も何か最新のものと組み合わせてみると、おもしろそうな予感がします。筆に水をふくむ水墨画、墨絵の道具だとほかに、文鎮(紙鎮)や筆洗(水洗)、水差しもあれば、布(筆ふき)、筆置きや小皿(絵皿)、筆巻きetc.こちらも色々あります。文鎮は紙をおさえられるので便利な道具です。道具の選び方として、例えば筆洗は2つタイプ以上の深さのあるものが欲しいです。全体的に、書道だったり、水彩画と墨絵(道具)は違いますが、共通点も多い気がして、うれしくなります。
挿入してみます。
リアルに技法・画法系も、没骨法(読み方:もっこつほう)や渇筆法(かっぴつほう)、割筆法(わりふでほう)など色々あって、おもしろいです。
さきほどの続きです(線画もline drawing)。
・新品の:brand-new ブランニュー、ラも強め
・コレクションの取得 :acquisition of collection アクィジションズオブコレクション
・人工の:artificial アーティフィシャル、ティも強め
・信用:reliance リライアンス、ラも強め
・推薦:recommendation レコメンデイション、デも強め
・正確に:precisely プリサイスリ、サも強め
・速度:speed スピード、ピにアクセント
・数字:figure フィギャ、フィにアクセント
・ソフト:software ソフトウェア
・利益:profit プロフィット、ロも強め
・説明書:instruction インストラクション、ラも強め
・欠陥:fault フォールト
・原因:cause コーズ
・権利:right ライト
・略:omission オウミッション、ミも強め
・保証、安全:security スィキュアラティ、セキュリティ
・合計:total トウトゥル、トにアクセント
・最近:lately レイトリ、recentry リースィントリ
・厳守する:observe strictly オブザーヴストリクトリ、ザとリも強め
・秘密:secret スィークレット、スィも強め、(シークレット)
さきほど触れた筆の種類ですが、
ほかの角度で入れこむと、高級な筆のコリンスキーはしなやかさがあって弾力性もあるイメージ、天然の筆は高級ですがリセーブルのような合成繊維の筆もあります。コリンスキーセーブルだと、ピカビアやラファエルもあります。号は偶数です。筆の使い分けなら、豚毛は硬めの筆なので塗り込んだ色取りやドライブラシに適してる印象です。
このあたりも触ってみます。
例えば具体的に
筆の種類だと、丸筆や平筆、面相筆や刷毛、点描技法などに平丸筆などあります。波や髪の毛などの細かい箇所に面相筆、平筆は大きくて広い面積を塗り込むときに便利といわれてます。一般的には、丸筆は4号から12号くらいまでをゲットしてる人が多いかもしれないです。丸筆の代用として平筆も使えます。
(省略)
ぽたぽたしてます。
くわえてつないでいくと、
基本的な紙の買い方は一枚単位で買うことがおすすめです。ブロックタイプ水張りなしの便利さはポイントが高いですが、売っているお店が近くにないとか、急ぎの人、一枚一枚ではだめという人以外は、色々な紙の特徴がわかるからです。送料や手数料もありますが、使わなくなった紙がたまりつつあったり、エクストラホワイトとナチュラルホワイトも違いもあるので、セット買いの価格と同じくらいの価格で色々試してみるほうがコストパフォーマンスもいい気がします。
惹かれます。
英単語つながりだと、アート系に限らず翻訳サイトやアプリは手軽で便利です。こういうのを厳選して入れてます。
・イントネーション:intonation イントウネイシュン、抑揚、音調etc.
・発音する:pronounce プロナウンス
・発音:pronunciation、プロナンスィエイション、プロナンシエイション、エも強め
・文法:grammar グラマ、ラも強め
・翻訳:translation トランスレイション、レも強め、トランスレーション
・通訳する:interpret インタープリット
・つづり:spelling スペリング
・文章の節や段落(パラグラフ):paragraph パルグラアフ、パにアクセント
・由来:origin オリジン、オにアクセント
・理由、理屈:reason リーズン、リも強め
・解説:interpretation インタープリテイション
英語のネイティブ(native english speaker)あこがれます。
具体的な紙の選び方も触りましたが(おすすめの画材の選び方)、
カタカナ英語でも便利なものはあります。あらめ・ちゅうめ・さいめ)例えば水彩紙の種類だと荒目はラフ、中目はコールドプレスあるいはノット、細目はホットプレスとしているもの、ものによってホットプレスを極細目、コールドプレスを細目としているもの、ほかにコールドプレスを荒目としているものなど色々あるのは、なぜかというと、メーカーによって違いもあるからです。ホットとコールドは人によって、ラフはイメージ的にわかりやすいでしょうか。
ここも挿入してみます。
できることなら最近は水彩画用紙だと、コールドプレスでありながらでこぼこ少なめの細目を手に入れたいと思ったりします。ほどよいすべすべ感(ホットプレスほどでない)の凹凸の紙で、硬い鉛筆で描いてみたいからです。紙には紙ならではの良さ、キャンバスにはだせない良さがあるという気がします。
同じアート系でも、人によってはこういうものも必要な人がいるかもしれないです。
・報告書:report リポート(関連で、レポート作成のレポートのterm paperも)
・単独の(独身の、未婚の):single スィングル、スィも強め、(シングル)
・批評:comment コメント、コも強め、カメント
・目次:contents コンテンツ、コも強め
・見本(サンプル):sample セァンポゥ
・ひとつずつ:one by one ワンバイワン
・範囲:range レインジ、レも強め
・ニュース:news ニューズ、注意系
・人気のある、評判が良い:popular ポピュラ、ポも強め、パピュルウetc.
・有名な:famous フェイムス、フェも強め
・発見:discovery ディスカヴァリ、カにアクセント
・要求する:demand ディマンド、マ二アクセント、request リクウェスト
・発売:sale セイル、セール
・早い:early アーリ
・予算:budget バジト、バにアクセント
・予約する:reserve リザーヴ、ザにアクセント、book ブック(本)
おりこみます。
日本語の早いと速いや、英語のファーストフードとファストフード、firstとfastの話題も色々ありましたが
・速い:fast ファスト
・流行り:fashion ファション、ファも強め
・レビュー:revue リヴュー
・満足:satisfaction サティスファクション、ファも強め
・評判:reputation レピュテイション、テにアクセント、レピュテーション
・普及:spread スプレド、レも強め
・可能にする:enable イネイブル、イネーブル(エナベルやエナブルと読み間違いやすい英語
・メニュー:menu メも強め
・予約:reservation リザヴェイション、booking ブッキング
・控え:note ノウト
・メモ用紙:memo pad メモウパッド、
・引き出し:drawer ドローア、ロアクセント
・引く:pull プル
・必要、必需品:necessity ニセスティ、セアクセント
・魔法:magic マジク、マにアクセント、マジック
紙の選び方に具体的にくわえるなら、
初心者というより水彩をこれからスタートする、始めるという人向きに、おすすめなのは中目です。メーカーによって凸凹具合、大きさや深さはそれぞれといえますが、一般的に細目は細密画(細かい絵)を描くときに、荒目は細密画ではない絵をかくときと忘れないようにしておくと、画材購入の失敗や後悔を防げる可能性が高まると思います。
止めようとすると押してしまいます。
役立ちそうな考え方としては、
中目は細目と荒目のまんなかくらいなので使いやすいととらえると、わかりやすいかもしれないです。
プロ向きというのか、
高品質・高級水彩紙といえばハーネミューレ(セザンヌ)のイメージもありますが、聞いたことがある名前でも多そうなのはキャンソン・モンバルのスケッチブックのあたりでしょうか。
(省略)
ぷっくりしたふくらみです。
墨絵(水墨画)の紙だと、こちらも中国の紙と和紙などありますが、玉版箋や鳥の子紙、中国の画仙紙(がせんし)、日本の画仙紙(和画仙紙)いろいろあるので、興奮します。和画仙紙がゲットしやすいと思いますが、「文房四宝(ぶんぼうしほう、紙・筆・墨・硯の4つ)の中でどれが一番大切か?」としたら紙を大事にするという人もいるかもしれない気がします。
突き出てます。
有名な「紙が風邪をひく」という言葉もあったりして、擬人的で好きだったりします。湿気を吸います。身近な便利グッズの除湿剤だと西友のものを持ってる人も多そうですが(きほんのき、アルミホイルも)、
・除湿機(じょしつき):dehumidifiers ディヒュミディファイヤズ
・加湿器(かしつき):humidifier ヒューミディファイァー
・暖房:heating ヒーティング
身近な便利グッズとして、人気の文房具関連も入れておくと、
・文房具:stationary ステイショナリィ、ステーショナリーコーナーの名前でお店でもよく見る感じです。
・ホッチキス:stapler ステイプラァ、テも強め
・消しゴム:eraser イレイサァ、イレイサー(イレイザー)、ゴシゴシこすると毛羽立つので注意です。
デッサンなどで絵を描くときに、先端をとがらせて使えたり、紙をそれほど傷めないでできるので練りゴム(練り消しゴム)はプラスチック消しゴムよりある意味便利ともいえます。
ありがたいです。
・修正液:correction fluid コレクションフルイド、コレクションフルーイド、ホワイト用にぽたぽたしたたるくらい使ったりします。
・コンパス:compass カムプス、両脚規、方位磁石も
・セロテープ:tape、sellotape、cellophane tape、scotch tapeなど色々、ぺたぺたくっつけたくなります。
・両面テープ:double-sided tape、ダブルサイド系、便利で好きです。
・持ち物:belongings ビロンギングズ、ロも強め
最新の文房具進化も熱くて目が離せないですが、ステープラー系で気になるのは、圧着式はがせるタイプのコクヨのハリナックスプレス、ペンケースだと自立型のスマ・スタの立つペンケースと、つくし文具店のつくしペンケースの大容量タイプで、買おうかどうしようか迷い中です。文房具好きな人、思い当たるのあるでしょうか。
ぞくぞくします。
画材だと、色をぼかすときなどは、ティッシュや擦筆(さっぴつ)代用に綿棒など色々あると思いますが、サッピツとは何か?としたら混色にも使えるドローイング道具ととらえるとわかりやすいかもしれないです。鉛筆の太さくらいに紙などをガッツリ巻いてあるので、
先端の顔料汚れのときなどに、一皮むきとるイメージでしょうか。
ボールペンは? -ballpoint pen
ボールペン画も最近流行ってますが、たまたまもらったフリクションの消せるボールペンは感動しました。温度変化で文字も復活するということで、使い方によってはおもしろい画材になりそうな予感もします。最近はノックも気になります。人によっては、コピックとの相性も気になるところでしょうか。
脈打ちます。
リアルに購入したボールペンだと、実際に1本買ってから使い心地が良くて3本まとめ買いしたのはサラサボールペンの黒です。コスパだけでなく、人からの評判が良かったことも大きいです。マーカーペン(マジック)系については、プロッキーも2本持ってますが、アマゾンでまとめ買いしたのは、ゼブラの紙用マッキー詰め替え版3つだったりします。
プロッキーと紙用マッキーの違いは、個人的にはポップな絵にしたいときはプロッキー、太線も細線も描きたいなら紙用マッキーというイメージです。マーカーペンといえば、コピックが人気ですが、スピードライマーカーやパントンマーカーを持ってるデザイナーさん、イラストレーターさんだとさすがというイメージです。
・蛍光ペン:highlighter ハイライター
・万年筆:fountain pen ファウントゥンペン
・ボールペン:ballpoint pen ボーゥポイントペンズ、ペンでも、ボールポイントペンでも、できるだけ手に入れて保管しておきたい画材です。
一気に入れます。
最近の文房具で目を付けてるのは、4色ボールペンだとゼブラのサラサマルチ、ぺんてるのエナージェルインフリー、高級ボールペンだとサクラクレパスのボールサインプレミアム2*1です。達筆になれそうな万年筆だとこちらもパイロットのコクーン(万年筆インクだとプラチナ万年筆のクラシックインク)、水性ペンといえばぺんてるのトラディオ・プラマンなどもチェックリストに入ってます。
どんどん、仲間に加えたくなります。
100均文房具のボールペンだと、それよりも定価の高いメーカー品(ゼブラや三菱鉛筆etc.)はお買い得な気がします。個人的に目をつけてるのは、ジェットストリームだったりします。色塗り系のものでも質より量系の大容量セットタイプは選び方が、むずかしい気がします。モレスキン、ダイスキン(ダイソー)のあたりも気になる人多いでしょうか。
絵とDIY
DIYの塗料といえば、ペンキだけでなく、アクリル絵の具、チョークなど使ってる人も多いでしょうか。私は不器用ですが、絵を描く人の中には額縁もDIYする人もいて尊敬します。
・ペンキ:paint ペイント、ぺにアクセント
・はけ:brush ブラッシュ、ブラーシュ、ラにアクセント、ブラシ
・脚立:stepladder ステプラダァ、テにアクセント、ステップラダー
・アルミホイル:aluminum foil アルーミナムフォイゥ、ルやフォも強め、aluminium foil アルミニウム
・ゴム:rubber ラバー
・キッチンペーパー:paper towels ペイパァタウェゥズ、ペーパータオルズ
・ドライバー:screwdriver スクリュードライバァ、リュも強め
・ガムテープ:packing tape パキングテイプ、呼び方も色々あるみたいですが、今回はこれにします。
・ビニール袋:plastic bag プラスティックバッグ
・ペンチ:pliers プライアァズ、ラも強め
・机:desk デスク、デも強め
・椅子:chair チェアァ、チェにアクセントでわかりやすいです。
・ねじ:screw スクリュー、リュにアクセント
・電池:battery バテリィ、非常時にも欠かせないバッテリー、バも強め
・ティッシュ:tissue ティシュー、ティにアクセント
・ウェットティッシュ:wet tissue ウェットティシュー
ティッシュは色々と使えます。
からめとっていくと、
便利なマスキングテープ(masking tape)もいいです。貼ってはがせるテープで、失敗しても貼り直せるので、絵以外の使い方としてもお気に入りです。名前そのままマスキングするときに使ってる人も多いと思いますが、紙をぴたっと一時的に固定したいときにも役立つ神道具のひとつです。総合で、一番よく使うのは白の幅広です。
これ以上はだめです。
フィキサチーフ(Fixative、定着液・定着スプレーetc.)は同じものをなぜか2本買ってるのですが、大きいほうを購入してます。お香を焚きながら絵を描いている人は注意してください。色鉛筆やカラーシャープペンを使うときにもコーティング・保護できるので、こちらも便利です。色落ち予防対策に、リアルに使用後のほうが色落ちしなくなりました。ありがたいです。
これは見失わないように気をつけてます。
素描、パステル、スプレータイプのコツとしては、30cmくらいの近さから絵を垂直に立てて思いきりよく吹きかけることもひとつといえます。裏技のようなもので、具体的な使い方として、色鉛筆で描いたあとにフィキサチーフをかけて、その上からまた描くと、下のタッチを残すことができるような便利な方法もあります。
・重宝な、便利な:convenient コンヴィーニエント、ヴィも強め
・陳列:exhibition エクスビジョン、ビも強め
・追加の:additional アディショナル、ディにアクセント
・使う:use ユーズ
・軽い:light ライト
・手軽な:easy イーズィ
・楽:ease イーズ、イにアクセント
・適当な:suitable スータブル、スにアクセント
・デモンストレーション:demonstration デムンストレイ、実物説明、実演など、略はデモのdemo(ディーモウ)、新製品デモetc.(実演販売)
・偶数:even number イーヴンナンバ、イにアクセント、イーヴンナムブゥーなど
・奇数:odd number オドナンバ、オにアクセント、オドナムブゥーなど
・知識:knowledge ナリジ、ナにアクセント
意外な場所で意外な人が良いことを教えてくれたりもしますが、
色の画材だとどの画材も共通するところで、ソフトパステルだとシュミンケやセヌリエなど、発色性をチェックポイントにする人も多いです。重ね描きでもシュミンケや、ほかにラウニーなども選択肢のひとつでしょうか。
愛してやまない人も多そうです。
・知的な:intelligent インテリジェント、テも強め
・正しい:right ライト、ラも強め
・予備の:spare スペア、ペにアクセント
・素材:material マティアリアル、ティも強め
・許された:allowed アラウド、許すだとallow(アラウ)
・標準:standard スタンダド、タにアクセント、スタンダード
・コンディション:condition クンディシュン 状態、体調、状況
・余裕:surplus サープラス、サも強め
・伝統的な:traditional トラディショヌル、ディにアクセント、トルディ
・歴史:history ヒストリ、ヒにアクセント
・天然の:natural ナチュラル、ナにアクセント、ナチュルル
かきたてる色鉛筆だと、マルマンのスケッチブックに描いている人や(水彩画も描けるという衝撃の100均もあります。吸水性やでこぼこ度、厚みなど)、消しゴムだと最近はパイロットのクリーンイレーザーも気になりますが、ぼかしとして消しゴムはSEEDの色鉛筆用消しゴムカラージュ、MONOなどのペンシルタイプ(スティックタイプ)の細いものや太いものでしたり、モーターが回転する電動タイプでしている人もいそうな気がします。画材限定でなくても、楽しめる道具関連は興奮します。
どこか共感します。
・道具:tool トゥール
・一式:a set of
・入れ物:receptacle リセプタクル、セにアクセント
・空の:empty エンプティ
・透明な:transparent トランスペアレント、ペも強め
・特徴:feature フィーチャ、フィも強め
・専門の、特別の:special スペシャル、ペにアクセント、スペシュル
・専門家:specialist、スペシャリスト
・エキスパート:expert エクスパァトゥ、エニアクセント、エクスプーツ
・玄人の、職業の、プロフェッショナル:professional プラフェシャヌル、プルフェシュヌウなど
(省略)
上下が好きです。
どちらの画材を選ぶかに限らず、専門家の人たちの感想も参考になります。
・専門知識、専門的技能:know-how ノウハウ、(コツ)
・テクニック、技術、技法:technique テクニーク
・技術者、技術専門家や技師:technician テクニシュン、テクニシャン
突っ込んでいくと、
絵の具だと、同じ名前でも色合いに微妙に違いがあったりするのも画材あるあるですが、ディスプレイでも色合いは違いがあるので、こういったところは許容範囲内にしてます。日本のメーカーも、海外のメーカーも特色があります。
具体的な選び方のおすすめは、パッケージチューブに書かれている番号(顔料記号が絵の具のチューブに表記されてます)を確認することです。カラーインデックス名もチェックしておくと、ヒントになります。
このあたり敏感です。
こういった国や商品名(色名)に違いがあっても、このアルファベットと数字でわかりやすいです。三原色の赤青黄(マゼンタ、シアン、イエロー)もこれでとらえやすくなります(六原色話題も面白いですが)。見るときのポイントだと、PはPigment(ピグメント)のP、顔料の意味で、こちらも買い物のヒントになります。
・ラベル:label レイベル、レにアクセント
・表示:indication インディケイション、ケにアクセント
・品質:quality クウォリティ、ウォにアクセント、(クオリティー)
・量、分量:quantity クウォンティティ、ウォも強め
・分析:analysis アナリスィス、ナも強め
・金(ゴールド):gold ゴウルド
・銀(シルバー):silver スィルヴァ
・銅(カッパー):copper コパ、コも強め、ヘアカラーの髪色によく
・濃い(色/度合い)、暗い:dark ダーク
・豊かな:rich リッチ
・安い:cheap チープ、チも強め
・高級:high-class ハイクラース、ラも強め、(ハイクラス)
・まれな(珍しい):rare レア
パレットの代わりに、牛乳パックを開いたものもいいと思います。パパっとたっぷりやりたいときに便利です。
(念のため、個人的にプラスチック製はのぞいてます)
こちらでもライフハック系、ちょっと触ってます。
墨絵(水墨画)つながりで具体的な硯の選び方だと、
どしっとした重みのあるもの(石の密度、鋒鋩が細かいか)、深めの墨池、表面の細かいものなど、一般的に良いとされています。
なめらかな触り心地、手触りという言葉に、引き寄せられます。
(省略)
マツタケ狩りもそうでしょうか。
深く突っ込んでいくと、
硯は高級品もありますが、普通の硯で最初は十分という一般的な回答が多いです。むしろ購入後のほうを大切に、磨り心地を良くすることに集中している人も多いかと思います。(硬いは高い音)硯の世界も中国産や日本産などがあっておもしろいです。個人的には、中国製や日本製などの分け方ではこだわらないほうがいいますが、念のため触っておくと、硯だと、雨畑硯(あまはた)や赤間(あかま)、土佐硯、雄勝硯(おがつすずり)などが有名といえます。中国の硯だと、端渓硯(たんけいけん)、澄泥硯や歙州硯(きょうじゅうけん)、下敷きは白い色、良いほうの墨の選び方としては、同じ大きさの墨を比較して軽いほうが品質が良いetc.あります。書道用品としてもおなじみですが、個人的に、自動の墨磨り機は衝撃的でした。
人によって、たっぷり使いたいときは墨汁になど、こういう風に使い分けてる人も多いと思います。
(省略)
あまりいじると、あとがすごいことになります。
例えば、建築家はarchitect、建物はbuilding、バロック様式はBaroque styleなど色々あって、かきたてます。
・建築:architecture アーキテクチャ、アも強め
・文学:literature リテレチャ、リにアクセント
・彫刻:sculpture スカルプチャ、カにアクセント
・彫像:statue スタチュー、タにアクセント
彫刻系でプラスしてみると
・玉眼(ぎょくがん):inlaid crystal eyes インレイドゥクリスタルアイズ、水晶なので
・四天王(してんのう): Four Deva Kings フォーデーヴァキングズ、キンズ
・十二神将(じゅうにしんしょう): Twelve Heavenly Generals トゥウェルヴヘヴンリージェネラゥズ、トゥエルブヘブンリージェネラルズ
・透かし彫り(すかしぼり): openwork オウプンワーク、オープンワーク
絵画と彫刻、平面と立体の関係もとりこぼせないです。
(省略)
いっぱいかけていきます。
世界の美術史のなかでの雪舟についてはおいときつつも、個人的には雪舟は日本を代表する水墨画家と思っているので、日本にたくさんあればうれしい存在です。
所蔵作品はpermanent collection、常設展示はpermanent exhibitionなどもあります。
・記念:commemoration コメモレイション、レも強め
・開始:beginning、ビギニング、ギニアクセント、ベゲネン
・記録:record レコード、レも強め
・収集:collection コレクション、レも強め
・個人的コレクション:private collection プライヴェットコレクション、プライベートコレクション
・準備:preparation プレパレイション、レにアクセント
・用意する:prepare プリペア、ペにアクセント
・賞品:prize プライズ
・詳細(明細)、ディテール:details ディイテイルズ、ディも強め
・所有者(オーナー):owner オウナー、オウヌウetc.
・記念日:anniversary アニヴァーサリ、ヴァも強め、(アニバーサリー)
ハイスコアです。
例えば、画家はartist(アーティスト)、モダニズムはmodernist、印象派はimpressionistなど色々です。ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」も、ゴッホの「医師ガシェの肖像」もなんともいえないですし、余談ですが、アンディー・ウォーホルの作品も今後ますます人気が出てくる気がします。
・印象派:impressionism インプレッショニズム
・写実派:realism リアリズム
・種類:kind カインド
・招待:invitation インヴィテイション、テも強め
・行事:event イヴェント、ヴェも強め
・用心:caution コーション、コも強め
・認定する、公認する(オーソライズする):authorise オースライズ、オも強め、オーサライズ
・秘蔵の:precious プレシャス、レも強め
・慎重な:cautious コーシャス、コも強め
・評価:evaluation イヴァリュエイション、エも強め
・記事:article アーティクル
・アイコン、イコン、聖画像:icon アイカン、ア二アクセント
・情報:information インフォメイション、メにアクセント
・アイテム:item アイトゥム、アも強め
・目録:catalog、catalogue キャトウローグ、(カタログ)
・パンフレット:brochure ブロウシュア、ロにアクセント、案内書やカタログ
・子供向けガイドブック :guide-booklets for children
たまに子ども向きに色鉛筆のお絵かきコーナーなどもありますが、
マーカー(マジック)などと同じで、色鉛筆の種類でも水彩と油性の色鉛筆があります。選び方として、油性色鉛筆は定着性が高いのでチェックポイントです。水彩色鉛筆のほうは発色性が高いと思いますが、混色したければやわらかいものでというイメージです。色鉛筆といえば有名なのは、やわらかい芯で発色が良いといわれるカリスマカラー(プリズマカラー)もあります。
むき出してます。
・恐竜:dinosaur ダイナソー
・ハガキ:postcard ポウストカード、ポストカード
・記入:entry エントリ、エにアクセント
・郵送:mailing メイリング、メも強め、(メーリング)
・利点、有利な点、アドバンテージ:advantage アドヴァンティヂ、アドヴェアーネィジ
・事態、状況(ステータス):status ステイレス
・郵便:mail メイル、メも強め、(メール)
・郵便切手:postage stamp ポウスティジスタンプ、ポにアクセント
・名簿:list of names リストオブネイムズ、(ネームズ)
・混雑:congestion コンジェスション、ジェも強め
・最後:last ラスト
・バトル:battle バトウ、ベアロウetc.
・最初の:first ファースト
・念入りな:elaborate イラボリト 、形容詞、間違いやすい英語
・推敲する:elaborate イラボレイト、動詞
・公式な(フォーマル):formal フォームル、フォも強め
最新発表もわくわくします。
・発表:announcement アナウンスメント、ナも強め
・アナウンサー:announcer ウナウンスゥ、ナのあたりにアクセント
・プロモーション:promotion、プロモウション
・メディア:media ミーディア、ミーディウ、mediumのメディウム(ミーディアム)は媒体
・ニュースペーパー、新聞:newspaper ニューズペイパァ、ヌーズペイパァ、ヌーズペイプウなど
・録音:audio recording、オーディオウ、(オーディオレコーディング)
・ラジオ報道:radio release、レイディオゥリリース、ラジオリリース
・広報メディア :publicity media パブリシティミーディア
・テレビ映像、ビデオ、VTR:video ヴィディオウ
・テレビ:television テレヴェジュン、テルビジョン、(テレビジョン)など
最近は油絵からアクリルを選ぶ人も多いそうですが、アクリルガッシュ(ツヤ消しの不透明、重ね塗りで下地を完全カバー、ムラ少)とアクリル(ツヤあり、厚塗り、水量によって透明性)の違いについても、知ってから購入すれば、アクリル絵の具の選び方も個人的にまた違ったと思います。
うずめていきます。
・コラム、新聞などの囲み記事、円柱:column カルム
・コラムニスト:columnist カルムニスト
・コマーシャル、商業の:commercial クムウシュル
・新聞雑誌広告、求人広告:advertisement アドヴァタイズメント、アドヴァータスメント、タにアクセント
・反応:reaction リアクション、アにアクセント
・外国の:foreign フォーリン、フォも強め
・外国人:foreigner フォーリナ、フォーリナー、フォも強め
・前売券:advance ticket アドヴァンスティケット、ティクット、ティキトゥなど
・申し込みカード:offer card オーファカーァド、オファーカード
・受付:reception desk リセプションデスク
・チケット:ticket ティケット、ティクット、ティキトゥなど
・問い合わせ:enquiry、(inquiry)エンクワイアリー、インクワイアリー
続きで触っていくと、
硯(すずり)は安いものから高級品まで幅が広いですが、歙州硯(きょうじゅうけん)や端渓硯(たんけいけん)などがあります。硯によって墨の粒子状態も変化します。前にも触れた硯の選び方のひとつの重さですが、重いほうが石の密度が高いことが目安になります。プレゼントや贈り物だったり、重いものは高級品に感じやすいという説についてはおいといても、人によっては興味深い話と思います。
確保していくと、
・美術館:art museum アートミュジィアム、アートミューズィアム
・ミュージアムショップ:museum shop ミュジィアムシャプ
・スタジアム、競技場:stadium スティディアム、ステイディウム
・博物館:museum ミュジィアム、ミューズィアム、ズィも強め
・ライブラリー:library ライブラリィ、図書館
・教育サービス:education service エッジュケイションサーヴィス、エデュケーションサービス
・水族館、水槽:aquarium アクウェアリアム、ウクエリウムなど(アクアリウムと間違いやすい英語)
・スタッフ:staff ステァフ
・シール:sticker スティカァ、ステッカー
・共通の(コモン):common カムン、カームン、公共福祉だとcommonwelfare、常識はcommon sense
・共同体、地域社会、コミュニティ:community クミューヌティ、学会だとthe academic communityなど
・事務局:bureau ビューロー、ビュにアクセント
・博物館教室:museum education room、ミューズィアムエデュケーションルームなど
・研究施設:research facility リサーチファシリティー
・文化:culture カルチュウ、カルチャ、カも強め、カルチャァ、教養やカルチャー
・コンセプチュアル・アート:conceptual art、アイデア・アート(芸術)でidea art
・読む:read リード、リにアクセント
・リピーター、繰り返す人、暗誦者:repeater リピータ(間違いやすい英語・繰り返し購入のリピートカスタマーなど)
(省略)
だらりと、ここがぶらさがっているからです。
三原色の自由研究をしてる人も多いでしょうか。例えば3原色だと顔彩で、紅梅をマゼンタ、浅葱をシアンととらえてみることもできます。絵の具で必要なものといえば三原色、ターナーの三原色カラーのシアン(青)、イエロー(黃)、マゼンタ(赤)を使っている人もいるかもしれないです。一般的に三原色は赤青黄とされ、理論的にはこの3色で全部の色が作れるといわれています。シュミンケの最高級透明水彩絵具ホラダムだと、ヘリオセルリアン(helio cerulean)、パープルマゼンタ(purple magenta)、ピュアイエロー(pure yellow)もあります。ときめきの色というイメージですが、手に入れやすいものはホルベインという気がします。
テクニックのすごい人はたくさんいます。
細かく具体的に入れると、赤紫色はマゼンタ(Magenta)、緑色がかっている青色をシアン(Cyan)です。個人的には、ウルトラマリン、クリムソンレーキ、サップグリーンも良さそうです。
原色の絵画といえば思い浮かぶのは、先ほど触れたピエト・モンドリアンです。ブギウギも、おもしろい雰囲気です。
・原色:primary color(s) プライメリカラ、プライマリーカラーズなどetc.赤青黄
・ブギウギ:boogie woogie
・にぎわう:crowded クラウディド、ラも強め
・賞賛する:praise プレイズ
・拍手:applause アプローズ、ロも強め
・登録:register レジスタ、レも強め
・前刷り、レジュメ、レジメ:resume レジューム (フランス語)、handout ハンドアウト(英語)
・熟読:perusing プルージング 間違いやすい英語
・通知:notice ノウティス、ノも強め
・ファン:fan、fanatic、etc.
・登録原簿:deposit form ディパズィットフォーァム、ディポズィット、デポジットフォーム、entry form エントゥリィフォーァム、エントリーフォーム
・良い:good グッド、グにアクセント
・入手する:get ゲット
・入口:entrance エントランス
・入場:admittance アドミッタンス、ミも強め
・祝う:celebrate セレブレイト
・入手できる、利用できる:available アヴェイレボウ、得られる
汗だくです。
静寂といえば熱狂中の人もいるように、ハンマースホイ(ハマスホイ)の絵もそうですが、墨絵(水墨画)の静寂さもすごいです。具体的に、書道系の英単語だとこういうのもあります。意味は色々あるので、そのときどきに応じてチョイスする感覚です。墨は、樹や油を燃やした煤(スス)をニカワで固めたものとすると、比較的わかりやすいかもしれないです。その原料によって色の変化もあるのでおもしろいところです。
細かい見方にもついていくと、墨一色といっても色合いはよく見ると違いがあるので、こちらもテンションが上がるところだったりします。
(省略)
たっぷり白い液体も魅力的です。
道具の選び方はこちらで触っていますが、
筆の硬さと柔らかさについては、例えば柔らかい筆を選ぶと、一枚の絵の中で変化の多い線の種類が描きやすかったり、硬い毛を選ぶとグッとパワフルな力強い線が描きやすかったり、とこのあたりは人それぞれという感じですが、筆選びの楽しさともいえます。
筆遣いの英語だと、こういったbrushworkもあります。
・書道、書:calligraphy カリグラフィー
・茶道 :tea ceremony ティーセレモニィ、ティーセレモニー
・筆:ink brush インクブラシ、writing brush ライティングブラッシュ(ブラーシュ)、ライティングブラシなど
・硯:ink slab インクスラブ、ink stoneインクストーンなど
・硯箱(すずりばこ):writing box ライティングバクス、ライティングボックス
・水墨画、墨絵:ink brush painting インクブラーシュペインティング、インクブラシペインティング、ink painingなど
・掛け軸:hanging scroll ハンギングスクロゥ、ハンギングスクロール
・楷書(かいしょ):regular script レギュラァスクリプト、レギュラースクリプト
・草書(そうしょ):cursive script カースィヴスクリプト
・行書(ぎょうしょ):running script ラニングスクリプト、ランニングの
・書体(しょたい): script style スクリプトスタイル
・仮名(かな):kana letter カナレタァ、カナレター、letterで文字
・漢字:Chinese characters チャイニーズキャラクタァズ、チャイニーズキャラクター、キャルクトゥ
・写経:sutra transcription スートゥラトランスクリプション、sutraで経
・墨跡(ぼくせき): calligraphy by Zen priest
・筆勢(ひっせい):brush stroke ブラーシュストロウク、ブラシストローク
ごっそりからめとっていくと、
油煙墨はlamp soot ink、松煙墨をburnt pine ink、落款はartist's signature and seal など色々です。画家という言葉はおさえつつも、墨といえば黒色、黒色の絵画といえばジョアン・ミロ(ジュアン・ミロ、スペインのバルセロナ生まれ)も個人的にリンクします。
例えば、版画のプリントだと、浮世絵プリントがセットの印象です。
書道系英語のリストも、新しく入れておきます。このあたりは、絵のジャンルと共通するところがあったりして、茶の湯などの茶道系が得意な人も好きかと思います。一つに付き一個の割当てではないので一例です。墨もシンプルにinkだったりもすることも多いのですが
(省略)
それを前にすると、いてもたってもいられなくなります。
・モザイク:mosaic モウゼイイック、モゥゼイエク
こちらも表現は色々ですが、基本的にそのままのものだと、タペストリーはtapestry、フレスコ画はfresco、テンペラ画はtempera、スケッチはsketchなど色々あって、突き動かすものがあります(テンペラ画だとムンクの叫びの一枚やヴィーナスの誕生など)。
しっかりくわえていくと、
フランス美術はFrench art、ロシア美術はRussian art、イタリア美術はItalian artなど色々です。ルネッサンスはRenaissance(文芸復興・ルネサーンス、レヌサーンズ、ラネサンス)など色々です。ロマン主義はRomanです。
創造性は重要になってくると思いますが、創造性や集中力といえば、やっぱり自然にかえるイメージです。色もふくめて緑も注目でしょうか。植物画のボタニカルアートもきれいですが、簡単にひもとくならbotanicalは植物学の意味で、目が輝きます。
・植物:plant プラント
・対象、目標:object オブジェクト、オも強め
・中央、中心 :center センタ、セも強め
・真ん中:middle ミドル、ミも強め
・狙い:aim エイム
・目的:purpose パーパス、パも強め
・逆さ:inversion インヴァージョン、ヴァも強め
・操作:operation オペレイション、レも強め
・表面:surface サーフェス、サにアクセント
・予防:prevention プリヴェンション、ヴェも強め
具体的な、褐色系の葉っぱの緑色の混色方法だと、緑色や青色にロー・アンバーを入れてそれっぽい色にする混ぜ方もあります。2色ではなくて3色混ぜるなら、ビリジアンと黄色と、意外かもしれませんが、赤色を混色する方法もあります。(緑色についてはヨーロッパの一部ではむずかしいかもしれないです)
・昔:old times オウルドタイムズ
・古代の:ancient エインシェント
・芽:bud バド、バにアクセント
・皮をむく:peel ピール、ピにアクセント
・夢中:fascination ファスィネイション、ネも強め
・忠実な:faithful フェイスフル、フェにアクセント
・命令:order オーダ、オも強め、オーダー
・なされた:done ダヌ(doのdone)
・無料の:free フリー、リにアクセント
・有効な:effective イフェクティブ、フェにアクセント
・予感:presentiment プリゼンティメント、ゼも強め
やわらかめにいきます。
緑色のビリジャンといえば、グレーの作り方としてオペラ混色、インディゴとバーミリオンで黒、土の色として黄土色のイエローオーカーは、手元になければカドミウムイエローオレンジにブラックを足すと作れると思います。余談ですが、料理の器の選び方だと、すまし汁に合うお椀としては、黒色が合う気がします。味噌汁(茶色)より色彩的にマッチしやすいイメージだからです。
観葉植物といえば、今ちょうど目の前に、サンスベリアがあって癒やされてますが、植物歴だとポトスやドラセナの木、通称・幸福の木でも人気のあの植物です(アロエベラの果肉はそのまま食べてます)。ゴムの木はほかの部屋に、ディフェンバキアとスパティフィラム(仏炎苞、ぶつえんほうの名前も好きですが)もきれいだなぁと、NASAや空気清浄などはおいときつつも、思わず描きたくなる植物です。
(省略)
錯視アート、目をだますだまし絵の世界etc.
絵を見るポイントといえば、コンセプト(意図)は何か?紙や顔料だったり(日本画)油絵の具とキャンバス(洋画)など使用素材は何か?遠近法など使用技術はなにか?などが一般的と思いますが、こちらも色々あります。簡単に、錯視については「目の錯覚」と、とらえてみるとわかりやすいかもしれないです。
・脳科学:brain science ブレインサイエンス
・ホームページ:website ウェブサイト
・クイズ:quiz クウィズ
・パズル:puzzle、jigsaw puzzleのジグソーパズルといえば、名画モナリザです。
つい、時間を忘れてしまいます。
optical illusionやvisual illusionの英語の名前もありますが、トリックアートが好きという人もいるでしょうか。このメカニズムや仕組みもハマりつつ、だまし絵や錯視アート、このジャンルはおもしろいです。能力開花や右脳や左脳についてはおいときつつ、作家や画家はアーティスト(artist)で見つけられると思います。
簡単につまんでみます。
characterはそのまま簡単にキャラクター、作成するかしないかはともかく、クイズや謎めき、脳トレでスッキリしたい人にもおすすめのカテゴリです。このあたりだと有名な日本人アーティストなら歌川国芳が思い浮かぶという人もいるでしょうか。寄せ絵ハマります。心理学や心理テスト系だとロールシャッハテストも思い浮かんだり、作者の文字で調べてる人も多いと思いますが、食べてみたくなる果物と野菜、面白い絵といえばさきほどのアルチンボルド、目の錯覚の世界はテンションが上がります。錯視画像、個人的にヒットしてます。
定期的にチェックしておきたいところです。
怖いという人もいるので、子どもの方だとホラー系よりはポップやかわいい系などのほうがいいと思います。メッセージについては「見方を変える」など色々ある気がしますが、視覚的におもしろい制作といえば、エッシャー(画家の名前)もリンクするでしょうか。tシャツなどの服のデザイン展開や、ペーパークラフト、3Dプリンター制作で立体化、展覧会もおもしろそうですし、こういったプログラムなどはプロの人に任せて、プロジェクションマッピングでも見てみたい気がします。
・迷路:maze メイズ、メにアクセント(迷惑はtroubleでトラブル)
・目印:landmark ランドマーク、ラも強め
・近道:shortcut ショートカット
・目的地:destination デスティネイション、ネも強め、デスティネーション
・埋める:bury ベリー、べが強め
・区画:compartment コンパートメント、パも強め、クムパートムント
・穴:hole ホウル
・木製の:wooden ウドゥン、ウも強め
・はしご:ladder ラダ、ラにアクセント
・宿(ホテル):hotel ホウテル、ホも強め
・予報:forecast フォアキャスト、フォにアクセント
・燃料:fuel フューエル、フュも強め
・トンネル:tunnel タナル、タヌウルなど
・柱:pillar ピラ、ピも強め
・成り立ち:formation フォメイション、メにアクセント
・呼ぶ:call コール、コにアクセント
・成り行き、発展:development デヴェロプメント、ヴェにアクセント
・技:performance パフォーマンス、フォも強め
リアルに技といえば、ジャクソン・ポロックのアクションペインティング、ドロッピングやポーリングもリンクするところですが、紙とボードの選び方としては、水をたっぷり使う予定なら水彩紙にするという方法もあります。キャンバスは素材感重視、ケント紙は細かい絵向き、水彩紙はぼかし技法を使う水彩絵の具的な表現に向きやすくetc.などこのあたりも色々あって、興奮します。
たたせていきます。
・臨時の:temporary テンポラリ、テも強め
・未完成の:incomplete インコンプリート、リも強め
・余地:room ルーム、ルも強め
・無害の:harmless ハームレス、ハにアクセント
・分配:distribution ディストリビューション、ビュにアクセント
・まぶしい:dazzling ダズリング、ダも強め
・約束:promise プロミス、ロにアクセント
・任命、取り決め:appointment アポイントゥメントゥ、ポも強め、ウポイントムントetc.(アポイントメント)
・山盛りの:heap ヒープ、ヒも強め
・満員:full フル
・密接な:intimate インティミト、イにアクセント
・なめらかな:smooth スムーズ、ムにアクセント
・取る:take テイク
絵画や音楽に限らず、未完成作品は特に気になるものです。
(省略)
身近なものでいくなら例えば、充電器や充電池だとエネロイド、Bonaiに目がいったり、モバイルバッテリーといえばanker、tsuneoも気になるイメージがありますが、色鉛筆の話題だとカリスマカラーのベステックや、ホルベインのアーティストカラー、ドイツのファーバーカステルの名前も人気という気がします。
コツコツいきます。
深く突っ込んでいくと、
高品質顔料、高級色鉛筆だとファーバーカステル社のポリクロモスもあるので、大人用や絵描きさん(作家さん)で仕事で使ってる人もいるだろう本格的イメージです。バラ売り付きは便利と思います。イギリスだとダーウェントのアーチスト(アーチストつながりで、初心者にも幅広くホルベインのアーチスト色鉛筆もあります)も気になるところで、プロや専門家のイメージでしょうか。このあたりは色鉛筆を使用する目的によってや、美術部だったり、年齢で大人と子供(絵日記ノートやお絵かきなど)の選び方が変化してくると思います。子供用だと一般的に折れにくい芯の硬めのものがおすすめといわれてます(ほかに、12色や24色でも、36色や100色の色数セットでもバラ売りしているかはポイント高いと思います)。
油絵の画材のところでテレピンについても触りましたが、ユニカラードペンシルのペリシアもあって油絵みたいな重ね塗りで、重厚感やオイルパステルやクレヨンのような感覚を狙ったり(油絵系でソフトパステルだとシュミンケなど)、コピックイラストにはコピック用のペーパーとの相性が良いと聞きますが、色鉛筆の細密画だと、ミューズのKMKケント紙もつながります。
とある理由でまとめ買いをして、たぶん一番持っている紙です。
(省略)
ここ入れてもいいでしょうか。
・ミディアム、真ん中くらい:medium ミーディウム
アクリル画の絵の具も種類についても最初の頃、実は正直、この違いを知らなかったです。
例えば絵の具の場合、初めてなら基本12色セットがあれば十分と思いますが、12色じゃ足りない、必要ない色があるときや、セット購入後に買い足してプラスしていくスタイルのときなど、バラで買うときなどはこのあたりの色も気になるでしょうか。色数については、3色でやる方法や、5色説、12色説、24色は必要という説などこちらはアドバイスする人によって色々です。透明水彩絵の具でも、ペリカン(固形)やクサカベ(チューブタイプ)に目を付けている人もいるでしょうか。
念の為、大まかな色の例でいくなら、
赤系(黄色系)で展開すると
・オペラ:opera(混色で作れないので)
・クリムソンレーキ:crimson lake(基本的な色)
・バーミリオン:vermilion
・カドミウムイエローオレンジ:
・カドミウムイエローレモン(混色で作れないので)
緑色系で展開すると
・サップグリーン:sap green
・フーカスグリーン:hooker's green(基本的な色)
・ビリジャンヒュー:viridian hue
・シャドウグリーン:shadow green
青系はなんとなくいっぱい欲しいこともあって
・ピーコックブルー:peacock blue(混色で作れないので)
・コバルトブルー:cobalt blue
・ウルトラマリンディープ:ultramarine deep
・プルシャンブルー:prussian blue
・インディゴ:indigo
・(パーマネントバイオレット):permanent violet
茶色系で展開してみると
・イエローオーカー:yellow ochre
・バーントシェンナ:burnt sienna
・セピア:sepia
このあたりが気になるところでしょうか。
こちらもホルベイン、ウィンザー&ニュートン、シュミンケetc.色々あります。好きな色あるでしょうか?
(省略)
一般的にみんなカタカナですが、こういった読み方もetc.プラスしてみます。
・セピア色:sepia スィーピア
・モノトーン:monotone マーナトゥン
・モーヴ:mauve モゥヴ 、藤色、薄紫色(青味が強くてグレーがかっている)
・オリーブ:olive アーリヴ、発音注意系でよく出る英語
ようやく、いいところまできました。
絵の具と紙
こちらも具体的なチェックポイントです。メディウムも色々種類がありますが、下地剤はバニーコルアートのジェッソのホワイトの大容量タイプなどを使用してる人もいるでしょうか。鮮やかな発色効果、白絵の具の不透明としても代用してる人も多そうです。
ひたすらがむしゃらに
リアルにゲットしたものだと、リキテックス・スーパーヘビージェルメディウムもひとつで、足しになります。
親しみやすいです。
使う人によって希望や目的はあると思いますが、例えばジェルメディウムはツヤ出し効果や透明感を出したいとき、コラージュしたい人向き、モデリングペーストが必要な人は、立体的に盛り上げたいとき、彫刻のように凸凹のテクスチャーを作りたい人が、使い方のポイントとしてはひび割れ防止のためにジェルメディウムと混ぜる方法で使用しているイメージで、料理みたいな感じでおもしろいです。
例えば、ジェルメディウムを使用する代わりとして、薄塗りをコツコツためていく方法もあります。
こういったマイナスにならないイメージも、うれしいです。
重要ポイントなので足しておきますが、
アクリル絵の具は油絵のような絵画にしたり、水量を上手く調節して水彩画のような絵にすることもできますが、一般的によくいわれるアクリル絵の具のデメリットは、水と混ぜると定着力が低下することもひとつです。
そこで便利なのがペインティングメディウムといわれてます。こちらのメディウムは、水の代用として使用すると、アクリル絵の具の定着力を低下させることなく絵の具の滑りを良くします。絵の具の伸びを良くするととらえると、わかりやすいかもしれないです。
個人的に、和の色と同じくらい気になるのは、メタリックカラーやパールカラーです。リアルにとあるものを単品ゲットしましたが、キラキラのラメ入りはきれいです。
つい見てしまいます。
一応追加しておくと、
アクリル絵の具だとメーカー(ブランド)系だと、ターナー色彩やホルベイン、バニーコルアート、クサカベなどが印象的なイメージです。メーカー名的なことよりも、バニーコルアートならリキテックス、ターナー色彩ならゴールデンの名前で覚えてる人も多いかもしれないです。
どこかで後押しされてます。
具体的に絵の具とは違いがあるものとして、墨についてもう少し触っておくと、
最初は漢字の読み方がむずかしいと思いますが、水墨画などが好きな人は青墨(せいぼく)、松煙墨(しょうえんぼく)や、茶墨(ちゃぼく)、紫墨(しぼく)などの名前を聞いたことがあるかもしれないです。小学校の書道の時間に墨の磨り方を習ったりしましたが、
どろっと(とろり)とするまで、
円をかくようにすずりのくぼみに入れないようにすります。
こちらは深堀りしている感じですが、こういうのもあります。
・絹本著色(けんぽんちゃくしょく):color on silk カラーオンシルク
・和様(わよう):Japanese style ジャパニーズスタイゥ、ジャパニーズスタイル
・色紙(しきし):paper for writing poem ペイパーフォァライティングポエム
・六曲一双(ろっきょくいっそう):pair of six-fold screens ペアオブスィックスフォウゥドスクリーンズ
・障子(しょうじ):sliding partition スライディングパーティション、パーテーション
・表具(ひょうぐ):mounting マウンティング
・漆絵(うるしえ):lacquer painting ラッカーペインティング、ニカワ(膠)を墨のところにいれて、線をくっきりとさせたり漆っぽい光沢を表現、筆彩色
・滲み(にじみ):ink diffusion インクディフュージョン
・色絵(いろえ):overglaze enamel (painting) オウヴァァグレイズエナメルペインティング
・染付(そめつけ):underglaze blue (painting)アンダーグレイズブルーペインティング
・接着剤:adhesive アドヒースィヴ、ヒにアクセント
・画帖(がじょう):album of paintings アルバムオブペインティングズ
・詞書(ことばがき):text テクスト、テキストと間違いやすい
・源氏物語(げんじものがたり) The Tale of Genji ザテイルオブゲンジ
このあたり大きさ的に、入りきらないかもしれないです。
具体的に突っ込んでいくと、
墨と筆でいうなら、源氏物語絵巻でも墨は使用されてます。水墨画とは?といっても白黒モノクロームの世界限定ではなく、色塗りしてる絵はたくさんあったりします。しっかりと分けることができない、このくらいの種類やジャンルに当てはまらないようなふわっと感も、おもしろかったりします。日本といえば漫画文化も取りはずせないですが、日本の漫画のルーツといわれる鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)の名前は、この先もよく出てくる名前という気がします。かわいいカエルとウサギの絵で有名な絵巻ですが、この鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)について簡単に触れると、時代はどのあたりか?というと平安時代末期から鎌倉時代初期で、今のところ甲乙丙丁(こうおつへいてい)の4巻ですが、擬人化ウサギとかえるの仲良し絵が見れるのは甲巻です。個人的にも好きな巻です。英語だとScrolls of Frolicking Animals and Humansなどetc.で表現されてます。
(省略)
以上、抜粋した英語一覧リストでした。
仕事(ビジネス系)で必須としてる人や海外旅行によく行く人の英単語、乗り物好きな人の英単語などetc.、共通するところもあれば違いもあるということなので、こちらについてはまた新しいカテゴリでピックアップしてみます。
ラインナップとしては調味料や調理器具、寿司ネタやスイーツなど料理系も予定してます。野菜や果物の静物画もあります。スポーツや趣味、おしゃれ・かわいい・かっこいいの一覧化エクセルまとめの表示もあるので、またカタカナ付きで意味と合わせて挿入してみます。
まとめ
ポイントだけ最後まとめて入れておきます。読み方は基本的に上のカタカナと同じです。
・絵巻(えまき): narrative picture scroll
・絵画( かいが):painting
・水墨画・墨絵(すいぼくが・すみえ):ink painting、水墨画と書の書画一致などもポイント
・紙本墨画(しほんぼくが):ink on paper
・日本画(にほんが):Japanese style painting
・山水画(さんすいが):landscape painting
・花鳥画(かちょうが):flower-and-bird painting
・文人画(ぶんじんが):literati painting、水墨画の大部分、一般的にどちらかといえばプロというよりはアマチュアの絵
・大和絵(やまとえ):traditional Japanese style painting
・洋画(ようが):Western style painting
・屏風(びょうぶ):folding screen
・ジオラマ:diorama
・タブロー:tableau
・リーフレット:leaflet
・埴輪(はにわ):clay tomb figure 、haniwa、tomb(トゥム)だと記念碑も
・土偶(どぐう):clay figurine
・呪術師(じゅじゅつし):magician
・友禅染(ゆうぜんぞめ):yuzen dyeing
美術の授業についても、学校や絵画教室の先生は教えるプロなので色々教えてもらうことがおすすめです。
完璧にはできないタイプですが、日数おかずにがんばります!
今日も一日、お付き合いいただきありがとうございます!!